JP2007297746A - 刺繍加工用筒形枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持枠に前後に長い縫製窓を形成した長尺の筒形枠において、縫製窓に被せた芯地の変形を防止し、刺繍柄の加工精度を高める。
【解決手段】長尺の支持枠11に刺繍範囲を決める縫製窓15を前後方向に長く形成し、縫製窓15に被せた芯地16で加工布10を支持枠11の円筒面に沿って支持する。支持枠11の左右両側に縫製窓15よりも長い芯地押え部材22を添設し、その後端を支持枠11に固定的に保持し、前端を支持枠11に対し開放可能に保持する。支持枠11に板バネからなる押圧部材32を回動可能に取り付け、縫製窓15の長手方向中間部において、芯地押え部材22を押圧部材32により支持枠11に押圧する。
【選択図】図2

Description

本発明は、主に筒形加工布の刺繍加工に使用する筒形枠に関する。
従来、筒形の支持枠に縫製窓を形成し、縫製窓に芯地を介して加工布を張り付け、支持枠を刺繍ミシンの枠駆動機構で前後方向に移動するとともに前後方向の軸線周りで回転して、加工布に刺繍柄を加工する技術が知られている。特許文献1には、円筒形の支持枠に前後に長い縫製窓を形成し、縫製窓に被せた芯地を縫製窓よりも長い芯地押え部材で支持枠に保持し、芯地に靴下やリストバンド等の筒形加工布を張り付ける刺繍ミシンの布張り装置が記載されている。
特開2003−326049号公報
ところで、この種の筒形枠では、加工布の刺繍範囲が縫製窓の大きさによって決まるため、刺繍柄をジーパン等の丈方向に長く加工する場合は、刺繍柄の長さに合わせて縫製窓、支持枠及び芯地押え部材をそれぞれ長くする必要がある。しかし、従来の筒形枠は、芯地押え部材の前後両端のみを支持枠に保持しているため、芯地押え部材を長くすると、縫製窓の中間付近で芯地の保持力が不十分になり、針落ち時の衝撃で芯地が変形し、加工布に弛みや皺が発生し、刺繍柄の加工精度が悪くなるという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、支持枠に前後に長い縫製窓を形成した長尺の筒形枠において、縫製窓に被せた芯地の変形を防止し、刺繍柄の加工精度を高めることができる筒形枠を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の刺繍加工用筒形枠は、加工布を張り付ける筒形の支持枠を備え、支持枠に加工布の刺繍範囲を決める縫製窓を形成し、縫製窓に被せた芯地により加工布を支持枠の外面に沿わせて支持し、芯地を支持枠に押し付ける芯地押え部材を備え、芯地押え部材の前後両端を縫製窓の前後において支持枠に保持し、芯地押え部材の中間部を縫製窓の長手方向中間位置で支持枠に押圧する押圧部材を備えたことを特徴とする。
ここで、支持枠は、特定の形状に限定されないが、例えば、内側に刺繍ミシンのベッドを挿入可能な断面円形又は多角形の長尺の筒形部材を使用できる。芯地押え部材は、特定の部材に限定されず、例えば、支持枠と略同じ長さの帯状部材、棒状部材、剛性部材、弾性部材等を使用できる。左右二本の芯地押え部材を支持枠の左右両側に設けて実施することも可能である。また、芯地を容易に張り替えできるように、芯地押え部材の前後どちらか一端を支持枠に固定的に保持し、他端を支持枠に対し開閉可能に保持しもよい。
押圧部材は、特定の部材に限定されず、例えば、自身が保有する弾性により芯地押え部材を支持枠に押し付ける部材、あるいは、磁石の吸着力により芯地押え部材を支持枠に押し付ける部材等を使用できる。芯地の張り替えに際し、芯地押え部材に対する押圧力を容易に解除できるように、押圧部材を支持枠に作用位置と非作用位置とに移動可能に取り付けるとよい。具体的には、押圧部材を支持枠に回動可能又はスライド可能に取り付け、芯地押え部材に重なる作用位置と、芯地押え部材から離れた非作用位置とに配置する構成を採用できる。なお、押圧部材の数は、特に限定されず、一つでも複数でもよい。
