JP2007313249A - 遊技機 - Google Patents

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Toru Okawa
徹 翁川
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Aruze Corp
アルゼ株式会社
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Abstract

【課題】第三者によるメダル払い出し口から挿入される不正部材(針金)による不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】キャンセルシュート60を構成する本体部61の所定位置に、第一の阻止部材67を設けるとともに、キャンセルシュート60の取り付け位置と対向する前面ドアベース部に第二の阻止部材72を設けることにより、メダル払い出し口20を通じて挿入された不正部材が、キャンセルシュート60を通じてメダルセレクタ55内に侵入することを阻止する。
【選択図】 図4

Description

この発明は、遊技媒体(メダル)を用いて遊技を行なうことが可能なパチスロ機などの遊技機に関し、特に、投入される遊技媒体の真偽を判別するメダルセレクタに対する不正行為を防止できる遊技機に関する。

従来より、メダルの投入若しくはBETボタン押下後にスタートレバーを操作して機械的回転リール(以下、リールと記載する)を回転駆動させるとともに、各リールに対応したストップボタンを押下操作することによって各リールを停止させ、リール表示窓内に停止された図柄の組合せに応じてメダルを払い出すパチスロ機と呼ばれる遊技機が知られている。

このようなパチスロ機の場合、メダル投入口から1〜3枚のメダルが投入されスタートレバーが操作されると、リールを回転駆動させて複数の図柄を変動させるとともに、遊技者によるストップボタンの押下操作に応じて、回転している図柄を停止表示させ、入賞役図柄の組合せが有効ライン上に停止表示された場合には、入賞役に応じた所定枚数のメダルをメダル払い出し口から払い出す。この場合、払い出されるメダルは、メダルホッパー内に貯留されているメダルが使用される。また、例えば、適正なメダル(正規メダル)ではなく適正でないメダル(不正メダル)が投入された場合には、この不正メダルはメダル払い出し口から返却するようにしている。

すなわち、パチスロ機の内部には、メダルの判別を行なうメダルセレクタと、このメダルセレクタに下流端が接続されたキャンセルシュートとを備えており、メダルセレクタは、メダル投入口から投入されたメダルが正規メダルの場合、この正規メダルをメダルホッパーに排出し、メダルの払い出し時には、入賞役に応じた所定枚数のメダルをメダルホッパーからキャンセルシュートを通じてメダル払い出し口から払い出す。一方、不正メダルや不要なメダルは、メダルセレクタのメダル返却通路を通じて、キャンセルシュータからキャンセルシュートの内部に落下させ、このキャンセルシュート内に落下したメダルはメダル払い出し口から返却される。

ここで、パチスロ機による遊技はメダルセレクタの内部に設けたメダル検出センサにより検出されたメダルの枚数(メダルカウント)に応じてリールを回転させるため、実際にメダルを投入しなくても、このメダル検出センサを誤作動させることができれば、メダルを使用することなく遊技を行なうことができる。また、クレジット枚数を満杯(最大、50枚)にすることができる。このため、従来では、メダル検出センサの誤作動を目的とした不正用の特殊器具(例えば、「フレキシブル基板」などの不正部材)を使用した不正行為が行なわれることがある。また、パチスロ機内部の基板を不正基板に取り替えたり、電子部品の一部を不適正な部品と取り替えるなどの不正行為が行われることがある。

このような不正工具を使用した不正行為や基板(部品)の取り替えなどの不正行為を防止すべく、例えば、特許文献1には、光に発振を変調させ発光した光を受光して復調させることにより、メダルの検出を行ない、不正にメダルカウントを計上させるなどの不正工具の使用を対象とする不正行為を防止する遊技機について開示されている(特許文献1参照)。

特開2005−279242号公報

しかしながら、上述した特許文献1に記載の従来技術の場合には、不正部材がメダル検出センサにまで到達するのを確実に防止する対策としては、充分な対策とは言えない。さらに、従来の不正部材の使用による不正行為対策は、メダル投入口から挿入される不正部材を対象としているが、メダルが払い出されるメダル払い出し口から不正部材が挿入された場合の防御対策は何ら行なわれていないのが現状である。

すなわち、メダルセレクタとキャンセルシュート及びメダルホッパーとはメダルの通過経路が通じているため、例えば、メダル払い出し口から不正部材(例えば、針金など)をパチスロ機の内部に挿入させ、キャンセルシュートを通じてメダルセレクタ内に不正部材を侵入させることができれば、メダル検出センサを誤作動させるなどの不正行為やその他、メダルセレクタ内のメダルを掻き出してメダル払い出し口から取り出すなど何らかの不正行為を行なうことができる。

そこで、この発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものであり、第三者によるメダル払い出し口からの不正部材(針金)の挿入による不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。

