JP6767674B2 - 開き戸装置 - Google Patents
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Description
例えば、下記特許文献1には、ピボットヒンジを介してドア枠に開閉自在とされたドアの開放角度を90度に規定する構成とされたドア装置が開示されている。
図1〜図3は、第1実施形態に係る開き戸装置1の一例を模式的に示す図である。
なお、一部の図では、他図に付している詳細な符号の一部を省略している。
また、以下の各実施形態では、各実施形態に係る開き戸装置を施工した状態で、戸体を開放させる際に引き操作する側において閉鎖状態とされた戸体に対面した使用者を基準として、使用者側を前方、その逆側を後方とし、また、上下方向等の方向を説明する。
また、第2壁部3の端面は、戸先側縦枠7がその厚さ方向一方面となる反開口側に向く外側面(裏面)を当接させて固定される枠下地や壁下地ボードの端面等によって構成されたものでもよい。
また、戸先側縦枠7には、戸体10の戸先側端部に設けられたラッチ錠装置のラッチ頭部12を受け入れる凹所8aが設けられたラッチ受(ストライク)8が固定されている。
なお、開き戸装置1が戸枠4を備えた構成としてもよい。また、上枠5の上側に垂れ壁を設けた態様としてもよく、天井まで至るような開口9としてもよい。この場合は、上枠5を天井に埋込状に設けたり、上枠5を設けていない構成等としてもよい。
本実施形態では、図1に示すように、この戸体10の戸厚寸法T2と吊元側縦枠6の見付寸法(開口幅方向に沿う寸法)T1とを略同寸法としている。また、吊元側縦枠6の見付寸法T1を、吊元側縦枠6自体の厚さ寸法としている。なお、このような態様に代えて、吊元側縦枠6の厚さ方向の一部が第1壁部2に埋込状に設けられる場合には、吊元側縦枠6の見付寸法T1を第1壁部2の壁面2aから露出する寸法としてもよい。
また、これら開閉操作部11,11を、戸体10の戸先側端部に設けられたラッチ錠装置に連結した構成とし、これら開閉操作部11,11の操作がなされることで、ラッチ頭部12の没入がなされる構成としている。このような開閉操作部11,11としては、比較的に薄型状とされた手掛部を戸厚方向に押込操作または引張操作することでラッチ頭部12の没入がなされるいわゆるプッシュプルハンドル等でもよい。また、戸体10の戸先側端部に埋込状に設けられたラッチ錠装置としては、公知のものの採用が可能であり、ラッチ頭部12の没入を阻止するロック機構を有したものやデッドボルトを出没させるサムターンを備えたものでもよい。
なお、戸体10は、木質系材料やその他、種々の材料から形成されたものでもよく、枠状芯材内にペーパーコアなどのコア材や発泡材が充填された芯材に面材が貼着されたフラッシュパネル状とされたものでもよい。
また、回転連結部材20は、閉鎖状態において戸体10の吊元側端面10bに対面される吊元側縦枠6の内側面6aと、開放状態において開口9側に向く戸体10の後面10aと、が略同一平面状となるように戸体10を開放可能に支持する構成とされている。つまり、当該開き戸装置1は、図1に示すように、戸体10を開放させた状態で、戸体10の後面10aと吊元側縦枠6の内側面6aとが略同一平面状となる構成とされている。また、当該開き戸装置1は、このように戸体10を開放させた状態では、戸体10の前面が第1壁部2の壁面2aに近接対面または当接する構成とされている。なお、第1壁部2や下端の幅木、上端の廻縁等との干渉を抑制するように、戸体10の戸厚寸法T2を吊元側縦枠6の見付寸法T1よりも小さい寸法(例えば、1mm〜10mm程度、好ましくは1mm〜5mm程度小さい寸法)等としてもよい。
縦枠取付部21の前端部と中間平板部23の前端部(閉鎖状態における前端部)とが上下方向に軸方向を沿わせた枠側軸24を介して回転自在に連結されている。これら縦枠取付部21の前端部及び中間平板部23の前端部には、枠側軸24を回転自在に保持する軸受部が設けられている。また、枠側軸24は、吊元側縦枠6の前端部に位置するように設けられている。図例では、枠側軸24を、吊元側縦枠6の前端面(見付面)よりも僅かに前方側に位置させた例を示している。また、縦枠取付部21と中間平板部23とは、図1及び図2(a)に示すように、閉鎖状態で互いに略平行状となるように折り畳まれた状態から開き角度が少なくとも180度となるまで展開可能とされている。これら縦枠取付部21と中間平板部23とは、開き角度が180度超とならないように、ばね等の開き角度規制部材によって開き角度が規制されたものでもよい。
