JP2007315131A - 倒し窓 - Google Patents

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直孝 森
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Abstract

【課題】バネ装置等の部品を変更することなく倒れ障子の最大開度を容易に変更できる倒し窓を提供する。
【解決手段】建物開口部に設けられる枠体1内に倒れ障子2を室外側に向かって傾倒自在に納めてなるものであって、枠体1を構成する縦枠30の内周面にはガイド溝80が設けられ、ガイド溝80は倒れ障子2の傾倒角度に対応して上下方向にスライドするスライダ6を案内すると共に、倒れ障子2の最大開度を所定角度に規制するスライダ6のストッパ部7を有してなる。
【選択図】図3

Description

本発明は、枠体内に倒れ障子を室外側に向かって傾倒自在に納めた倒し窓に関し、特に倒れ障子の最大開度を所定角度に規制することのできる倒し窓に関する。
従来から、建物開口部に設けられる枠体内に、倒れ障子を室外側に向かって傾倒自在に納めた倒し窓が知られている。倒し窓は、部屋の高所等に設けられ、採光及び換気を行うために設置される。
倒し窓において倒れ障子を室外側に向かって傾倒させるための機構として、枠体を構成する縦枠にガイド溝を設け、このガイド溝には倒れ障子の傾倒角度に応じて上下方向にスライドするスライダを設けて、スライダと倒れ障子とをアームで連結したものが設けられる。ここで、倒れ障子が開く際の衝撃を抑えるために、ガイド溝にはスライダの下降運動に抗する反力を発生するバネ装置が設けられる。このような倒し窓としては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開平8−270312号公報
従来の倒し窓においては、倒れ障子が傾倒できる最大開度は、倒れ障子の自重による開き方向への力と、バネ装置が発生する反力とが釣り合う位置となっていた。このため、倒れ障子が傾倒できる最大開度の設定毎に特性の異なるバネ装置を用意したり、またその取付位置を調整する必要があって、倒し窓の高コスト化を招いていた。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、バネ装置等の部品を変更することなく倒れ障子の最大開度を容易に変更できる倒し窓を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る倒し窓は、建物開口部に設けられる枠体内に倒れ障子を室外側に向かって傾倒自在に納めてなる倒し窓において、
前記枠体を構成する縦枠の内周面にはガイド溝が設けられ、該ガイド溝は前記倒れ障子の傾倒角度に対応して上下方向にスライドするスライダを案内すると共に、前記倒れ障子の最大開度を所定角度に規制する前記スライダのストッパ部を有することを特徴として構成されている。
また、本発明に係る倒し窓は、前記ガイド溝には前記ストッパ部を取付可能な切欠部を長手方向に複数形成し、該複数の切欠部のうち1つに前記ストッパ部を取付けてなることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る倒し窓は、前記ストッパ部は前記ガイド溝に形成された切欠部の端面に当接する当接部と、前記ガイド溝の両側壁にそれぞれ当接し挟持される挿入部とを有してなることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る倒し窓は、前記縦枠の内周面には該縦枠と別体であって前記ガイド溝を形成されたガイド部材が取付けられることを特徴として構成されている。
本発明に係る倒し窓によれば、枠体を構成する縦枠の内周面にはガイド溝が設けられ、ガイド溝は倒れ障子の傾倒角度に対応して上下方向にスライドするスライダを案内すると共に、倒れ障子の最大開度を所定角度に規制するスライダのストッパ部を有することにより、ストッパ部の位置を変更することにより倒れ障子の最大開度を容易に変更することができる。
また、本発明に係る倒し窓によれば、ガイド溝にはストッパ部を取付可能な切欠部を長手方向に複数形成し、複数の切欠部のうち1つにストッパ部を取付けてなることにより、ストッパ部を取付ける切欠部を選択するだけで容易に倒れ障子の最大開度を設定することができる。
