JP2007327224A - 養生シートの開閉装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】強風時の衝突音の回避、及び開閉作業時の負担の小さい養生シートを提供する。
【解決手段】足場Aの外側に、前後2本の軌道1、1a、2、2aを2列並設し、前方の2本の軌道1、2及び後方の2本の軌道1a、2aに複数枚の養生シート3、3a…、4、4a…の両端部を開閉可能に取り付け、前方の養生シート3、3a…の間に後方の養生シート4、4a…を配置させ、上記前後方の養生シート3、3a…、4、4a…の自動開閉手段5は、上記各軌道1、1a、2、2aに対し平行な線材6、6a、7、7aと、該線材6、6a、7、7aを往復動させる駆動部8とを備え、該駆動部8により前方の線材6、7と後方の線材6a、7aを相反方向に往復させると共に、上記前後方の養生シート3、3a…、4、4a…の閉鎖方向の端部を線材6、6a、7、7aに、開放方向の端部を上記軌道1、1a、2、2aに夫々固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、マンションの様な多層建築物の外装工事用仮設足場に使用する養生シートの開閉装置に関する。
従来、かかる養生シートにあっては、仮設足場の外側に、建物外面を遮蔽したり、塗料などの飛散を防止するために、メッシュ素材からなる養生シートが取り付けられるが、該養生シートは仮設足場に縛りつけられている。
よって、例えば改装工事の場合には居住者が居住したまま作業するが、養生シートに透光性及び通風性が備わっていたとしても解放感はないため、休日など作業していない時だけでもシートを開放して欲しい強い願望が居住者側にある場合が多いが、養生シートは仮設足場に縛りつけられていることから、休日前の終業時に養生シートを外して休日後の始業時に養生シートを取り付けることは事実上不可能なため、対応できなかった。
そこで、工事中の建物の外面を遮蔽するための養生シートを簡単に開閉可能にした養生シートの開閉装置が開発された(例えば、特許文献1参照)。
これは、上端部が固定された養生シートにおける上下方向の略中央部に取付けられた巻取パイプと、該巻取パイプに、これと略同心に取付けられたドラム体と、該ドラム体に、養生シートの巻取方向と逆方向に巻回された巻取ロープの巻き取り・繰り出しを行うための巻取手段とを備え、該巻取手段により巻取ロープに張力を与え、ドラム体に巻回された巻取ロープを繰り出して、前記巻取パイプを巻取方向に転動させながら、前記養生シートの上半部と下半部とを略同時に巻き取って養生シートを開き、前記巻取手段による巻取ロープの張力を解放させ、巻取パイプを、その自重によって養生シートの繰り出し方向に転動させながら、前記養生シートの上半部と下半部とを略同時に繰り出して、養生シートを閉じる様に構成することで、巻取パイプの上昇量を養生シートの全高の約半分にして、開閉作業の効率化を図る様にしている。
特開2001−132236号公報(請求項1、段落番号〔0006〕、図3、4、6、8)
しかし、上記従来技術にあっては、養生シートの略中央に巻取パイプがあるため、強風下で養生シートが煽られると巻取パイプが足場に当たって衝突音が発生するため、居住者及び周辺住民に不快感を与える可能性が大きく、而も巻取パイプを転動させながら上下動させることで、養生シートの巻き取り・繰り出しを行うため、開閉作業時の負担が非常に大きくなるなど、解決せねばならない課題があった。
本発明は、上記従来技術に基づく、強風時に衝突音が発生したり、開閉作業時の負担が大きい課題に鑑み、建物の外側に設置する足場の外側に、前後2本の軌道を、縦方向又は横方向に2列並設し、前方の2本の軌道及び後方の2本の軌道に複数枚の養生シートの両端部を開閉可能に取り付け、閉鎖状態における隣接する養生シート間に隙間を設けて、前方の養生シートの間に後方の養生シートを配置させ、上記前後方の養生シートの自動開閉手段は、上記各軌道に対し平行な線材と、該線材を往復動させる駆動部とを備え、該駆動部により前方の線材と後方の線材を相反方向に往復させると共に、上記前後方の養生シートの閉鎖方向の端部を駆動部の線材に、開放方向の端部を上記軌道に夫々固定したことによって、閉鎖状態の養生シートが足場に当たった際に発生する音が極めて小さなり、駆動部を始動させるだけで養生シートを開閉出来るため、養生シートの開閉作業の簡略化可能にし、養生シートの1枚分の幅だけ線材を往復動させれば完全に開閉可能で、而も線材により往復動させられるのは養生シートだけであるため、駆動部への負担を軽くする様にして、上記課題を解決する。
