JP4641509B2 - 建具 - Google Patents
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Description
特許文献1に記載された規制装置は、障子の他端縁である下框と窓枠の下枠とにそれぞれ固定されるブラケットと、これらの各ブラケットに軸支された回転ピースと、各回転ピースに両端部が軸支されかつ中折れ屈伸自在な連結アームとを備えて構成されている。この規制装置では、障子を閉じた状態で連結アームが屈折して下框と下枠の間に格納されるとともに、障子の開放操作に連動して連結アームが伸張して略一直線状になることで障子の開き角度が規制されるようになっている。また、下框および下枠の各々の長手方向に沿った回転軸によって回転ピースがブラケットに軸支されていることで、障子の開き角度に応じて下框と下枠との間に生じる相対回転角を回転ピースの回転により吸収し、連結アームの両端部軸支位置や中折れヒンジ部に余計な力が作用しないようになっている。
さらに、連結アームが枠材の収容部内に収容されることで、障子を閉じた状態において連結アームが露出せず、また障子を開放した状態においても連結アームの他端および支持部が枠材の収容部内に隠蔽されるため、開放角度規制手段が目立たず、意匠性を一層向上させることができる。
ここで、枠材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面とは、連結アームが下枠(または上枠)と下框(上框)とを連結して設けられている場合において、水平面を意味し、連結アームが下枠(または上枠)と下框(上框)とを連結して設けられている場合において、鉛直面を意味する。
このような構成によれば、障子を所定の開放角度まで開放した際に、連結アームが水平面や鉛直面と略平行になるように、連結アームの一端側と框材とが所定傾斜角度を有して連結されているので、障子の開放状態で連結アームにねじれが生じず、その両端部の軸支位置や中間部のヒンジに余計な力が作用することを防止することができる。
このような構成によれば、框材に対して突出片部を傾斜させて設けておくだけで、この突出片部にピン等を用いて連結アームの一端を軸支すれば、簡単な構造および取付方法により前述のように連結アームのねじれを防止することができる。
このような構成によれば、前述のように連結アームの一端側を框材に所定傾斜角度を有して連結したことから、障子の閉鎖時に連結アームが枠材に対して見込み方向内側に移動して収容部内に収容される際に、連結アームと開口との干渉を避けて円滑な開閉操作を実現するとともに、屈折状態の連結アームの見付け寸法をコンパクトにすることができる。すなわち、障子の閉鎖時に連結アームが屈折しつつ枠材の見付け方向内側へ移動する際に、その他端部も支持部の付勢手段で付勢されて軸支ピンに沿って見付け方向内側へ移動することで、連結アームの屈折動作を円滑にすることができる。そして、連結アームの他端部に所定の折曲角度を有した折曲部を設けたことで、軸支ピンの高さ寸法を小さく抑えることができ、枠材の見付け寸法を小さくすることができる。
このような構成によれば、取付部材に突出片部、固定片部および延出片部を設け、突出片部に連結アームの一端を連結するとともに、延出片部にラッチ部材を取り付けたことで、開放角度規制手段と施錠手段(ラッチ部材およびラッチ受け)とで取付部材を共用することができ、部品点数の削減および取付手間の低減を図ることができる。
このような構成によれば、枠材の開口よりも見込み方向内側の位置に枠材と框材との気密ラインを形成したことで、障子の閉鎖時において連結アームが気密材で隠蔽され、一層意匠性を向上させることができる。また、このような気密材を枠材の開口よりも見込み方向内側の位置に設けた場合でも、前述のように連結アームがコンパクトに収容されることから、枠材や框材の見付け寸法の拡大を防止して意匠性や開放感を確保することができる。
このような構成によれば、比較的小型の建具において、前述のように、枠材や框材の見付け寸法を小さく抑えて意匠性が向上できるとともに、採光を確保して開放感が向上できる。
