JP2015187531A - 換気装置 - Google Patents

換気装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015187531A
JP2015187531A JP2014065199A JP2014065199A JP2015187531A JP 2015187531 A JP2015187531 A JP 2015187531A JP 2014065199 A JP2014065199 A JP 2014065199A JP 2014065199 A JP2014065199 A JP 2014065199A JP 2015187531 A JP2015187531 A JP 2015187531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
opening
connector
ventilator
roof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014065199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6454862B2 (ja
Inventor
聡 香川
Satoshi Kagawa
聡 香川
横山 龍真
Tatsumasa Yokoyama
龍真 横山
中村 隆一
Ryuichi Nakamura
隆一 中村
洋平 吉田
Yohei Yoshida
洋平 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2014065199A priority Critical patent/JP6454862B2/ja
Publication of JP2015187531A publication Critical patent/JP2015187531A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6454862B2 publication Critical patent/JP6454862B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】モータ内部への水の浸入を防ぐことで水抜き構造を抹消し、水抜き構造からの異物の侵入を防ぐことで、異常な音の発生等を防止することができることを目的とする。
【解決手段】モータ3には電源接続用の端子部7を設け、端子部7に電気的に接続したコネクタ9を通してモータに電源供給する換気装置において、モータ3の外郭に端子部7前方に開口8を設け、コネクタ9に設けた壁部13が開口8の内部に配置するという構成にしたことにより、モータ外郭14を伝ってきた水が壁部13に接してせき止めるため、モータ3内部への水の浸入を防ぎ、モータ3の水抜き構造を抹消することが出来るので、水抜き構造からのモータ3内部への埃等の異物の浸入を防止することが出来る換気装置を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、羽根を回転駆動するためのモータと、モータに電源供給を行うための接続コネクタを備えた換気装置に関するものである。
従来、この種の換気装置は、羽根を回転駆動するためのモータに電源接続用の端子を備え、その端子に電源供給のためのコネクタを接続することでモータに電源供給し、また、内部に浸入した水を排出するための水抜き構造がモータに配置されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その換気装置について図7および図8を参照しながら説明する。
図7に示すように、羽根101とモータ102とが内部に設けられる換気扇本体103とからなり、モータ102に電源接続用の端子部104を備え、端子部104と一般的に用いられている電源供給用のコネクタ105とが接続されることにより、モータ102に電源が供給され、モータ102に固定された羽根101が回転することとなる。
また、モータ102は内部に浸入した水を外部に排出するための一般的には水抜き穴106を設けているものである。
また、図8に示すように、一般的にはモータ102に端子部104の前方に位置する開口107を設けており、この開口107を上方から覆う形状で、コネクタ105に壁部108を設けているものである。
特開平11−337145号公報
このような従来の換気装置においては、モータ内部への埃等の浸入を防ぐために、コネクタでモータ外郭に設けられた開口部を外側から覆っていたが、その場合、モータ外郭とコネクタとの隙間からモータ内部に水が浸入する恐れあるため、安全性を保つために水抜き穴を設けていた。
