JP2004064849A - モーター及び送風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立性が高く、リード線保護機能が良好な低コストのモーターを得る。
【解決手段】モーターの外殻が、固定子とともに回転子を覆い回転軸4が一端から延出するフレーム1と、このフレーム1の反対側を覆うブラケット2とにより構成され、フレーム1とブラケット2とが軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジ5により接合固定されたモーターについて、その外殻の外部に延出させるリード線3の口出し部分を被蓋し保護する保護カバー13をブラケット2に装着する。また、保護カバーを樹脂の成形物とし、保護カバー13の内側にリード線3を挟持する挟持構造を設ける。
【選択図】     図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外殻がフレームとブラケットで構成され、ブラケット側からリード線が引出されるモーター及びそのモーターを搭載した送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、天井取付け型の換気扇等の送風機のモーターは、外殻がフレームとブラケットで構成され、ブラケット側からリード線が引出される構成のものが多く採用されている。この場合、送風機の本体箱体の天板に設けた取付孔に内側からモーターを嵌装着し、リード線をブラケットのフランジの切欠部に引回して本体箱体内に引出されている。ブラケットの切欠部と天板との間には隙間ができるため、パッキン材が詰められ、また、ブラケットのリード線の口出し部分にもパッキン材が詰められ、防水等の対策が払われている。また、本体箱体の外周部にモーターのリード線を被覆保護するリード線カバーを備えた送風機も特開平8―219520号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記した従来のモーター及びこれを使った送風機においては、パッキン材を装着する煩わしい作業が必要で組立性が低く、また、リード線カバーを備えたものでも、リード線カバーと本体箱体との連絡部にはパッキン材の詰込みが必要であり、組立性が低いうえ、部品点数も嵩む。
【0004】
本発明は、係る従来の問題点を解決するためになされたものであって、その課題とするところは、組立性が高く、低コストのモーターを得ることであり、リード線保護機能が良好なモーターを得ることであり、そのモーターを使った組立性の高い送風機を得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を達成するために請求項1の発明は、モーターの外殻が、固定子とともに回転子を覆い回転軸が一端から延出するフレームと、このフレームの反対側を覆うブラケットとにより構成され、フレームとブラケットとが軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジにより接合固定されたモーターについて、その外殻の外部に延出させるリード線の口出し部分を被蓋しリード線を保護する保護構造をブラケットに一体に構成する手段を採用する。
【0006】
前記課題を達成するために請求項2の発明は、モーターの外殻が、固定子とともに回転子を覆い回転軸が一端から延出するフレームと、フレームの反対側を覆うブラケットとにより構成され、フレームとブラケットとが軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジにより接合固定されたモーターについて、その外殻の外部に延出させるリード線の口出し部分を被蓋し保護する保護カバーをブラケットに装着する手段を採用する。
【0007】
前記課題を達成するために請求項3の発明は、請求項2に係る前記手段における保護カバーを樹脂で構成する手段を採用する。
【0008】
前記課題を達成するために請求項4の発明は、請求項2に係る前記手段における保護カバーを樹脂の一体成形物で構成する手段を採用する。
【0009】
前記課題を達成するために請求項5の発明は、請求項2に係る前記手段における保護カバーをブラケットのフランジまで延ばし、その外側にフランジの取付面と略面一になるフランジ部を延出させる手段を採用する。
【0010】
前記課題を達成するために請求項6の発明は、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記手段における保護カバーの内側にリード線を挟持する挟持構造を設ける手段を採用する。
【0011】
前記課題を達成するために請求項7の発明は、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記手段における保護カバーの内側に、通常はリード線の径より大きな間隔で向き合い、ブラケットへの装着によりリード線の径より小さな間隔となるリード線保持突起を設ける手段を採用する。
【0012】
前記課題を達成するために請求項8の発明は、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記手段における保護カバーに、フレームの端に呈出する固定子鉄芯より立上りの大きいセルフヒンジによるリード線保護片を設ける手段を採用する。
【0013】
前記課題を達成するために請求項9の発明は、請求項1〜請求項8までのいずれかに係るモーターを箱体の天板に設けた取付孔に内側から嵌装着し、垂下状に延出するモーターの回転軸に対して羽根車を装着する手段を採用する。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
本実施の形態は、図1に全体を示すように外殻がフレーム1とブラケット2で構成され、ブラケット2側からリード線3が引出されるモーターに関するものである。モーターの外殻は、固定子とともに回転子を覆い回転軸4が一端から延出するフレーム1と、このフレーム1の反対側を覆うブラケット2とにより構成され、フレーム1とブラケット2とは軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジ5により接合固定されている。ブラケット2には、外殻の外部に延出させるリード線3の口出し部分を軸方向に沿って被覆し、接合したフランジ5の回転軸4側において引出す保護構造6が丸形の山列として一体に構成されている。
【0015】
このモーターは、リード線3を保護構造6で覆って保護でき、別部品もパッキン材の詰込みもなく、組立性が高く低コストで得られる。送風機への適用では図2及び図3に示す本体箱体7の天板8にブラケット2を挿通する取付孔9を設け、取付孔9の孔縁の一部に保護構造6を逃がす円弧状の切欠き10を設ける。モーターをブラケット2側から、切欠き10と保護構造6を合わせて本体箱体7の内側から取付孔9に挿入し、フランジ5の取付面11を天板8に密着させてネジ付けにする。本体箱体7内に垂下状に延出する回転軸4に対して羽根車を装着する。モーターの天板8への組付けにおいて保護構造6と切欠き10との係合によるモーターの位置決めが行われるため、本体箱体7への組立てがし易くなり、水密性も備わる。
【0016】
実施の形態2.
