JP2014034876A - 窓ユニット - Google Patents

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【課題】開閉障子を備えた窓ユニットを、隣接する窓ユニット間あるいは窓ユニットと建物の開口部内周面間の見付け幅を大きくすることなく配置する。
【解決手段】
障子取付け枠に開閉障子を丁番で連結した窓ユニットとする。
開閉障子は、閉じた状態において障子取付け枠の屋外側に重なる外側部分を有する。外側部分は、障子取付け枠の外形と略同じ大きさの外形を備えると共に室内外を遮断する遮蔽パネルを装着した部分である。
丁番は、丁番軸を開閉障子の屋外側端に配置して、開閉障子の外側部分の外周面と障子取付け枠の外周面とを、枠側の固定位置を開閉障子の室内側として連結する。
【選択図】図2

Description

障子取付け枠に開閉障子を丁番で開閉可能に連結した窓ユニットに関する。
障子取付け枠に丁番を介して開閉障子を取り付け、丁番軸を中心に開閉障子を回動させて障子取付け枠が形成する開口部を開閉する窓がある。このような窓は、窓を閉じたとき、開閉障子の外周が障子取付け枠の内周に嵌りこみ、障子取付け枠(あるいは障子取付け枠に相当する構造部分)の外面と開閉障子の外面がほぼ平らになる構造である(特許文献1、2)。このとき、丁番は丁番軸を障子取付け枠の見込み方向室外側あるいは開閉障子の見込み方向室外側に近接した位置として、障子側羽根が開閉障子の外周面に、枠体側羽根が障子取付け枠に取付けられている。
特開2010−281098号公報 実用新案登録第2554777号公報
特許文献1の窓では、枠形に組んだ障子取付け枠に開閉障子を取り付けると、障子取付け枠の枠内に開閉障子が嵌り込んだ状態となり、正面視において開閉障子の框の外周に障子取付け枠が重なって、開口部周囲の枠状部分が幅広く見え、窓の外観が重苦しくなる。
また、特許文献2の窓では、無目や方立による構造に丁番を用いて障子取付け枠を取付けると正面視において開閉障子の周囲に枠状部分が露出して壁のデザイン上で好ましくないことがある。そして、この構造では障子の大きさが障子取付け枠の枠内面の範囲に限定され、障子を大きくすることができない。
この発明は、隣接する窓ユニット間あるいは窓ユニットと建物の開口部内周面間の見付け幅を大きくすることなく配置できる、開閉障子を備えた窓ユニットに関する。
障子取付け枠と、開閉障子と、丁番を備えた窓ユニットとする。
開閉障子は、閉じた状態において障子取付け枠の屋外側に重なる外側部分を有する。開閉障子の外側部分は障子取付け枠の外形と略同じ大きさの外形を備えると共に、ガラス板のようなパネルを装着した部分である。
丁番は、丁番軸を開閉障子の屋外側端に配置して開閉障子を障子取付け枠へ開閉可能に連結するものであり、開閉障子の外側部分の外周と障子取付け枠の外周に取り付けられる。
複数の窓ユニットを用いて窓を段窓あるいは連窓とするとき、窓ユニットの開閉障子が障子取付け枠の屋外側に位置し、且つ、外形がほぼ同じとされていることと、丁番が開閉障子と障子取付け枠の外周に取り付けられていることにより、隣接する窓ユニットを近接して配置することができる。
また、開閉障子は、外形が障子取付け枠と略同じになっているので、外部に障子取付け枠が現れないすっきりしたデザインの段窓、連窓あるいはカーテンウォールを構成することができる。
窓ユニットにおいて、開閉障子の外側部分は屋外側から障子取付け枠に当接し、また、外形が障子取付け枠と略同じにされているので、開閉障子におけるガラス板などを大きく設定することができる。
〔A〕は、カーテンウォールの室外側正面図(一部)、〔B〕はそのA−A断面図。 図1におけるB−B断面図(窓ユニットの縦断面図)。 図1におけるC−C断面図(方立箇所の横断面図)。 障子取付け枠の縦断面図。 窓ユニットの上部を拡大して示す縦断面図。 丁番を示し、〔A〕は斜視図、〔B〕はB−B線に沿った断面見通し図、〔C〕は下方から見上げた平面図。 〔A〕は、窓ユニット(実施例2)の全体を示した斜視図、〔B〕は、開閉の状態を示した斜視図。
〔実施例1〕
図1A、Bに示すカーテンウォール1は、正面視において等間隔に立設された方立2と、複数のパネルユニット3とで構成されている。
図1において、パネルユニット3は、大きさや形態に関して複数種のものが使用されているが、図1に見るように、目地線4を上下方向、左右方向共に直線とし、且つ、直交した配置となるようにされている。このうち、パネルユニット3aは、開閉障子5(図2)を備えた窓ユニットとなっている(以下、窓ユニット3aとする)。
