JP2008280793A - 開閉窓 - Google Patents

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Hiromitsu Yamada
浩光 山田
Naoto Fukui
直人 福井
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Abstract

【課題】オペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様の両方に兼用することのできる枠体を有した開閉窓を提供する。
【解決手段】金属枠の室内側に樹脂枠を配設してなる枠体1内に障子2を開閉自在に納めてなり、枠体1を構成する下枠20は室内側に向かって張り出す張出部25を有し、下枠20を構成する金属下枠21は張出部25の上面を構成する上面部25cを備え、上面部25cは平面状に形成されて、その上面に対し鉛直方向に立ち上がる開閉装置取付片50を取付自在としてなる。
【選択図】図6

Description

本発明は、金属枠の室内側に樹脂枠を配設してなる枠体内に障子を開閉自在に納めてなる開閉窓に関し、特に開閉手段としてオペレータハンドルとカムラッチとを選択的に取付けることのできる開閉窓に関する。
従来、建物開口部に取付けられる枠体内に障子を開閉自在に納めてなる開閉窓が知られている。開閉窓としては、縦辷り出し窓や横辷り出し窓、平行辷り出し窓、オーニング窓といったものがあり、これら開閉窓には、障子を開閉するための開閉装置が設けられる。開閉装置としては、枠体に設けられ回動操作可能なオペレータハンドルを有するものと、障子に設けられ枠体に対し係脱自在な操作体によって直接手で開閉させるものとがある。以後、オペレータハンドルを有する開閉窓をオペレータハンドル仕様と、操作体を有する開閉窓をカムラッチ仕様と、それぞれ称する。開閉窓のうち、カムラッチ仕様が採用されたものとしては、例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2002−194938号公報
従来の開閉窓は、オペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様では、枠体の構造が異なっている。オペレータハンドル仕様では、開閉装置は枠体に取付けられるため、枠体にはその内周面から垂直方向に立ち上がった取付部が形成されるのに対し、カムラッチ仕様では、開閉装置となる操作体は障子に取付けらられるため、枠体に取付部は形成されていない。
また、オペレータハンドル仕様では、障子を直接操作して開閉するものではないので、障子の室内側に設けられる網戸としては、固定式のものが一般的に用いられる。一方、カムラッチ仕様では、障子を操作体により直接操作するため、網戸としては、巻き取り自在なロール式のものが一般的に用いられる。ここで、網戸をロール式から固定式にしたい場合や、開閉操作をより手元側に近い位置で行いたい場合など、特にカムラッチ仕様からオペレータハンドル仕様に変更する需要があった。しかし、前述のようにオペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様では枠体の構造が異なっているため、これらを相互に変更することは困難であった。また、同じ種類の開閉窓であっても、オペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様とで枠体の構造が異なるため、部品種類が多くなることによるコストアップにも繋がっていた。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、オペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様の両方に兼用することのできる枠体を有した開閉窓を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る開閉窓は、金属枠の室内側に樹脂枠を配設してなる枠体内に障子を開閉自在に納めてなる開閉窓において、
前記枠体を構成する下枠は室内側に向かって張り出す張出部を有し、前記下枠を構成する金属下枠は前記張出部の上面を構成する上面部を備え、該上面部は平面状に形成されて、その上面に対し鉛直方向に立ち上がる開閉装置取付片を取付自在としたことを特徴として構成されている。