さらに、本発明に係る倒し窓によれば、ストッパ部はガイド溝に形成された切欠部の端面に当接する当接部と、ガイド溝の両側壁にそれぞれ当接し挟持される挿入部とを有してなることにより、ストッパ部を簡易にガイド溝に対して取付けることができる。
さらにまた、本発明に係る倒し窓によれば、縦枠の内周面には縦枠と別体であってガイド溝を形成されたガイド部材が取付けられることにより、ガイド部材の縦枠に対する取付位置を調整することにより、倒れ障子の最大開度を調節することができる。
本発明の実施形態について図面に沿って詳細に説明する。図1には本実施形態における倒し窓の縦断面図を、図2には倒し窓の横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態における倒し窓は、建物開口部に設けられる枠体1内に倒れ障子2を室外側に向かって傾倒自在となるように納めてなるものである。また、枠体1内には、倒れ障子2の室内側に網戸71が設けられる。
枠体1は、上枠10と下枠20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなるものである。枠体1を構成するこれら枠材は、それぞれ室外側を金属材で、室内側を樹脂材で構成されている。上枠10は、室外側の金属上枠11と室内側の樹脂上枠12、及び上枠10の室内側面を構成する上枠正面カバー15から構成されている。ここで、上枠正面カバー15は樹脂材によって形成されている。また、下枠20は、室外側の金属下枠21と室内側の樹脂下枠22から構成されている。さらに、縦枠30は、室外側の金属縦枠31と室内側の樹脂縦枠32から構成されている。
樹脂上枠12の室内側端部には、室内側に向かって延出する室内側片13が形成されている。また、樹脂下枠22の室内側端部にも、室内側に向かって延出する室内側片23が形成され、樹脂縦枠32の室内側端部にも、同様に室内側に向かって延出する室内側片33が形成される。すなわち、枠体1の四周に渡って室内側端部に室内側片が形成されており、これらは倒し窓の室内側に配設される額縁材(図示しない)に当接し、ネジ止め固定される。
金属上枠11の外周面中間部には、外方に向かって突出するフィン部14が形成されている。また、金属下枠21の外周面中間部にも、外方に向かって突出するフィン部24が形成され、金属縦枠31の室内側端部にも、同様に外方に向かって突出するフィン部34が形成されている。これらフィン部は建物躯体の室外面に当接し、ネジ止め固定されることによって、枠体1を建物躯体に対して固定することができる。
上枠10は内部に大きな空間を有するような中空状に形成されて、収容部16を形成している。収容部16には、開放用ワイヤ(図示しない)の操作に伴って倒れ障子2を室外側に向かって傾倒させる開放装置90が納められている。収容部16を構成する室外面と上面は、金属上枠11によって構成されている。金属上枠11の室内側端部には、係合部17が形成されており、この係合部17に樹脂上枠12が係合する。さらに樹脂上枠12の下部には係合部18が形成されており、この係合部18に上枠正面カバー15が係合し固定される。この上枠正面カバー15によって収容部16の室内面及び下面が構成される。
倒れ障子2は、上框40と下框50及び左右の縦框60、60を方形状に框組みしてなる框体3内に、ガラス板からなるパネル体4を納めてなるものである。框体3を構成する各框材は、それぞれ室外側を金属材で、室内側を樹脂材で構成されている。上框40は、室外側の金属上框41と室内側の樹脂上框42から構成されている。また、下框50は、室外側の金属下框51と室内側の樹脂下框52から構成されている。さらに、縦框60は、室外側の金属縦框61と室内側の樹脂縦框62から構成されている。
パネル体4は、グレチャン70を介して框体3に室内外面を挟持されている。パネル体4の室外面は、框体3を構成する金属材により、パネル体4の室内面は、框体3を構成する樹脂材により、それぞれ押圧され挟持される。
次に、倒れ障子2の開閉のための機構について説明する。倒れ障子2は、縦枠30を長手方向にスライド自在なスライダ6にアーム8を介して連結されており、このアーム8に支持されながら室外側に向かって傾倒することができる。図3には、縦枠30と倒れ障子2との関係を表した側面図を示している。
図3に示すように、縦枠30の内周面には、ガイド部材5が設けられており、ガイド部材5には長手方向略全長に渡ってガイド溝80が形成されている。ガイド溝80は長手方向3箇所に切り欠かれた切欠部81を有しており、このうち1つにはストッパ部7が取付けられる。ここでは、最上部の切欠部81にストッパ部7を取付けている。