要するに本発明は、建物の外側に設置する足場の外側に、前後2本の軌道を、縦方向又は横方向に2列並設し、前方の2本の軌道及び後方の2本の軌道に複数枚の養生シートの両端部を開閉可能に取り付け、閉鎖状態における隣接する養生シート間に隙間を設けて、前方の養生シートの間に後方の養生シートを配置させたので、各養生シートをその幅分往復させれば開閉可能になるため、開閉作業時の負担を軽減することが出来、又上記前後方の養生シートの自動開閉手段は、上記各軌道に対し平行な線材と、該線材を往復動させる駆動部とを備え、該駆動部により前方の線材と後方の線材を相反方向に往復させると共に、上記前後方の養生シートの閉鎖方向の端部を駆動部の線材に、開放方向の端部を上記軌道に夫々固定したので、上記線材により前後方の養生シートを軌道に沿って自動的に開閉方向動かすことが出来るため、作業者による養生シートの開閉作業を無くすことが出来る。
而も、一方の前後方の線材を一端側で連結し、他方の前後方の線材を一端側で連結し、一方且つ前方の線材の他端部と他方且つ後方の線材の他端部を連結し、他方且つ前方の線材の他端部と一方且つ後方の線材の他端部を連結して無端状の伝動線材とし、該伝動線材における線材該当部位の両端部位をプーリーに掛けたので、全ての養生シート同期的に動かすことが出来るため、1つの駆動部で対応することが出来る等その実用的効果甚だ大である。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
本発明に係る養生シートの開閉装置にあっては、建物Wの外側に設置された足場Aにおける外側を複数箇所の遮蔽エリアB、Ba…に区割し、各遮蔽エリアB、Ba…の夫々の上下部又は両側部に前後2列の軌道1、1a、2、2aを並設し、前方の一対の軌道1、2及び後方の一対の軌道1a、2aに複数枚の前後方の養生シート3、3a…、4、4a…の両端部を開閉可能に取り付けると共に、前方の養生シート3、3a…の間に後方の養生シート4、4a…を配置させている。又、上記前後方の養生シート3、3a…、4、4a…の自動開閉手段5を、上記各軌道1、1a、2、2aに対し平行に設けた線材6、6a、7、7aと、該線材6、6a、7、7aを往復動させる駆動部8とを備え、かかる前方の線材6、7と後方の線材6a、7aを相反方向に往復自在とすると共に、上記前後方の安全3、3a…、4、4a…の閉鎖方向の端部を上記線材6、6a、7、7aに、開放方向の端部を上記軌道1、1a、2、2aに夫々固定している。
以下、具体的に説明する。
図1、2は、左右開閉式の養生シート開閉装置における開閉状態を示す概略斜視図、図3は、開放状態の養生シート開閉装置の概略平面図、図4、5は、図1のX−X断面図及びY−Y断面の一部省略した要部拡大図であり、各遮蔽エリアB、Ba…の四隅部に取付枠10、10a 、11、11a を外方突設し、上方の取付枠10、10a に上方の軌道1、1aを、下方の取付枠11、11a に下方の軌道2、2aを夫々固定している。
軌道1、1a、2、2aにあっては、ワイヤー、ロープ、棒鋼などの線状材とし、養生シート3、3a…、4、4a…側に設けたリングに挿通させて、軌道1、1a、2、2aに対し養生シート3、3a…、4、4a…が開閉可能に取り付けられている。
自動開閉手段5における各線材6、6a、7、7aを一本の伝動線材12の一部位とし、上方の線材6、6aの一端側を連結し、前方且つ上方の線材6の他端部と後方且つ下方の線材7aの他端部を連結し、前方且つ下方の線材7の他端部と後方且つ上方の線材6aの他端部を連結し、下方の線材7、7aの一端側を連結して、上記伝動線材12を無端状に形成している。
尚、伝動線材12における線材6、6a、7、7aの両端側部位を、取付枠10、10a 、11、11a に取り付けたプーリー13、13a …に掛けて線材6、6a、7、7aを同期駆動させる様にしている。
又、伝動線材12の一箇所を一対のプーリー14、14a を設けて蛇行させると共に、該蛇行部位を自動開閉手段5における駆動部8のプーリー15に掛けて、駆動部8の正逆駆動により線材6、6a、7、7aを往復動させる様にしている。
