JP5013537B2 - 建物用スライドドア - Google Patents

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本発明は、玄関等建物の出入口に設けられるスライドドアに関する。
日本の伝統的な家屋の玄関には、2枚建や4枚建の引戸が用いられていた。引戸の場合、開けるときに引戸を引き込む「引き代」を枠に設ける必要があるため、玄関の間口が広くなる。都市型住宅では、玄関の間口が狭いため引戸を設置することができず、専ら回動して開くドアが用いられている。ドアは、狭い間口に設置できる反面、ドア開閉のために玄関前に広いデッドスペースができる、車椅子での出入りが困難であるといった引戸と比べて不利な点がある。
自動車用のスライドドアは、一旦外に持ち出してから横にスライドさせて開くため、外に向けて水平に回動する複数のアームにドアの上下方向の略中央部を片持ち状に支持し且つスライド自在に取付ける構造が採用されている(例えば、特許文献1参照。)。しかし、このような構造は上下寸法及び重量の大きい玄関ドアに採用すると、ドアの支持が不安定となり、スムーズにスライドできなかった。
特開平3−115685号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、枠に引き代が不要で狭い間口に設置することができる建物用のスライドドアの提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建物用スライドドアは、扉と扉枠とヒンジとヒンジ連結材とスライドガイド材とを備え、ヒンジは、扉の戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部とに設けてあり、アームと扉側回動軸と枠側回動軸を有し、ヒンジ連結材は、戸尻側上部と戸尻側下部のヒンジの枠側回動軸を連結しており、スライドガイド材は、戸先側上部と戸尻側上部のヒンジの扉側回動軸と連結してあると共に扉を幅方向にスライド自在に支持しており、戸尻側下部のヒンジの扉側回動軸は、扉の幅方向に設けた案内溝に係合していることを特徴とする。
請求項2記載の発明による建物用スライドドアは、請求項1記載の発明の構成に加え、何れか一のヒンジに扉側回動軸に対して偏心した偏心軸を有し、扉には円弧状案内溝を有し、扉を開ける際、アームが回動し終わるまで偏心軸が円弧状案内溝と係合することで扉のスライドが規制され、アームが回動し終わると偏心軸が円弧状案内溝から抜けて扉がスライド自在となることを特徴とする。
請求項3記載の発明による建物用スライドドアは、請求項1又は2記載の発明の構成に加え、アームが扉閉鎖時の位置から一定角度回動したときにアームと係止してアームの回動を規制するストッパーを有することを特徴とする。
請求項1記載の発明による建物用スライドドアは、扉の戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部にヒンジを設け、これらのヒンジにより扉を扉枠から外に持ち出してからスライドさせる構造のため、扉枠に引き代が不要で狭い間口に設置することができると共に、デッドスペースを小さくできる、車椅子での出入が容易であるといった引戸の特徴を備えたものとなる。戸先側上部と戸尻側の上部及び下部の3箇所にヒンジを設けてあり、戸尻側の上部及び下部のヒンジの枠側回動軸をヒンジ連結材で連結し、戸先側上部及び戸尻側上部のヒンジの扉側回動軸をスライドガイド材で連結してあることで各ヒンジが同調して動くため、各ヒンジにより扉を扉枠の外に持ち出した状態で傾くことなく安定して支持でき、且つスライドガイド材により扉を幅方向にスライド自在に支持すると共に戸尻側下部のヒンジの扉側回動軸を扉の幅方向に設けた案内溝に係合した構成により、扉をがたつくことなくスムーズにスライドできる。
請求項2記載の発明による建物用スライドドアは、扉を開ける際にヒンジのアームが回動し終わるまで偏心軸が扉の円弧状案内溝と係合することで扉のスライドが規制されるため、扉を扉枠から一定距離だけ持ち出してからスライドさせられ、扉が扉枠とぶつかることがない。
さらに、請求項3記載の発明による建物用スライドドアは、アームの回動をストッパーにより途中で停止させることで、扉を外に少し持ち出した状態に保持し、採風・採光できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜9は、本発明の一実施形態に係る玄関用スライドドアを示している。このスライドドアは、図1(a)に示すように、上枠15と下枠16と左右の竪枠17a,17bを枠組みした扉枠2と、戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部とをヒンジ3a,3b,3cにより支持した扉体2とを備え、図1(b)に示すように、各ヒンジ3a,3b,3cが同調して室外側に回動することで扉1が扉枠2の室外側に持ち出され、その後、図1(c)に示すように、扉1内に仕込んだスライドガイド材8を介して扉1を戸尻側にスライドして開けるようにしている。そのため、スライドドアでありながら扉枠2に扉1の引き代が不要で、都市型住宅の間口の狭い玄関にも設置できるものとなっている。