ガイド溝80には、その上下方向にスライド自在なスライダ6が納められている。スライダ6は、倒れ障子2の傾倒角度に応じてガイド溝80を上下方向にスライドする。倒れ障子2が閉状態のとき、スライダ6はガイド溝80の上端部に位置し、倒れ障子2が室外側に傾倒していくのに伴って、スライダ6はガイド溝80を下方に向かってスライドする。そして、スライダ6の下面はバネ装置9の連係部98の上面に当接し、連係部98の下面はストッパ部7の上面に当接することによって、それ以上下方にスライドしないように動作が規制される。これによって、倒れ障子2は所定角度まで開いて、それ以上は開かないように動作が規制される。
また、ガイド溝80には切欠部81の形成部分より下方にバネ装置固定孔82が長手方向に沿って複数形成されており、そのうちの1つにバネ装置9が固定されている。バネ装置9は、ガイド溝80に沿ってバネ97を有しており、上端部にはスライダ6の下面と当接して連係する連係部98を有している。連係部98は、スライダ6が下方にスライドするのに伴って下方に押し下げられ、バネ97による反力を受ける。倒れ障子2は、閉じた状態から傾倒を開始すると、自重によって室外側に向かって傾倒していくが、バネ装置9はそれに対するダンパとして機能し、倒れ障子2の傾倒動作による衝撃を緩和するようにしている。
ガイド溝80に形成された複数のバネ装置固定孔82のうち、どれにバネ装置9を固定するかによって、バネ装置9によるスライダ6に対する反力を調整することができる。バネ装置9を固定するバネ装置固定孔82を上方にするほど、より大きな反力を発生させることができる。どの位置にバネ装置9を取付けるかは、倒れ障子2の重量に応じて適宜設定する。
スライダ6にはアーム8の一端が回動自在に取付けられる。アーム8の他端は、倒れ障子2の縦框60に対し回動自在となるように取付けられる。アーム8は、倒れ障子2が室外側に傾倒するのに伴って、スライダ6に対する角度及び縦框60に対する角度を変えながら、室外側に向かって傾倒しながら倒れ障子2を支持する。スライダ6が連係部98を介してストッパ部7に当接すると倒れ障子2の傾倒動作は停止し、その傾倒角度でアーム8は倒れ障子2を支持する状態となる。
図4には、縦枠30と縦框60の連結部分付近の拡大横断面図を示している。この図に示すように、縦枠30の内周面には、ガイド溝80を有したガイド部材5がネジ止め固定されており、ガイド部材5のガイド溝80には、その両側面に当接してスライド自在とされたスライダ6が納められる。スライダ6とアーム8は回動自在に連結され、さらにアーム8は縦框60に対して固定片72を介して回動自在に連結される。
次に、ストッパ部7の詳細について説明する。図5にはストッパ部7の正面図を、図6にはストッパ部7の側面図を、それぞれ示している。ストッパ部7は小片状に形成されており、両側部はガイド溝80の切欠部81に略適合する挿入部7bとして形成されると共に、その上部にはガイド溝80の切欠端面に当接する当接部7dが形成されている。また、中央部にはネジを挿通させるネジ孔7aが形成され、上端の中央部には、縦枠30の内周面側に向かう立ち上がり片7cが形成されている。
図7には、ガイド部材5のストッパ部7取付位置付近の拡大正面図を示している。この図に示すように、ストッパ部7は、切欠部81において挿入部7bがガイド溝80の切欠端面に挿入され、当接部7dがガイド溝80の切欠端面に当接する。また、切欠部81には中央に貫通孔81aが形成されていて、立ち上がり片7cがその下端部に挿入される。
図8にはガイド部材5のストッパ部7取付位置付近の拡大側面図を示している。この図に示すように、ストッパ部7の立ち上がり片7cは、その先端部が貫通孔81a内にまで挿入され、その端面に支持されている。また、ネジ孔7aに挿通されたネジは、ガイド部材5の底面に形成される孔5aに挿入され、これもガイド部材5によって支持される。このように切欠部81に取付けられたストッパ部7は、挿入部7bと当接部7d、立ち上がり片7c及びネジ孔7aに挿通されるネジにおいてガイド部材5に支持される。
図9には、バネ装置9の正面図を示している。図9(a)は倒れ障子2が閉じた状態におけるバネ装置9を示し、図9(b)は倒れ障子2が開いて連係部98がスライダ6によって押圧された状態のバネ装置9を示している。図9(a)に示すように、バネ装置9はガイド部材5に固定される基部95と、下方に向かう2本の支柱部96が取付けられた連係部98と、支柱部96に保持されるバネ97とから構成されている。