しかし、水抜き穴から埃などの異物が浸入することにより、異常な音の発生等の恐れがあるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、モータ内部への水の浸入を防ぐことで水抜き穴をなくし異常な音の発生等を防止することができる換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、室内と室外を連通するように、壁面または天井に設けられる風洞パイプに装着させる形状で内部にファンとモータが設けられる筒状部と、前記筒状部の室内側開口の外周に半径方向に張り出した略方形状に形成されたフランジ部を設けた本体枠とで構成し、前記モータの外郭の外周部に開口を設け、前記開口の内側に電源接続用の端子部を設け、前記端子部にコネクタを接続しモータに電源供給する換気装置において、前記開口は前記コネクタの挿入部に対して屋外側方向にのみ大きい隙間があり、前記挿入部には前記隙間を塞ぐ壁部を設け、前記壁部は前記開口の内側に配置したこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、室内と室外を連通するように、壁面または天井に設けられる風洞パイプに装着させる形状で内部にファンとモータが設けられる筒状部と、前記筒状部の室内側開口の外周に半径方向に張り出した略方形状に形成されたフランジ部を設けた本体枠とで構成し、前記モータの外郭の外周部に開口を設け、前記開口の内側に電源接続用の端子部を設け、前記端子部にコネクタを接続しモータに電源供給する換気装置において、前記開口は前記コネクタの挿入部に対して屋外側方向にのみ大きい隙間があり、前記挿入部には前記隙間を塞ぐ壁部を設け、前記壁部は前記開口の内側に配置する、という構成にしたことにより、上方からモータ外郭を伝ってきた水が壁部に接してせき止めるため、モータ内部への水の浸入を防ぎモータの水抜き穴を抹消することとなるので、水抜き穴からのモータ内部への埃等の異物の浸入を防止するという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の換気装置の構成を示す分解図 同換気装置のモータとコネクタとの配置を示す側面断面図 同換気装置のコネクタの構成を示す側面断面図 同換気装置のコネクタの構成を示す平面断面図 同換気装置のコネクタのハウジングとカバーとの大きさを示す平面図 同換気装置のコネクタのハウジングとカバーとの形状を示す斜視図 同換気装置のハウジングの形状を示す斜視図 従来の換気装置の構成を示す分解図 同換気装置のモータとコネクタの配置を示す側面断面図
本発明の請求項1記載の換気装置は、室内と室外を連通するように、壁面または天井に設けられる風洞パイプに装着させる形状で内部にファンとモータが設けられる筒状部と、前記筒状部の室内側開口の外周に半径方向に張り出した略方形状に形成されたフランジ部を設けた本体枠とで構成し、前記モータの外郭の外周部に開口を設け、前記開口の内側に電源接続用の端子部を設け、前記端子部にコネクタを接続しモータに電源供給する換気装置において、前記開口は前記コネクタの挿入部に対して屋外側方向にのみ大きい隙間があり、前記挿入部には前記隙間を塞ぐ壁部を設け、前記壁部は前記開口の内側に配置するという構成を有する。これにより、上方からモータ外郭を伝ってきた水が壁部に接してせき止めるため、モータ内部への水の浸入を防ぎ、モータの水抜き構造を抹消できることとなるので、水抜き構造からのモータ内部への埃等の異物の浸入を防止することが出来る、という効果を奏する。
また、コネクタの屋外側面に開口を覆う屋根部を設け、前記屋根部は開口よりも円周方向に大きく、開口の屋外側でモータ外郭に密着するという構成にしてもよい。これにより、コネクタを前記端子部に接続し、開口部の上方でコネクタがモータの外郭と接することとなるので、よりモータ内部への異物の侵入を防ぎ異常な音の発生等を防止することができる、という効果を奏する。
また、コネクタをカバーとハウジングで構成し、屋根部を前記カバーに設けたという構成にしてもよい。これにより、カバーに屋根部を設けることで、カバーとハウジングが容易に成形できることとなるので、品質の安定した製品を提供できる、という効果を奏する。
また、屋根部の幅寸法はモータ外郭に密着するフランジ部のみが開口の幅寸法より大きく、その他の部分はハウジングの幅寸法より小さく、壁部の幅寸法より大きいという構成にしてもよい。これにより、メンテナンスでコネクタを取り外す際、カバーを持って取外さないのでカバーが破損することがなく、メンテナンス時に充電部が露出することが無い安全性の高い換気扇を提供できる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本体枠1は内部にプロペラ式のファン2とモータ3とが設けられる筒状部4と、筒状部4の室内側開口5の外周に半径方向に張り出した略方形状に形成された本体フランジ部6によって構成され、モータ3はネジ止め部10にて本体枠1にネジを用いて共締めして固定される構成とし、モータ3は内部に電源接続用の端子部7と、端子部7の前方に開口8を設け、コネクタ9を端子部7と接続することで、モータ3に電源供給される構成とする。