図4〜図7によって示す本実施の形態は、実施の形態1で示したモーターの保護構造をブラケットとは別体の保護カバーとして構成し、ブラケットの口出し部分に外付けにしたものであって、これに係る構成以外は、実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形態1のものと同じ部分については実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0017】
本実施の形態は、外殻を構成するブラケット2にリード線3を外部に延出させるための口出し部分12が鍵孔状に開けられた図4に示すような標準仕様のモーターに、リード線3を保護する保護カバー13を外付けで装着したものである。ブラケット2の口出し部分12は、丸孔部分にフランジ5に及ぶ角孔部分が軸方向に沿って開けられていて、樹脂の一体成形物の保護カバー13が嵌め装着されている。
【0018】
リード線3を横に引出すリード線横出し仕様では、図5に示すように口出し部分12の丸孔部分にリード線3を挿通できるリング状のアイ部分14を備えた保護カバー13が樹脂の弾力を利用した係止構造により、アイ部分14にリード線3を通してから口出し部分12に嵌め込まれ係止される。
【0019】
リード線3を縦に引出すリード線縦出し仕様では、図6に示すような丸屋根形の保護カバー13が丸孔部分から角孔部分にわたって嵌め装着される。この保護カバー13は、図7に示すようにブラケット2の丸孔部分と角孔部分とに嵌め合わせうる係止構造15を持つ鍵孔状の嵌込み部16の外側を丸屋根状の被覆部17で覆った樹脂の一体成形物である。被覆部17は、その端部がブラケット2のフランジ5の切欠き部分18に嵌まり、その外側にはブラケット2のフランジ5の取付面11と略面一になるフランジ部19が延出している。
【0020】
保護カバー13の内側、即ち、被覆部17の内面には、縦方向にリード線3を挟持する列状の挟持構造20が設けられ、複数本のリード線3を挟込んで安定状態に保持することができる。ただし、角孔部分に対応する嵌込み部16については閉塞の角筒構造とし、被覆部17にリード線3を挿通させるような構造としてもよい。
【0021】
このモーターでは、保護カバー13の丸孔部分に対応する嵌込み部16にリード線3を通し、被覆部17に引回して挟持構造20に挟込んだ後、ブラケット2の口出し部分12に外側から保護カバー13を嵌込むだけで、組立てが完了する。モーターのブラケット2の口出し部分12の水密は、保護カバー13で図られ、送風機への適用に際して本体箱体7の天板8の切欠き10に対する隙間も被覆部17端のフランジ部19により閉止される。保護カバー13は樹脂製であるため絶縁性があり、成形も容易で低コストで作ることができる。これ以外の機能は、実施の形態1のものと同じである。
【0022】
実施の形態3.
図8に示す本実施の形態は、実施の形態2で示したモーターの保護カバーについてリード線の引回しを容易にし、保護機能の向上を図る工夫を講じたものであり、それらに係る構成以外は、実施の形態2のものと同じである。従って、実施の形態2のものと同じ部分については実施の形態2のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0023】
本実施の形態のモーターは、外殻を構成するブラケット2に装着する保護カバー13の角孔部分に対応する嵌込み部16が開放構造となっていて、そのフランジ5側が角孔部分より若干広く構成され、その内側に、通常はリード線3の径より大きな間隔で向き合い、ブラケット2の口出し部分12への装着によりリード線3の径より小さな間隔となるリード線保持突起21が対向状に設けられている。
【0024】
この構成を採用することにより、リード線3の保護カバー13内への引回しが簡単になり、保護カバー13の装着によりリード線保持突起21が、嵌込み部16の弾性変形により近接し、リード線3を保持する。従って、リード線3がフレーム1の固定子鉄芯等やフレーム1の端に接触してその被覆が破損されるようなことを防止することができる。
【0025】
実施の形態4.