上述した課題を解決し、目的を達成するため、請求項1に係る発明は、メダル投入口から投入されたメダルの真偽を判別するとともに、真と判別されたメダルを排出口からメダルホッパーに排出し、偽と判別されたメダルを返却口から返却するメダルセレクタと、当該メダルセレクタの下流端に接続され、前記メダルセレクタから返却されるメダル或いはメダルホッパーから払い出されるメダルをメダル払い出し口に排出させるメダルキャンセルシュートを備えた遊技機において、前記メダルキャンセルシュートから前記メダルセレクタに至る経路の途中には、前記メダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、前記経路を通じて前記メダルセレクタの内部に侵入することを阻止する阻止部材が設けられることを特徴とする。

本発明によれば、メダルキャンセルシュートからメダルセレクタに至る経路の途中には、メダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、経路を通じてメダルセレクタの内部に侵入することを阻止する阻止部材が設けられるので、この阻止部材によりメダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、メダルキャンセルシュートを通じてメダルセレクタの内部に侵入することを阻止することができ、これによって、メダルセレクタ内に不正部材が侵入することを防止することができる。

また、請求項2に係る発明は、上記の発明において、前記阻止部材は複数の阻止部材で構成され、前記複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材は、前記メダルキャンセルシュートの内部に設けられることを特徴とする。

本発明によれば、阻止部材は複数の阻止部材で構成され、複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材は、メダルキャンセルシュートの内部に設けられるので、メダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、メダルキャンセルシュート内でメダルセレクタが位置する方向に向かって移動する場合であっても、この阻止部材によりメダルセレクタ内に侵入することを阻止することができ、これにより、メダルセレクタに対する不正行為を防止することができる。

また、請求項3に係る発明は、上記の発明において、前記複数の阻止部材のうちの他方の阻止部材は、前記遊技機の前面ドアのベース部であって、前記メダルキャンセルシュートの取り付け位置と対向するベース部に設けられることを特徴とする。

本発明によれば、メダルキャンセルシュートの取り付け位置と対向するベース部には、複数の阻止部材のうちの他方の阻止部材が設けられるので、この阻止部材によりメダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、メダルキャンセルシュートの内部を通じてメダルセレクタの内部に侵入することを阻止することができる。

また、請求項4に係る発明は、上記の発明において、前記阻止部材には、前記メダルセレクタから案内されたメダルの落下方向に向けて傾斜する傾斜部が設けられることを特徴とする。

本発明によれば、阻止部材には、メダルセレクタから案内されたメダルの落下方向に向けて傾斜する傾斜部が設けられるので、不正部材がメダルセレクタ内に侵入することを阻止することができるうえ、阻止部材の傾斜部により、メダルを停留させることなく、スムーズにメダル払い出し口までガイドすることができる。

また、請求項5に係る発明は、上記の発明において、前記複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材と他方の阻止部材とは、互いの配置場所が所定の間隔で上下に離隔するように配置されることを特徴とする。

本発明によれば、複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材と他方の阻止部材とは、互いの配置場所が所定の間隔で上下に離隔するように配置されるので、不正部材をキャンセルシュートからメダルセレクタ内まで移動させ侵入させるためには、一方の阻止部材と他方の阻止部材との衝突を避けるためにキャンセルシュート内で不正部材を蛇行させる必要が生じるため、これにより、不正部材の使用による不正行為をより困難とすることができる。

本発明によれば、キャンセルシュートに第一の阻止部材を設けるとともに、キャンセルシュートの取り付け位置と対向する前面ドアベース部に第二の阻止部材を設けているので、メダル払い出し口から挿入された不正部材が、キャンセルシュートからメダルセレクタ内に侵入することを確実に防止することができる。

以下に添付図面を参照して、本発明に係る遊技機の好適な実施例を詳細に説明する。なお、本発明はメダル、コイン、遊技球又はトークンなどを遊技媒体として用いる各種遊技機に適用することができるが、ここでは本発明をメダルを遊技媒体として用いるパチスロ機に適用した場合を示すこととする。

[パチスロ機1の全体構成]
先ず、図1及び図2を用いて、実施例に係るパチスロ機1の外観構成と内部構成について詳細に説明する。図1は、実施例に係るパチスロ機1の外観構成を示す斜視図を示している。図2は、前面ドアの内部構成の正面図を、図3は、パチスロ機1の内部構成の正面図をそれぞれ示している。

図1、2に示すように、パチスロ機1の全体を形成している筐体は、箱状のキャビネット1aと、このキャビネット1aの前部に形成した開口を開閉する前面ドア2とを備える。また、パチスロ機1の上部には、左右対称位置にスピーカ6R,6Lが設けられており、これらのスピーカ6R,6Lは、遊技時の演出に関する効果音や音声などによる演出音を出力するように構成されている。