戸先側上部と戸尻側上部のヒンジ3a,3bは、図2と図3に示すように上枠15内に設置してあって、先端部が室外側にL形に曲がったアーム4a,4bと、アームの先端部に設けた扉側回動軸5a,5bと、アームの基端部に設けた枠側回動軸6a,6bとを有している。両ヒンジの扉側回動軸5a,5bは、扉1に取付けた扉側横ステー18により連結してあり、枠側回動軸6a,6bは上枠15に取付けた枠側横ステー19により連結してある。両ヒンジのアーム4a,4bは、扉側回動軸5a,5bを扉側横ステー18で連結してあることで、同調して回動する。図2と図9に示すように、扉側横ステー18の室内側面には室内側取付板20が取付けてあり、扉1にはこれと対向するように室外側取付板21を設けてあり、室内側取付板20と室外側取付板21との間にスライドガイド材8を設けてある。スライドガイド材8は、室内側取付板20に固定した室内側レール8aと、室外側取付板21に固定した室外側レール8bと、両レールを左右方向に相対的にスライド自在に連結する連結部8cとを有し、左右方向に伸縮自在となっている。
図3に示すように、戸先側上部のヒンジ3aのアーム4aの基端部には、室外側に向けて突出する腕部22が設けてあり、この腕部22を枠側横ステー19に連結して設けたガススプリング23で押すことで、アーム4aを室内側に回動する向きで付勢している。これにより扉1は、閉じたときに室内側に向けて押し付ける力が作用し、扉1の室内側面が扉枠2に取付けたタイト材24に圧接して気密性・水密性が保たれる。また、ガススプリング23による付勢力は、扉1を閉め切る際の動作をアシストする。
図3,9に示すように、戸尻側上部のヒンジ3bの扉側回動軸5bの下端部には、戸尻側に偏心した位置に偏心軸10を設けてあり、室外側取付板21には偏心軸10の案内溝12を形成するガイド部材25を取付けてある。案内溝12は、図3に示すように、扉1の幅方向に設けた直線部12aと、直線部12aの戸尻側端部に連続して設けた円弧状部12bとを有している。扉1を閉めた状態からヒンジのアーム4bが室外側に90°回動するまでの間、偏心軸10は案内溝12の円弧状部12bと係合しており、これにより扉1のスライドが規制される。図4に示すように、ヒンジのアーム4bが室外側に90°回動すると、それにつれて偏心軸10が円弧状部12bから抜けて直線部12aへと移動する。その後、扉1を戸尻側に動かすと、図5に示すように、偏心軸10が直線部12aに案内されると共にスライドガイド材8が伸びて扉1が戸尻側にスライドする。
戸尻側下部のヒンジ3cは、図2と図6に示すように、下枠16内に配置してあり、上側のヒンジ3a,3bと同じように略L形のアーム4cと扉側回動軸5cと枠側回動軸6cとを有している。枠側回動軸6cは、戸尻側上部のヒンジ3bの枠側回動軸6bとヒンジ連結軸7により連結してあり、そのため戸尻側上部のヒンジ3bのアーム4bと戸尻側下部のヒンジ3cのアーム4cとは同調して回動する。先に述べたように、戸先側上部のヒンジ3aのアーム4aと戸尻側上部のヒンジ3bのアーム4bも同調して回動するから、アーム4a,4b,4cは3つとも同調して回動することになる。ヒンジ連結軸7は、戸尻側の竪枠17a内に配置され、上部と下部を軸受け具26により回転自在に支持されている。ヒンジ連結軸7は、戸尻側の上部と下部のヒンジ3b,3cの枠側回動軸6b,6cと一体に設けることもできる。
図9に示すように、扉側回動軸5cは上方に突出してアーム4c先端部に取付けてあり、その根元側にはガイドローラー27が設けてあり、先端部には戸尻側に偏心した位置に偏心軸11を設けてある。扉1の下面側には、図2に示すように、下向きに開口したガイド部材28が扉1の幅方向に取付けてあり、ガイド部材28はガイドローラー27が係合する広幅の案内溝9と、その上方に設けた偏心軸11用の案内溝13とを有している。偏心軸用の案内溝13は、図6に示すように、扉1の幅方向に設けた直線部13aと、直線部13aの戸尻側端部に連続して設けた円弧状部13bとを有している。扉1を閉めた状態(図6)及びヒンジのアーム4cが室外側に90°回動するまでの間(図7)、偏心軸11は案内溝13の円弧状部13bと係合しており、これにより扉1のスライドが規制される。図8に示すように、ヒンジのアーム4cが室外側に90°回動すると、それにつれて偏心軸11が円弧状部13bから抜けて直線部13aへと移動し、扉1がスライド自在となる。
図2,6に示すように、戸尻側の竪枠17a下部の内周側面にはストッパー装置29が設けてあり、ストッパー装置29は下枠16内のアーム4cに向けて出没するストッパーピン14を有している。アーム4cには、扉1を閉じた状態でストッパーピン14から室内側にずれた位置にストッパーピンの落とし込み孔30を設けてある。図7に示すように、アーム4cが扉閉鎖時の位置から室外側に少し(図示のものは17°)回動したときに、ストッパーピン14がアーム4cの孔30に落ち込み、アーム4cの回動を一旦ストップさせることができる。これにより、扉1を扉枠2から室外側に途中まで持ち出した半開き状態で保持し、採風・採光が行える。このとき、偏心軸10,11が案内溝の円弧状部12b,13bと係合しているため、扉1のスライドが規制されている。その後、扉1を完全に開けるときは、ストッパーピン14を引き上げ操作してアーム4cの孔30から引き抜く。
