JP4951287B2 - 昇降吊戸棚 - Google Patents

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本発明は、台所の流し台の上方に設けられるに設けられる昇降吊戸棚に関する。
従来の昇降吊戸棚として、特開2005−21297号公報に記載されているように、下方に開口しかつ上端を回動支点として開閉自在に設けられた前面扉を有する箱状の外箱と、この外箱の内部に収納可能に構成された戸棚本体と、この戸棚本体を外箱の下方の開口から上下方向に出退自在に昇降させる駆動装置とを備えたものが知られている。また、この昇降吊戸棚には、戸棚本体が最上位置のときは前面扉を閉塞すると共に、戸棚本体が最上位置から降下するに従って前面扉を漸次開放する開閉機構が設けられている。
特開2005−21297号公報
上記特許文献1の昇降吊戸棚の開閉機構は三本のアームを有しており、これら各アームを互いに連結するピンやワッシャー、両側のアームを前面扉や戸棚本体に回動自在に設けるピン、ワッシャーや連結部材が必要とされている。当該昇降吊戸棚では、このように開閉機構の構造が複雑になっており組立て工数が多いという問題がある。
そこで、本発明はこのような従来技術の問題点に鑑み、開閉機構の構造を簡素化して簡単に組立てられる昇降吊戸棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は次の技術的手段を講じた。
すなわち、本発明は、上端を回動支点として開閉自在に設けられた前面扉を有する下方に開口した外箱と、この外箱の内部に収容可能に構成された戸棚本体と、前記戸棚本体を前記外箱の下方の開口から上下方向に出退自在に昇降させる駆動装置とを備えた昇降吊戸棚において、前記戸棚本体が最上位置のときは前記前面扉を閉塞すると共に、前記戸棚本体が最上位置から降下するに従って前記前面扉を漸次開放する開閉機構を備え、前記開閉機構は、前記戸棚本体の側面から突設され、かつ同本体の上部から下部に渡って手前側から奥側に湾曲するように延設されたガイドリブと、前記前面扉の裏面下部から奥側に突設され、かつ前記戸棚本体の昇降に伴って先端部が前記ガイドリブに沿って摺動することで前記前面扉を開閉させる支持アームとを有し、前記戸棚本体の側壁に、前記戸棚本体が最上位置のときは前記支持アームの先端部を引っ掛けることにより前記前面扉を閉塞状態でロックし、かつ前記戸棚本体が最上位置から降下して前記支持アームの先端部が前記ガイドリブに沿って摺動することにより当該前面扉のロックを解除するロックピンが突設されていることを特徴とする。
上記本発明の昇降吊戸棚によれば、戸棚本体の側壁に突設されたガイドリブと、前面扉の裏面下部に略直交状に設けられ、戸棚本体の昇降に伴って先端部がガイドリブに沿って摺動する支持アームとにより、前面扉が開閉自在となっているため、従来のように開閉機構の構造が複雑となっていない。
また、戸棚本体が最上位置で前面扉が閉塞状態のときに、地震等の揺れにより前面扉が開いて収納された食器が落下するのを防止することができる。また、戸棚本体が最上位置から離れたときは前面扉が開くので、使用者は収納された食器を適宜取り出すことができる。
上記本発明において、前記ガイドリブは、前記戸棚本体に一体成形されていることが好ましい。
この場合、戸棚本体の成形と同時にガイドリブが形成されるので、開閉機構の組立て工数を減少させることができる。
上記本発明において、前記支持アームが、前記前面扉に着脱自在となっていることが好ましい。
この場合、支持アームが損傷したとき等に交換作業を容易に行うことができる。
上記本発明において、前記駆動装置は、前記戸棚本体の最上位置での停止状態からの動き出し速度を、前記支持アームの先端部が前記ガイドリブでこじれないような速さに調整することが好ましい。
この場合、戸棚本体が最上位置から動き出す際に支持アームの先端部がガイドリブでこじれないので、支持アームの損傷や前面扉の作動不良を防止することができる。
上記本発明において、前記ガイドリブは、前記戸棚本体の最上位置からの動き始めにおいては前記支持アームの先端部の前方向変位量が当該戸棚本体の下降量よりも大きくなるように湾曲していることが好ましい。