図1に戻り、パチスロ機1の前面部には、略垂直面をなすパネル表示部2a及び液晶表示部2bが設けられている。パネル表示部2aには、リール表示窓4L,4C,4Rが設けられ、このリール表示窓4L,4C,4Rには、水平方向にトップライン5b、センターライン5c及びボトムライン5dの表示ラインが設けられ、斜め方向にクロスアップライン5a及びクロスダウンライン5eの表示ラインが設けられる。

後述するように、遊技者がメダル投入口12に1枚又は2枚のメダルを投入した場合には、それぞれ1本(センターライン5c)又は3本(トップライン5b、センターライン5c及びボトムライン5d)の表示ラインが有効となる。また、遊技者が3−BETボタン15を押下操作するか又は遊技者がメダル投入口12に3枚のメダルを投入すると、5本の各ライン5a〜5eが有効となる。なお、これら各ライン5a〜5eは役の成否に関わる。また、液晶表示部2bは、パチスロ遊技時の各種演出や待機時のデモ表示などを行なう。

前面ドア2の背後には、複数種類の図柄が各々の外周面に描かれた3個のリール3L,3C,3Rが回転自在に横一列に設けられており、各リール3L,3C,3Rは、一定の速度(例えば、80回転/分)で回転する。これら3個のリール3L,3C,3Rによりリールユニット3が構成される。各リール3L,3C,3Rは、リール表示窓4L,4C,4Rから目視することができ、各リール3L,3C,3Rが回転中であり、停止ボタン18L,18C,18Rが押下操作可能である場合には、遊技者がリール3L,3C,3R上の図柄を視認できるように透過状態となる。

また、パネル表示部2a及び液晶表示部2bの下方には、略水平面をなす台座部11が設けられている。この台座部11の右側には、メダルを投入するためのメダル投入口12が設けられており、このメダル投入口12に投入されたメダルは、クレジットされるか又はゲームに賭けられる。

メダル投入口12は、メダルセレクタ55(図2)を構成するメダル通路(図示せず)に連絡されており、後述するように、このメダルセレクタ55によりメダル投入口12から投入されたメダルが正規メダルか不正メダルであるかをメダルの大きさや磁性特性などにより判別することができる。

また、台座部11の左側には、クレジットされているメダルを賭けるための1枚賭け用の1−BETボタン13と、2枚賭け用の2−BETボタン14と、3枚賭け用の3−BETボタン15とが設けられている。3−BETボタン15は、所謂MAX−BETボタンであり、1回の押下操作によりクレジットされたメダルから1ゲームに賭け得る最大枚数のメダル(通常は3枚)が賭けられる。

かかる1−BETボタン13,2−BETボタン14,3−BETボタン15を押下操作するか若しくは3枚のメダルがメダル投入口12に投入されると、所定のライン5a〜5eが有効化される。

台座部11の前面部の左寄りには、遊技者がゲームで獲得したメダルをクレジットするか、クレジットしたメダルを払い出すかを押下操作で切り換えるC/Pボタン16が設けられている。所定枚数のメダルがクレジットされた状態でC/Pボタン16が押下されると、クレジットが無効化され該クレジットされた枚数分のメダルが正面下部に開口したメダル払い出し口20からメダル受け部19に投出される。

また、クレジットが無効化された状態でこのC/Pボタン16が押下されると、クレジットが有効となる。このC/Pボタン16の右側には、遊技者の操作によりリール3L〜3Rを回転駆動させるスタートレバー17が所定の角度範囲で回動自在に取り付けられている。

台座部11の前面部中央で、スタートレバー17の右側には、3個のリール3L,3C,3Rの回転をそれぞれ停止させるための3個の停止ボタン18L,18C,18Rが設けられている。なお、1ゲーム(単位遊技)は、スタートレバー17が操作されることによって開始され、全てのリール3L,3C,3Rが停止したときに終了する。

また、パネル表示部2aには、ボーナス回数表示部8、BETランプ7a〜7c、クレジット表示部9及び払出枚数表示部10が設けられている。ボーナス回数表示部8は、7セグメントLEDにより形成されておりボーナス中の遊技情報を表示する。

BETランプ7a〜7cは、1ゲームを行なうために賭けられたメダル数(以下「BET数」と言う)に応じて点灯するランプであり、具体的には、1−BETランプ7aはBET数が1の時に点灯し、2−BETランプ7bはBET数が2以上である場合に点灯し、3−BETランプ7cはBET数が3以上である場合に点灯する。