また、本発明に係る開閉窓は、前記張出部の上面部は、前記下枠を構成する樹脂下枠により被覆されることを特徴として構成されている。
さらに、本発明に係る開閉窓は、前記開閉装置取付片は前記上面部を被覆する樹脂下枠に当接する固定部と、該固定部から鉛直方向に延びる取付部とからなり、前記固定部は前記上面部に対してネジ止め固定されることを特徴として構成されている。
さらにまた、本発明に係る開閉窓は、前記金属下枠は前記障子の室内面より室内側に配置される垂直面部を備え、前記張出部は、前記垂直面部から室内側に向かって延びる下面部と、該下面部の室内端部から鉛直方向に延びる室内面部とを有し、前記上面部は前記室内面部の上端から室内側に向かって延びるように形成されると共に、その先端は前記垂直面と略同じ室内外方向位置まで延びるように形成されることを特徴として構成されている。
本発明に係る開閉窓によれば、枠体を構成する下枠は室内側に向かって張り出す張出部を有し、下枠を構成する金属下枠は張出部の上面を構成する上面部を備え、上面部は平面状に形成されて、その上面に対し鉛直方向に立ち上がる開閉装置取付片を取付自在としたことにより、同じ構造の枠体をオペレータハンドル仕様とカムラッチ仕様とに用いることができ、容易にこれらの仕様を相互に変更することができ、また部品の共用化によりコストダウンを図ることができる。
また、本発明に係る開閉窓によれば、張出部の上面部は、下枠を構成する樹脂下枠により被覆されることにより、内観を良好にすることができると共に、断熱性を確保することができる。
さらに、本発明に係る開閉窓によれば、開閉装置取付片は上面部を被覆する樹脂下枠に当接する固定部と、固定部から鉛直方向に延びる取付部とからなり、固定部は上面部に対してネジ止め固定されることにより、開閉装置取付片を下枠に対して簡易に取付固定することができる。
さらにまた、本発明に係る開閉窓によれば、張出部は、垂直面部から室内側に向かって延びる下面部と、下面部の室内端部から鉛直方向に延びる室内面部とを有し、上面部は室内面部の上端から室内側に向かって延びるように形成されると共に、その先端は垂直面と略同じ室内外方向位置まで延びるように形成されることにより、開閉装置取付片を固定するための面を充分に確保することができ、強固な固定をなすことができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。まずカムラッチ仕様を採用した開閉窓について説明する。図1にはカムラッチ仕様における開閉窓の縦断面図を、図2にはカムラッチ仕様における開閉窓の横断面図を、それぞれ示している。これら各図に示すように、本実施形態における開閉窓は、建物開口部に取付けられる枠体1内に支持アーム3を介して障子2を開閉自在に納めてなるものである。障子2は、図2における右側位置に操作体4を備えている。また、障子2の全体が支持アーム3に支持されており、操作体4を備えた側が戸先側、それと反対側が吊元側となっている。すなわち、本実施形態の開閉窓は、操作体4を室外側に向かって押すと、戸先側が室外側に向かって開くようにされた縦辷り出し窓として構成されている。また、枠体1の室内側には、引き出し自在なロール式網戸60が設けられ、障子2を開いた際に引き出して窓の開口部を網戸で覆うことができるようにされている。
枠体1は、上枠10と下枠20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなるものである。これら枠材は、金属材に対しその室内側露出部分を覆う樹脂材が配設されてなる複合材によって構成されている。上枠10は、金属材として設けられる金属上枠11と、樹脂材として設けられる樹脂上枠12とから構成されている。また同様に下枠20は金属下枠21と樹脂下枠22とから、縦枠30は金属縦枠31と樹脂縦枠32とから、それぞれ構成されている。
障子2は、上框40と下框41及び左右の縦框42、42を方形状に框組みしてなる框体7内にガラス体8を納めてなるものである。框体7を構成する框材は、枠材と同様に金属材に対しその室内側露出部分を覆う樹脂材が配設されてなる複合材によって構成されている。上框40は金属上框40aと樹脂上框40bとから、下框41は金属下框41aと樹脂下框41bとから、縦框42は金属縦框42aと樹脂縦框42bとから、それぞれ構成されている。