図1は、本発明の実施形態に係る建具である突き出し窓1を示す縦断面図である。図2は、突き出し窓1の開放状態を示す縦断面図である。図3は、閉鎖状態における突き出し窓1の要部を示す縦断面図である。図4、図5は、それぞれ突き出し窓1に設けた障子の開放角度規制装置10の閉鎖状態を示す平面図および側面図である。図6は、開放状態における突き出し窓1の要部を示す縦断面図である。図7は、障子の開放角度規制装置10の開放状態を示す平面図である。図8(A),(B)は、障子の開放角度規制装置10を構成する連結アーム10Aの動作を示す斜視図である。
下枠5は、アルミ形材製の室内部材5Aおよび室外部材5Bと、これらを連結する樹脂製の連結部材5Cと、室内部材5Aの上側を覆って取り付けられる樹脂製のカバー部材5Dとを有して構成されている。室内部材5Aは、その室内側および室外側にそれぞれ対向した立上り片51,52を有して形成され、室内側の立上り片51の上端部から室内側に折れ曲がった部分、室外側の立上り片52の基端部との間にカバー部材5Dが係止されている。室外部材5Bは、上面部53を有して形成されており、この上面部53の室外側端部位置には、第1気密材5Eが取り付けられている。カバー部材5Dは、上面部54および前面部(枠対向面)55を有して全体L字形に形成されており、前面部55の上部室外側端部に気密材保持部56が設けられ、この気密材保持部56には、第2気密材5Fが取り付けられている。そして、下枠5には、室内部材5Aの立上り片51,52と、カバー部材5Dの上面部54および前面部55とで囲まれた収容部としての中空部57が形成されるとともに、この中空部57のうち、開放角度規制装置10に対応した位置には、立上り片52および前面部55を切り欠いて室外側(障子3の下框7側)に開口した開口部58が形成されている。
取付部材20は、金属板材から折り曲げ加工により一体成形され、突出片部21と、下框7の底面部72に固定される固定片部22と、下框7の室内側側面部71に沿って上方(下框7の見付け方向内側)に延びる延出片部23とを有して形成されている。突出片部21は、下框7の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面(下框7の底面部72と平行な面)と所定傾斜角度α’だけ傾斜して突設され、すなわち障子3を閉じた状態における水平面よりも室内側上方に向かって突設されている。そして、突出片部21の所定傾斜角度α’は、障子3を所定開放角度αまで開放した状態において、下枠5の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面(水平面)と連結アーム10Aとが略平行になるように設定され、すなわち突出片部21の所定傾斜角度α’と障子3の所定開放角度αとが略同一(α=α’=15°)に設定されている。また、取付部材20の固定片部22は、下框7の室内側側面部71を貫通して下框7内部に延びて配置され、下框7の底面部72を貫通するビスによって固定されている。そして、取付部材20の延出片部23には、ラッチ部材41が取り付けられている。
すなわち、室内側アーム12のヒンジ13側端部には、上向きに折り曲げられた当接部12Cが形成されており、室外側アーム11のヒンジ13側側面部には、当接部12Cに当接される被当接部11Aが形成され、図7および図8(B)に示すように、当接部12Cと被当接部11Aとが当接した位置よりも連結アーム10Aが伸張不能になっている。また、室内側アーム12のヒンジ13側端部には、板ばね部材15が取り付けられており、この板ばね部材15の上面には、上方に突出した突起部15Aが形成されている。一方、室外側アーム11のヒンジ13側端部には、連結アーム10Aが略直角まで伸張した状態で板ばね部材15の突起部15Aが嵌る係合孔11Bが形成されており、この係合孔11Bに突起部15Aが係合することで、連結アーム10Aの伸張状態が維持されるように構成されている。以上のように連結アーム10Aが略直角まで伸張した状態(開放規制位置)において、図6に示すように、障子3が所定開放角度αまで開放されるとともに、連結アーム10Aが水平面と略平行に位置するようになっている。