また、クレジット表示部9及び払出枚数表示部10は、それぞれ7セグメントのLEDにより形成され、クレジット表示部9にはクレジットされている残メダル枚数が表示される。ここで、通常は、パチスロ機1にクレジットされる最大枚数は50枚であるので、このクレジット表示部9に表示されるクレジット枚数は50以下となる。なお、最大枚数の50枚のメダルがクレジットされている状態で、メダルを投入してもそのまま払い出される。また、払出枚数表示部10には入賞が成立した時のメダル払出枚数が表示される。

図2に示すように、前面ドア2の片側(図2の左側)には、メダルセレクタ55と、このメダルセレクタ55の下流端に接続されたキャンセルシュート60とが設けられている。メダルセレクタ55は、メダル投入口12から投入されたメダルが、メダルセレクタ55の内部に形成されたメダル通路(図示せず)を通過する際に、メダルの真偽を判別し、正規メダルと判別されたメダルをカウントするとともに、メダルセレクタ55の排出側に接続しているメダルホッパー21(図3)に排出する。メダルホッパー21は、メダルセレクタ55から排出されたメダルを貯留する。

一方、メダルセレクタ55により不正メダルと判別されたメダルは、メダルセレクタ55の下方に設けたキャンセルシュータ56に排出され、このキャンセルシュータ56を通じて、キャンセルシュート60の内部に落下する。

キャンセルシュート60は、メダルセレクタ55のキャンセルシュータ56を通じて落下したメダルをメダル払い出し口20から排出し返却する機能を備えている。また、このキャンセルシュート60は、メダルホッパー21(図3)から排出されるメダルをメダル払い出し口20からメダル受け部19に払い出す機能を備えている。

また、図3に示すように、キャビネット1aの内部に設けたリールユニット3の下側には、メダルホッパー21(メダル払出装置)が設置されている。このメダルホッパー21は、メダルを貯留するホッパータンク21aと、このホッパータンク21aに貯留されたメダルを排出するホッパー本体22とを有している。

また、このホッパー本体22の内部には、メダル排出機構(図示せず)が設けられており、パチスロ遊技による遊技結果に応じて払い出されるメダルを排出ノズル23を通じてキャンセルシュート60(図2)に排出するように構成されている。

なお、ホッパー本体22の排出ノズル23から排出されたメダルは、キャンセルシュート60から前面ドア2の下方部に開口したメダル払い出し口20を介して、メダル受け部19に払い出される。また、キャビネット1aの底部の左側には、パチスロ機1のキャビネット1a内に装着された各部品に電力を供給する電源部24が設けられている。

ここで、本実施例におけるパチスロ機1は、メダル払い出し口20を通じて、キャンセルシュート60からメダルセレクタ55に至るまでのメダル経路(図4参照)の途中に、メダル払い出し口20を通じて挿入された不正部材が、メダルセレクタ55内に侵入することを阻止する第一の阻止部材67(請求の範囲に記載の「一方の阻止部材」に対応する。)及び第二の阻止部材72(請求の範囲に記載の「他方の阻止部材」に対応する。)を設けたことに特徴がある。

すなわち、図4に示すように、本実施例におけるパチスロ機1では、キャンセルシュート60の所定位置に、メダル払い出し口20から挿入された不正部材がメダルセレクタ55内に侵入することを阻止する第一の阻止部材67を設けている。

[キャンセルシュート60の概要及び構成]
以下、図4、5及び図6を参照して、キャンセルシュート60の構成及び第一の阻止部材67について、詳細に説明する。図4は、メダルセレクタ55及びキャンセルシュート60の概要及び阻止部材(第一の阻止部材67及び第二の阻止部材72)を示す構成図を、図5は、キャンセルシュート60の構成を示す斜視図を、図6は、キャンセルシュート60の構成を示す平面図をそれぞれ示している。

図4に示すメダルセレクタ55は、メダル投入口12(図1)から投入されたメダルが、メダルセレクタ55の内部に形成されたメダル通路(図示せず)を通過する際に、メダルの真偽を判別し、正規メダルと判別されたメダルをメダルセレクタ55の排出口側に接続しているメダルホッパー21(図1)に排出する。

一方、不正メダルと判別したメダルは、メダルセレクタ55に形成したメダル返却通路(図示せず)を通じて、キャンセルシュータ56内に排出する。また、キャンセルシュータ56内に排出されたメダルは、メダルセレクタ55の下方に接続されているキャンセルシュート60の内部に落下し、以下、このメダルは、メダル払い出し口20を通じて、メダル受け部19に排出する。

図4及び図5に示すように、キャンセルシュート60は、全体が略三角形型に成形された本体部61と、この本体部61の下方に位置し、矩形型に成形されたメダル払い出し部62とから構成され、このキャンセルシュート60は開口63を閉塞するように、パチスロ機1の前面ドア2の後部側(メダルセレクタ55の下方位置)に位置する前面ドアベース部80に取り付け固定されている。

