JP6751011B2 - 建具 - Google Patents

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本発明は、建物の開口部に設けられる建具に関する。
従来、建物の開口部に設けられる建具において、障子の框の内側に補強材を配置する技術が知られている。この種の技術を開示するものとして例えば特許文献1がある。特許文献1には、ステンレスの薄板を溝型に折り曲げて形成したガラス間口補強材が金属製框にビス固定されることが記載されている。
特開2013−127167号公報
ところで、吊元側の框は、補強材とは別にガラス保持溝の内側に丁番を固定するための裏板を配置する構成を採ることが一般的である。裏板を配置する場合、框の長手方向に沿って延びる補強材を裏板に干渉しないように分割して配置する必要があり、生産性の向上という観点から改善の余地があった。また、デザイン性の観点から框をできるだけ細くしたい場合においても、裏板を収容するスペースを考慮して吊元側の框を構成する必要があるため、吊元側の框がデザインの制約になる場合もある。
本発明は、建物の開口部に用いられる建具において、吊元側の框を細く構成できるとともに高い生産性を実現できる構成を提供することを目的とする。
本発明は、建物の開口部に設けられる建具であって、前記開口部に固定される枠体(例えば、後述の枠体10、吊元側縦枠13)と、前記枠体の内側に配置され、ガラス(例えば、後述のガラス21)を保持する障子(例えば、後述の障子20)と、前記枠体に固定され、前記障子を開閉可能に支持する丁番(例えば、後述の丁番70)と、前記ガラスの端部を収容するガラス保持溝(例えば、後述のガラス保持溝330)を有する吊元側框(吊元側縦框33)と、前記吊元側框の前記ガラス保持溝に配置され、前記吊元側框の長手方向に沿って延びる補強材(例えば、ガラス保持金具750)と、前記丁番における前記吊元側框に固定される部分(例えば、後述の框側固定部材710)を前記吊元側框の側部(例えば、後述の側壁部331)とともに前記ガラス保持溝の内側で前記補強材に連結する連結部材(例えば、後述のネジ715)と、を備える建具に関する。
前記吊元側框の側部は、吊元側の前記枠体に対向する外側面を構成するとともに前記ガラス保持溝の底部を構成する板状に構成されており、前記丁番における前記吊元側框に固定される部分が前記ガラス保持溝の裏側に位置した状態で前記連結部材により共締めされることが好ましい。
本発明の建具の構成によれば、吊元側の框を細く構成できるとともに高い生産性を実現できる。
本発明の一実施形態に係る建具を室外側から見た外観図である。 本実施形態の建具1を室内側から見た内観図である。 本実施形態の建具1の横断面図である。 本実施形態の建具1が備える丁番70及びその近傍を示す拡大横断面図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本明細書において、「見付方向」とは、建物に形成された開口部に納められた建具1における障子20の面方向を意味し、「見込方向」とは、障子20の厚み方向を意味する。
図1及び図2に示す建具1は、建物の躯体2により形成される開口部に用いられる開口部装置である。この建具1により室内側と室外側が区画される。
まず、建具1の全体構成について説明する。本実施形態の建具1は、躯体2に固定される枠体10と、枠体10の内側に配置される障子20と、枠体10の室内側に配置される樹脂カバー40と、障子20を開閉可能に支持する丁番70と、を主要な構成として備える。
枠体10は、上枠11と、下枠12と、吊元側縦枠13と、戸先側縦枠14と、が矩形に枠組みされて構成される。本実施形態の枠体10は、アルミニウム合金の押出し形材によって成形される。
図3に示すように、障子20は、ガラス21と、ガラス21を保持する框30と、を備える。框30は、上框31と、下框32と、吊元側縦框33と、戸先側縦框34と、が矩形に枠組みされて構成される。框30は、枠体10と同様に、アルミニウム合金の押出し形材で構成される。