窓ユニット3aは、カーテンウォール1の一部に窓を構成するためのものであり、図3に示すように、ユニット構成枠6と開閉障子5を備える。
この実施例において、開閉障子5はユニット構成枠6が形成する窓開口7の上半を開閉するものとされており、窓ユニット3aの上半が突出し窓8として構成されている。下半は、その他のパネルユニット3と同様に、ガラス板9を嵌め殺した嵌め殺し部10となっている。
ユニット構成枠6は、図2〜4に図示されているように、上枠11、下枠12、左右の縦枠13,14及び前記の上半と下半を区画する無目15とからなる。無目15は左右の縦枠13,14間に固定されている。
開閉障子5は、図2〜4に図示されているように、上框16、下框17、左右の縦框18,19及びこれらによる框組20の内側に装着されたガラス板22とからなる。この実施例において、上枠16と左右の縦枠13,14及び無目15の立上り部26で構成される枠状部分が開閉障子5の障子取付け枠21となる。
前記の開閉障子5は、ガラス板22が装着された外側部分23と障子取付け枠21の内側に嵌り込む内側部分24を有する。ガラス板22はパネルの一つである。パネルとしては他に、アクリル板とか金属の薄板あるいやガラリなどがある。
外側部分23は開閉障子5を閉じたとき、障子取付け枠21の屋外側に位置し、障子取付け枠21と開閉障子5が室内外方向に重なった箇所(この実施例では、上枠11と左右の縦枠13,14の上半)では、開閉障子5によって障子取付け枠21が隠蔽される。すなわち、例として上枠11と上框16に関して第5図に示すように、障子取付け枠21の外周面は、開閉障子5の外周面と室内外方向でほぼ同一面にあり、開閉障子5の周辺に関して室外方向及び外周方向に突出する部分を有していない。なお、図5では、上枠11と上框16を区別するために、上框16にのみハッチングをほどこしている。図において上部に現れている下枠12は、上部のパネルユニット3のものである。
この実施例のユニット構成枠6について詳述する(図4)。
ユニット構成枠6は、上半の突出し窓8の部分で室外側が開閉障子5を収容するための空間25とされ、ユニット構成枠6の上半は、下半に対して室内側に寄り、かつ、室内外方向の寸法が小さな部分となっている。無目15における立上り部26と上枠11からの垂下部27及び左右縦枠13,14の内周突出部28,29(図3、右縦枠14部分は図示を省略しているが、左右対称に現れる)とで、枠状に開閉障子5の戸当たり部30を構成している。符号31はタイト材であり、四周に巡らされている。タイト材31には、開閉障子5を閉じたとき、開閉障子の内側部分24の室内側辺縁が当接する(図3、図5)。
障子取付け枠21の外周面の一部である上枠11の上面側には上方の窓ユニット3aの下枠12との間に一次気密材32(室外寄り)と二次気密材33(室内寄り)が取付けられると共に、室外側の上縁が少し室外側へ延出されて丁番取付け縁34を構成している(図5)。一次気密材32は障子取付け枠21の四周に巡らされる。
符号35はタイト材であり、丁番取付け縁34のすぐ下方に取付けられている。このタイト材35は左右縦枠13,14の内面にわたって巡らされており、開閉障子5が閉じられたとき、開閉障子5の外側部分23の室内側面が当接する。
ユニット構成枠6の外周面の一部である下枠12の下面側には、前記一次気密材32が取付けられていると共に、室内側寄りに、前記上枠11の二次気密材33が当接する受け部35が形成されている(図4)。
開閉障子5は障子取付け枠21に上部を丁番36で連結され、開閉可能に取付けられる(図2、図5 この実施例において、突き出し窓)。
丁番36は、図6A,B,Cに示すように、枠側取付け羽根37、障子側取付け羽根38、丁番軸39及び補強片40を備え、枠側取付け羽根37と障子側取付け羽根38が丁番軸39で開閉可能とされている。補強片40は、枠側取付け羽根37の、丁番軸39の長手方向に沿った一側に、丁番軸39の長手方向と直交し、枠側取付け羽根37の面に直交する方向に丁番軸39側から室内側に延びた、この実施例において直角三角形状の構造とされている。