前面ドア2に対するキャンセルシュート60の取り付け時に、このキャンセルシュート60を構成するメダル払い出し部62は、メダル払い出し口20と対応する部分に配置される。

キャンセルシュート60を構成する本体部61の一方(図6の右側)は、メダルセレクタ55のキャンセルシュータ56から排出されメダル払い出し部62に落下したメダルをメダル払い出し口20(図4)までガイドするメダル返却経路64を有している。

また、本体部61の他方(図6の左側)は、メダルホッパー21を構成するホッパータンク21aの排出ノズル23から排出されるメダルをメダル受け入れ口65を通じて、メダル払い出し部62からメダル払い出し口20(図4)までガイドするメダル払い出し経路66を形成している。

すなわち、前面ドア2を閉塞した状態では、メダルホッパー21(図3)のホッパータンク21aに形成されている排出ノズル23とキャンセルシュート60のメダル受け入れ口65とは当接するようになっている。これにより、ホッパータンク21aの排出ノズル23から排出されたメダルは、キャンセルシュート60のメダル受け入れ口65を通じて、このキャンセルシュート60内のメダル払い出し部62に落下することとなる。

また、キャンセルシュート60の本体部61のメダル返却経路64側には、第一の阻止部材67が設けられている。図5に示すように、第一の阻止部材67は、キャンセルシュート60の開口63側に向けて突出するように設けられた突出板部68と、突出板部68の上部に固設された複数のリブ69により構成されるている。これら複数のリブ69はメダルセレクタ55から排出され落下するメダルの落下方向に向けて傾斜するように形成されている。以下、第一の阻止部材67の構成及び作用について、図7−1及び図7−2を参照して説明する。

図7−1は、パチスロ機1の前面ドア2に設けたキャンセルシュート60の内部構成及び第一の阻止部材67の配置を示す概略図である。また、図7−2は、メダル払い出し口20から挿入された不正部材がパチスロ機1(キャンセルシュート60)の内部に侵入する状態を示す図である。

すなわち、図7−1に示すように、キャンセルシュート60の内部には、第一の阻止部材67が設けられており、この第一の阻止部材67を構成する突出板部68には、傾斜する複数のリブ69が設けられている。このため、このリブ69によりメダルセレクタ55から排出されたメダルは突出板部68上で停留することなく、リブ69の傾斜によりガイドされてメダル払い出し部62まで落下し、メダル払い出し口20から排出される。

また、図7−2に示すように、メダル払い出し口20から不正部材が挿入された場合には、不正部材の侵入経路(メダル返却経路64)には、第一の阻止部材67が設けられているため、キャンセルシュート60内を移動する不正部材は、第一の阻止部材67を構成する突出板部68により、その移動を阻止されることとなる。これにより、メダル払い出し口20から挿入された不正部材がキャンセルシュート60を通じて、メダルセレクタ55内に到達することを防止することができる。

次に、上述したキャンセルシュート60に設けた第一の阻止部材67と同様に、キャンセルシュート60を通じて、メダルセレクタ55内への侵入を阻止する第二の阻止部材72について説明する。図8は、キャンセルシュート60の構成及び第二の阻止部材72の配置状態を示す説明図を示している。また、図9は、前面ドア2及びキャンセルシュート60の内部を示す側面図を示している。

すなわち、図8及び図9に示すように、キャンセルシュート60の取り付け位置と対向する前面ドアベース部80には、第一の阻止部材67と同様に、不正部材の侵入を阻止する第二の阻止部材72を設けている。

同図に示すように、第二の阻止部材72は、略三角型に形成されるとともに、この第二の阻止部材72は、キャンセルシュート60の本体部61のメダル返却経路64(図6)の途中位置に対向するとともに、第一の阻止部材67の配置よりも間隔T(図10−1)を空けた下方位置に取り付け固定されている。

また、この第二の阻止部材72は、傾斜部73を設けており、この傾斜部73により、メダルセレクタ55から排出されるメダルを、第二の阻止部材72上で停留させることなく、スムーズにメダル払い出し口20まで案内する構成としている。

なお、本実施例では、第二の阻止部材72に傾斜部73を設ける構成としているが、傾斜部73を設けることなく、この第二の阻止部材72を前面ドアベース部80に対して、傾斜するように取り付け固定するようにしてもよい。

次に、図10−1及び図10−2を参照して、パチスロ機1の内部に備えた第一の阻止部材67及び第二の阻止部材72の配置状態を説明する。図10−1は、上述したキャンセルシュート60に設けた第一の阻止部材67と前面ドア2の前面ドアベース部80に設けた第二の阻止部材72の配置状態を示す説明図である。また、図10−2は、メダル払い出し口20から不正部材が挿入された状態を示す説明図である。