支持アームの先端部の前方向変位量が戸棚本体の下降量よりも大きくなるということは、支持アームが突設されている前面扉の開放速度が戸棚本体の下降する速さに比べて速くなる。つまり、戸棚本体の最上位置からの動き始めには、戸棚本体が少し下降しただけでも前面扉は大きく開放される。従って、使用者は戸棚本体内の食器等を確認し易くなる。
上記の通り本発明の昇降吊戸棚によれば、戸棚本体の側面に突設されたガイドリブと、前面扉の裏面下部から奥側に突設された支持アームからなる開閉機構により、前面扉が開閉自在となっているため、開閉機構の構造が簡素化され当該昇降吊戸棚を簡単に組立てることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施形態を説明する。図1は、本発明に係る昇降吊戸棚の一実施形態である。この昇降吊戸棚1は台所の流し台の上方に設置されるものであり、下方に開口する箱状の外箱2と、この外箱2の内部に収容可能な戸棚本体3とを備えている。また、この昇降吊戸棚1には、更に戸棚本体3を上下方向に昇降させる駆動装置4が設けられている。外箱2は、開閉自在に設けられた前面扉5と左右の側板6と背板7と天板8とから直方体状に構成されている。なお、前面扉5は上端を回動支点として天板8に回動自在に取り付けられており、その他の各部材は接着剤やネジ止めにより固定されている。
戸棚本体3は、外箱2の内部に収容可能な大きさで直方体に構成されており、前面に開口を有している。同戸棚本体3は樹脂製であり、左右の側壁9と背板10と天板11とから構成されている。また、戸棚本体3の内部には食器を載せる二段の棚31が設けられ、同戸棚本体3の下端には、バー12、駆動装置4を駆動させるためのスイッチ13等が設けられている。この戸棚本体3は、駆動装置4が備える図示しないベルトにより外箱2の内部で吊り下げられた状態となっており、駆動装置4が駆動することで外箱2の下方の開口を通じて上下方向に出退自在に昇降するようになっている。
図2及び図3に示すように、戸棚本体3の側壁9の側面には、開閉機構Lを構成する所要幅のガイドリブ14が突設されている。このガイドリブ14は、側壁9の上部から下部に渡って手前側から奥側に湾曲して延設されている。このガイドリブ14は、側壁9に一体成形されたものであり、これにより別部材としてガイドリブ14を組み付ける手間を省くことができる。ガイドリブ14は、上部の第一直線部141と、その下のR600で形成された第一湾曲部142と、更にその下のR180で形成された第二湾曲部143と、終端の第二直線部144とで構成されている。従って、ガイドリブ14は、上端から下端にかけて上部の直線から始め緩やかに湾曲して次第に急となり最後に再び直線となる。また、ガイドリブ14の第二湾曲部143の終端近傍には、ロック部として円柱状のロックピン15が側壁9の側面に一体成形により突設されている。
前面扉5は、透明の硝子51を四方から樹脂製のフレーム52で囲むことによって構成されている。図4に示すように前面扉5の上部には、天板8に取り付けるためのヒンジ20が固定されている。また、同前面扉5の下端部には、ガイドリブ14と共に開閉機構Lを構成する左右一対の支持アーム16が配置されている。各支持アーム16は、前面扉5の裏面下部において略直交状に取付部材17を介して着脱自在に突設されている。従って、支持アーム16が損傷したとき等に交換作業を容易に行うことができる。また、各支持アーム16の先端部には、ガイドローラ18が縦方向に回転自在に取り付けられている。
図5は、戸棚本体3が最上位置のときの状態を示し、図6は、戸棚本体3が最下位置のときの状態を示している。外箱2の側板6の内面前端には、上下方向に延びるガイド部材19が当該内面と隙間を空けた状態で固定されている。そして、戸棚本体3の側壁9の前端部がその隙間に入り込んでおり、同戸棚本体3のガタツキが抑制されている。
支持アーム16の先端部に設けられたガイドローラ18は、戸棚本体3が最上位置のとき以外は前面扉5の自重によってガイドリブ14に常に当接した状態となっている。つまり、支持アーム16は、戸棚本体3が最上位置から離れた際には前面扉5とガイドリブ14間の支え棒のような役目を果たす。
