JP2007335256A - 燃料電池用シート状部材および燃料電池用シート状部材の製造方法、メンブレンフィルタ用シート状部材およびメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法、並びに、孔形成済金属製シート状部材および孔形成済金属製シート状部材の製造方法 - Google Patents
燃料電池用シート状部材および燃料電池用シート状部材の製造方法、メンブレンフィルタ用シート状部材およびメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法、並びに、孔形成済金属製シート状部材および孔形成済金属製シート状部材の製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】孔形成済金属製シート状部材の製造方法において、エッチングにより金属製シート24に多数の孔16が高開孔率で形成される。エッチングされる金属製シートは、樹脂製シート22上に支持された積層体20として供給される。エッチング後に、積層体20の樹脂製シートが除去される。
【選択図】図4
Description
10a 一方の面
10b 他方の面
11 シート状部材
11a 一方の面
11b 他方の面
12 有孔部分
14 無効部分
16 孔
17 触媒
19 触媒層(触媒)
Claims (39)
- 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を有する燃料電池用シート状部材を製造する燃料電池用シート状部材の製造方法において、
樹脂製シートと、前記樹脂製シート上に積層された金属製シートと、を有する積層体を供給する工程と、
供給される積層体をエッチングして、金属製シートに多数の孔を形成する工程と、
前記樹脂製シートを除去する工程と、を備えた
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、前記積層体を巻き取った巻体を巻き戻して、帯状に延びる積層体を供給する
ことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体をエッチングする工程において、個々のシート状部材に対応した大きさに金属製シートを分割する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池用シート状部材の製造方法。 - 前記樹脂製シートを除去する工程において、樹脂製シートを燃焼させて積層体から除去する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の燃料電池用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、樹脂製シートと金属製シートとを接着する接着層であってUV光を照射されると接着力が低下する接着層をさらに有した積層体が供給され、
前記樹脂製シートを除去する工程において、接着層にUV光を照射して、金属製シートと樹脂製シートとを分離させる
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の燃料電池用シート状部材の製造方法。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた燃料電池用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上58%以下である
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた燃料電池用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上63%以下である
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた燃料電池用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上48%以下である
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた燃料電池用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上54%以下である
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた燃料電池用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上30μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上44%以下である
ことを特徴とする燃料電池用シート状部材。 - 前記シート状部材の一方の面から他方の面に向け、前記孔の内径がしだい小さくなっていく
ことを特徴とする請求項6乃至10のいずれか一項に記載の燃料電池用シート状部材。 - 前記一つの面とは、前記他方の面である
ことを特徴とする請求項11に記載の燃料電池用シート状部材。 - 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の製造方法を用いて製造される
ことを特徴とする請求項6乃至12のいずれか一項に記載の燃料電池用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を有するメンブレンフィルタ用シート状部材を製造するメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法において、
樹脂製シートと、前記樹脂製シート上に積層された金属製シートと、を有する積層体を供給する工程と、
供給される積層体をエッチングして、金属製シートに多数の孔を形成する工程と、
前記樹脂製シートを除去する工程と、を備えた
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、前記積層体を巻き取った巻体を巻き戻して、帯状に延びる積層体を供給する
ことを特徴とする請求項14に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体をエッチングする工程において、個々のシート状部材に対応した大きさに金属製シートを分割する
ことを特徴とする請求項14または15に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法。 - 前記樹脂製シートを除去する工程において、樹脂製シートを燃焼させて積層体から除去する
ことを特徴とする請求項14乃至16のいずれか一項に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、樹脂製シートと金属製シートとを接着する接着層であってUV光を照射されると接着力が低下する接着層をさらに有した積層体が供給され、
前記樹脂製シートを除去する工程において、接着層にUV光を照射して、金属製シートと樹脂製シートとを分離させる
ことを特徴とする請求項14乃至16のいずれか一項に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材の製造方法。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えたメンブレンフィルタ用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上58%以下である
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えたメンブレンフィルタ用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上63%以下である
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えたメンブレンフィルタ用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上48%以下である
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えたメンブレンフィルタ用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上54%以下である
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えたメンブレンフィルタ用シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上30μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上44%以下である
ことを特徴とするメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 前記シート状部材の一方の面から他方の面に向け、前記孔の内径がしだい小さくなっていく
ことを特徴とする請求項19乃至23のいずれか一項に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 前記一つの面とは、前記他方の面である
ことを特徴とする請求項24に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 請求項14乃至18のいずれか一項に記載の製造方法を用いて製造される
ことを特徴とする請求項19乃至25のいずれか一項に記載のメンブレンフィルタ用シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を有する孔形成済金属製シート状部材を製造する孔形成済金属製シート状部材の製造方法において、
樹脂製シートと、前記樹脂製シート上に積層された金属製シートと、を有する積層体を供給する工程と、
供給される積層体をエッチングして、金属製シートに多数の孔を形成する工程と、
前記樹脂製シートを除去する工程と、を備えた
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、前記積層体を巻き取った巻体を巻き戻して、帯状に延びる積層体を供給する
ことを特徴とする請求項27に記載の孔形成済金属製シート状部材の製造方法。 - 前記積層体をエッチングする工程において、個々のシート状部材に対応した大きさに金属製シートを分割する
ことを特徴とする請求項27または28に記載の孔形成済金属製シート状部材の製造方法。 - 前記樹脂製シートを除去する工程において、樹脂製シートを燃焼させて積層体から除去する
ことを特徴とする請求項27乃至29のいずれか一項に記載の孔形成済金属製シート状部材の製造方法。 - 前記積層体を供給する工程において、樹脂製シートと金属製シートとを接着する接着層であってUV光を照射されると接着力が低下する接着層をさらに有した積層体が供給され、
前記樹脂製シートを除去する工程において、接着層にUV光を照射して、金属製シートと樹脂製シートとを分離させる
ことを特徴とする請求項27乃至29のいずれか一項に記載の孔形成済金属製シート状部材の製造方法。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた孔形成済金属製シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上58%以下である
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた孔形成済金属製シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上20μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上63%以下である
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた孔形成済金属製シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は40μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上48%以下である
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた孔形成済金属製シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上25μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上54%以下である
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材。 - 多数の孔を形成された金属製のシート状部材を備えた孔形成済金属製シート状部材であって、
前記シート状部材の一つの面における前記多数の孔の平均径は50μm以上60μm以下であり、
前記シート状部材の厚みは10μm以上30μm以下であり、
前記シート状部材の開孔率は40%以上44%以下である
ことを特徴とする孔形成済金属製シート状部材。 - 前記シート状部材の一方の面から他方の面に向け、前記孔の内径がしだい小さくなっていく
ことを特徴とする請求項32乃至36のいずれか一項に記載の孔形成済金属製シート状部材。 - 前記一つの面とは、前記他方の面である
ことを特徴とする請求項37に記載の孔形成済金属製シート状部材。 - 請求項27乃至31のいずれか一項に記載の製造方法を用いて製造される
ことを特徴とする請求項32乃至38のいずれか一項に記載の孔形成済金属製シート状部材。
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