本発明の刺繍加工用筒形枠によれば、押圧部材が芯地押え部材の中間部を支持枠に押圧するので、縫製窓の中間付近における芯地の保持力を強化して、芯地の緩みを確実に防止することができる。従って、長尺筒形加工布の刺繍にあたって芯地押え部材を長くした場合でも、芯地の変形を防止し、加工布を支持枠の外周面に正しく沿わせて保持し、刺繍柄を高精度に加工できるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図2に示すよう、この実施形態の刺繍加工用筒形枠2は、加工布10を張り付ける円筒形の支持枠11を備えている。支持枠11には加工布10の刺繍範囲を決める縫製窓15が前後方向に長く形成され、縫製窓15に被せた芯地16により加工布10が支持枠11の円筒面に沿って支持される。
支持枠11には芯地16を支持枠11に押し付ける芯地押え部材22が添設され、その後端は支持枠11に固定的に保持され、前端が支持枠11に対し開放可能に保持されている。縫製窓15の長手方向中間位置において、支持枠11には芯地押え部材22を支持枠11に押圧する押圧部材32が、芯地押え部材22に重なる作用位置と芯地押え部材22から離れた非作用位置とに回動可能に取り付けられている。
次に、本発明の実施例1を図1〜図5に従って説明する。図1に示すように、この実施例の刺繍ミシン1では、前後に長い四本の刺繍加工用筒形枠2が縫製枠3の内側に左右に並べて装備され、各筒形枠2の内側にシリンダベッド4が挿入されている。縫製枠3はテーブル5上に載置され、直線駆動機構6によって前後方向に駆動される。テーブル5には縫製枠3の左右両側部を案内するガイドローラ7が設けられ、縫製枠3の後部に各筒形枠2をシリンダベッド4の軸線周りで往復回転する回転駆動機構8が配設されている。回転駆動機構8の詳細については、特許文献1を参照されたい。
図2、図3に示すように、筒形枠2はジーパン等の長尺筒形加工布10を張り付ける円筒形の支持枠11を備えている。支持枠11の後端には回転駆動機構8に取り付けられる取付部12が設けられ、支持枠11の前端面に縫製枠3の前側ブラケット13(図1参照)に支持される軸部14が突設されている。支持枠11の上面には加工布10の刺繍範囲を決める縫製窓15が前後方向に長く形成され、この縫製窓15に被せた芯地16により加工布10が支持枠11の円筒面に沿って支持される。なお、芯地16には、加工布10の形状を保持できる厚さの厚紙、不織布等の比較的剛性のある素材が用いられている。
支持枠11の外周面には左右一対の帯状片17が縫製窓15の長手縁に沿って延びるように固着され、両方の帯状片17の間に支承部材18が架設されている。支承部材18は芯地16を支持枠11と同一の円筒面内に支承できるようにアーチ形に形成され、取付部19にてネジ20で帯状片17のネジ孔21に前後方向の位置を選択可能に取り付けられている。そして、左右の帯状片17の下側に芯地押え部材22が配置され、芯地押え部材22により芯地16を支持枠11に押し付け、帯状片17によって芯地16を緩み止めするようになっている(図5b参照)。
図3、図4に示すように、芯地押え部材22は帯鋼板で縫製窓15よりも長く形成され、後端に取付片24を、前端に掛止片27を備えている。取付片24はネジ25で支持枠11のフランジ部26に取り付けられ、芯地押え部材22の後端を支持枠11に固定的に保持している。掛止片27は支持枠11の前端切欠部28に弾性的に掛止され、芯地押え部材22の前端を支持枠11に対し開放可能に保持している。芯地押え部材22の長手方向多数箇所には切込み29により爪30が形成され、掛止片27が芯地押え部材22の前端を閉じた状態で、爪30が芯地16に喰い込んで、芯地16を支持枠11上に強固に保持するようになっている。
縫製窓15の長手方向中間位置において、左右の芯地押え部材22の下側には押圧部材32が設けられている。押圧部材32は板バネにより短冊状に形成され、基端がネジ33とナット34で支持枠11に枢着され、先端部に芯地押え部材22の中間部を支持枠11に押圧する押圧部35が折曲形成されている。そして、オペレータの操作により押圧部材32は、押圧部35が芯地押え部材22の外面に重なる作用位置(図3に示す実線位置)と、押圧部35が芯地押え部材22から下側へ離れた非作用位置(図3に示す鎖線位置)とに前後方向へ回動される。