また、図2に示すように、開口8にはコネクタ9の挿入部11に対して屋外方向に大きい隙間12があり、挿入部11には隙間12を塞ぐ壁部13を備え、壁部13はモータ外郭14より内側に配置するように構成される。
また、壁部13は壁部外郭13aがモータ外郭内側14aと同じ平面上になるように配置されても良い。
また、コネクタ9は開口8の屋外側面で開口8を覆う屋根部15を設け、屋根部15は開口8よりも円周方向に大きく、開口8の屋外側でモータ外郭14に密着する構成とする。
また、屋根部15がモータ3の外側に向けて下りの勾配を備える構成としてもよい。
また、図3および図4に示すように、コネクタ9はモータ3に近い側に配置されるハウジング16と、ハウジング16の外周側に位置するカバー17によって構成し、屋根部15をカバー17に備えるという構成にしてもよい。
また、図4に示すように、カバー17に備えた凸形状の係合部18がハウジング16の内部に備えた凹形状の係止部19に嵌め込まれることによって固定される構成とする。
なお、図4では係止部19を穴形状としたが、係合部18が嵌め込まれる形状ならどんな構造でもよい。
また、図5および図6に示すように、屋根部15をモータ外郭14に密着するフランジ部20とその他の部分で構成し、フランジ部20の幅寸法A21が開口8の幅寸法B22よりも大きい構成とし、その他の部分の幅寸法C23がハウジング16の幅寸法D24よりも小さく、壁部の幅寸法E25よりも大きくなっているという構成としてもよい。
また、図6に示すように、屋根部15の両側に、下方に突出した側面カバー部26を設け、側面カバー部26がハウジング16よりも上方にきている構成とする。
また、図7に示すように、ハウジング16の天面27に中心から両外側に下方へ向けた傾斜を備えている構成とする。
このような構成によれば、モータ外郭14を伝わって漏水等が滴下してきても、壁部13がモータ外郭14よりも内部にあることにより、滴下してきた水が壁部13でせき止められ、モータ3の内部に浸入することを防止することができるため、モータの水抜き構造を抹消することができ、埃等異物の浸入を防ぐことができる。
また、開口8と壁部13のクリアランスを出来るだけ小さくすることで、モータ内部への埃の侵入を防ぐことが出来る。
また、開口8の屋外側に屋根部15をモータ外郭14に接する形で設けることにより、屋外側からの漏水等の滴下に対して、壁部13と合わせて二重の安全構造となり、よりモータ3内部への浸入を防ぐことができ、また、開口8からの埃等の異物の浸入も防止することができる。
また、屋根部15をモータ3の外側に向けて傾斜を設けることにより、上方からの漏水等が、屋根部15上に滞留することを防止し、開口8への水の浸入をより防ぐことができる。
また、コネクタ9をハウジング16とカバー17で構成し、屋根部15をカバー17に設けたことにより、カバー17とハウジング16が容易に成形できることとなり、品質の安定した製品を提供できる。
また、ハウジング16の内部に係止部19を設けることにより、モータ3の外周側へ突出しなくコンパクトな形状にすることができ、結果、風の通る風路を邪魔するコネクタ9の突出を少なくすることにより性能の悪化を抑制することができる。
また、屋根部15をモータ外郭14に密着するフランジ部20とその他の部分で構成し、フランジ部20の幅寸法A21が開口8の幅寸法B22よりも大きい構成とし、その他の部分の幅寸法C23がハウジング16の幅寸法D24よりも小さく、壁部の幅寸法E25よりも大きくすることで、例えばメンテナンス時にコネクタ9をモータ3から取り外す際に、カバー17だけを保持してしまうことを防ぎ、容易にコネクタ9をモータ3から取り外すことができる。
また、屋根部15の両側に側面カバー部26を設けることにより、ハウジング16とカバー17とのクリアランスを小さくすることで、埃等の異物が浸入することを防ぎ、また、ハウジング16と側面カバー部26の間に隙間を設けることで、ハウジング16とカバー17の間に水が滞留してしまうことを防ぐことができ、モータ3内部への水の浸入を防止することができる。
また、ハウジング16の天面27に外側に向けた傾斜をつけることで、天面27に水が滞留することを防ぐことで、モータ3内部への水の浸入を防止することができる。
本発明にかかる換気装置は、モータ内部への異物の侵入を防ぎ異常な音の発生等を防止することができることを可能とするものであるので、壁面または天井に設置され、屋外と連通するダクトに接続され、室内の換気を行う空気調和機等として有用である。
1 本体枠
2 ファン
3 モータ
4 筒状部
5 室内側開口
6 本体フランジ部
7 端子部
8 開口
9 コネクタ
11 挿入部
12 隙間
13 壁部
15 屋根部
16 ハウジング
17 カバー
21 幅寸法A
22 幅寸法B
23 幅寸法C
24 幅寸法D
25 幅寸法E

