JP5008335B2 - 刺繍加工用平枠 - Google Patents

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本発明は、主に長尺加工布の刺繍加工に使用する平枠に関する。
従来、靴下やTシャツ等の筒形加工布を筒形の支持枠に張り付けて刺繍加工を行う技術が知られている。例えば、特許文献1及び特許文献2には、刺繍ミシンの前後方向に長い円筒形の支持枠を備え、支持枠に加工布の刺繍範囲を画定する長方形の縫製窓を前後に長く形成し、縫製窓に加工布を被せ、支持枠を枠駆動機構により前後方向に移動するとともに前後方向の軸線周りで回転するように構成した刺繍加工用筒枠が記載されている。
特開2004−91974号公報 特開2003−326049号公報
ところで、この種の刺繍枠では、加工布の刺繍範囲が縫製窓の大きさによって決まるため、ジーパン等の長尺の筒形縫製品に刺繍柄を加工する場合は、刺繍柄の長さに合わせ縫製窓を延長する必要がある。しかし、従来の筒枠は、縫製窓を円筒形の支持枠に形成しているため、縫製窓の延長に伴って支持枠が長くなり、筒枠全体の重量が増え、高速加工に悪影響を及ぼすという不都合があった。
また、縫製窓が長方形に形成されているので、例えばブーツカットジーンズなど、一部が細くなっている異形縫製品を加工する場合は、細い部分(幅狭部)に挿入可能な直径の支持枠を使用する必要がある。しかし、縫製品の太い部分(幅広部)に大柄を加工するときに縫製窓の幅が不足するため、幅広の縫製窓を備えた大径の支持枠に交換する必要がある。このため、一種類の縫製品に二種類の筒枠を用意しなければならないという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、軽量な支持枠を用い、長尺加工布の幅狭部と幅広部とに異なる大きさの刺繍柄を能率よく加工することができる刺繍加工用平枠を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の刺繍加工用平枠は、刺繍ミシンの前後方向に長い平板状の支持枠を備え、支持枠に加工布の刺繍範囲を画定する前後方向に長い縫製窓と、縫製窓の長手縁に沿って延びる補強リブとを設け、縫製窓の前後どちらか片側に幅狭部を形成し、反対側に幅広部を形成し、前記補強リブを支持枠の左右両側縁に下向きに設け、補強リブの一部に、加工布をクリップで止着する布止めを外向きに突設したことを特徴とする。
上記平枠において、好ましくは、次のような手段を採用できる。
(a)支持枠に幅狭の前側部分と幅広の後側部分とを設け、前側部分に縫製窓の幅狭部を形成し、後側部分に縫製窓の幅広部を形成すること。
(b)補強リブは、支持枠の左右両側縁に下向きに折り曲げられた外側リブと、外側リブの内面に溶接された内側リブとで二重に構成され、布止めは、外側リブの下縁に外向きに折り曲げられた上部布止めと、内側リブの下部外面に溶接された、上部布止めと相対する下部布止めとからなること。
(c)支持枠上に位置合せ治具を着脱可能に備え、位置合せ治具に支持枠に対する位置決め部と、縫製窓の位置を加工布の上側から指示する開口部とを設けること。
本発明の刺繍加工用平枠によれば、平板状の支持枠に縫製窓を前後に長く形成したので、長尺加工布の刺繍にあたり、平枠全体の重量を筒枠と比較して軽量化でき、刺繍柄の高速加工に有利である。また、縫製窓の長手縁に沿って補強リブを設けたので、補強リブにより支持枠の変形を防止し、加工布を水平面内に正しく支持することができる。しかも、縫製窓の前後に幅狭部と幅広部とを形成したので、ブーツカットジーンズ等の異形縫製品を加工する場合に、枠交換を不要にし、一種類の平枠で加工布の異なる部位に異なる大きさの刺繍柄を能率よく加工することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図3に示すよう、この実施形態の刺繍加工用平枠2は、刺繍ミシンの前後方向に長い平板状の支持枠15を備え、支持枠15に加工布の刺繍範囲を画定する縫製窓18が前後方向に長く形成されている。支持枠15は幅狭の前側部分15aと幅広の後側部分15bとを備え、前側部分15aに縫製窓18の幅狭部18aが形成され、後側部分15bに縫製窓18の幅広部18bが形成されている。
支持枠15の左右両側縁には下向きの補強リブ21が縫製窓18の長手縁に沿って延びるように設けられ、補強リブ21の一部に加工布を止着するための布止め24,26が外向きに突設されている。支持枠15上には平板状の位置合せ治具31が着脱可能に被せられ、この治具31に支持枠15に対する位置決め部32,33,34,35と、縫製窓18の位置を加工布の上側から指示する開口部37とが設けられている。開口部37は縫製窓18と相似しかつ縫製窓18を縮小した形状に形成されている。