基部95は、前述のようにガイド部材5に形成された複数のバネ装置固定孔82のいずれかにネジ止め固定される。図9(b)に示すように、支柱部96は、基部95に対しては長手方向にスライド自在とされており、連係部98がスライダ6によって押し下げられるのに伴って下方にスライドする。バネ97の上端部が連係部98の下面に当接すると、倒れ障子2が自重によって室外側に傾倒しスライダ6が連係部98を更に下方に押し下げるのに伴って、バネ97はそれに対抗する反力を発生する。これによって倒れ障子2の傾倒に伴う衝撃を緩和することができる。
本実施形態の倒し窓は、ガイド部材5に複数の切欠部81を設け、そのいずれかに倒れ障子2が予め設定された最大開度まで開いた際にスライダ6が当接してその動作を規制するストッパ部7を設ける構成としたので、ストッパ部7の取付位置を変更することによって、倒れ障子2の最大開度を容易に変更することができる。図10には、ストッパ部7の取付位置に応じた倒れ障子2の最大開度を表した側面図を示している。
図10において、ストッパ部7を最上部の切欠部81に取付けた場合については、図3にも示した通りである。この場合には、倒れ障子2は縦枠30に対して30°の開度を有して動作を停止する。すなわち、ストッパ部7を最上部の切欠部81に取付けると、倒れ障子2の最大開度を30°に設定することができる。
一方、ストッパ部7を上から2番目の切欠部81に取付けた場合、スライダ6はより下方までスライドすることができるので、倒れ障子2もより大きな角度まで開くことができる。この場合には、図10に示すように倒れ障子2の最大開度を45°に設定することができる。
さらに、ストッパ部7を上から3番目の切欠部81に取付けた場合、スライダ6はさらに下方までスライドすることができる。この場合には、図10に示すように倒れ障子2の最大開度を60°に設定することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、本実施形態では枠体1と框体3が室外側が金属材で室内側が樹脂材の複合材を用いたものについて示したが、全て金属材からなる金属サッシであっても本発明を適用することができる。また、本実施形態ではガイド溝80を有するガイド部材5を縦枠30とは別体として、これを縦枠30に取付けるようにしたが、縦枠30そのものにガイド溝80を形成するようにしてもよい。さらに、切欠部81の位置及び数についても、本実施形態には限られない。
本実施形態における倒し窓の縦断面図である。 本実施形態における倒し窓の横断面図である。 縦枠と倒れ障子との関係を示した側面図である。 縦枠と縦框の連結部分付近の拡大横断面図である。 ストッパ部の正面図である。 ストッパ部の側面図である。 ガイド部材のストッパ部取付位置付近の拡大正面図である。 ガイド部材のストッパ部取付位置付近の拡大側面図である。 バネ装置の正面図である。 ストッパ部の取付位置に応じた倒れ障子の最大開度を示した側面図である。
符号の説明
1 枠体
2 倒れ障子
3 框体
4 パネル体
5 ガイド部材
6 スライダ
7 ストッパ部
8 アーム
9 バネ装置
10 上枠
20 下枠
30 縦枠
40 上框
50 下框
60 縦框
80 ガイド溝
81 切欠部
82 バネ装置固定孔

Claims (4)

  1. 建物開口部に設けられる枠体内に倒れ障子を室外側に向かって傾倒自在に納めてなる倒し窓において、
    前記枠体を構成する縦枠の内周面にはガイド溝が設けられ、該ガイド溝は前記倒れ障子の傾倒角度に対応して上下方向にスライドするスライダを案内すると共に、前記倒れ障子の最大開度を所定角度に規制する前記スライダのストッパ部を有することを特徴とする倒し窓。
  2. 前記ガイド溝には前記ストッパ部を取付可能な切欠部を長手方向に複数形成し、該複数の切欠部のうち1つに前記ストッパ部を取付けてなることを特徴とする請求項1記載の倒し窓。
  3. 前記ストッパ部は前記ガイド溝に形成された切欠部の端面に当接する当接部と、前記ガイド溝の両側壁にそれぞれ当接し挟持される挿入部とを有してなることを特徴とする請求項2記載の倒し窓。
  4. 前記縦枠の内周面には該縦枠と別体であって前記ガイド溝を形成されたガイド部材が取付けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の倒し窓。
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