図例では、戸体取付部22及び中間平板部23の折り畳み状態において対面する側に、折畳維持機構26として互いに吸着する磁石を設けた構成としている。なお、折畳維持機構26としては、図例のような磁石に限られず、上記したような種々のキャッチ機構や、スナップ等の留め具、解除操作を要する掛金等のロック機構、その他、種々の構成とされたものの採用が可能である。
本実施形態では、ガイド機構13,18として、戸体10の戸先側端部の下端面において開口するガイド溝13と、床側に設けられ、ガイド溝13に挿入される被ガイド部としてのピン19を有した被ガイド部材18と、を設けた構成としている。また、本実施形態では、ガイド機構13,18を、上記途中開放状態とされた戸体10を、その途中開放位置において保持する保持機構としても機能する構成としている。また、ガイド機構13,18を、上記全開状態とされた戸体10を、その全開位置(開放位置)において保持する保持機構としても機能する構成としている。
この被ガイド部材18は、図2(b)に示すように、上記途中開放状態とされた戸体10の戸先側端部の直下にピン19が位置するように配設される。
また、ガイド溝13の途中部位には、磁石が設けられておらず、両端側の保持凹部14,15間をピン19が相対的に移動する際には、磁石による吸引力が弱まってピン19が降下する構成とされている。このように降下するピン19がガイド溝13から脱離しないように、ガイド溝13の下端開口両側縁には、互いに対向する方向に向けて突出し、鍔状部19aを受ける抜止片部17,17が設けられている。また、これら両側の抜止片部17,17を、第1保持凹部14の箇所においてはピン19の昇降が可能なように、第1保持凹部14の箇所には設けていない構成としている。
このように上記全開位置において保持された戸体10を上記途中開放位置に向けて移動させる際には、上記とは逆に、第2保持凹部15の溝底側の磁石16に吸引されて第2保持凹部15に保持されたピン19が戸体10の移動を伴い傾斜面15aによって降下する。更なる戸体10の移動を伴って第2保持凹部15の溝底側の磁石16による吸引力が弱まれば、ピン19が更に降下し、抜止片部17,17に鍔状部19aが引っ掛かった状態で戸体10が移動する。そして、更なる戸体10の移動を伴ってピン19の位置に第1保持凹部14近傍部位が至れば、ピン19が第1保持凹部14の溝底側の磁石16に吸引されて第1保持凹部14に保持され、戸体10が上記途中開放位置において保持される。
つまり、閉鎖状態において戸体10の吊元側端面10bに対面される吊元側縦枠6の内側面6aと、開放状態(上記全開状態)において開口9側に向く戸体10の戸厚方向一方面(後面)10aと、が略同一平面状となるように戸体10を開放可能な構成としている。従って、戸体10を全開状態とすれば、吊元側縦枠6の内側面6aと戸体10の後面10aとが略フラット状となり、有効開口幅を効果的に大きくすることができ、また、すっきりとした印象を与えることができる。
また、本実施形態では、回転連結部材20を、縦枠取付部21と戸体取付部22とこれら縦枠取付部21及び戸体取付部22に対して両端が上下方向に沿う軸24,25回りに回転自在に連結された中間平板部23とを備えた構成としている。従って、例えば、後記する第3実施形態のように、スライド蝶番状の回転連結部材20Bを設けた構成と比べて、閉鎖状態で後方側から見た状態や開放状態において回転連結部材20を目立ち難くすることができる。また、開放状態において回転連結部材20が開口9の中心側に大きく突出するようなことを抑制することができる。
なお、以下の各実施形態では、上記した第1実施形態との相違点について主に説明し、同様の構成については、同一の符号を付し、その説明を省略または簡略に説明する。
本実施形態では、回転連結部材20Aの構成及び戸体10Aを上記全開位置において保持する保持機構15A,19Aの構成が上記第1実施形態とは主に異なる。また、本実施形態では、上記途中開放状態とされた戸体10Aを上記全開状態とする際に戸体10Aの移動を規制するガイド機構13,18を設けていない構成としている。
本実施形態では、回転連結部材20Aに、戸体取付部22と中間平板部23との開き角度が90度超とならないように、戸体取付部22と中間平板部23とを連結する連結部材27,27を設けた構成としている。図例では、連結部材27,27を、戸体取付部22及び中間平板部23のそれぞれに連結され、上下方向に沿う中央軸27a回りに互いに回転自在に連結された二本のアーム状部材とした例を示している。また、一方の連結部材27の端部を、戸体取付部22の幅方向途中部位に上下方向に沿う戸側軸27b回りに回転自在に連結した構成としている。また、他方の連結部材27の端部を、中間平板部23の幅方向途中部位に上下方向に沿う枠側軸27c回りに回転自在に連結した構成としている。