次に、本発明の実施例1を図1〜図6に従って説明する。図1、図2に示すように、この実施例の刺繍ミシン1は、四枚の刺繍加工用平枠2を縫製枠3の内側でシリンダベッド4の上側に備えている。縫製枠3はテーブル5上に載置され、Y駆動機構6によって前後方向に駆動される。テーブル5には縫製枠3の左右両側部を案内するガイドローラ7が設けられ、縫製枠3の後部にY駆動枠8が架設されている。Y駆動枠8上のレール9にはX駆動枠10がX駆動機構(図示略)により左右方向へ移動可能に支持され、X駆動枠10上の取付板11に平枠2の後端が取り付けられている。縫製枠3の前部には支持板12が固定され、支持板12に平枠2の前端が摺動板13を介して左右方向へ移動可能に支持されている。
図3、図4に示すように、平枠2は刺繍ミシン1の前後方向に長い平鋼板製の支持枠15を備え、支持枠15に幅狭の前側部分15aと幅広の後側部分15bとテーパ状の中間部分15cとが形成されている。前側部分15aの前端には摺動板13を連結する連結部16が設けられ、後側部分15bの後端に取付板11に結合される結合部17が設けられている。連結部16と結合部17を除く領域において、支持枠15には縫製窓18が前後方向に長く形成されている。縫製窓18は支持枠15の前側部分15aに含まれる幅狭部18aと、後側部分15bに含まれる幅広部18bと、中間部分15cに含まれるテーパ部18cとを備え、各部18a,18b,18cによって長尺の筒形加工布19(図6参照)の刺繍範囲が画定される。
図5に示すように、支持枠15の左右両側縁には補強リブ21が縫製窓18の長手縁に沿って延びるように設けられている。補強リブ21は、支持枠15の左右両側縁に下向きに折り曲げられた外側リブ22と、外側リブ22の内面に溶接された内側リブ23とで二重に構成されている。外側リブ22の下縁には複数の上部布止め24が外向きに折り曲げられ、内側リブ23の上端に支持枠15の下面に当接する傾斜部25が設けられている。内側リブ23の下部外面には上部布止め24と相対する複数の下部布止め26が溶接(図2の27は溶接部を示す)され、上下の布止め24,26に加工布19がクリップ28で止着される。また、支持枠15の前端連結部16の上面には左右一対の縦リブ29が溶接されている。なお、支持枠15の下面にシリンダベッド4との金属接触を防止するための柔軟材20を貼り付けてもよい。
図3〜図5に示すように、支持枠15には、加工布19をシリンダベッド4前端の針落ち穴30(縫製位置)に合わせるための位置合せ治具31が着脱可能に被せられている。この治具31は、平らな鋼板又はプラスチック板で略長方形に形成され、治具31を支持枠15の幅方向に位置決めする左右一対の幅決め部32,33と、治具31を支持枠15の長手方向に位置決めする前後一対の縦決め部34,35とを備えている。幅決め部32,33は支持枠15の外側リブ22に外側から対向するように下向きに折り曲げられ、前端の縦決め部34が支持枠15の縦リブ29に後側から対向するように上向きに折り曲げられ、後端の縦決め部35は取付板11上の補強金具36に前方から対向するように上向きに折り曲げられている。また、治具31には、縫製窓18の位置を加工布19の上側からオペレータに指示する開口部37が縫製窓18と相似しかつ縫製窓18を縮小した形状で前後方向に長く形成されている。なお、幅決め部32,33に把手38が外向きに折り曲げられ、開口部37の周囲に位置合せ用の目印39が設けられている。
上記構成の刺繍加工用平枠2において、ジーンズ等の長尺筒形加工布19に刺繍柄を加工する場合は、まず、図6(a)に示すように、位置合せ治具31を支持枠15から外し、厚手の芯地(図示略)を縫製窓18に被せ、加工布19を支持枠15に前端側から挿入し、芯地に重ねた状態で縫製窓18に被せる。次に、位置合せ治具31を加工布19の上から支持枠15に被せ(図4参照)、幅決め部32,33と縦決め部34,35とで前後左右に位置決めし、加工布19の縫い始め箇所を針落ち穴30に合わせる。このとき、針落ち穴30は加工布19に隠れて見えないが、オペレータは治具31の開口部37の輪郭と目印39とに基づいて縫い始め箇所を針落ち穴30に容易に合わせることができる。なお、図6(a)は、加工布19の幅狭部(ブーツカットジーンズの裾部)19aを縫製窓18の幅狭部18aに位置合せした状態を示す。
