JP2006299533A - 収納家具 - Google Patents

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    • E05Y2900/202Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furnitures, e.g. cabinets for display cabinets

Abstract

【課題】壁面の所定高さに取り付けられた収納家具の跳ね上げ扉の開閉動作を円滑に行うことができ、また、扉の重量増加の起因となる幅方向に長い収納家具であったとしても跳ね上げ扉式を使用することができ、閉めるときに扉と開口部とが衝突するおそれのない収納家具。
【解決手段】収納空間8を構成する枠体2と、枠体2の前面に形成されて前記収納空間8に対して前記収納物を出し入れできる開口部9と、開口部9を開閉するための前面扉3とを備えた収納家具1であって、前記前面扉3を開閉するためのヒンジ部5は枠体2の上面に取り付けられ、前記前面扉3は前記開口部9を閉状態にする第一位置と、その第一位置から上方に向けて回動して前記開口部9を開状態にする第二位置との間で回動可能になっており、前記枠体2と前記前面扉3との間には、平衡位置を境に第一位置もしくは第二位置に向けて前記前面扉3を回動させるダンパー機構6を配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばシステムキッチン等の厨房家具、あるいは飾り棚等の跳ね上げ扉式収納家具に関する。
近年、住宅やマンション、アパート等の台所として、システムキッチンと呼ばれるユニット状態の台所が普及している。このシステムキッチンは、例えばシンクなどの調理場の上方に食器や調理器具等を収納する収納家具(つり戸棚)が壁面の所定高さ位置に備え付けられている。このような収納家具では、両側開き扉式収納家具の他に跳ね上げ扉式収納家具が知られている。
従来技術として、特許文献1には、上下2枚の扉で構成する跳ね上げ扉式の家具について開示している。この家具は、跳ね上げ扉を上方に開けた状態のときに家具本体の開口幅が広くなるようその家具本体の開口部に対し扉のかぶり代を少なくするために、扉を開ける動作に連動して下部扉がスライドし上部扉と重なるようにしたものである。
特開2005−13566号公報
しかしながら、特許文献1では、上部扉と下部扉との二枚の扉で構成されているため例えばその二枚の扉を連結する連結部材や、上部扉に下部扉がスライドするためのガイドレールや滑車、ワイヤー等の付属部品が設けられているため扉自身の重量が増加し、このため跳ね上げ扉式の扉を開ける時に大きな力が必要となり、また扉を閉じる時にも、大きな力で扉を支持する必要がある。また、このような重量の大きな扉を支持せず閉めようとすると、扉の自重により扉が勢いよく閉まるため扉と開口部とが衝突してしまう。これにより、一般に台所で調理等を行う例えば力が弱くまた背が低い使用者は、収納家具が所定の高さに配置されているため扉の開閉を無理な体勢で行うことになり、扉と開口部とで手や指など体の一部を挟み怪我をするおそれがあった。また、跳ね上げ扉式の収納家具では幅方向に長いものは扉自身の重量増加の起因となるため使用することができなかった。
本発明の課題は、例え背が低くまた力が弱い使用者であっても、壁面の所定高さに取り付けられた収納家具の跳ね上げ扉の開閉動作を円滑に行うことができ、また、扉の重量増加の起因となる幅方向に長い収納家具であったとしても跳ね上げ扉式を使用することができ、さらにはその扉を閉めるときに跳ね上げ扉と開口部とが衝突するおそれのない跳ね上げ扉式の収納家具を提供することにある。
課題を解決するための手段および効果
上記課題を解決するために、本発明の収納家具は、
収納物を収納するための収納空間を構成する枠体と、その枠体の前面に形成されて前記収納空間に対して前記収納物を出し入れできる開口部と、その開口部を開閉するための前面扉と、を備えた収納家具であって、
前記前面扉を開閉するためのヒンジ部は枠体の上面に取り付けられ、前記前面扉は前記開口部を閉状態にする第一位置と、その第一位置から上方に向けて回動して前記開口部を開状態にする第二位置との間で回動可能になっており、