また、ガラス21の吊元側の端部は吊元側縦框33のガラス保持溝330に収容され、ガラス21の戸先側の端部は戸先側縦框34のガラス保持溝340に収容される。また、ガラス21の上端部は上框31のガラス保持溝(図示省略)に収容され、下端部は下框32のガラス保持溝(図示省略)に収容される。
吊元側縦框33のガラス保持溝330には、吊元側縦框33の長手方向(上下方向)に延びるステンレス製のガラス保持金具750が配置される。戸先側縦框34のガラス保持溝340にも、戸先側縦框34の長手方向(上下方向)に延びるガラス保持金具740が配置される。また、上框31及び下框32にも、それぞれの長手方向に延びるガラス保持金具(図示省略)が配置される。
障子20の戸先側縦框34にはレバーハンドル26と、レバーハンドル26に連動するラッチ機構27と、が配置される。障子20の開閉はレバーハンドル26の操作によって行われる。また、戸先側縦枠14には、ラッチ機構27の受け部28が設けられる。
樹脂カバー40は、枠体10の室内側を覆う樹脂製のカバー部材である。樹脂カバー40は、枠体10の構成に対応しており、上樹脂カバー41と、下樹脂カバー42と、左右両側にそれぞれ配置される縦樹脂カバー44と、を備える。
縦樹脂カバー44は、額縁5の側部を支持するアングル部440をそれぞれ備える。上樹脂カバー41及び下樹脂カバー42についても同様のアングル部(図示省略)を備えており、樹脂カバー40を介して額縁5が保持される。
丁番70は、吊元側縦枠13に固定され、障子20を開閉可能に支持する。丁番70は、上下方向に複数配置される(図2参照)。次に、図4を参照して丁番70の固定構造について説明する。
まず、吊元側縦枠13の構成について説明する。吊元側縦枠13の戸先側の見込面130aには固定部材350が設けられる。固定部材350には丁番70を固定するための複数のネジ穴が形成されている。
吊元側縦枠13の室内側には、該吊元側縦枠13の長手方向に沿って延びる縦樹脂カバー44が配置される。縦樹脂カバー44の見込方向室外側には弾性部材445を保持する樹脂本体部431が配置されている。
次に、吊元側縦框33の構成について説明する。以下の説明では、吊元側縦框33の側壁部331において、吊元側縦枠13の見込面130aに対向する面を吊元側縦框33の外側面331aとし、この外側面331aの反対側(裏側)の面を内側面331bとして説明する。
吊元側縦框33のガラス保持溝330は、戸先側に開口する凹状に形成される。このガラス保持溝330の内側にガラス21の吊元側の端部がグレチャン220を介して収容される。
吊元側縦框33は、その側壁部331が中空部を有しない一枚板の構造(ソリッド形状)となっている。側壁部331の内側面331bは、ガラス保持溝330の一部として底面を形成する。ガラス保持溝330の底面(内側面331b)にガラス保持金具750が配置される。
ガラス保持金具750は、障子20の遮炎性を向上させるものであり、防火仕様の建具1に用いられる補強材である。本実施形態の吊元側縦框33に配置されるガラス保持金具750は、戸先側が開口する断面略U字状に形成される。また、ガラス保持金具750は、吊元側縦框33の長手方向に通しで延びており、途切れることなく連続している。
また、吊元側縦框33の室外側端部には、吊元側に延びる延出片336が形成される。延出片336は、障子20の閉鎖時において、丁番70の見込方向室外側を覆うように長手方向に壁状に形成される。延出片336の吊元側の端部には、吊元側縦枠13と吊元側縦框33の隙間を塞ぐ弾性部材337が配置される。
また、吊元側縦框33のガラス保持溝330の室内側には樹脂部材335が配置される。樹脂部材335は、吊元側縦框33の長手方向に沿って延びている。本実施形態では、樹脂部材335の室外側の面がガラス保持溝330の一部となっている。樹脂部材335の室内側の面は、障子20が閉鎖している状態では、縦樹脂カバー44側の弾性部材445に接触する。
樹脂部材335の吊元側の見込面には吊元側縦框33に嵌合するための第1樹脂側嵌合部335a及び第2樹脂側嵌合部335bが設けられる。第1樹脂側嵌合部335aは、吊元側に突出する断面略L字状に形成される。第2樹脂側嵌合部335bは、吊元側縦框33の室内側端部に配置され、見込方向室外側に開口する凹状に形成される。
