JP2005021297A - 扉付き昇降キャビネット - Google Patents

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Tadaaki Koketsu
忠明 纐纈
Mitsuo Hasegawa
光男 長谷川
Kazuyuki Okayasu
和志 岡安
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Toshiba Consumer Marketing Corp
Kanazawa Kogyo Co Ltd
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Kanazawa Kogyo Co Ltd
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Abstract

【課題】停電等によってキャビネットが下降できないような非常時においても、容易に扉を開き、食器等を取り出すことができるようにする。
【解決手段】建物上部の壁に取付けられた外箱1に電動式昇降機構によって上下動するキャビネット2を設け、外箱にキャビネットの上下動に伴って開閉する扉3を設ける。扉3は上方部をヒンジ6により外箱に枢支されるとともに移動規制部材33,34によってキャビネットの最大上昇時に略全閉とする設定とされる。移動規制部材33,34は、電動式昇降機構の電源断の状態でも扉3を手動により僅少幅で開くことが可能であり、かつ扉を開いた状態における開口部の隙間から取外し可能とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャビネットの上昇に伴ってその前面を閉鎖する扉を有する電動昇降吊戸棚に係り、特に停電等によってキャビネットが下降できないような非常時においても容易に扉を開き、食器等が取り出せるようにした電動昇降吊戸棚に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
システムキッチン等に適用される電動昇降吊戸棚においては、建物上部の壁に取付けられた固定配置の外箱に電動式昇降機構によって上下動するキャビネットを設けるとともに、外箱にキャビネットの上下動に伴って開閉する扉を設けることが一般的である(例えば特許文献1参照)。
【0003】
このような電動昇降戸棚においては通常、扉の上方部がヒンジにより外箱に枢支されるとともに、扉の下方部がリンク機構等の移動規制部材によってキャビネットの最大上昇時に略全閉とする構成とされている。
【0004】
【特許文献1】
特開2003−9962号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来技術においては、停電等によってキャビネットが下降できないような非常時においては、容易に扉を開くことができず、食器等を取り出すことができないという不便がある。
【0006】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、停電等によってキャビネットが下降できないような非常時においても容易に扉を開き、食器等が取り出せるようにした電動昇降吊戸棚を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明では、建物上部の壁に取付けられた外箱に電動式昇降機構によって上下動するキャビネットを設けるとともに、前記外箱に前記キャビネットの上下動に伴って開閉する扉を設け、この扉は上方部をヒンジにより前記外箱に枢支されるとともに移動規制部材によって前記キャビネットの最大上昇時に略全閉とする設定とされている電動昇降吊戸棚において、前記移動規制部材は、前記電動式昇降機構の電源断の状態でも前記扉を手動により僅少幅で開くことが可能であり、かつ前記扉を開いた状態における開口部の隙間から取外し可能としたことを特徴とする電動昇降吊戸棚を提供する。
【0008】
請求項2に係る発明では、前記扉の移動規制部材はリンク機構であり、その関節部に抜き差し可能な支点ピンを有するものである請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0009】
請求項3に係る発明では、前記関節部の支点ピンは、前記扉の僅少幅で開いた開口部の下方から前記支点ピンの軸方向移動阻止用の係止部材を外すことにより解除することが可能である請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0010】
請求項4に係る発明では、前記扉は、コイルばねにより閉方向に付勢されており、このコイルばねは、前記扉を前記キャビネットの前方に少なくとも45°開けた状態においても、復元力を保持する構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0011】
請求項5に係る発明では、前記キャビネットはその内部に複数の食器籠が上下方向に配置された多段籠構成とされており、前記扉は、水平角度まで開けた状態においても復元力を保持する構成とされている請求項4記載の電動昇降吊戸棚を提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る電動昇降吊戸棚の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、本実施形態はシステムキッチンにおける天井設置式の昇降式食器乾燥機として適用したものである。ただし、乾燥庫、水切り棚等としても適用することができる。
【0013】
図1は、昇降式食器乾燥機の全体構成を示す斜視図である。図2はキャビネットが下降した状態を示す側断面図であり、図3はキャビネットが上昇した状態を示す側断面図である。
【0014】
図1〜図3に示すように、本実施形態の昇降式食器乾燥機は、基本的に、天井またはその付近に設置される外箱1と、この外箱1に昇降可能に設けられたキャビネットとしての内箱2とを有し、外箱1の前面には扉3が設けられている。
【0015】
外箱1は、天板1a、前垂板1b、両側板1c、背板1d等により構成され、下端全面および前面の前垂板1b以外の部分が開口している。この外箱1の両側板1cの内面に、内箱2を昇降ガイドするための縦長なガイドレール4がそれぞれ設けられ、天板1aの内面(下面)には部品支持用のフレーム5が設けられている。この外箱1の前垂板1bに、扉3がその上端縁部の例えば3個所に設けたヒンジ6を介して連結され、これにより扉3は上端縁部を支点として下端側を前後方向に回動し得る構成となっている。
【0016】
内箱2は食器乾燥機本体を構成するもので、上板2a、下板2b、両側板2cおよび背板2dにより前面が開口する形状とされ、内部に上下2段の食器籠7a,7bを着脱可能に載置し得る構成とされている。これにより、内箱2は複数の食器籠7a,7bを上下方向に配置した多段籠構成とされている。この内箱2の両側板2cの外面間の寸法は、外箱1の両側板1cの内面間の寸法よりも僅かに小さく設定され、これら各側板1c,2c間にそれぞれ縦長な幅狭い側方空間8が形成されている。なお、内箱2の高さは外箱1より十分小さく、内箱2上方に機器スペースが形成されるようになっている。
【0017】
内箱2は外箱1に昇降機構9により昇降可能に支持されている。この昇降機構9は例えばベルト式昇降機構であり、外箱1のフレーム5に取付けたモータ10と、このモータ10にギア等の動力伝達機構11を介して連結された巻取りドラム12と、このドラムに巻装されるベルト13と、ベルト13を下方に案内するベルトローラ14と、内箱2の天板2aにブラケット15を介して支持された内箱吊上げ用の吊上げローラ16と、ベルト13の端部をフレーム5部位で止着する止着具17とを有する。