一方の縦框42の室内面に設けられる操作体4は、図2に示すように、縦框42に対して固定される基部4aと、基部4aに対して回動自在なハンドル部4bとからなり、ハンドル部4bはさらに操作者が手で持って操作するための持手部4cと、ハンドル部4bの回動に伴って縦枠30に対して係脱自在な係合部4dとからなっている。図2の状態では、係合部4dは縦枠30に対して係合しており、ハンドル部4bを室外側に押しても障子2は開かないようにロックされている。ハンドル部4bを回動させ、係合部4dを縦枠30から係合解除させてから、ハンドル部4bを室外側に押すことにより、障子2を開くことができる。
次に、下枠20についてより詳細に説明する。図3には、図1における下枠20付近の拡大図を示している。この図に示すように、下枠20を構成する金属下枠21は、障子2の下辺に対向し、内周面に支持アーム3を備えて枠としての機能を有した断面中空状の障子対向部23と、障子対向部23の室内面を構成し、障子対向部23より外周側及び内周側にそれぞれ突出する垂直面部24と、垂直面部24から室内側に張り出した張出部25とが、一体的に形成されている。
垂直面部24は、障子2の室内面よりも若干室内側寄りに位置するように形成され、障子対向部23よりも外周側に突出した部分が、建物躯体に当接し、ビス止め固定される。また、障子対向部23よりも内周側に突出した部分の先端部には、係合部24aが形成されており、樹脂下枠22を固定することができる。
張出部25は、垂直面部24から室内側に向かって突出する下面部25aと、下面部25aの室内端部から鉛直方向に延びる室内面部25bと、室内面部25bの上端部から室外側に向かって延びる上面部25cとが一体的に形成されて構成されている。また、室内面部25bの上端付近には、樹脂下枠22を固定するための樹脂枠固定部25dが形成されている。
張出部25の上面部25cは、平面状となるように形成されており、またその先端は、室内外方向において垂直面部24と略同じ位置まで延びている。これによって上面部25cは、張出部25の室内外略全域に渡る上面を構成している。上面部25cは平板状に形成されているので、後述するようにオペレータハンドル取付けのための取付片を固定することができるが、カムラッチ仕様の開閉窓においては、上面部25cには何も取付けられておらず、この領域は単に平面状とされている。
また、上面部25cは樹脂下枠22によって被覆される。樹脂下枠22は、張出部25のうち室内面部25bを被覆する室内面樹脂部26と、上面部25cを被覆する上面樹脂部27とからなり、いずれも室内面部25bに形成される樹脂枠固定部25dに固定される。上面樹脂部27は、上面が平面状に形成されており、これが上面部25cと重合して被覆している。また、上面樹脂部27の室外端部は、鉛直下方に延びるように形成されており、その先端部が垂直面部24の上端に形成された係合部24aに係合し、固定される。
次に、オペレータハンドル仕様の開閉窓について説明する。図4にはオペレータハンドル仕様における開閉窓の縦断面図を、図5にはオペレータハンドル仕様における開閉窓の横断面図を、それぞれ示している。オペレータハンドル仕様における開閉窓は、縦框42に操作体4が設けられておらず、その代わりに下枠20に開閉装置5及びオペレータハンドル6が取付けられている点で、カムラッチ仕様の開閉窓と異なっている。開閉装置5は、リンク機構(図示しない)を介して支持アーム3と連係しており、オペレータハンドル6を回転操作することにより、開閉装置5は支持アーム3を駆動して障子2を開閉させる。また、障子2の室内側に設けられる網戸は、固定式網戸61であって、常に窓の開口部を網戸で覆った状態となっている。その他の基本的な構成についてはカムラッチ仕様の開閉窓と同様であるため、説明は省略する。
図6には図4における下枠20付近の拡大図を示している。この図に示すように、金属下枠21及び樹脂下枠22には、カムラッチ仕様の場合と同一の部品が用いられる。すなわち、金属下枠21は障子対向部23と垂直面部24及び張出部25を有している。また、張出部25には、平面状の上面部25cが形成されており、樹脂下枠22の上面樹脂部27によって覆われている。
この上面部25cに対しては、開閉装置取付片50が固定される。開閉装置取付片50は、上面部25cから鉛直上方に向かって立ち上がるように設けられ、オペレータハンドル6を備えた開閉装置5を固定するためのものである。また、開閉装置取付片50は、金属部51と樹脂カバー材54とからなり、樹脂カバー材54は金属部51の室内面及び上面を覆っている。
