JP2007292424A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 外径の小さい小型モーターを使ったメンテナンス性の良い高品質な換気装置を得る。
【解決手段】 風洞1にモーター6を、風洞1のパイプ2への挿入方向後部に一体に設けられた取付構造7に取付け、風洞1の中心線上に延出したモーター6の回転軸8に羽根車9を装着した換気装置について、その取付構造7を、風洞1端から軸方向に延びる複数の脚13と、脚13端部から半径方向内側に延びる橋絡部14によって風洞1の中心に支持され回転軸8が突き出す側のモーター外殻16を包み、モーター6を固定するモーターカバー15と、固定されたモーター6のモーターリード18の出口部分を覆うリード口出カバーと、モーターリード18をリード口出カバー部分から風洞1の後端に案内するリード案内溝23を持つ断面U字状のリード案内構造22を備えた構成とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、室内外を連通するダクトやパイプ等に室内側から挿入して装着される換気装置に関するものである。
換気装置の中には、室内外を連通するダクトやパイプ等に室内側から挿入して取付けるものがあり、その多くが、板バネの拡開方向に働くバネ力でダクトやパイプ内に保持されるものである。装置本体のダクトやパイプへの挿入に際し、モーターから延びるモーターリードが挿入操作の邪魔になったり、パイプ等に当り損傷したりしないように、モーターリードの配索に工夫が講じられている(特許文献1,2参照)。
特開2001−336795号公報 特開2000−346411号公報
近年、住居の高気密、高断熱が進む中、換気の必要性も高まっており、室内外を連通するダクトやパイプ等に室内側から挿入して簡単に取付けることができる換気装置が換気の用に供されることが多くなってきている。換気装置の設置の場所も浴室や洗面所、トイレ、居間といったように複数個所に及び、施工品質の向上や、メンテナンスのし易さが装置に求められている。
この種の換気装置に使われている駆動モーターは、ACコンデンサーランモーターが多く、その外径寸法はφ60程度あるため、羽根車については埃の付きにくいプロペラファンが用いられているものの、その風路面積が狭いため本体内部、特に駆動モーターを支える部分に埃が付着しやすかった。最近では外径寸法がφ45程度の小型モーターが開発され風路面積の拡張が可能になり、本体内部に付着する埃の軽減ができるようになっている。従来の換気装置では、製造における組立工程で駆動モーターから延び出すモーターリードが本体の風洞の外周に設けた案内構造から飛び出さないように、駆動モーターを風洞の後端部に配置するとともに、風洞の後端に延出して設けたリード保持構造にモーターリードを掛着して案内構造に押さえ付けるようにしている。しかしながら、モーターリードを掛着する構造のリード保持構造及び掛着したモーターリード部分に埃が付着しやすく、この部分に埃が蓄積され易い難点がある。
かといって、モーターリードが自由に動けては、本体のパイプ等への挿入時にモーターリードがパイプ等の内壁面に擦れ合ったりして損傷したり、風洞の後端部の角部とパイプ等の間に挟まったりするし、組立に際しても配線処理や接続に工数が掛かり厄介である。また、モーターリードの口出し部分の密閉度も、品質向上のためには無視できない。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、外径の小さい小型モーターを使ったメンテナンス性の良い高品質な換気装置を得ることであり、組立がし易く、低コスト化を実現できる換気装置を得ることである。
上記課題を解決するために本発明は、室内外を連通するパイプ等に挿入して板バネのバネ力によってパイプ等内に装着される風洞に、モーターを、風洞のパイプ等への挿入方向後部に一体に設けられた取付構造に取付け、風洞の中心線上に延出したモーターの回転軸に羽根車を装着した換気装置について、その取付構造を、風洞端から軸方向に延びる複数の脚と、脚端部から半径方向内側に延びる橋絡部によって風洞の中心に支持され、回転軸が突き出す側のモーター外殻を包み、モーターを開放端において固定するモーターカバーと、固定されたモーターのモーターリードの出口部分を覆うリード口出カバーと、モーターリードをリード口出カバー部分から風洞の後端に案内するリード案内溝を持つ断面U字状のリード案内構造を備えた構成とする手段を採用する。
本発明によれば、埃の付着しにくいメンテナンス性の良い高品質な換気装置が得られる。また、組立がし易く、低コスト化も実現できる。
本発明の換気装置は、室内外を連通するダクトやパイプ等に室内側から挿入して板バネのバネ力によってパイプ等内に装着されるものである。風洞を構成する本体の風洞に送風機が組付けられている。送風機のモーターは、外径寸法がφ45程度の小型モーターであり、風洞のパイプ等への挿入方向後部に一体に設けられた取付構造に取付けられている。風洞の中心線上に延出したモーターの回転軸にプロペラ型の羽根車が装着されている。取付構造は、風洞端から軸方向に延びる複数の脚と、各脚端部から半径方向内側に延びる橋絡部によって風洞の中心に支持され、回転軸が突き出す側のモーター外殻を包み、モーターを開放端において固定するモーターカバーを備えている。モーターカバーに固定されたモーターのモーターリードの出口部分は回転軸側に向き、モーターカバーの開放端に一体に設けられたリード口出カバーにより覆われている。モーターリードは、モーターカバーの開放端側に一体に設けられ、リード口出カバー部分から風洞の後端に案内する断面U字状のリード案内構造のリード案内溝に納められている。モーターリードのリード案内溝から先は、風洞の外周に中心線方向に設けられた案内構造に沿って前面のパネルの背面に沿わされ本体の外に配索される。
この換気装置は組立において、モーターをモーターカバーに収め、モーターカバーの開放端にネジ固定し、モーターリードをリード案内構造のリード案内溝に納めて、配索すればよく、モーターリードが自由に動き風洞からはみ出したり、弛んだりしない。モーターリードの配索操作は一意的であり工数は掛からなく、コストの低減が達成できる。モーターが小型で風路面積が広いうえ、モーターリードを掛着する構造のリード保持構造が無いため埃が、本体に付着することも少なく、モーターリードはリード案内溝に収まっているので埃の付着がなく、メンテナンスがし易い。リード案内構造は断面U字状で、風上側が湾曲しているため、埃が付きにくく、付いた埃も簡単に取り除くことができる。モーターリードの出口部分はリード口出カバーにより覆われており、この部分の密閉度が高くなっているので、モーターリードの出口部分への埃の付着や侵入も回避でき高品質な換気装置となる。
実施の形態1.