前面扉5における支持アーム16の上下方向位置は、戸棚本体3が最上位置のとき(前面扉5が閉塞状態)に当該支持アーム16がガイドリブ14の第二直線部144の真下となる位置である。図5のように、戸棚本体3が最上位置にあり前面扉5が閉塞されている場合、支持アーム16は略水平となり、かつガイドローラ18は最も奥側まで入り込んでガイドリブ14に接触していないか、接触していてもそれを押圧していない状態となっている。そして、戸棚本体3が最上位置から離れて下降し始めると、ガイドローラ18がガイドリブ14の湾曲面に沿って転がり摺動する。
そして、前面扉5の開放度が増していき戸棚本体3が最下位置まできたときに、前面扉5は図6の角度まで開放された状態となる。つまり、ガイドリブ14と支持アーム16からなる開閉機構Lは、戸棚本体3が最上位置にあるときは前面扉5を閉塞し、戸棚本体3が下降すると前面扉5を開放する。従って、前面扉5が閉塞された状態では戸棚本体3は外箱2に収容され、スイッチ13が押されて戸棚本体3が下降し始めれば、それと共に前面扉5が開放され、棚31に置かれている食器等の出し入れができる。また一方で、当該開閉機構Lは、支持アーム16を前面扉5に取り付け、ガイドリブ14を側壁9に形成するだけで非常に簡単に設置することができるという特徴を有している。
駆動装置4は、最上位置で停止状態にある戸棚本体3が非常にゆっくりと動き出すように当該戸棚本体3の速度を調整している。戸棚本体3が停止状態から急に動いてしまうと、支持アーム16の先端部に設けられたガイドローラ18がガイドリブ14でこじれてしまうおそれがある。戸棚本体3が停止状態から非常にゆっくりとした速度で動かされることにより、ガイドローラ18がこじれるのを防止することができる。このように、戸棚本体3が最上位置から動き出す際にガイドローラ18がガイドリブ14でこじれないので、支持アーム16の損傷や前面扉5の作動不良を防止することができる。
また、ガイドリブ14の第二湾曲部143は、支持アーム16のガイドローラ18の前方向変位量Xが戸棚本体3の下降量Yよりも大きくなるように湾曲している。具体的には、第二湾曲部143は、当該前方向変位量Xが戸棚本体3の下降量Yの2乗となるように湾曲している。これにより、支持アーム16が突設されている前面扉5の開放速度が戸棚本体3の下降する速さに比べて速くなる。つまり、戸棚本体3の最上位置からの動き始めには、戸棚本体3が少し下降しただけでも前面扉5は大きく開放される。従って、使用者は戸棚本体3内の食器等を確認し易くなる。なお、このように前面扉5が大きく開放されるようにするには、ガイドローラ18の前方向変位量Xが戸棚本体3の下降量Yのn乗(n>1、例えばn=2,3,4・・・・)となるように第二湾曲部143を湾曲させればよい。
また、戸棚本体3の側壁9に設けられたロックピン15は、前面扉5をロックするためのものである。ロックピン15は、ガイドリブ14の第二湾曲部143の下端近傍に位置している。前面扉5が閉塞された状態では、ガイドローラ18はロックピン15の奥側に位置している(図5参照)。この状態のままで前面扉5を手前に引くと、ガイドローラ18は前面扉5の上端を支点として円弧状に動こうとするがロックピン15に引っ掛かる。つまり、戸棚本体3が最上位置にあるときは、前面扉5を開けようとしてもガイドローラ18近傍がロックピン15に引っ掛かって前面扉5はロックされた状態となっている。
戸棚本体3が下降し始めると、ロックピン15も図5の位置から下がる。それと同時に、ガイドローラ18は、ガイドリブ14に接触してロックピン15に対して斜め前方側へ離間するので同ロックピン15には引っ掛からない。つまり、戸棚本体3が外箱2に完全に収容されているときは、ロックピン15により前面扉5を開けることはできず、戸棚本体3が最上位置から降下を始めると前面扉5のロックが解除される。これにより、戸棚本体3が外箱2に収納されているときは、地震等の揺れがあっても前面扉5が開くことで収納された食器等が飛び出して落下してしまうのを防止することができる。なお、本実施形態では、ロック部として円柱状のロックピン15を形成したが、当該ロック部として他の形態ものを採用してもよい。例えば、ロックピンは円柱状に限られず他の断面形状のものとしてもよい。