すなわち、図10−1に示すように、キャンセルシュート60をパチスロ機1の前面ドアベース部80に取り付けた状態では、キャンセルシュート60に設けた第一の阻止部材67と前面ドアベース部80に設けた第二の阻止部材72とは上下方向に間隔Tを空けて交互に配置されるように構成されている。

このため、同図に示すように、メダルセレクタ55から排出されたメダルは、第一の阻止部材67のリブ69によりガイド及び第二の阻止部材72の傾斜部73によりメダル払い出し部62まで落下し、メダル払い出し口20から排出される。

ここで、図10−2に示すように、メダル払い出し口20からキャンセルシュート60の内部に不正部材が挿入された場合には、前述したように、第一の阻止部材67と第二の阻止部材72とは上下方向に間隔Tを空けて交互に配置されているため、両阻止部材67、72を避けて不正部材をメダルセレクタ55が設けられる位置まで到達させるには、交互に配置された両阻止部材67、72との衝突を避けるために、不正部材を蛇行させるなど面倒な操作を行なう必要が生じる。これにより、第一の阻止部材67と第二の阻止部材72とを上下方向に間隔Tを空けて交互に配置した場合には、不正部材の使用による不正行為の実行をより困難とすることができる。

[パチスロ機1の電気的構成:主制御回路70]
次に、図11を参照して、図1に示したパチスロ機1の電気的構成について説明する。図11は、実施例に係るパチスロ機1の電気的構成(電気回路)を示すブロック図を示している。同図に示すように、パチスロ機1を構成する電気回路は、パチスロ機1の遊技処理動作を全体的に制御する主制御回路70と、この主制御回路70に電気的に接続される各種の周辺装置(アクチュエータ)と、主制御回路70から送信される制御指令に基づいて液晶表示部2bとスピーカ6L,6RとLED類201及びランプ類202を制御する副制御回路71とが含まれる。主制御回路70と各種の制御基板及び各種の周辺装置(アクチュエータ)は、I/Oポート38を介して、電気的に各種信号を入出力可能に接続されている。

主制御回路70は、回路基板上に配置されたマイクロコンピュータ30を主たる構成要素とし、これに乱数サンプリングのための回路を加えて構成されている。マイクロコンピュータ30は、予め設定されたプログラムに従って制御動作を行うCPU31と、記憶手段であるRAM32とROM33とを有する。

CPU31には、基準クロックパルスを発生するクロックパルス発生回路34及び分周器35と、サンプリングされる乱数を発生する乱数発生器36及びサンプリング回路37とが接続されている。

乱数発生器36は、一定の数値範囲に属する乱数を発生し、サンプリング回路37は、スタートレバー17が操作された後の適宜のタイミングで乱数をサンプリングする。こうしてサンプリングされた乱数を使用することにより、例えば、ROM33内に格納されている確率抽籤テーブルなどに基づいて内部当籤役などが決定される。なお、マイクロコンピュータ30内のCPU31上で乱数サンプリング用プログラムを実行してソフトウエア的に乱数サンプリングを行うこともできる。この場合、乱数発生器36及びサンプリング回路37を省略することができる。

マイクロコンピュータ30のROM33には、副制御回路71へ送信するための各種制御指令及びスタートレバー17を操作(スタート操作)する毎に行われる乱数サンプリングの判定に用いられる確率抽籤テーブルや停止用当籤役決定テーブル、停止ボタン18L,18C,18Rの操作に応じてリールの停止態様を決定するための停止テーブル群などが格納されている。

なお、副制御回路71が主制御回路70へ制御指令や情報等を入力することはなく、主制御回路70から副制御回路71への一方向で通信が行われる。

さらに、このROM33内には、表示役に対応する各種の図柄の組合せと、メダルの配当枚数と、その入賞(成立)を表わす入賞判定コード(成立判定コード)とが対応付けられた表示役特定テーブルが格納されている。この表示役特定テーブルは、左のリール3L,中央のリール3C,右のリール3Rの停止制御時並びに全リール3L,3C,3Rの停止後の表示役の確認を行なう際に参照される。

表示役(表示役データ)は、有効ラインに沿って並ぶ図柄組合せに対応する役(成立役)であり、遊技者にはこの表示役に対応する利益が付与される。また、RAM32には、パチスロ機1の入賞に係わる内部当籤役、持越役、現在の遊技状態などの種々の情報が格納される。