(1)すなわち、開口寸法が比較的小さい突き出し窓1において、下枠5に形成した中空部57と障子3の下框7とが見込み方向に重なるように構成され、障子3を閉じた状態で開放角度規制装置10の連結アーム10Aが中空部57内に収容されるので、下枠5の上面と下框7の下面との間に連結アーム等を格納するための大きな隙間を形成する必要がなく、下枠5および下框7の見付け寸法を必要最小限に抑えることができる。従って、見付け寸法を小さく抑えた下枠5や下框7が目立たずに突き出し窓1の意匠性を向上させるとともに、突き出し窓1におけるガラスパネル8のサイズを相対的に大きくすることができ、このガラスパネル8を介した採光が確保されて開放感を向上させることができる。
例えば、前記実施形態においては、突き出し窓1を例示して説明したが、本発明の建具としては、突き出し窓1に限らず、外倒し窓や内倒し窓、開き窓であってもよい。すなわち、障子の一端縁側としての下框側が窓枠下部に軸支されて障子の他端縁側としての上框側が室外側(または室内側)に開放可能に構成された外倒し窓(内倒し窓)において、開放角度規制手段は、上框に一端が連結されるとともに上枠に他端が連結された連結アームと、上框から上枠側に突出して設けられて連結アームの一端を軸支する突出片部と、上枠の収容部内に設けられて連結アームの他端を軸支する支持部とを有して構成されていればよい。また、障子の一端縁側として左右一方の縦框側が窓枠に軸支されて障子の他端縁側としての他方の縦框側が室外側(または室内側)に開放可能に構成された開き窓において、開放角度規制手段は、縦框に一端が連結されるとともに縦枠に他端が連結された連結アームと、縦框から縦枠側に突出して設けられて連結アームの一端を軸支する突出片部と、縦枠の収容部内に設けられて連結アームの他端を軸支する支持部とを有して構成されていればよい。
また、前記実施形態では、連結アーム10Aの一端である室外側端部を下框7の底面部72に対して所定傾斜角度α’だけ傾斜させる構造として、室外側アーム11の室外側端部を軸支する突出片部21を傾斜させて突設した構造としたが、これに限らず、下框7の底面部72と平行に突設した突出片部に対して、所定傾斜角度α’だけ室外側端部を折り曲げた室外側アームを連結した構造であってもよい。
また、前記実施形態では、障子3の所定開放角度αに対応した開放規制位置において、連結アーム10Aが略直角まで伸張する構成としたが、開放規制位置における連結アームの伸張状態は略直角に限らず、室内外のアームが略直線状になるまで伸張する構成でもよく、また室内外のアームが任意の鋭角または鈍角の形態になるまで伸張する構成でもよい。
また、連結アームの他端を軸支する支持部30の構成としては、前記実施形態で説明したものに限られず、連結アームの一端側の所定傾斜角度α’に応じて連結アームの他端側を上下移動自在に、かつ上方に付勢した状態で軸支できる構造であればよい。また、連結アームの他端部に設けた折曲部は、必須ではなく、省略してもよく、また所定の折曲角度を設ける場合であっても、その折曲角度βは、10°に限定されるものではなく、適宜設定可能である。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (5)
- 窓枠と、この窓枠に一端縁側が軸支されて他端縁側が開放可能に設けられた障子と、この障子を所定の開放角度に規制する開放角度規制手段とを備えた建具であって、
前記窓枠は、前記障子の他端縁を構成する框材に対応した枠材を有して構成され、この枠材には、前記障子を閉じた際に前記框材と見込み方向に重なる収容部と、この収容部の前記框材側に設けられた開口とが形成されており、
前記開放角度規制手段は、前記框材に一端が連結されるとともに前記枠材に他端が連結され、かつ中間部にヒンジが設けられた連結アームと、前記框材から前記枠材側に突出して設けられて前記連結アームの一端を軸支する突出片部と、前記枠材の収容部内に設けられて前記連結アームの他端を軸支する支持部とを有して構成され、
前記連結アームの一端側が前記枠材の開口を介して前記収容部から出没自在、かつ前記障子を閉じた際に当該連結アームが屈折されて前記収容部内に収容可能に構成され、
前記連結アームの一端は、前記框材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面と所定傾斜角度だけ傾斜して連結され、