上記構成の筒形枠2において、ジーパン等の長尺筒形加工布10に刺繍柄を加工する場合は、まず、図5(a)に示すように、押圧部材32を非作用位置に回動し、芯地押え部材22を開き、芯地16を縫製窓15に被せる。次に、図5(b)に示すように、芯地押え部材22を閉じ、芯地16を芯地押え部材22と支持枠11との間に挟み付ける。そして、押圧部材32を作用位置に回動し、押圧部35で芯地押え部材22の中間部を支持枠11に押圧し、芯地押え部材22を弾性変形させて、爪30を芯地16に喰い込ませる。こうすれば、縫製窓15の長手方向中間位置において、芯地16を押圧部材32の弾力により支持枠11上に強固に保持することができる。
続いて、芯地16に加工布10を被せ、加工布10及び芯地16を芯地押え部材22と一緒にバンド36(図3参照)で支持枠11に締め付け、加工布10の余剰部を支持枠11の下面に突設した突条37(図4参照)にクリップ(図示略)で挟み付けて保持する。その後、支持枠11を縫製枠3に取り付け、刺繍ミシン1を起動して、加工布10に丈方向に長い刺繍柄を加工する。このとき、芯地16が押圧部材32によって支持枠11に強固に保持されているので、針落ち時の衝撃で芯地16が変形するおそれがない。従って、芯地16で加工布10を正規の円筒形状に保持し、刺繍柄を精度よく加工することができる。
図6、図7は本発明の実施例2を示す。この刺繍加工用筒形枠41は支持枠42の構成において実施例1と相違する。支持枠42は円筒形の周壁に三つの縫製窓43,44,45と三つの補強壁46,47,48とをそれぞれ前後方向に長く延びるように備えている。第一縫製窓43は実施例1の縫製窓15と略同じ大きさに形成され、第二及び第三縫製窓44,45が第一縫製窓43よりも小さい面積で左右対象に形成されている。第一補強壁46及び第二補強壁47には実施例1と同様の芯地押え部材22が添設され、芯地押え部材22の中間部を押圧する押圧部材32が第三補強壁48の支持片49に回動可能に支持されている。
実施例2の構成によれば、支持枠42に三つの縫製窓43,44,45と同数の補強壁46,47,48とを形成したので、長尺の筒形枠41において、強度を低下させることなく、支持枠42を軽量化することができる。また、三つの縫製窓43,44,45が支持枠42の周方向に全体として大きな開口部を形成しているので、回転駆動機構8により各縫製窓43,44,45を刺繍ミシン1の縫製位置に選択的に割り出すことで、支持枠42の刺繍範囲を大幅に拡張できる。従って、加工布10を張り直すことなく、ジーパン等に丈方向に長い刺繍柄を周方向の各所に容易に加工できるという利点がある。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(a)図2に示す芯地押え部材22を棒材により前後方向に長く形成すること。
(b)芯地押え部材22を後端の軸により支持枠11に左右又は上下に回動可能に保持すること。
(c)芯地押え部材22の前端を支持枠11に固定的に保持し、芯地押え部材22の後端を支持枠11に対して開放可能に保持すること。
(d)図2に示す押圧部材32を縫製窓15の長さ範囲内において二つ又は三つ設けること。
本発明の実施例1を示す刺繍ミシンの平面図である。 図1の刺繍ミシンの刺繍加工用筒形枠を示す斜視図である。 図2の筒形枠の側面図である。 図2の筒形枠の正面図である。 図2の筒形枠に芯地を保持するときの手順を示す断面図である。 本発明の実施例2を示す筒形枠の側面図である。 図6のVII−VII線断面図である。
符号の説明
1 刺繍ミシン
2 刺繍加工用筒形枠
10 加工布
11 支持枠
15 縫製窓
16 芯地
22 芯地押え部材
32 押圧部材
41 刺繍加工用筒形枠
42 支持枠
43,44,45 縫製窓
46,47,48 補強壁

Claims (2)

  1. 加工布を張り付ける筒形の支持枠を備え、支持枠に加工布の刺繍範囲を決める縫製窓を形成し、縫製窓に被せた芯地により加工布を支持枠の外面に沿わせて支持し、芯地を支持枠に押し付ける芯地押え部材を備え、芯地押え部材の前後両端を縫製窓の前後において支持枠に保持し、芯地押え部材の中間部を縫製窓の長手方向中間位置で支持枠に押圧する押圧部材を備えたことを特徴とする刺繍加工用筒形枠。
  2. 前記芯地押え部材の前後どちらか一端を支持枠に固定的に保持し、他端を支持枠に対し開放可能に保持し、前記押圧部材を支持枠に芯地押え部材に重なる位置と芯地押え部材から離れた位置とに移動可能に取り付けた請求項1記載の刺繍加工用筒形枠。
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