【0018】
この昇降機構9のベルト13は例えば2本構成であり、その各ベルト13により内箱2の左右2箇所が吊上げられる方式となっている。各ベルト13は、一つの巻取りドラム12に同時に巻上げられ、それにより内箱2が常時一定姿勢で昇降することができる。内箱2の両側板2cの外面部にはそれぞれスライダ4aが設けられ、このスライダ4aが外箱1のガイドレール4に案内されることにより、確実に内箱2の昇降時の姿勢が安定する。
【0019】
内箱2の天板2a上には送風機18、ヒータ19およびダクト20が設けられ、送風口21を介して内箱2に温風が供給されるようになっている。なお、内箱2の内底部には傾斜したドレン受け用の集水部22が設けられ、この集水部で集められるドレンは排水口23を介して、底板2bの前方側に着脱可能に設けた水受皿24に貯留されるようになっている。
【0020】
操作部のスイッチを介しての下降指令の出力により巻取りドラム12が回転して内箱2が下降し、また上昇指令の出力により、内箱2が上昇する。
【0021】
本実施形態では、内箱2と扉3とが、外箱1と内箱2との各側板1c,2c間に形成される側方空間8に配設した移動規制手段としてのリンク機構33によって連結され、各リンク機構33は、移動規制部材としての各2本ずつのアーム(第1アーム34,第2アーム35)によりそれぞれ構成されている。なお、扉3の上端側には、端部下方に向って全長の約1/4の距離の位置に引張りコイルばね(以下、単に「コイルばね」という)36の一端が連結され、このコイルばね36の他端は、外箱1の側板1cの内面に固定的に連結されている。このコイルばね36の両端連結位置の高さは略同一であり、これによりコイルばね36は略水平な向きに配置されている。これにより、コイルばね36は常時、扉3を閉塞する方向に付勢している。
【0022】
ただし、上述したように、コイルばね36は扉3の回動支点となる上端側に接近した配置となっていることから、扉3の開回動に対して閉方向に向う強力な引張り力を付与するものではない。このコイルばね36は、扉3が全閉状態となる垂直位置から、扉3が前方に45度程度開回動した場合でも復元力を失わない。さらに、このコイルばね36は、水平角度まで開けた状態においても復元力を保持する構成とされている。
【0023】
このような構成において、図2に示すように、内箱2が最大限下降した場合にはリンク機構33によって扉が最大開き角度となり、内箱2内に収納した食器を前面側から容易に取り出すことができる。
【0024】
一方、図3に実線で示すように、内箱2を最大限引上げた場合にはリンク機構33の両アーム34,35が僅少な交差各角度をもつだけとなり、略直線に近い状態で配列される。この状態では、扉3の下端を前方に向って開回動させる力を加えた場合、約5cmないし10cm程度開いた状態で、図3に仮想線で示したように各アーム34,35同士が直線的となり、これらのアーム34,35を引張る方向となる扉3の開回動ができない状態となる。
【0025】
したがって、もし図3に示した内箱2の最大上昇時において、停電等によりモータ駆動が不能となった場合には、扉は約5cmないし10cm程度しか開けることができないため、成人の手を挿入することは可能でも、食器を把持して取り出すことはできない。このような構成としたのは、地震振動等によっても扉3の閉状態を保持し、内箱2に収納した食器の飛散を防止するためである。
【0026】
しかしながら、停電等の情況下においても、食器を必要とする場合、あるいは強く使用したい場合等がある。そこで、本実施形態の食器乾燥器においては、上記非常時における要求に対応するべく、扉3を人力によって開回動することができ、それにより、食器を取り出すことができる構成となっている。
【0027】
この構成を、図4および図5によって説明する。図4は、扉3を人力によって開回動するための構成を示し、図5は扉3を開回動できる状態を示している。
【0028】
図4および図5には、リンク機構33の下端部の構成がそれぞれ拡大して、ク縦状態と分解状態として示してある。
【0029】
これらの図に示すように、リンク機構33の第2アーム35と扉3側とは、扉3のフレームに設けたブラケット37を介して支点ピン38により回動可能に連結されている。なお、これらの間にはワッシャ37bが配置されている。
【0030】
そして、支点ピン38は、ブラケット37に対して抜き差し可能であり、通常は支点ピン38の軸方向移動阻止用の着脱可能な係止部材、例えば一端開口の弓形をなすスナップピン39によって抜き外し不能とされている。すなわち、スナップピン39は、支点ピン38のブラケットを貫通する先端に設けたリング状の溝40に湾曲部を嵌合させることにより弾性的に係止され、スナップピン39の一端開口を介して引抜く外力を与えない限り、支点ピン38の軸方向には外れず、かつ支点ピン38の径方向にも外れない。
【0031】
しかし、スナップピン39は手力による引抜きが可能とされている。そして、上述したように(図3参照)、本実施形態では扉3を前閉状態から5cm程度、人力によって開く余裕が与えられている。
【0032】
したがって、内箱2が最大限上昇した状態で扉3が前閉状態となっていても、若干の隙間を空けてスナップピン39を外し、支点ピン38を抜き外すことができる。
【0033】
これにより、図5に示すように、第2アーム35と扉3のブラケット37とを分離させれば、扉3を開回動させることができる。
【0034】
この扉3の開回動の際、本実施形態では、扉3を閉方向に付勢するコイルばね36が、扉3を内箱2の前方に向けて少なくとも45°開けた状態においても、復元力を保持する構成とされており、また扉3は、水平角度まで開けた状態においても復元力を保持する構成とされているので、上段の食器籠7aから食器を取り出したような場合においても、その後に再び図5から図4の状態に組立て直すことにより、以後の使用については何ら支障がない。
【0035】
よって、本実施形態によれば、停電時等においても扉を大きく開くことができ食器等の収納物を容易に取出すことができる。また、スナップピン39を適用することにより、少ない工具で簡単に扉を開くことができる。
【0036】
【発明の効果】
以上で詳述したように、本発明によれば、停電等によってキャビネットが下降できないような非常時においても、容易に扉を開き、食器等を取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る昇降式食器乾燥機の一実施形態を示す全体斜視図。
【図2】本発明の一実施形態におけるキャビネットが下降した状態を示す側断面図。
【図3】本発明の一実施形態におけるキャビネットが上昇した状態を示す側断面図。
【図4】本発明の一実施形態における作用説明図。
【図5】本発明の一実施形態における分解図。
【符号の説明】
1 外箱
2 内箱
3 扉
4 ガイドレール
4a スライダ
5 フレーム
6 ヒンジ
7a、7b 食器籠
8 側方空間
9 昇降機構
10 モータ
11 動力伝達機構
12 巻取りドラム
13 ベルト
14 ベルトローラ
15 ブラケット
16 吊上げローラ
17 止着具
18 送風機
19 ヒータ
20 ダクト
21 送風口
22 ドレン受け
23 排水口
24 ドレン貯め
25 ランプ、入力スイッチ等
26 パネル
27 操作レバー
28 支点ピン
29 アクチュエータ
33 リンク機構
34 第1アーム
35 第2アーム
36 コイルばね
37 ブラケット
38 支点ピン
39 スナップピン
40 溝