図1〜図7によって示す本実施の形態は、パイプやダクトの内側に嵌め装着される換気装置に関するものである。図1は、換気装置を取付け状態で示す縦断面図、図2は、取付け途中の換気装置を示す縦断面図、図3は、換気装置の背面図、図4は、化粧グリルを外した換気装置の正面側の斜視図、図5は、化粧グリルを外した換気装置の背面側の斜視図、図6は、化粧グリルを外した換気装置の背面側の斜視図、図7は、換気装置の分解斜視図である。
この換気装置は、円筒状の風洞1を構成する本体2に送風機が組付けられた構成で、室内外を連通するダクトやパイプ3等に室内側から図2のように挿入して板バネ4の拡開バネ力によってパイプ3等内に図1のように装着されるものである。送風機のモーター6は、外径寸法がφ45程度のACコンデンサーラン型の小型モーターであり、風洞1のパイプ3等への挿入方向後部(室外側)に一体に設けられた取付構造7に取付けられている。そして、風洞1の中心線上に延出したモーター6の回転軸8にプロペラ型の羽根車9が装着されている。本体2は、前部に吸込口10となる開口部を有し、この開口部の口縁部には半径方向に張出すフランジ11を備えた風洞1の後端側に、モーター6の取付構造7を一体に設けた樹脂による一体成形物として構成されている。フランジ11は、自由端側が後方に向って延出する縁枠部12をなし、本体2の室内側となる前面部を構成している。この本体2の前面部には係脱可能の化粧グリル5(図7参照)が装着される。
取付構造7は、周方向に間隔をおいて風洞1の後端から中心線方向に沿って延出する120度の間隔を持つ三本の脚13と、各脚13端部から半径方向内側に延びる橋絡部14によって風洞1の中心に支持されたモーターカバー15を備えている(図1,6,7参照)。各脚13と橋絡部14の室内側(換気流について上流側)は、空気抵抗の少ないR形状等に形成され、埃も付き難く清掃もし易くなっている。モーターカバー15は、回転軸8が突き出す側のモーター外殻16(フレーム側)を包み込む開放容器状に形成され、風洞1の吸込口10となる開放部側の底には中心に回転軸8を突き出す軸穴が開けられている。モーター外殻16は、軸方向の略中央に取付用のフランジ17を持つ鋼板製であり、このモーター外殻16のフランジ17近くのブラケットからモーターリード18が出口方向を回転軸方向に向けて引き出されている(図1,6参照)。
本体2をパイプ3等に保持する板バネ4は、脚13の二つに対応する本体2のフランジ11基部の背面に設けられた保持部19に装着されている。保持部19は、板バネ4の基部を差し込み保持する差込穴を有し、板バネ4のV字状の切り越しを設けた基部が差し込まれている(図6,7参照)。これまで板バネ4は脚13の外側に設けられていたが、板バネ4の拡開バネ力を脚13が受止めることになるため、脚13の強度を高くしなければならなかった。従って、板バネ4を取付ける脚13の部分は面積が大きく形状も複雑になり、埃が付着し易かった。本実施の形態のように、強度的に勝った本体2のフランジ11基部に板バネ4を装着することにより、脚13は、板バネ4の拡開バネ力から開放され、モーター6の固定を担うのみでよくなり、埃の付着し難い形態を採ることができる。
モーター6は、モーターカバー15の開放端の橋絡部14にフランジ17の取付部20を密着させてネジ固定されている。モーターカバー15の開放端の外径寸法は、モーター外殻16のフランジ17の外径寸法と同等もしくはわずかに大きくなっている。これにより、この部分の風路面積が確保されるとともに、埃も付着しにくくなる。モーターカバー15に固定されたモーター6のモーターリード18の出口部分は回転軸側に向き、モーターカバー15の開放端に一体に設けられたリード口出カバー21により覆われている(図6参照)。モーターリード18は、モーターカバー15の開放端側に一体に設けられ、リード口出カバー21部分から風洞1の後端に案内する断面U字状のリード案内構造22のリード案内溝23に納められている。モーターリード18のリード案内溝23から先は、風洞1の外周に中心線方向に設けられた案内構造24に沿って前面のフランジ11の背面に沿わされコードクリップで保持され、本体2の外に配索される(図1,5,6参照)。