図9に示す本実施の形態は、実施の形態2で示したモーターの保護カバーについてリード線の引回しを容易にし、保護機能の向上を図る工夫を講じたものであり、それらに係る構成以外は、実施の形態2のものと同じである。従って、実施の形態2のものと同じ部分については実施の形態2のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0026】
本実施の形態のモーターは、外殻を構成するブラケット2に装着する保護カバー13の角孔部分に対応する嵌込み部16が開放構造となっていて、そのフランジ5側にフレーム1の端に呈出する固定子鉄芯より立上りの大きいセルフヒンジ22によるリード線保護片23が設けられている。
【0027】
この構成を採用することにより、リード線3の保護カバー13内への引回しがリード線保護片23を開いておいてできるため簡単になり、引回した後、リード線保護片23をセルフヒンジ22において閉じて保護カバー13を装着することによって、リード線保護片23がリード線3を固定子鉄芯より大きい立上りを持って保持する。従って、リード線3がフレーム1の固定子鉄心等やフレームの端に接触してその被覆が破壊されるようなことを防止することができる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、組立性が高く、リード線保護機能が良好なモーターが得られる。
【0029】
請求項2の発明によれば、組立性が高く、低コストでリード線保護機能が良好なモーターが得られる。
【0030】
請求項3の発明によれば、請求項2に係る前記効果とともに保護カバーに手軽に電気的絶縁機能を付与できる。
【0031】
請求項4の発明によれば、請求項2に係る前記効果とともに保護カバーに手軽に電気絶縁機能を付与でき、組立ても容易になる。
【0032】
請求項5の発明によれば、請求項2に係る前記効果とともに送風機への組立てが容易で、密閉機能のあるモーターが得られる。
【0033】
請求項6の発明によれば、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記効果とともに保護カバー内でのリード線の保持機能が向上する。
【0034】
請求項7の発明によれば、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記効果とともに保護カバーへのリード線の引回しが容易になり、リード線の保護機能も増す。
【0035】
請求項8の発明によれば、請求項4又は請求項5のいずれかに係る前記効果とともに保護カバーへのリード線の引回しが容易になり、リード線の保護機能も増す。
【0036】
請求項9の発明によれば、組立性の高い、水密構造の送風機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のモーターの斜視図である。
【図2】実施の形態1のモーターを採用した送風機を示す断面図である。
【図3】実施の形態1のモーターを採用した送風機の本体箱体の天板を示す斜視図である。
【図4】実施の形態2のモーターの基本構成を示す斜視図である。
【図5】実施の形態2のリード線横出し仕様のモーターを示す斜視図である。
【図6】実施の形態2のリード線縦出し仕様のモーターを示す斜視図である。
【図7】実施の形態2の保護カバーを示す拡大斜視図である。
【図8】実施の形態3のモーターの保護カバーを示す拡大斜視図である。
【図9】実施の形態4のモーターの保護カバーを示す拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 フレーム、 2 ブラケット、 3 リード線、 4 回転軸、 5 フランジ、 6 保護構造、 7 本体箱体、 8 天板、 9 取付孔、 11取付面、 12 口出し部分、 13 保護カバー、 19 フランジ部、 20 挟持構造、 21 リード線保持突起、 22 セルフヒンジ、 23 リード線保護片。

Claims (9)

  1. モーターの外殻が、固定子とともに回転子を覆い回転軸が一端から延出するフレームと、このフレームの反対側を覆うブラケットとにより構成され、前記フレームとブラケットとが軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジにより接合固定されたモーターであって、その外殻の外部に延出させるリード線の口出し部分を被蓋し同リード線を保護する保護構造を前記ブラケットに一体に構成したモーター。
  2. モーターの外殻が、固定子とともに回転子を覆い回転軸が一端から延出するフレームと、このフレームの反対側を覆うブラケットとにより構成され、前記フレームとブラケットとが軸方向の略中央で半径方向に張出すフランジにより接合固定されたモーターであって、その外殻の外部に延出させるリード線の口出し部分を被蓋し保護する保護カバーを前記ブラケットに装着したモーター。
  3. 請求項2に記載のモーターであって、保護カバーを樹脂で構成したモーター。
  4. 請求項2に記載のモーターであって、保護カバーを樹脂の一体成形物で構成したモーター。
  5. 請求項2に記載のモーターであって、保護カバーをブラケットのフランジまで延ばし、その外側にフランジの取付面と略面一になるフランジ部を延出させたモーター。
  6. 請求項4又は請求項5のいずれかに記載のモーターであって、保護カバーの内側にリード線を挟持する挟持構造を設けたモーター。
  7. 請求項4又は請求項5のいずれかに記載のモーターであって、保護カバーの内側に、通常はリード線の径より大きな間隔で向き合い、ブラケットへの装着によりリード線の径より小さな間隔となるリード線保持突起を設けたモーター。
  8. 請求項4又は請求項5のいずれかに記載のモーターであって、保護カバーにフレームの端に呈出する固定子鉄芯より立上りの大きいセルフヒンジによるリード線保護片を設けたモーター。
  9. 請求項1〜請求項8までのいずれかに記載のモーターを箱体の天板に設けた取付孔に内側から嵌装着し、垂下状に延出するモーターの回転軸に対して羽根車を装着した送風機。
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