前記枠体と前記前面扉との間には、前記第一位置と第二位置との間の平衡位置を境に第一位置もしくは第二位置に向けて前記前面扉を回動させるダンパー機構を配置したことを特徴とする。
また、上記課題を解決するために、本発明の収納家具の具体的態様は、
前記前面扉の裏面には、自身を前記枠体に支持する支持機構が備えられ、この支持機構は、一端が前記ヒンジ部により前記枠体上面で回動支点として固定されるとともに、他端が自由端部として前記前面扉の裏面と一体的に固定され、前記前面扉が前記第一位置と前記第二位置との間を回動可能になっており、そしてこの支持機構と前記枠体上面との間に前記ダンパー機構が配置され、前記前面扉を開くときには、開方向に回動付勢し、また前記前面扉を閉じるときには、この前面扉の自重による回動を支持する方向に付勢するようにこのダンパー機構が前記前面扉を回動させることを特徴とする。
かかる本発明では、前面扉(以下、単に扉ともいう)を開閉するためのヒンジ部が枠体の上面に取り付けられている。これによって、特許文献1のような収納空間内にヒンジ部を取り付けた収納家具と比して、その収納空間を圧迫することなく、最大限有効利用することができる。また、枠体に扉を組み付ける際にも簡単に組み付けることができ作業性に優れる。さらに、枠体上面という高い位置で扉が支持されているので、扉を開状態にした場合において、より高い位置まで扉を回動することができ、この扉の開状態のときに開口部とのかぶり代がなく、より円滑に収納物を収納空間に出し入れすることができる。
また、この収納家具にはダンパー機構が配置されているため、例えば扉を開閉動作する力を加えると前記平衡位置を境に扉を開くときには、ダンパー機構の回動付勢する力が扉の自重による回動力に勝り、使用者が力を加え続けなくとも開状態へと自動的に移行する。また、扉を閉じるときには、前記平衡位置を境に扉の自重による回動力がダンパー機構の回動付勢する力に勝り、扉は閉状態へと移行する。このとき常時ダンパー機構は扉の自重を支持する方向に付勢しているため、使用者が扉を支持しなくとも扉は緩やかに閉まる。このため少ない力で扉の開閉動作を行うことができるので、例え背が低くまた力の弱い使用者であっても容易に扉の開閉動作を行うことができる。
また本発明の収納家具は、
前記枠体上面には、前記ダンパー機構とは別に、前記開口部を閉状態にする第一位置に向けて前記前面扉が回動するときに、その回動する前記前面扉と前記枠体の開口部との衝突を和らげる緩衝機構を設けることができる。これにより、緩衝機構を枠体上面に設けることにより、構造簡素で安価な構造とすることができる。
また本発明の収納家具は、
前記ダンパー機構は、前記枠体上面および支持機構の両端もしくはその片側に設けられ、また前記緩衝機構は、前記枠体上面の前記ダンパー機構と対応する位置に設けられ、前記前面扉を閉じる場合に、前記前面扉が第一位置に到達する手前で、前記ダンパー機構の一部と前記緩衝機構とが当接し、前記緩衝機構が前記前面扉の前記第一位置方向への回動を阻止することにより、この回動する前記前面扉と前記枠体の開口部との衝突を和らげることができる。
これにより、ダンパー機構および緩衝機構を枠体上面および支持機構の両端に備えることにより、扉の開閉動作のバランスの均一化を図ることができるため、幅方向に長い収納家具であったとしても跳ね上げ式の扉を使用することができる。また、扉自身の重量が重い場合にも扉の操作力を軽減することができ簡単に扉の開閉動作を行うことができる。また、ダンパー機構の一部が緩衝機構と当接するという二重構造にすることにより、扉と枠体開口部との衝突を和らげることができるので構造簡素で安価な構造とすることができる。
また本発明の収納家具は、
前記収納家具が、基準壁面に対して固定的に設置されるつり戸棚とすることがきる。これにより、上記効果を有する収納家具を基準壁面に対して設置することでつり戸棚として構成することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に示す実施例を参照しながら説明する。本実施例は、主としてつり戸棚について例示しているが、本発明はこれらに限定されるものではなく、特許請求の範囲の趣旨を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づく種々の変更が可能である。