前記所定傾斜角度は、前記障子を前記所定の開放角度まで開放した状態において、前記枠材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面と前記連結アームとが略平行になるように設定され、
前記突出片部は、前記框材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面と前記所定傾斜角度だけ傾斜して突設されている建具。 - 窓枠と、この窓枠に一端縁側が軸支されて他端縁側が開放可能に設けられた障子と、この障子を所定の開放角度に規制する開放角度規制手段とを備えた建具であって、
前記窓枠は、前記障子の他端縁を構成する框材に対応した枠材を有して構成され、この枠材には、前記障子を閉じた際に前記框材と見込み方向に重なる収容部と、この収容部の前記框材側に設けられた開口とが形成されており、
前記開放角度規制手段は、前記框材に一端が連結されるとともに前記枠材に他端が連結され、かつ中間部にヒンジが設けられた連結アームと、前記框材から前記枠材側に突出して設けられて前記連結アームの一端を軸支する突出片部と、前記枠材の収容部内に設けられて前記連結アームの他端を軸支する支持部とを有して構成され、
前記連結アームの一端側が前記枠材の開口を介して前記収容部から出没自在、かつ前記障子を閉じた際に当該連結アームが屈折されて前記収容部内に収容可能に構成され、
前記連結アームの一端は、前記框材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面と所定傾斜角度だけ傾斜して連結され、
前記所定傾斜角度は、前記障子を前記所定の開放角度まで開放した状態において、前記枠材の長手方向および見込み方向の両方向に沿った平面と前記連結アームとが略平行になるように設定され、
前記支持部は、前記枠材の見付け方向に沿って設けられた軸支ピンと、この軸支ピンに設けられて前記連結アームの他端部を当該枠材の見付け方向内側に付勢する付勢手段とを有して構成され、
前記連結アームの他端部には、前記枠材の見付け方向外側に向かって折り曲げられた折曲部と、この折曲部に設けられて前記軸支ピンを挿通させる挿通孔とが形成され、
前記折曲部の折曲角度は、前記連結アームの一端における前記所定傾斜角度よりも小さく設定されている建具。 - 窓枠と、この窓枠に一端縁側が軸支されて他端縁側が開放可能に設けられた障子と、この障子を所定の開放角度に規制する開放角度規制手段とを備えた建具であって、
前記窓枠は、前記障子の他端縁を構成する框材に対応した枠材を有して構成され、この枠材には、前記障子を閉じた際に前記框材と見込み方向に重なる収容部と、この収容部の前記框材側に設けられた開口とが形成されており、
前記開放角度規制手段は、前記框材に一端が連結されるとともに前記枠材に他端が連結され、かつ中間部にヒンジが設けられた連結アームと、前記框材から前記枠材側に突出して設けられて前記連結アームの一端を軸支する突出片部と、前記枠材の収容部内に設けられて前記連結アームの他端を軸支する支持部とを有して構成され、
前記連結アームの一端側が前記枠材の開口を介して前記収容部から出没自在、かつ前記障子を閉じた際に当該連結アームが屈折されて前記収容部内に収容可能に構成され、
前記窓枠の開口寸法は、前記障子の一端縁側から他端縁側に向かう方向に沿った第一方向、この第一方向に直交する第二方向ともに200mmから350mmまでの範囲に設定されている建具。 - 前記突出片部は、前記框材に取り付けられる取付部材に形成されており、
前記取付部材は、前記突出片部と、前記框材に固定される固定片部と、当該框材の室内面に沿って見付け方向内側に延びる延出片部とを有して形成され、
前記延出片部には、前記枠材に設けたラッチ受けに係合して前記障子の閉状態からの開放移動を規制するラッチ部材が取り付けられている請求項1から請求項3のいずれかに記載の建具。 - 前記枠材は、前記収容部を形成するとともに前記框材と対向して設けられる枠対向面を有して形成され、この枠対向面を切り欠いて前記開口が形成されるとともに、この開口よりも見付け方向内側の位置において、当該枠対向面と前記框材とが気密材を介して当接可能に構成されている請求項1から請求項4のいずれかに記載の建具。
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