丁番36は、丁番軸39を開閉障子5における外側部分23の外周部(この実施例において上框16の上面)の室外側辺に近接させ(図5)、開閉障子5と障子取付け枠21の間であって、障子側取付け羽根38が上框16の左右端部に位置するようにして、2個配置される。各丁番36は、開閉障子5の上框16の上面に障子側取付け羽根38をねじ41で固定すると共に、枠側取付け羽根37の室内側端を、上枠11の室外側に少し張り出して形成してある前記の丁番取付け縁34にこの取付け縁34の下面側から裏板を用いることなく直接に、ねじ42により固定する。そして、補強片40を左右縦枠13,14の外側面にあてがい、その室内側垂直部をねじ43で左右縦枠13,14に固定して取り付ける(補強片ねじ止め箇所44、図3)。
なお、開閉障子5の前記丁番36が取り付く箇所(この実施例において上框16の上面)は室外側、室内側が高く少し凹んだ構造とされ、丁番36の障子側取付け羽根38やねじ42の頭が室外側からの見付けに露出しないようにされている。
また、枠側取付け羽根37と丁番取付け縁34とのねじ止めに裏板を用いていないので、この部分が外周側へ突出する量が小さくなっている。
以上の構成であって、この窓ユニット3aは、突出し窓8の箇所において、障子取付け枠21の最も室外側となる部分が丁番取付け縁34であり、この部分は開閉障子5の室外側面から奥まった位置にあるので、窓ユニット3aの室外側からの見付けに障子取付け枠21が露出することがない。
また、障子取付け枠21の外周面と開閉障子5の外周面とは室内外方向でほぼ同一面にあるので、窓ユニット3a間を近接して配置し、目地線4を細くすることが出来る。これにより、シンプルなデザインのカーテンウォール等の壁面を構成することが出来る。
さらに、丁番取付け縁34の室外側縁は開閉障子5の外周面に関して室内側端近くに位置するので、丁番36の枠側取付け羽根37は、障子取付け枠21から室外側へ丁番軸39の位置まで片持ち的に大きく張り出すことになるが、枠側取付け羽根37は補強片40を備え、これによって開閉障子5の荷重を障子取付け枠21に分散させることができるから、丁番36の取付けが不安定になることはなく、開閉操作が安定した突き出し窓を提供することが出来る。
〔実施例2〕
図7は、窓ユニット3aにおいて、開閉障子5の外周囲とユニット構成枠6の外周囲をほぼ同じ大きさに構成し、かつ、ユニット構成枠6は開閉障子5の周辺よりも室外側及び外周側に突出しない構成としたものである。ユニット構成枠6は同時に全体が障子取付け枠21でもある。開閉障子5は上枠11における上面の左右両側に配置固定された丁番36で開閉可能に取付けられている。この障子取付け枠21は実施例1のユニット構成枠6の上半と無目15とからなるものに相当する。障子取付け枠21と開閉障子5の具体的な構成は実施例1の場合と同様である。
このように、カーテンウォール1におけるパネルユニット3の一つとして構成される窓ユニット3aの他に、独立した突出し窓8の窓ユニット3aとして構成することもできる。この場合においても、例えば、躯体に形成された窓開口の内面と窓ユニット3aとの間隔(目地線4に相当)を小さくすることができ、窓のイメージをシンプルなものと出来る。
以上、突出し窓を例として窓ユニット3aを説明したが、外倒し窓、外開き窓であってもよい。さらに、丁番36を取り付ける箇所は上枠11や下枠12など横枠の位置にかぎらず、左右の縦枠13,14の位置とすることもできる。
1 カーテンウォール
2 方立
3 パネルユニット
3a 窓ユニット
4 目地線
5 開閉障子
6 ユニット構成枠
7 窓開口
8 突出し窓
9 ガラス板
10 嵌め殺し部
11 上枠
12 下枠
13 左縦枠
14 右縦枠
15 無目
16 上框
17 下框
18 左框
19 右框
20 框組
21 障子取付け枠
22 ガラス板
23 外側部分
24 内側部分
25 空間
26 立上り部
27 垂下部
28 内周突出部(左)
29 内周突出部(右)
30 戸当り部
31 タイト材
32 一次気密材
33 二次気密材
34 丁番取付け縁
35 受け部
36 丁番
37 枠側取付け羽根
38 障子側取付け羽根
39 丁番軸
40 補強片
41 ねじ
42 ねじ
43 ねじ
44 補強片ねじ止め箇所

Claims (1)

  1. 障子取付け枠と、開閉障子と、丁番を備え、
    開閉障子は、閉じた状態において障子取付け枠の屋外側に重なる外側部分を有し、外側部分は障子取付け枠の外形と略同じ大きさの外形を備えると共にパネルを装着した部分であり、
    丁番は丁番軸を開閉障子の屋外側端に配置して開閉障子を障子取付け枠へ開閉可能に連結するものであり、開閉障子の外側部分の外周と障子取付け枠の外周に取り付けられていることを特徴とした窓ユニット。
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