本実施形態の昇降吊戸棚1によれば、戸棚本体3の側壁9に突設されたガイドリブ14と、前面扉5の裏面下部に略直交状に突設され、戸棚本体3の昇降に伴ってガイドローラ18がガイドリブ14に沿って転がり摺動する支持アーム16とにより、前面扉5が開閉自在となっているため、従来のように開閉機構の構造が複雑となっていない。そのため、当該昇降吊戸棚1を簡単に組立てることができる。また、ガイドリブ14が、側壁9に一体成形されているため、上述のように別体のガイドリブを組み付ける手間を省くことができる他、当該ガイドリブ14を精度良く設けることができ、かつ当該ガイドリブ14がガタつくことがない。これにより、戸棚本体3や前面扉5の作動不良が無くなると共に、昇降吊戸棚1の耐久性も向上させることができる。
なお、上記実施形態はすべて例示であって制限的なものではない。本発明の技術的範囲は特許請求の範囲によって規定され、そこに記載された構成と均等の範囲内のすべての変更も本発明の技術的範囲に含まれる。上記実施形態で採用したガイドリブ14の形状は一例に過ぎず、その形状は適宜変更することができる。また、ガイドリブ14を設ける位置についても適宜変更することができる。ガイドリブ14の形状に変更に伴い、支持アーム16の長さや形状も変更可能である。更に、ガイドリブ14の先端部に設けたガイドローラ18の替わりに、同先端部に摺動部材を設けてガイドリブ14上を滑らせてもよい。
本発明に係る昇降吊戸棚の一実施形態を示す全体斜視図である。 戸棚本体の側面図である。 (a)は図2のA−A線断面図であり、(b)は側壁の側面図である。 前面扉の側面図である。 戸棚本体が収容された状態における昇降吊戸棚の側板なしの側面図である。 戸棚本体が下降した状態における昇降吊戸棚の側板なしの側面図である。
符号の説明
1 昇降吊戸棚
2 外箱
3 戸棚本体
5 前面扉
9 側壁
14 ガイドリブ
15 ロックピン
16 支持アーム
18 ガイドローラ
L 開閉機構

Claims (5)

  1. 上端を回動支点として開閉自在に設けられた前面扉を有する下方に開口した外箱と、この外箱の内部に収容可能に構成された戸棚本体と、前記戸棚本体を前記外箱の下方の開口から上下方向に出退自在に昇降させる駆動装置とを備えた昇降吊戸棚において、
    前記戸棚本体が最上位置のときは前記前面扉を閉塞すると共に、前記戸棚本体が最上位置から降下するに従って前記前面扉を漸次開放する開閉機構を備え、
    前記開閉機構は、前記戸棚本体の側面から突設され、かつ同本体の上部から下部に渡って手前側から奥側に湾曲するように延設されたガイドリブと、前記前面扉の裏面下部から奥側に突設され、かつ前記戸棚本体の昇降に伴って先端部が前記ガイドリブに沿って摺動することで前記前面扉を開閉させる支持アームとを有し
    前記戸棚本体の側壁に、前記戸棚本体が最上位置のときは前記支持アームの先端部を引っ掛けることにより前記前面扉を閉塞状態でロックし、かつ前記戸棚本体が最上位置から降下して前記支持アームの先端部が前記ガイドリブに沿って摺動することにより当該前面扉のロックを解除するロックピンが突設されていることを特徴とする昇降吊戸棚。
  2. 前記ガイドリブは、前記戸棚本体に一体成形されている請求項1に記載の昇降吊戸棚。
  3. 前記支持アームが、前記前面扉に着脱自在となっている請求項1又は2に記載の昇降吊戸棚。
  4. 前記駆動装置は、前記戸棚本体の最上位置での停止状態からの動き出し速度を、前記支持アームの先端部が前記ガイドリブでこじれないような速さに調整する請求項1〜3のいずれか一項に記載の昇降吊戸棚。
  5. 前記ガイドリブは、前記戸棚本体の最上位置からの動き始めにおいては前記支持アームの先端部の前方向変位量が当該戸棚本体の下降量よりも大きくなるように湾曲している請求項1〜4のいずれか一項に記載の昇降吊戸棚。
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