また、ストッパー部材18Aは、このフラップ19Aの一端部が第1壁部2側となるように床側に固定される。また、このストッパー部材18Aは、上記全開位置とされた戸体10Aの戸先側端部の直下に位置するように設けられている。
戸体10Aを上記全開位置に向けて移動させ、この保持凹部15Aがフラップ19Aの他端部の上方側に至れば、フラップ19Aの他端部が磁石16Aによって吸引されて保持凹部15Aに挿入される。これにより、戸体10Aの移動が抑制される。一方、戸体10Aを閉鎖側に移動させれば、上記のように傾斜状とされたフラップ19Aが戸体10Aの移動を伴い倒伏されるように変位し、戸体10Aの閉鎖側への移動が可能となる。
なお、この保持機構15A,19Aに、上記全開位置とされた戸体10Aの移動を抑制するロック状態と解除状態とに操作されるロック機構を設けた構成としてもよい。
なお、本実施形態では、戸体10Aを上記途中開放位置において保持する保持機構を設けていない構成としているが、上記途中開放位置の戸体10Aの戸先側端部の直下に位置するように上記同様なストッパー部材18Aを設けた構成としてもよい。
本実施形態では、回転連結部材20Bの構成が上記各実施形態とは主に異なる。
本実施形態では、回転連結部材20Bを、スライド蝶番状としている。また、この回転連結部材20Bを、閉鎖状態とされた戸体10Bの前面と吊元側縦枠6Aの前端面とが略同一平面状となるように、吊元側縦枠6A及び戸体10Bに固定した構成としている。
この回転連結部材20Bは、吊元側縦枠6Aに固定される縦枠取付部21Aと、戸体10Bに固定される戸体取付部25Aと、を備えている。
また、この縦枠取付部21Aのフレーム部は、縦枠取付部21Aの前端部から開口9の中心側に向けて突出する突出部22Aとこの突出部22Aの先端部から前方側に向けて延びる延出部23Aとを備えている。また、延出部23Aの先端部には、上下方向に沿う軸回りに回転可能にアーム部24Aが連結されている。
このカップ状とされた戸体取付部25Aの凹所の凹底側には、アーム部24Aをスライド自在に受け入れて保持する保持アーム26Aの基端部が上下方向に沿う軸回りに回転可能に連結されている。なお、保持アーム26A及びアーム部24Aの両方または一方に、公知のスライド蝶番のようなリンク機構を設けた構成としてもよい。
これら保持アーム26A及びアーム部24Aは、閉鎖状態では、短縮された状態で折り畳まれるようにして戸体取付部25Aの凹所に収容される構成とされている(図5(a)参照)。また、縦枠取付部21Aの延出部23Aも、閉鎖状態では、大部分に亘って戸体取付部25Aの凹所に収容される構成とされている。
また、このように途中開放位置とされた戸体10Bを、図5(c)に示すように、保持アーム26Aをアーム部24Aに対してスライドさせながら第1壁部2側に移動させれば、上記同様な全開位置となる。つまり、途中開放位置から全開位置に戸体10Bを移動させる際に、戸体10Bの前面が第1壁部2の壁面2aに対して平行状に維持された状態で、戸体10Bの移動が可能とされている。このような構成とすれば、戸体10Bを全開位置に向けて移動させる際に、戸体10Bの戸先側端部が第1壁部2の壁面2aに擦るようなことを抑制することができる。なお、このような戸体10Bの平行移動が可能なように、縦枠取付部21Aの延出部23Aに対するアーム部24Aの角度及び戸体取付部25Aに対する保持アーム26Aの角度を規制する機構を設けた構成としてもよい。
また、本実施形態では、回転連結部材20Bを、スライド蝶番状としている。従って、上記第1実施形態及び第2実施形態のような複数枚の平板状部材を連結した構成とされたものと比べて、閉鎖状態で前方側から見た状態において回転連結部材20Bを目立ち難くすることができる。
なお、本実施形態では、戸体取付部25A側に連結された保持アーム26Aが縦枠取付部21A側のアーム部24Aを受け入れる構成とした例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、いずれか一方に設けられた長孔状のガイド孔等に対してスライド自在とされた軸部を設けたような構成とされたものでもよい。また、回転連結部材20Bに、互いにスライド自在とされた部材を設けた態様に代えて、または加えて、縦枠取付部21Aの基端部に対して突出部22A等を上下方向に沿う軸回りに回転自在に連結した構成等とされたものでもよい。スライド蝶番状の回転連結部材20Bとしては、その他、種々の構成とされたものの採用が可能である。