吊元側縦框33は、第1樹脂側嵌合部335aに対応する第1框側嵌合部330aと、第2樹脂側嵌合部335bに対応する第2框側嵌合部330bと、を備える。
第1框側嵌合部330aは、その戸先側で第1樹脂側嵌合部335aに嵌合する形状となっている。また、側壁部331の外側面331aにおいて、第1框側嵌合部330aに左右方向で対応する位置(裏側)に吊元側に突出する凸条部330cが形成される。凸条部330cは、吊元側縦框33の長手方向に細長く延びている。
第2框側嵌合部330bは、第2樹脂側嵌合部335bによって形成される凹状の空間に見込方向で差し込まれる形状となっている。
側壁部331の外側面331aには、凸条部330cの高さに対応した立ち上がり部334が凸条部330cに対して見込方向室外側に間隔をあけて配置されている。立ち上がり部334は、その先端部が見込方向室内側に屈曲する断面略L字状に形成される。立ち上がり部334も吊元側縦框33の長手方向に沿って壁状に延びている。
本実施形態では、吊元側縦枠13(枠体10)の長手方向に帯状に延びる加熱発泡材80が吊元側縦枠13と障子20の間に配置される。加熱発泡材80は、火災時等の高温環境で発泡し、障子20と戸先側縦枠14の隙間を塞ぐためのものである。吊元側縦枠13と縦樹脂カバー44によって構成される加熱発泡材保持部94により、加熱発泡材80が保持されている。なお、吊元側縦枠13と障子20の間だけではなく、上枠11、下枠12及び戸先側縦枠14にも加熱発泡材80は同様に配置されている。
次に、丁番70の固定構造について説明する。本実施形態の丁番70は、吊元側縦枠13に固定される枠側固定部材720と、吊元側縦框33に固定される框側固定部材710と、枠側固定部材720に対して框側固定部材710を回転可能に支持する回転軸730と、を備える。
丁番70の枠側固定部材720は、吊元側縦枠13の戸先側の見込面130aに固定されるプレート(板状部材)である。本実施形態では、枠側固定部材720は、見込面130aに固定される固定部材350に接触した状態でネジ725によって固定される。
丁番70の框側固定部材710は、ネジ(連結部材)715を介して吊元側縦框33に固定されるプレート(板状部材)である。框側固定部材710は、凸条部330cと立ち上がり部334に接触しており、側壁部331の外側面331aに間隔をあけた状態で固定される。また、ネジ715の締結箇所は、凸条部330cと立ち上がり部334の間となっている。ネジ715は、吊元側縦枠13の長手方向で間隔をあけて複数締結される。
框側固定部材710及び吊元側縦框33の側壁部331は、いずれも複数のネジ溝(図示省略)が形成されている。ネジ715は、框側固定部材710及び吊元側縦框33の側壁部331を挿通し、ガラス保持溝330の内側でガラス保持金具750に締結される。
ガラス保持金具750には、ネジ715の締結位置に対応するネジ溝(図示省略)が形成される。また、ガラス保持金具750その戸先側の面には、ネジ溝を確保するための突出部750aが前述のネジ溝の位置に対応した部分に設けられている。突出部750aにより、ガラス保持金具750の厚みを増やさなくても、ネジ溝の軸方向の長さを大きく確保できる。
ネジ715により、框側固定部材710、ガラス保持金具750及び吊元側縦框33が共締めされた状態となる。なお、本実施形態のガラス保持金具750は、丁番70の框側固定部材710が配置される部分以外でもネジ(図示省略)によって側壁部331に固定されている。
回転軸730は、框側固定部材710又は枠側固定部材720の何れかに固定されており、框側固定部材710に対して枠側固定部材720を回転可能に支持する構造となっている。この回転軸730によって障子20が枠体10に対して開閉可能になっている。
以上説明した本実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