続いて、図5に示すように、加工布19を縫製窓18の上で伸ばし広げ、加工布19の左右両側部をクリップ28で補強リブ21の上下の布止め24,26に止着する。その後、位置合せ治具31を支持枠15から取り外し、支持枠15の後端結合部17をX駆動枠10の取付板11にネジ(図示略)等で結合し、支持枠15の前端連結部16を摺動板13を介して縫製枠3の支持板12に支持する(図1参照)。そして、刺繍ミシン1を起動し、支持枠15を前後左右方向に駆動し、加工布19の幅狭部19aに比較的小柄の刺繍柄を加工する。このとき、支持枠15が内外二重の補強リブ21によって補強されているので、支持枠15が自重や針落ち時の衝撃で変形するおそれがない。従って、長尺の筒形加工布19を支持枠15で水平面内に正しく保持し、刺繍柄を精度よく加工することができる。
一方、図6(b)に示すように、長尺筒形加工布19の幅広部(ジーンズの腰周り部)19bに刺繍柄を加工する場合は、幅広部19bを縫製窓18の幅広部18bに被せ、加工布19の縫い始め箇所を針落ち穴30に合わせ、加工布19の左右両側部をクリップ28で布止め24,26に止着したのち、刺繍ミシン1を起動して、幅広部19bに比較的大柄の刺繍柄を形成する。こうすれば、ブーツカットジーンズ等の異形縫製品を加工する場合に、枠交換を不要にし、一種類の平枠2を用いて加工布19の幅狭部19aと幅広部19bとに異なる大きさの刺繍柄を能率よく加工することができる。また、縫製窓18の全長を有効に利用し、加工布19を支持枠15に張り直すことなく、その丈方向に長い刺繍柄を容易に加工することもできる。
本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)前記実施例の平枠2をTシャツや枕カバー等の比較的短い筒形加工布の刺繍加工に用いること。
(2)前記実施例の平枠2をバスタオルやマフラー等の平物の刺繍加工に用いること。
(3)クリップ28で止める余裕がない幅狭の加工布の場合に、これを縫製窓18の周囲複数個所で両面接着テープにより支持枠15に張り付けること。
(4)支持枠15を前後方向の各部が同じ幅となるように前後に長い長方形に形成すること。
(5)縫製窓18の幅狭部18aを支持枠15の後側部分に形成し、縫製窓18の幅広部18bを支持枠15の前側部分に形成すること。
本発明の一実施例を示す刺繍ミシンの平面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1の刺繍ミシンの刺繍加工用平枠を示す斜視図である。 該平枠の平面図である。 図4のV−V線断面図である。 長尺筒形加工布の張り付け手順を説明する平枠の平面図である。
符号の説明
1 刺繍ミシン
2 刺繍加工用平枠
15 支持枠
15a 前側部分
15b 後側部分
18 縫製窓
18a 幅狭部
18b 幅広部
19 加工布
21 補強リブ
22 外側リブ
23 内側リブ
24 上部布止め
26 下部布止め
31 位置合せ治具
32,33 幅決め部
34,35 縦決め部
37 開口部

Claims (4)

  1. 刺繍ミシン(1)の前後方向に長い平板状の支持枠(15)を備え、支持枠(15)に加工布(19)の刺繍範囲を画定する前後方向に長い縫製窓(18)と、縫製窓(18)の長手縁に沿って延びる補強リブ(21)とを設け、縫製窓(18)の前後どちらか片側に幅狭部(18a)を形成し、反対側に幅広部(18b)を形成し、前記補強リブ(21)を支持枠(15)の左右両側縁に下向きに設け、補強リブ(21)の一部に、加工布(19)をクリップ(28)で止着する布止め(24、26)を外向きに突設したことを特徴とする刺繍加工用平枠。
  2. 前記支持枠(15)に幅狭の前側部分(15a)と幅広の後側部分(15b)とを設け、前側部分(15a)に縫製窓(18)の幅狭部(18a)を形成し、後側部分(15b)に縫製窓(18)の幅広部(18b)を形成した請求項1記載の刺繍加工用平枠。
  3. 前記補強リブ(21)は、前記支持枠(15)の左右両側縁に下向きに折り曲げられた外側リブ(22)と、前記外側リブ(22)の内面に溶接された内側リブ(23)とで二重に構成され、
    前記布止めは、前記外側リブ(22)の下縁に外向きに折り曲げられた上部布止め(24)と、前記内側リブ(23)の下部外面に溶接された、前記上部布止め(24)と相対する下部布止め(26)とからなる請求項1又は2記載の刺繍加工用平枠。
  4. 前記支持枠(15)上に位置合せ治具(31)を着脱可能に備え、位置合せ治具(31)に支持枠(15)に対する位置決め部(32、33、34、35)と、縫製窓(18)の位置を加工布(19)の上側から指示する開口部(37)とを設けた請求項1、2又は3記載の刺繍加工用平枠。
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