また、上記各実施形態において説明した互いに異なる構成を、適宜、組み替えたり、組み合わせたりして適用するようにしてもよい。
また、上記各実施形態では、吊元側縦枠6,6Aの見付寸法T1と戸体10,10A,10Bの戸厚寸法T2とを略同寸法とした例を示しているが、このような態様に限られない。吊元側縦枠6,6Aの見付寸法T1よりも戸体10,10A,10Bの戸厚寸法T2を大としたり、小としたりしてもよい。
また、上記各実施形態では、各開き戸装置1,1A,1Bを、第1壁部2に壁付状に吊元側縦枠6,6Aを設け、全開状態において戸体10,10A,10Bの前面が壁面2aに対面されるように配設した例を示しているが、このような態様に限られない。例えば、全開状態において戸体10,10A,10Bの前面が壁面2aに対面されないように配設した態様等としてもよい。各開き戸装置1,1A,1Bの配設態様としては、その他、種々の変形が可能である。
6,6A 吊元側縦枠
6a 内側面
10,10A,10B 戸体
10a 後面(戸厚方向一方面)
10b 吊元側端面
11 開閉操作部
15 第2保持凹部(保持機構)
15A 保持凹部(保持機構)
16,16A 磁石(保持機構)
19 ピン(保持機構)
19A フラップ(保持機構)
20,20A,20B 回転連結部材
21 縦枠取付部
22 戸体取付部
23 中間平板部
24 枠側軸(上下方向に沿う軸)
25 戸側軸(上下方向に沿う軸)
9 開口
T1 見付寸法
T2 戸厚寸法
Claims (4)
- 吊元側縦枠に回転自在に支持される戸体と、この戸体を前記吊元側縦枠に対して回転自在に連結し、かつ閉鎖状態において前記戸体の吊元側端面に対面される前記吊元側縦枠の内側面と、開放状態において開口側に向く前記戸体の戸厚方向一方面と、が略同一平面状となるように前記戸体を開放可能に支持する構成とされた回転連結部材と、を備えており、
前記回転連結部材は、前記吊元側縦枠の内側面に沿うように固定される平板状の縦枠取付部と、前記戸体の吊元側端面に沿うように固定される平板状の戸体取付部と、これら縦枠取付部及び戸体取付部に対して両端が上下方向に沿う軸回りに回転自在に連結された中間平板部と、を備え、前記戸体取付部と前記中間平板部とを回転自在に連結する軸が前記戸体の閉鎖状態における後端部となる前記戸厚方向一方面側の端部に位置するように設けられていることを特徴とする開き戸装置。 - 請求項1において、
前記吊元側縦枠の開口幅方向に沿う見付寸法と前記戸体の戸厚寸法とを略同寸法としたことを特徴とする開き戸装置。 - 請求項1または2において、
前記戸体の戸先側端部の戸厚方向両側には、当該戸体の開閉操作部が埋込状に設けられていることを特徴とする開き戸装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項において、
前記戸厚方向一方面が前記吊元側縦枠の内側面と略同一平面状とされた開放位置において前記戸体を保持する保持機構を備えていることを特徴とする開き戸装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2016210352A JP6767674B2 (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 開き戸装置 |
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JP2016210352A JP6767674B2 (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 開き戸装置 |
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JP2016210352A Active JP6767674B2 (ja) | 2016-10-27 | 2016-10-27 | 開き戸装置 |
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2016
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