図1は、本発明の扉3を開けた状態の収納家具1を示す斜視図、図2は、本発明の扉3を閉じた状態の収納家具1を示す斜視図である。本発明の収納家具1は、例えばシステムキッチンの一部としてキッチン内に取り付けられ、調理等の作業が行われるシンクの上方に配設されて使用される。この収納家具1は、シンクが備え付けられる基準壁面100の所定高さで固定される枠体2と、その枠体2の前面を開閉する扉3と、その扉3を枠体2に支持する支持機構4と、枠体上面に配設され枠体2と支持機構4とを連結するヒンジ部5と、扉3の開閉の回動を付勢するダンパー機構6と、扉3を閉じるときの衝突を和らげる緩衝機構7とを有している。
枠体2は、内部に例えば食器等の収納物を収納する収納空間8を備えるとともに、前面にはその収納空間8に収納物を出し入れすることができる開口部9を備えている。また、枠体2は、その周囲を矩形状の複数の板状部、すなわち、上板部10、下板部11、左右の側板部12,12および背板部13によって取り囲むように構成される函体であって、背板部13の内面には化粧合板14が貼り付けられている(図8参照)。
左右の側板部12,12は、対をなして構成することが望ましく、その左右の側板部12,12を連結する上板部10は、側板部12の上端より所定高さ低い位置に取り付けられている。これにより、後述するような支持機構4やヒンジ部5を上板部10の上面10a上に直接取り付けることができるため、側板部12の上板面10から突出した部分で隠蔽されこの上部空間を有効活用することができる。また、枠体2の収納空間8には、棚板部15が着脱可能に取り付けられている。なお、本実施例では、棚板部15は上下方向略中央位置に1枚設けているがこれに限定するものではなく、複数または無くすることもできる。また、収納空間8を左右に仕切る仕切り板部を設けることもできる。
次に扉3は、図2に示すように、一枚の板状部材で形成され、枠体2の前面に形成する開口部9を覆うことができる。また扉3の裏面3a上方には、支持機構4が連結されている(図8参照)。この支持機構4は、扉3を開口部9に対し開閉するための回動軸部41と、その回動軸部41において長手方向に所定間隔隔てた位置に基端部が連結する一対の回動アーム42,42と、回動軸部41および回動アーム42,42を周縁の3辺とするように貼り付けられる面状部材43とを備えている。なお、回動軸部41は、上板部10において基準壁面側に設けることが望ましい。回動軸部41を基準壁面側に設けることにより、扉3との距離が長くなり、すなわち回動アーム42の長さを長く形成することができるので、扉3を開いたときに回動アームの長さが短い場合よりも開口部9に対して高い位置まで扉3を開くことができるので、開口部9とのかぶり代をなくすることができる。
この回動軸部41は後述する上板部10の上面10aの両端に配設されるヒンジ部5に回動可能に回転支点として固定されている。また、一対の回動アーム42,42は、その回動軸部41に基端部が連結されその基端部から扉3方向(枠体前面方向)に延出され、先端部(自由端部)が扉3の裏面3aの上方と連結されている。これにより、扉3は、回動軸部41を支持機構4を介在して枠体2の開口部9を開閉することができる。また面状部材43は、扉を開いた状態のときに前方からの支持機構4の構造を覆う効果を有する。なお、面状部材43は、省略することもできる。
また、扉を側面視略L型形状の板状部材とすることもできる。この場合は、開口部9を閉じた状態のときに、垂直方向に延出する板状部が扉3に相当し、水平方向に延出する板状部が支持機構4に相当する。水平方向に延出する板状部の基端部を回動支点として回動することにより、この側面視略L型形状をなす扉を開閉することができる。
図1に戻り、上板部10の上面10aの両端には、それぞれヒンジ部5及びダンパー機構6が配設されている。またヒンジ部5は、上板部10から上方に突出する側板部12の内側に沿って配設されている。図3は、収納家具1の要部拡大図であり、図3(a)、図3(b)に示すように、ヒンジ部5は、基準壁面100側が高くなる段差部51aを形成する一対のサイドプレート51,51を有し、その段差部51aには、基準壁面100側に前記回動軸部41を回動可能に固定する第一軸支部52と、基準壁面100の反対側に後述する緩衝機構7の押圧部材73を回動可能に固定する第二軸支部53とが形成されている。また、サイドプレート51の段差部51aより低く形成する開口部8側にはダンパー機構6の一端を係止する係止部54が形成されている。ここで、基準壁面100側とは枠体2において奥側(背面側)に相当し、基準壁面100の反対側とは枠体2において前面側(開口部側)に相当する。