Claims (5)

  1. 建物上部の壁に取付けられた外箱に電動式昇降機構によって上下動するキャビネットを設けるとともに、前記外箱に前記キャビネットの上下動に伴って開閉する扉を設け、この扉は上方部をヒンジにより前記外箱に枢支されるとともに移動規制部材によって前記キャビネットの最大上昇時に略全閉とする設定とされている電動昇降吊戸棚において、前記移動規制部材は、前記電動式昇降機構の電源断の状態でも前記扉を手動により僅少幅で開くことが可能であり、かつ前記扉を開いた状態における開口部の隙間から取外し可能としたことを特徴とする電動昇降吊戸棚。
  2. 前記扉の移動規制部材はリンク機構であり、その関節部に抜き差し可能な支点ピンを有するものである請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
  3. 前記関節部の支点ピンは、前記扉の僅少幅で開いた開口部の下方から前記支点ピンの軸方向移動阻止用の係止部材を外すことにより解除することが可能である請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
  4. 前記扉は、コイルばねにより閉方向に付勢されており、このコイルばねは、前記扉を前記キャビネットの前方に少なくとも45°開けた状態においても、復元力を保持する構成とされている請求項1記載の電動昇降吊戸棚。
  5. 前記キャビネットはその内部に複数の食器籠が上下方向に配置された多段籠構成とされており、前記扉は、水平角度まで開けた状態においても復元力を保持する構成とされている請求項4記載の電動昇降吊戸棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008023107A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Takara Standard Co Ltd 昇降吊戸棚

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