なお、モーターリード18は、起動用コンデンサとともにモーター外殻16のブラケットの外側に配され、これらはブラケットを覆うカバー25で包まれている。カバー25の一部には、半径方向に突出するリード出口が形成され、この部分からリードチューブで保護されたモーターリード18がモーター外殻16のフレーム側に向かって引き出されている。また、モーター外殻16のフランジ17は、フレームとブラケットの結合部分の密閉確保に必要な最低限の少ない出っ張り寸法(φ48程度)にされている。
モーターカバー15から突き出した回転軸8に羽根車9が装着されている。回転軸8の突き出す軸穴部分は、羽根車9のボス部の内径部分にラップする円筒形部分26を有する。ラップする部分の隙間寸法は1mm程度になっていて、羽根車9が回転することで流体軸受構造となり、モーター6の回転軸8を支持している軸受部分への埃や水の浸入が回避される(図1参照)。
この換気装置は組立において、モーター6をモーターカバー15に収め、モーターカバー15の開放端にネジ固定し、モーターリード18をリード案内構造22のリード案内溝23に納めて、配索すればよく、モーターリード18が自由に動き風洞1からはみ出したり、弛んだりしない。モーターリード18の配索操作は一意的であり簡単で工数は掛からなく、コストの低減が達成できる。モーター6が小型で風路面積が広いうえ、モーターリード18を掛着する構造のリード保持構造が無いため埃が、本体2に付着することも少なく、モーターリード18はリード案内溝23に収まっているので埃の付着がなく、メンテナンスがし易い。リード案内構造22は断面U字状で、風上側が湾曲しているため、埃が付きにくく、付いた埃も簡単に拭き取ることができる。モーターリード18の出口部分はリード口出カバー21により覆われており、この部分の密閉度が高くなっているので、モーターリード18の出口部分への埃の付着や侵入も回避でき高品質な換気装置となる。なお、モーターリード18の出口部分にシール材を介在させれば、当該部の水密も図ることができる。また、リード案内構造22は一連の構造の他、部分的な途切れた構成としてもよい。
換気装置を取付け状態で示す縦断面図である。(実施の形態1) 取付け途中の換気装置を示す縦断面図である。(実施の形態1) 換気装置の背面図である。(実施の形態1) 化粧グリルを外した換気装置の正面側の斜視図である。(実施の形態1) 化粧グリルを外した換気装置の背面側の斜視図である。(実施の形態1) 化粧グリルを外した換気装置の背面側の斜視図である。(実施の形態1) 換気装置の分解斜視図である。(実施の形態1)
符号の説明
1 風洞、 2 本体、 3 パイプ、 4 板バネ、 7 取付構造、 8 回転軸、 9 羽根車、 13 脚、 14 橋絡部、 15 モーターカバー、 16 モーター外殻、 17 フランジ、 21 リード口出カバー、 22 リード案内構造、 23 リード案内溝。

Claims (3)

  1. 室内外を連通するダクトやパイプ等に挿入して板バネのバネ力によって同パイプ等内に装着される風洞に、モーターを、同風洞のパイプ等への挿入方向後部に一体に設けられた取付構造に取付け、この風洞の中心線上に延出した前記モーターの回転軸に羽根車を装着した換気装置であって、その取付構造は、風洞端から軸方向に延びる複数の脚と、この脚端部から半径方向内側に延びる橋絡部によって前記風洞の中心に支持され、前記回転軸が突き出す側のモーター外殻を包み、同モーターを開放端において固定するモーターカバーと、この固定されたモーターのモーターリードの出口部分を覆うリード口出カバーと、前記モーターリードを前記リード口出カバー部分から前記風洞の後端に案内するリード案内溝を持つ断面U字状のリード案内構造を備えていることを特徴とする換気装置。
  2. 請求項1に記載の換気装置であって、モーター外殻が軸方向の略中央に取付用のフランジを持つ鋼板製であり、モーターリードの出口方向が回転軸方向に向いている換気装置。
  3. 請求項2に記載の換気装置であって、モーターカバーの開放端の径寸法をモーター外殻のフランジの径寸法と同等もしくはわずかに大きくし、板バネを風洞の脚延出側の反対側に設けた保持構造に保持させた換気装置。
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