開閉装置取付片50の金属部51は、断面略L字状に形成され、上面部25cを被覆する樹脂下枠22に対して当接する固定部52と、固定部52から鉛直方向に延びる取付部53とからなっている。固定部52は、樹脂下枠22を貫通するネジによって、金属下枠21の上面部25cに対して固定される。これによって充分な取付強度を確保することができる。
開閉装置5は、開閉装置取付片50の室内面に対して取付固定される。具体的には、開閉装置5の室外面を開閉装置取付片50の樹脂カバー材54に当接させた上で、樹脂カバー材54を貫通するネジによって金属部51に対して固定する。これによって、開閉装置5を充分な強度で固定することができる。
このように、金属下枠21に平面状の上面部25cを設け、鉛直方向に立ち上がる開閉装置取付片50を取付自在としたことにより、カムラッチ仕様とオペレータハンドル仕様の開閉窓とで、同じ構造の下枠20を用いることができ、したがって既設のカムラッチ仕様の開閉窓を、容易にオペレータハンドル仕様の開閉窓に変更することができる。また、カムラッチ仕様とオペレータハンドル仕様とで、部品を共用化することができるので、コストダウンを図ることができる。
本実施形態では、開閉装置取付片50を構成する金属部51は、金属下枠21と同様にアルミによって形成され、金属下枠21の長手方向略全長に渡って設けられるが、開閉装置5の取付強度を確保するために設けられるものであるため、開閉装置5が取付けられる位置にのみ設けるようにしてもよい。図7には、開閉装置取付片50を別の形態とした場合における下枠20付近の拡大図を示している。この場合、金属部51の断面形状が略L字状とされている点は図6の場合と同様であるが、材質は鉄などアルミよりも強度の高いものを用いることができる。また、長手方向には、開閉装置5が設けられる領域にのみ設ける。一方、樹脂カバー材54は、下枠20の長手方向略全長に渡って設けられるので、内観は図6の場合と同じとなる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、本実施形態では、張出部25の上面部25cは、室内面部25bから室外側に延びるように形成され、垂直面部24とは離隔しているが、これを垂直面部24と繋げて張出部25が断面中空状となるようにしてもよい。
カムラッチ仕様とした開閉窓の縦断面図である。 カムラッチ仕様とした開閉窓の横断面図である。 図1の下枠付近の拡大図である。 オペレータハンドル仕様とした開閉窓の縦断面図である。 オペレータハンドル仕様とした開閉窓の横断面図である。 図4の下枠付近の拡大図である。 開閉装置取付片を別の形態とした場合における下枠付近の拡大図である。
符号の説明
1 枠体
2 障子
3 支持アーム
4 操作体
5 開閉装置
6 オペレータハンドル
10 上枠
20 下枠
21 金属下枠
22 樹脂下枠
23 障子対向部
24 垂直面部
25 張出部
25a 下面部
25b 室内面部
25c 上面部
30 縦枠
50 開閉装置取付片
51 金属部
52 固定部
53 取付部
54 樹脂カバー材
60 ロール式網戸
61 固定式網戸

Claims (4)

  1. 金属枠の室内側に樹脂枠を配設してなる枠体内に障子を開閉自在に納めてなる開閉窓において、
    前記枠体を構成する下枠は室内側に向かって張り出す張出部を有し、前記下枠を構成する金属下枠は前記張出部の上面を構成する上面部を備え、該上面部は平面状に形成されて、その上面に対し鉛直方向に立ち上がる開閉装置取付片を取付自在としたことを特徴とする開閉窓。
  2. 前記張出部の上面部は、前記下枠を構成する樹脂下枠により被覆されることを特徴とする請求項1記載の開閉窓。
  3. 前記開閉装置取付片は前記上面部を被覆する樹脂下枠に当接する固定部と、該固定部から鉛直方向に延びる取付部とからなり、前記固定部は前記上面部に対してネジ止め固定されることを特徴とする請求項2記載の開閉窓。
  4. 前記金属下枠は前記障子の室内面より室内側に配置される垂直面部を備え、前記張出部は、前記垂直面部から室内側に向かって延びる下面部と、該下面部の室内端部から鉛直方向に延びる室内面部とを有し、前記上面部は前記室内面部の上端から室内側に向かって延びるように形成されると共に、その先端は前記垂直面と略同じ室内外方向位置まで延びるように形成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の開閉窓。
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