マイクロコンピュータ30からの制御信号により動作が制御される主要なアクチュエータとしては、BETランプ(1−BETランプ7a、2−BETランプ7b、3−BETランプ7c)と、ボーナス回数表示部8、クレジット表示部9、払出枚数表示部10などの表示部と、メダルを収納しホッパー駆動回路46の命令により所定枚数のメダルを払出すメダルホッパー21(払出しのための駆動部を含む)と、リール3L,3C,3Rを回転駆動するステッピングモータ49L,49C,49Rとがある。

また、ステッピングモータ49L,49C,49Rを駆動制御するモータ駆動回路50、メダルホッパー21を駆動制御するホッパー駆動回路46、BETランプ(1−BETランプ7a、2−BETランプ7b、3−BETランプ7c)を駆動制御するランプ駆動回路45並びにボーナス回数表示部8、クレジット表示部9、払出枚数表示部10などの表示部を駆動制御する表示部駆動回路48がCPU31の出力部に接続されている。これらの駆動回路は、それぞれCPU31から出力される駆動指令などの制御信号を受けて、各アクチュエータの動作を制御する。

また、マイクロコンピュータ30へは、スタートスイッチ17S、BETスイッチ(1−BETスイッチ13S、2−BETスイッチ14S、3−BETスイッチ15S)、リール位置検出回路49、払出完了信号回路47から入力信号が入力され、これらに基づいて制御指令が発生される。

スタートスイッチ17Sは、スタートレバー17の操作を検出するスイッチであり、メダルセンサ12Sは、メダル投入口12に投入されたメダルを検出するセンサである。BETスイッチ13S,14S,15Sは、1−BETボタン13,2−BETボタン14,3−BETボタン15の背面に設けられ各1−BETボタン13,2−BETボタン14,3−BETボタン15の操作に応じて信号を発生するスイッチである。

C/Pスイッチ16Sは、C/Pボタン16の背面に設けられC/Pボタン16の操作に応じて信号を発生するスイッチである。リール位置検出回路49は、リール回転センサからのパルス信号を受けて各リール3L,3C,3Rの位置を検出するための信号をCPU31へ供給する回路である。払出完了信号回路47は、メダルホッパー21から払出されたメダルの枚数が指定された枚数データに達した時にメダル払出完了を示す信号を発生する。

リール3L,3C,3Rの回転が開始された後、ステッピングモータ49L,49C,49Rの各々に供給される駆動パルスの数が計数され、その計数値がRAM33aの所定エリアに書き込まれる。

リール3L,3C,3Rからは一回転毎にリセットパルスが得られ、これらのパルスはリール位置検出回路49を介してCPU31に入力される。このようにして得られたリセットパルスにより、RAM32で計数されている駆動パルスの計数値が“0”にクリアされる。これにより、RAM32内には、各リール3L,3C,3Rについて一回転の範囲内における回転位置に対応した計数値が格納される。

上記のようなリール3L,3C,3Rの回転位置とリール外周面上に描かれた図柄とを対応づけるために、図柄テーブル(図示せず)が、ROM33内に格納されている。この図柄テーブルでは、前述したリセットパルスが発生する回転位置を基準として、各リール3L,3C,3Rの一定の回転ピッチ毎に順次付与されるコードナンバーと、それぞれのコードナンバー毎に対応して設けられた図柄を示す図柄コードとが対応付けられている。

CPU31は、上記乱数サンプリングに基づく抽籤処理(確率抽籤処理など)により内部当籤役や停止用当籤役を決定したならば、遊技者が停止ボタン18L,18C,18Rを操作したタイミングで停止スイッチ18LS,18CS,18RSから送られる操作信号並びに決定された停止テーブルに基づいて、リール3L,3C,3Rを停止制御する信号をモータ駆動回路50に送出する。

ただし、遊技者によるコマンドの入力を受け付ける場合には、CPU31は、遊技者が停止ボタン18L,18C,18Rを操作したとしても、リール3L,3C,3Rを停止制御する信号をモータ駆動回路50に送出しない。

また、CPU31は、当籤した役の入賞を示す停止態様(即ち入賞態様)になれば、払出指令信号をホッパー駆動回路46に供給してメダルホッパー21から所定枚数のメダルの払出を行う。払出完了信号回路47は、 メダル検出部21Sの計数値(メダルホッパー21から払い出されたメダルの枚数)が指定された枚数データに達した時、メダル払出完了信号を検知するための信号を発生する。

すなわち、メダル検出部21Sは、メダルホッパー21から払出されるメダルの枚数を計数し、その計数値が指定された数に達した時にメダル払出完了信号を、払出完了信号回路47を介して、CPU31に入力される。これにより、CPU31は、ホッパー駆動回路46を介してメダルホッパー21の駆動を停止し、メダル払出処理を終了することになる。