ダンパー機構6は、本実施例ではガススプリングが使用され、例えば窒素ガスなどが封入された円筒状部61と、そのガス圧の作用で往復運動する棒状部62とを備え、両端部にはガススプリング6を取り付けるための回転体63,64が形成されている。このガススプリング6は、一端が回動アーム42側面の中途部に回動可能に固定されるとともに(この場合は回転体63が固定されている)、他端はヒンジ部5に形成される係止部54に係脱可能に係合されている(この場合は、回転体64が係合されている)。このように、ガススプリング6が回動アーム42側面の中途部とヒンジ部5を介して枠体2上面との間に配置されるため、扉3が第一位置(閉状態)と第二位置(開状態)との間を移行する際にガススプリング6が第二位置方向側に常時回動付勢する力を発生する。
これにより、例えば使用者が扉3を開けるときには、扉3の自重による第一位置方向への回動力と、ガススプリング6の第二位置方向への回動付勢する力とが平衡する位置を境にガススプリング6の第二位置方向側に回動付勢する力が扉3の自重による回動力に勝り、使用者が力を加え続けなくとも開状態へと自動的に移行する。また、扉3を閉じるときには、前記平衡位置を境に扉の自重による回動力がガススプリング6の回動付勢する力に勝り、扉3は第一位置(閉状態)へと移行する。このときガススプリング6が扉3の自重を支持する方向に常時付勢しているため、使用者が扉3を支持しなくとも扉3は緩やかに自動的に閉まる。このため扉3の開閉動作の操作力を軽減することができる。
なお、ダンパー機構6としては、ガススプリングに限定することなく、ばね鋼製・青銅製等の金属ばね、ゴム製・合成樹脂製等の非金属ばね、空気・オイル等を利用する流体ばね等の弾性部材を用いることができる。
次に、緩衝機構7について詳しく説明する。図4は、緩衝機構7の全体構成を示す説明図であり、緩衝機構7は、扉3を閉じるときに衝突を和らげる緩衝部材71と、ヒンジ部5の間に取り付けられ緩衝部材71を固定する固定部材72と、前記ヒンジ部の第二軸支部53に回動固定される押圧部材73とを備えて構成されている。
図5は、緩衝部材を概念的に示す説明図、図6は固定部材を示す斜視図、図7は、押圧部材を示す図である。緩衝部材71は、断面略円筒形状のシリンダー74の内側に棒状のピストンロッド75を備えたピストン76が収められ、シリンダー内部には、ピストン76によりシリンダー底面側(図5においては左側)に第一油室79と反対側に位置する第二油室80とを形成している。この2つの油室79,80には、オイル81が満たされシール部材78等により封入されている。また、第一油室79には、ピストンロッド75が押し込まれたときにピストン76を元の所定位置まで押し戻すリターンスプリング82が設けられている。
ピストン76には、第一油室79と第二油室80とを連通する通路としてオリフィス77が形成され、例えば、ピストンロッド75が押されると、ピストン76は第一油室79側に移動しようとする。このとき、第一油室79のオイル81がオリフィス77を通って第二油室80へと移動するので、ピストン76は第一油室79側へ移動することができる。
また、第一油室79には、リターンスプリング82が設けられているため、ピストン76が第一油室79側に移動する際にリターンスプリング82を圧縮しながら移動するので、ピストンロッド75を押す力が解除されると、リターンスプリング82の弾性力によりピストン76は元の所定位置まで移動しようとする。このとき、第二油室80のオイル81がオリフィス77を通って第一油室79へと移動するため、ピストン76は第二油室80側へ移動することができる。
このように緩衝部材71は、オイルの粘性抵抗や乱流抵抗を利用して、振動(ロッドの往復運動)を減衰させたり、衝撃を緩和させたりすることができる。すなわち、シリンダー74内をピストン76が動く際に、オイル81が小さなオリフィス77を通ることで、オイル81(液体)内に摩擦が起こって流れ難くなり抵抗が発生し、ピストンロッド75を備えるピストン76の動きを制御することができる。