Claims (4)

  1. 室内と室外を連通するように、壁面または天井に設けられる風洞パイプに装着させる形状で内部にファンとモータが設けられる筒状部と、前記筒状部の室内側開口の外周に半径方向に張り出した略方形状に形成されたフランジ部を設けた本体枠とで構成し、前記モータの外郭の外周部に開口を設け、前記開口の内側に電源接続用の端子部を設け、前記端子部にコネクタを接続しモータに電源供給する換気装置において、前記開口は前記コネクタの挿入部に対して屋外側方向にのみ大きい隙間があり、前記挿入部には前記隙間を塞ぐ壁部を設け、前記壁部は前記開口の内側に配置したことを特徴とする換気装置。
  2. コネクタの屋外側面に開口を覆う屋根部を設け、前記屋根部は開口よりも円周方向に大きく、開口の屋外側でモータ外郭に密着することを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. コネクタをカバーとハウジングで構成し、屋根部を前記カバーに設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の換気装置。
  4. 屋根部の幅寸法はモータ外郭に密着するフランジ部のみが開口の幅寸法より大きく、その他の部分はハウジングの幅寸法より小さく、壁部の幅寸法より大きいことを特徴とする請求項2または3に記載の換気装置。
JP2014065199A 2014-03-27 2014-03-27 換気装置 Active JP6454862B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014065199A JP6454862B2 (ja) 2014-03-27 2014-03-27 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014065199A JP6454862B2 (ja) 2014-03-27 2014-03-27 換気装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015187531A true JP2015187531A (ja) 2015-10-29
JP6454862B2 JP6454862B2 (ja) 2019-01-23

Family

ID=54429836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014065199A Active JP6454862B2 (ja) 2014-03-27 2014-03-27 換気装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6454862B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08219520A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Toshiba Corp 天井用換気扇
JPH1194326A (ja) * 1997-09-25 1999-04-09 Toshiba Corp ダクト用換気扇
JP2003009459A (ja) * 2001-06-25 2003-01-10 Asmo Co Ltd モータの防水構造
JP2004064849A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Mitsubishi Electric Corp モーター及び送風機
JP2007292424A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2009063252A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Panasonic Corp 給気装置
JP2009180480A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Panasonic Corp 換気装置用電源接続装置
JP2012112614A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Panasonic Corp 換気扇
JP2013202163A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Panasonic Corp イオン発生装置

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08219520A (ja) * 1995-02-14 1996-08-30 Toshiba Corp 天井用換気扇
JPH1194326A (ja) * 1997-09-25 1999-04-09 Toshiba Corp ダクト用換気扇
JP2003009459A (ja) * 2001-06-25 2003-01-10 Asmo Co Ltd モータの防水構造
JP2004064849A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Mitsubishi Electric Corp モーター及び送風機
JP2007292424A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Mitsubishi Electric Corp 換気装置
JP2009063252A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Panasonic Corp 給気装置
JP2009180480A (ja) * 2008-02-01 2009-08-13 Panasonic Corp 換気装置用電源接続装置
JP2012112614A (ja) * 2010-11-26 2012-06-14 Panasonic Corp 換気扇
JP2013202163A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Panasonic Corp イオン発生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6454862B2 (ja) 2019-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5128605B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
US9957978B2 (en) Ventilation system and ventilation fan housing thereof
JP4987123B2 (ja) 換気装置
WO2016173188A1 (zh) 一种带挡雨板的电机
JP5455949B2 (ja) 換気扇
JP6454862B2 (ja) 換気装置
KR100920762B1 (ko) 전기 모터용 응결방지 장치
JP4549720B2 (ja) 換気装置
JP5148240B2 (ja) 空気調和機の室内機
KR20150110939A (ko) 방열과 방수 기능을 갖는 케이스
CN106231447A (zh) 一种防水音箱
CN210491489U (zh) 一种带有防尘散热结构的消防设备电源控制器
TWM519680U (zh) 取暖換氣扇
CN106303774A (zh) 带防护装置的广播终端
CN106231448A (zh) 一种带防护装置的广播终端
JP5139790B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP5511414B2 (ja) 給湯室外機
JP5426187B2 (ja) 換気システム及びその組立方法
JP2012163330A (ja) 空気調和機の室内機
JP5359297B2 (ja) 天井埋込形換気扇
JP6203108B2 (ja) 換気扇
KR101988955B1 (ko) 그로멧
JP2013148225A (ja) 換気装置
JP2009103384A (ja) 天井カセット形空気調和機
KR20160000921U (ko) 환기장치용 내장형 전동댐퍼

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160519

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170913

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20171031

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181119

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6454862

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151