以上に述べたように本スライドドアは、取っ手31を持って扉1を室外側に動かすと、戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部の三箇所に設けたヒンジ3a,3b,3cのアーム4a,4b,4cが同調して室外側に回動し、扉1が扉枠2から室外側に持ち出される(図1(b)参照。)。その後、扉1を戸尻側に動かすと、扉1内の上部に設けたスライドガイド材8が伸長して扉1が戸尻側にスライドする。このように本スライドドアは、扉枠2に扉1の引き代が不要で狭い間口に設置することができると共に、デッドスペースを小さくできる、車椅子での出入が容易であるといった引戸の特徴を備えたものとなっている。扉1を戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部の三箇所のヒンジ3a,3b,3cにより支持し、且つ各ヒンジのアーム4a,4b,4cが同調して回動するため、大型の重量の重い扉1でも安定して室外に持ち出し、スライドさせることができる。戸尻側下部のヒンジ3cの扉側回動軸5cが扉1下部の案内溝9に係合しているため、スライド時に扉1下部が室内外方向にばたつかない。また、戸尻側上部と戸尻側下部のヒンジ3b,3cの扉側回動軸5b,5cに偏心軸10,11を設け、アーム4b,4cが回動し終わるまで偏心軸10,11を案内溝の円弧状部12b,13bに係合させることで扉1のスライドを規制したので、扉1がアーム4a,4b,4cの回動の途中でスライドし扉枠2とぶつかったりすることがない。また、ストッパーピン14によりアーム4cの回動を途中で停止させ、扉1を半開きの状態で保持して採風・採光を行うこともできる。さらに、スライドガイド材8を扉1内に設けたことで扉枠2や外壁にレールを設ける必要がなく、またヒンジ3a,3b,3cやヒンジ連結材7を扉枠2内に設けたので、すっきりした良好な外観となっている。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。扉枠を構成する枠材の断面形状、ヒンジのアームの形状、ヒンジの扉枠への取付構造等は適宜変更することができる。扉の構成は任意である。扉を閉めたときに、扉の室外側面が外壁面と面一になるようにすることもできる。ヒンジの偏心軸は、3箇所のヒンジのうちの何れか一つだけに設けてもよい。
本発明のスライドドアの構成を模式的に示す斜視図であって、(a)は扉を閉じた状態、(b)はヒンジが回動して扉が室外側に持ち出された状態、(c)は扉を開けた状態を示している。 本発明の一実施形態に係る玄関用スライドドアの縦断面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のA−A位置における横断面図であって、ヒンジが回動して扉が室外側に持ち出されたときの状態を示す。 図2のA−A位置における横断面図であって、扉を開けたときの状態を示す。 図2のB−B断面図である。 図2のB−B位置における横断面図であって、ストッパーピンによりアームの回動をストップさせたときの状態を示す。 図2のB−B位置における横断面図であって、扉を開けたときの状態を示す。 扉を室内側から見た正面図である。
符号の説明
1 扉
2 扉枠
3a,3b,3c ヒンジ
4a,4b,4c アーム
5a,5b,5c 扉側回動軸
6a,6b,6c 枠側回動軸
7 ヒンジ連結軸(ヒンジ連結材)
8 スライドガイド材
9 案内溝
10,11 偏心軸
12,13 偏心軸の案内溝
12a,13a 直線部
12b,13b 円弧状部(円弧状案内溝)
14 ストッパーピン(ストッパー)

Claims (3)

  1. 扉と扉枠とヒンジとヒンジ連結材とスライドガイド材とを備え、ヒンジは、扉の戸先側上部と戸尻側上部と戸尻側下部とに設けてあり、アームと扉側回動軸と枠側回動軸を有し、ヒンジ連結材は、戸尻側上部と戸尻側下部のヒンジの枠側回動軸を連結しており、スライドガイド材は、戸先側上部と戸尻側上部のヒンジの扉側回動軸と連結してあると共に扉を幅方向にスライド自在に支持しており、戸尻側下部のヒンジの扉側回動軸は、扉の幅方向に設けた案内溝に係合していることを特徴とする建物用スライドドア。
  2. 何れか一のヒンジに扉側回動軸に対して偏心した偏心軸を有し、扉には円弧状案内溝を有し、扉を開ける際、アームが回動し終わるまで偏心軸が円弧状案内溝と係合することで扉のスライドが規制され、アームが回動し終わると偏心軸が円弧状案内溝から抜けて扉がスライド自在となることを特徴とする請求項1記載の建物用スライドドア。
  3. アームが扉閉鎖時の位置から一定角度回動したときにアームと係止してアームの回動を規制するストッパーを有することを特徴とする請求項1又は2記載の建物用スライドドア。
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