次に固定部材72は、図6に示すように、略直方体形状をなし、前記緩衝部材71を挿入して取り付ける挿入孔72aが形成されている。本実施例の挿入孔72aの形状としては、断面略小判形状の略中央部分がくびれた形状を呈し、円筒形状の緩衝部材71が上下に二つ挿入できるように形成されている。この挿入孔72aの形状としては、緩衝部材71に対応する断面円形形状の挿入孔を離間した状態で形成することもでき、また断面円形形状に限定されるものではなく楕円、三角形、四角形等の多角形形状とすることもできる。
次に、押圧部材73について説明する。図7に示すように、押圧部材73はカム形状をなし、上部に滑らかな曲面をなす第一凹部85を形成し、下部には、滑らかな曲面をなす第二凹部86と第三凹部87とを形成している。また、図4に戻り、この押圧部材73は、ヒンジ部5の段差部51aの第二軸支部54に回動可能に固定される軸部88が形成されている。押圧部材73の形状は、これに限定するものではなく、単に円形や楕円または三角形状とすることもできる。
また、緩衝部材71を固定部材72に挿入する際には、軸部88で軸支された押圧部材73を持ち上げることにより緩衝部材71を挿入孔71aに挿入することができる。
次に、図8乃至11を参照しながら扉3の開閉動作を要部拡大図とともに説明する。図8は、扉3の開閉動作における開状態(第二位置に相当)を示す図であり、このとき要部拡大図に示すように、緩衝機構7の緩衝部材71が固定部材72の挿入孔72aに配置され、ピストンロッド75の先端75aと押圧部材73の第二凹部86の面とが当接している。また、ガススプリング6の回転体63は押圧部材73の上方で離間した状態である。
図9は、回転体63が押圧部材73の第一凹部85と当接した状態を示している。図8の状態から扉3を閉じようとすると、扉3は、回動軸部41を回動支点として第一位置側に移行していく。このとき、ガススプリング6は、支持機構4を常時回動付勢しているため、棒状部62が円筒状部61内に押し込まれていき、ガススプリング6全体の長さが縮んでいくとともに、回転体63が下がってくる。その下がってきた回転体63は、押圧部材73の第一凹部85と当接する。このとき押圧部材73の上部に第一凹部85が形成しているため、回転体63を正確に押圧部材73と当接することができる。
図10は、扉3の開閉動作における閉状態(第一位置に相当)を示す図であり、第一凹部85に当接した回転体63は、扉3が自重による回動力により、さらに第一位置(閉状態)へと移行するため、その当接したカム形状を有する押圧部材73を下方向に押圧しながら下がってくる。このとき、回転体63に押圧された押圧部材73は、軸部88を回動支点とし、固定部材72に配置された上下2つの緩衝部材71,71のピストンロッド75の先端部75aをそれぞれ第二凹部86、第三凹部87で押し込む。
このとき、押圧部材73は、上部に第一凹部85を形成しているため、回転体63による下方向への押圧を確実に受け止めその荷重をピストンロッド75へと中継することができる。また下部に第二凹部86および第三凹部87を形成しているため、ピストンロッド75の先端部75aと正確に当接することができる。押圧部材73を上記形状のようにすることにより、回転体63が押圧部材73を押圧する力をより確実にピストンロッド75へと中継することができる。
そして、このピストンロッド75は、上述したようにシリンダー74内に備えられたオイル81等の作用により、緩やかに押し込まれていく。ピストンロッド75が緩やかに押し込まれるので、そのピストンロッド75を押し込む押圧部材73および回転体63も緩やかに回転および移動していく。すなわち、扉3は第一位置へと移行する手前で、支持機構4の中途部に取り付けられた回転体63の動作を制御することで、扉3と枠体2の開口部8とが衝突することなく緩やかに閉めることができる。
図11は、扉を開ける時の状態を示す図である。扉3を開けると、押圧部材73を押圧している回転体63は押圧部材73の第一凹部85から離間する。回転体63が押圧部材73から離間することにより、ピストンロッド75を押し込んでいた力が解除され、シリンダー74内部に形成するリターンスプリング82がピストン76を元の所定位置まで押し戻す。リターンスプリング82の弾性力は、大きすぎると扉3が第一位置(閉状態)へと移行しても扉3を開口部8から浮き上がった状態へと押し戻してしまう。よって、リターンスプリング82の弾性力は、扉3が開状態のときに押圧部材73を押し戻す程度の弾性力を有することが望ましい。