[発明の効果]
上述してきたように、本発明によれば、キャンセルシュート60を構成する本体部61の所定位置に、第一の阻止部材67を設けるとともに、キャンセルシュート60の取り付け位置と対向する前面ドアベース部80に第二の阻止部材72を設けているので、メダル払い出し口20から挿入された不正部材が、キャンセルシュート60を通じてメダルセレクタ55内に侵入することを防止することができる。

[他の実施例]
さて、これまで本発明の実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。すなわち、前述した実施例で示すパチスロ機1では、メダルセレクタ55の内部に不正部材が侵入することを防止するために、メダルセレクタ55とキャンセルシュート60との経路(メダル返却経路64)に、不正部材の侵入を阻止する阻止部材(第一の阻止部材67及び第二の阻止部材72)を設ける構成としているが、これに限らず、不正部材がキャンセルシュート60、メダル払い出し経路66、メダル受け入れ口65、排出ノズル23を通じて、メダルホッパー21内に侵入することを阻止する構成としてもよい。

具体的には、メダル払い出し口20から挿入された不正部材がメダルホッパー21に至るまでの経路の途中に、実施例で使用した第一の阻止部材67と同様の阻止部材を設け、実施例と同様に、この阻止部材により不正部材の侵入を阻止するようにする。この場合、例えば、不正部材によりメダルホッパー21内に貯留されているメダルを掻き出してメダル払い出し口20から取り出すなどの不正行為を防止することができる。

以上のように、本発明に係る遊技機は、第三者によるメダル払い出し口から挿入される不正部材(針金)の使用による不正行為を防止できる遊技機に適する。

実施例に係るパチスロ機の外観構成を示す斜視図である。 実施例に係る前面ドアの構成を示す正面図である。 実施例に係るパチスロ機の内部構成を示す正面図である。 メダルセレクタ及びキャンセルシュートの概要及び阻止部材(第一の阻止部材、第二の阻止部材)の配置例を示す構成図である。 キャンセルシュートの構成を示す斜視図である。 キャンセルシュートの構成を示す平面図である。 キャンセルシュートの内部構成及び第一の阻止部材の配置を示す概略図である。 不正部材がキャンセルシュートの内部に侵入する状態を示す図である。 キャンセルシュートの構成及び第二の阻止部材の配置状態を示す図である。 前面ドア及びキャンセルシュートの内部を示す側面図である。 キャンセルシュートに設けた第一の阻止部材と前面ドアの前面ドアベース部に設けた第二の阻止部材の配置状態を示す説明図である。 メダル払い出し口から不正部材が挿入された状態を示す説明図である。 主制御基板の構成を示す機能ブロック図である。

符号の説明

1 パチスロ機
2 前面ドア
3L,3C,3R リール
6R,6L スピーカ
11 台座部
12 メダル投入口
16 C/Pボタン
17 スタートレバー
18L,18,18R 停止ボタン
19 メダル受け部
20 メダル払い出し口
23 排出ノズル
55 メダルセレクタ
56 キャンセルシュータ
60 キャンセルシュート
61 本体部
62 メダル払い出し部
63 開口部
64 メダル返却経路
65 メダル受け入れ口
66 メダル払い出し経路
67 第一の阻止部材
68 突出板部
69 リブ
72 第二の阻止部材
73 傾斜部
80 前面ドアベース部

Claims (5)

  1. メダル投入口から投入されたメダルの真偽を判別するとともに、真と判別されたメダルを排出口からメダルホッパーに排出し、偽と判別されたメダルを返却口から返却するメダルセレクタと、当該メダルセレクタの下流端に接続され、前記メダルセレクタから返却されるメダル或いはメダルホッパーから払い出されるメダルをメダル払い出し口に排出させるメダルキャンセルシュートを備えた遊技機において、
    前記メダルキャンセルシュートから前記メダルセレクタに至る経路の途中には、前記メダル払い出し口を通じて挿入された不正部材が、前記経路を通じて前記メダルセレクタの内部に侵入することを阻止する阻止部材が設けられることを特徴とする遊技機。
  2. 前記阻止部材は複数の阻止部材で構成され、前記複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材は、前記メダルキャンセルシュートの内部に設けられることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記複数の阻止部材のうちの他方の阻止部材は、前記遊技機の前面ドアのベース部であって、前記メダルキャンセルシュートの取り付け位置と対向するベース部に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機。
  4. 前記阻止部材には、前記メダルセレクタから案内されたメダルの落下方向に向けて傾斜する傾斜部が設けられることを特徴とする請求項1、2または3に記載の遊技機。
  5. 前記複数の阻止部材のうちの一方の阻止部材と他方の阻止部材とは、互いの配置場所が所定の間隔で上下に離隔するように配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の遊技機。
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