図6、7は上下開閉式の養生シート開閉装置における開閉状態を示す概略斜視図であり、上述の左右開閉式養生シート開閉装置と同構成であるが、一側方の取付枠10、11に一方の軌道1、1aを、他側方の取付枠10a 、11a に他側方の軌道2、2aを夫々固定している。 又、一側方の前後方の線材6、6aの一端側を連結し、前方且つ一側方の線材6の他端部と後方且つ他側方の線材7aの他端部を連結し、前方且つ他側方の線材7の他端部と後方且つ一側方の線材6aの他端部を連結し、他側方の線材7、7aの一端側を連結して、上記伝動線材12を無端状に形成している。
尚、上記実施例における軌道1、1a、2、2aにあっては、ワイヤー、ロープ、棒鋼などの線状材であるが、図8に示す様なレールであっても良く、この場合、レールに対し移動可能に備えられた複数個の移動子に養生シート3、3a…、4、4a…を取り付ける様にしている。
又、図面上、前方の養生シート3、3a…と後方の養生シート4、4a…の間が必要以上に広くなっているが、これは構造を理解し易くするために敢えてこの様に作図したものであり、なるべく狭くするのが好ましい。
又、プーリー13、13a …のうち、一方の前後方の線材6、6aの一端側と、他方の前後方の線材7、7aの一端側に位置するプーリーは夫々2個あるが、1個であっても良い。
次に本発明に係る養生シート開閉装置の作用について説明する。
閉鎖状態の養生シート3、3a…、4、4a…を開く場合、自動開閉手段5における駆動部8を始動させると正動し、前方の線材6、7が一方向(図1における右方向で、図6における下方向)に、後方の線材6a、7aが他方向(図1における左方向で図6における上方向)に夫々往動して、養生シート3、3a…、4、4a…が開放され、開放状態の養生シート3、3a…、4、4a…を閉める場合、自動開閉手段5における駆動部8を始動させると逆動し、前方の線材6、7が他方向(図1における左方向で図6における上方向)に、後方の線材6a、7aが一方向(図1における右方向で、図6における下方向)に夫々復動して、養生シート3、3a…、4、4a…が閉鎖される。
つまり、1枚で全面を覆う養生シートと比して4分の1、2枚で全面を覆う養生シートと比して2分の1のストロークで開閉可能になる。しかしこれは、あくまでも図面に示された様な前後に2枚ずつの養生シート3、3a、4、4aがある場合であり、図示しないが、場合によっては3枚ずつ以上であっても良い。
尚、全ての遮蔽エリアB、Ba…の開閉装置を1箇所の操作パネル(図示せず)で操作可能にしても良い。
左右開閉式養生シート開閉装置における閉鎖状態を示す概略斜視図である。 左右開閉式養生シート開閉装置における開放状態を示す概略斜視図である。 開放状態の養生シート開閉装置の水平断面の概略図である。 図1のX−X断面の一部を省略した要部拡大図である。 図1のY−Y断面の一部を省略した要部拡大図である。 上下開閉式養生シート開閉装置における閉鎖状態を示す概略斜視図である。 上下開閉式養生シート開閉装置における開放状態を示す概略斜視図である。 軌道をレールとした養生シート開閉装置の縦断面の一部を省略した要部拡大図である。
符号の説明
1、1a、2、2a 軌道
3、3a、4、4a 養生シート
5 自動開閉手段
6、6a、7、7a 線材
8 駆動部
12 伝動線材
13、13a … プーリー
W 建物
A 足場

Claims (2)

  1. 建物の外側に設置する足場の外側に、前後2本の軌道を、縦方向又は横方向に2列並設し、前方の2本の軌道及び後方の2本の軌道に複数枚の養生シートの両端部を開閉可能に取り付け、閉鎖状態における隣接する養生シート間に隙間を設けて、前方の養生シートの間に後方の養生シートを配置させ、上記前後方の養生シートの自動開閉手段は、上記各軌道に対し平行な線材と、該線材を往復動させる駆動部とを備え、該駆動部により前方の線材と後方の線材を相反方向に往復させると共に、上記前後方の養生シートの閉鎖方向の端部を駆動部の線材に、開放方向の端部を上記軌道に夫々固定したことを特徴とする足場における養生シートの開閉装置。
  2. 一方の前後方の線材を一端側で連結し、他方の前後方の線材を一端側で連結し、一方且つ前方の線材の他端部と他方且つ後方の線材の他端部を連結し、他方且つ前方の線材の他端部と一方且つ後方の線材の他端部を連結して無端状の伝動線材とし、該伝動線材における線材該当部位の両端部位をプーリーに掛けたことを特徴とする請求項1記載の足場における養生シートの開閉装置。
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