本実施例の緩衝部材71は、オイルの種類、オリフィスの形状、数、大きさにより扉3の緩衝力を調整することができる。また、固定部材72に上下2つ取り付けることができるが、使用する扉3の重量などにより上下どちらかの1つだけとすることもできる。なお、固定部材72の挿入孔72aを2つ以上形成してもよく、その場合にはその数に対応した緩衝部材71を取り付けることができる。
また、押圧部材73は、回転体63により押圧されているが、これに限定するものではなく、例えばガススプリング6の円筒状部61の外周面で押圧部材73の上面を押圧することもできる。さらに、押圧部材73を省略し回転体63やガススプリング6の円筒状部61が下りてくる位置に対応した位置に緩衝部材71を配置し、直接ピストンロッド75を押し込むようにすることもできる。
扉を開けた状態の収納家具を示す斜視図 扉を閉じた状態の収納家具を示す斜視図 収納家具の要部拡大図 緩衝機構の全体構成を示す説明図 緩衝部材を概念的に示す説明図 固定部材を示す斜視図 押圧部材を示す図 扉の開閉動作を説明する第1の状態説明図 扉の開閉動作を説明する第2の状態説明図 扉の開閉動作を説明する第3の状態説明図 扉の開閉動作を説明する第4の状態説明図
1 収納家具(つり戸棚)
2 枠体
3 扉(前面扉)
4 支持機構
5 ヒンジ部
6 ダンパー機構
6a,6b 回転体
7 緩衝機構
8 収納空間
9 開口部
10 上板部
11 下板部
12 側板部
13 背板部
14 化粧合板
15 棚板部
41 回転軸部
42 回転アーム
43 面状部材
71 緩衝部材
72 固定部材
73 押圧部材

Claims (5)

  1. 収納物を収納するための収納空間を構成する枠体と、その枠体の前面に形成されて前記収納空間に対して前記収納物を出し入れできる開口部と、その開口部を開閉するための前面扉と、を備えた収納家具であって、
    前記前面扉を開閉するためのヒンジ部は枠体の上面に取り付けられ、前記前面扉は前記開口部を閉状態にする第一位置と、その第一位置から上方に向けて回動して前記開口部を開状態にする第二位置との間で回動可能になっており、
    前記枠体と前記前面扉との間には、前記第一位置と第二位置との間の平衡位置を境に第一位置もしくは第二位置に向けて前記前面扉を回動させるダンパー機構を配置したことを特徴とする収納家具。
  2. 請求項1に記載の収納家具であって、
    前記前面扉の裏面には、自身を前記枠体に支持する支持機構が備えられ、この支持機構は、一端が前記ヒンジ部により前記枠体上面で回動支点として固定されるとともに、他端が自由端部として前記前面扉の裏面と一体的に固定され、前記前面扉が前記第一位置と前記第二位置との間を回動可能になっており、そしてこの支持機構と前記枠体上面との間に前記ダンパー機構が配置され、前記前面扉を開くときには、開方向に回動付勢し、また前記前面扉を閉じるときには、この前面扉の自重による回動を支持する方向に付勢するようにこのダンパー機構が前記前面扉を回動させている収納家具。
  3. 請求項1または2に記載の収納家具であって、
    前記枠体上面には、前記ダンパー機構とは別に、前記開口部を閉状態にする第一位置に向けて前記前面扉が回動するときに、その回動する前記前面扉と前記枠体の開口部との衝突を和らげる緩衝機構が設けられている収納家具。
  4. 請求項3に記載の収納家具であって、
    前記ダンパー機構は、前記枠体上面および支持機構の両端もしくはその片側に設けられ、また前記緩衝機構は、前記枠体上面の前記ダンパー機構と対応する位置に設けられ、前記前面扉を閉じる場合に、前記前面扉が第一位置に到達する手前で、前記ダンパー機構の一部と前記緩衝機構とが当接し、前記緩衝機構が前記前面扉の前記第一位置方向への回動を阻止することにより、この回動する前記前面扉と前記枠体の開口部との衝突を和らげる収納家具。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の収納家具であって、
    前記収納家具が、基準壁面に対して固定的に設置されるつり戸棚である収納家具。
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