本実施形態の建具1は、開口部に固定される枠体10(吊元側縦枠13)と、枠体10の内側に配置され、ガラス21を保持する障子20と、枠体10に固定され、障子20を開閉可能に支持する丁番70と、ガラス21の端部を収容するガラス保持溝330を有する吊元側縦框33と、吊元側縦框33のガラス保持溝330に配置され、吊元側縦框33の長手方向に沿って延びる補強材としてのガラス保持金具750と、丁番70の框側固定部材710を吊元側縦框33の側壁部331とともにガラス保持溝330の内側でガラス保持金具750に連結するネジ715と、を備える。
これにより、補強材としてのガラス保持金具750を利用して丁番70を吊元側縦框33にしっかりと固定できるので、ガラス保持溝330の内側に丁番70を固定するための裏板を別途配置したり、裏板への干渉をさけてガラス保持金具750を分割したりする必要もない。従って、部品点数を削減できるとともに生産性を向上させることができる。また、裏板等の別部品を配置する必要がなくなるので、吊元側縦框33を細く構成することができる。
本実施形態の吊元側縦框33の側壁部331は、吊元側縦枠13の見込面130aに対向する外側面331aを構成するとともにガラス保持溝330の底部を構成する板状に構成されており、丁番70の框側固定部材710がガラス保持溝330の裏側に位置した状態でネジ715が共締めされる。
これにより、障子20の側部が一枚の板状の側壁部331によって構成されるので、ホロー構造を有する縦框を用いる場合に比べ、框の見付方向の大きさをより一層小さくすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
上記実施形態では、框側固定部材710は、凸条部330cと立ち上がり部334によって側壁部331の外側面331aに対して間隔をあけた状態でガラス保持溝330の裏側に固定されているが、この構造に限定されない。例えば、凸条部330c及び立ち上がり部334を省略し、外側面331aに框側固定部材710が接触した状態で直接的に固定される構成とすることもできる。
上記実施形態では、ガラス保持金具750は、断面略U字状に形成されているが、この構成に限定されない。例えば、断面略L字状や断面略I字状等、ガラス保持金具750の形状は適宜変更することができる。また、締結部材としてのネジ715が締結されるものは、吊元側の框の内側に配置される補強材であればよく、ガラス保持金具に限定されるものではない。
上記実施形態では、吊元側縦框33の長手方向に沿って複数締結されるネジ715により、丁番70の框側固定部材710が吊元側縦框33の内側のガラス保持金具750に連結される構成であるが、この構成に限定されない。ネジ715を見込方向に複数締結してもよいし、丁番の形状によっては1つのネジで框側固定部材710を連結してもよい。
1:建具
10:枠体
13:吊元側縦枠
20:障子
21:ガラス
33:吊元側縦框(吊元側框)
331:側壁部(側部)
70:丁番
710:框側固定部材(丁番における吊元側框に固定される部分)
715:ネジ(連結部材)
750:ガラス保持金具

Claims (2)

  1. 建物の開口部に設けられる建具であって、
    前記開口部に固定される枠体と、
    前記枠体の内側に配置され、ガラスを保持する障子と、
    前記枠体に固定され、前記障子を開閉可能に支持する丁番と、
    前記ガラスの端部を収容するガラス保持溝を有する吊元側框と、
    前記吊元側框の前記ガラス保持溝に配置され、前記吊元側框の長手方向に沿って延びる補強材と、
    前記丁番における前記吊元側框に固定される部分を前記吊元側框の側部とともに前記ガラス保持溝の内側の前記補強材に連結する連結部材と、
    を備える建具。
  2. 前記吊元側框の側部は、吊元側の前記枠体に対向する外側面を構成するとともに前記ガラス保持溝の底部を構成する板状に構成されており、
    前記丁番における前記吊元側框に固定される部分が前記ガラス保持溝の裏側に位置した状態で前記連結部材により共締めされる請求項1に記載の建具。
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