JP4585886B2 - 同時給排気型換気装置 - Google Patents

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    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D17/08Centrifugal pumps
    • F04D17/16Centrifugal pumps for displacing without appreciable compression
    • F04D17/162Double suction pumps

Description

本発明は浴室内の排気を行うと同時に、他の部屋の排気を行う同時給排気型の換気装置に関する。
従来の同時給排気型の換気装置は、例えば特開平7-145973号公報(特許文献1)のようなものが知られている。特許文献1では、天井面に給気用ファン21と排気用ファン15を備えた換気・乾燥装置10を設け、給気用ファン21を駆動させて浴室外からの空気を浴室内に取り込み、この取り込んだ空気を浴室の天井面に沿わせて流し入れると共に、排気用ファン15を駆動して浴室内の空気を外部に排気するように構成した換気・乾燥装置が提案されている。
特開平7-145973号公報
特許文献1に記載の技術においては、給気用ファン21を駆動させて浴室外からの空気を浴室内に取り込んでいるが、トイレの排気を同時に実施することを目的として、トイレと浴室とをダクトで連結すると、トイレの臭気をそのまま浴室に運んでしまうという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、浴室とトイレの換気を同時に行った場合でも、浴室内へトイレの臭気を運ばずに排気できる換気装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の特徴とするところは、浴室に設けられ、内部にファンユニットを有する換気手段と、トイレに設けた第1の吸気口と、前記トイレ及び前記浴室以外の部屋に設けた第2の吸気口を備え、前記換気手段は、空気を屋外に排気するための排気口と、空気を前記浴室内流入させる吹出口と、浴室内の空気を吸込む吸込口とを備え、前記ファンユニットは、第2の吸気口用ファンと浴室排気用ファンとを備え、前記第2の吸気口用ファンは、前記浴室排気用ファンの下端外周に前記浴室排気用ファンに一体に形成され、前記第2の吸気口用ファンは、プロペラファンであり、前記第1の吸気口から吸込んだ空気を前記排気口から排気し、前記第2の吸気口用ファンによって前記第2の吸気口から吸込んだ空気を前記吹出口から浴室内に吹出した後、前記浴室排気用ファンによって前記吸込口から吸込んで前記排気口に導くように構成したことにある。
本発明によれば、トイレの臭気を浴室へ運ぶことなく、浴室の給排気とトイレの排気を同時に行うことができる。さらに、本発明によれば、第2の吸気口用ファンを浴室排気用ファンの下端外周に浴室排気用ファンに一体に形成した場合に、第2の吸気口用ファンをプロペラファンとしたことにより、浴室へ乾燥に効果的な量の空気を供給できる。
以下、本発明の実施形態を図1〜図5を用いて説明する。
同時給排気型換気装置の本体101は、浴室201の天井211をくり貫いた穴に嵌め込み、ねじ止め固定する。本体101の側面には、トイレ202(図2)と洗面所203(図2)の排気を本体101に流入させるための開口部401a〜401c(図4)と、トイレ202と浴室201の排気を屋外に流出させるための排気開口部402を備えている。トイレ継手204及び洗面所継手205は、開口部401a〜401cにいずれの箇所にも接続することが可能で、各部屋の間取りに合わせて施工可能としており施工性が良い構成となっている。その際、継手が接続されない開口部(401a〜401c内の1箇所)には、開口部を密閉するための板(図示せず)を接続する。排気開口部402(排気口)は、排気継手206接続専用となっている。
前記各継手には、図5に示すようにダクト207接続時、または本体101取付時に各継手がふらつき防止の為、取付金具501が接続されている。取付金具501には、各継手に各々2ヶ所に形成された爪部502を挿入することで容易に固定することができる。トイレ側のダクト207先端には第1の吸気口209を接続し、洗面所側のダクト207先端には第2の吸気口210を接続する。
トイレ排気(図中、矢印A)を本体101に流入するトイレ継手204には排気風を導くための誘導板107が取り付けられ、前記誘導板107は本体101の側面の開口部(401a〜401c内の1箇所)の下半分を塞ぎ、洗面所排気(図中、矢印B)を本体101に流入する洗面所継手205にも同様に、本体101の側面の開口部(401a〜401c内の1箇所)の上半分を塞ぐ誘導板107を設けている。また誘導板107は、トイレ継手204、洗面所継手205にそれぞれ上下反転させて取り付けることで、共用することもできる。前記洗面所排気(図中、矢印B)は同時に浴室内への給気を兼ねている。
本体101内には、トイレ排気用のファン102(以下、ファン102として説明する)と、トイレファンケーシング108を本体101内部上方に、浴室排気用のファン103(以下、ファン103として説明する)、浴室ファンケーシング109を伴って本体101内部下方に配置し、前記ファン102、103を駆動させるための1個の電動機106からなるファンユニットが収められ、換気手段を構成している。
ファン103の下端には、洗面所203の排気を浴室201に給気させる洗面所排気用のファン104を設け、前記ファン103よりも外径が大きいプロペラ形でかつ一体成形品で形成している。ファン103とファン104の一体化は、ねじ止め、超音波溶着、接着でもよい。ファン102〜104は振動、騒音を低減させるため羽根枚数をそれぞれ変えている。ファン102とファン103は、電動機107の回転軸に互いの軸受け部を連結させて固定される。
また本体101内部には、ファン102とファン103を隔て、本体101側面の開口部401a〜401c及び排気開口部402を上下に二分する位置で仕切板105を備え、トイレ排気流路110を隔離している。
ファン103を擁する浴室ファンケーシング109は、前記仕切板105の下側の本体101内部を排気流路111と給気流路112とに仕切る構成となっている。
本体101下方開放部に設けられたパネル113には、中央に浴室排気(図中、矢印C)の吸込口114と、周囲に洗面所排気(図中、矢印B)を浴室201に給気させる吹出口115を有し、バネで着脱自在に取り付いている。前記パネル113の吹出口115は浴室201への給気(図中、矢印B)を効率良く吹出すため天井211に沿うような位置にあり、天井211に取り付けた状態で吹出口115が形成される構造となっている。パネル113は結露や湯気により発生する水滴が、浴室201に垂れてこないよう水滴が溜められる形状なっており、入浴中に人に垂れて不愉快になることがない。前記パネル113の中央部は、本体101内部へ入り込む形でベルマウス部116を一体で構成し、浴室の給気(図中、矢印B)と浴室排気(図中、矢印C)の風が混同しないような流路構成としている。
電動機106を運転し、ファン102、ファン103が回転すると、ファン102によりトイレ排気流(図中、矢印A)が生じ、ファン103により浴室排気流(図中、矢印C)が生じる。加えてファン103の下端に形成されたファン104により、洗面所排気流(図中、矢印C)が生じる。
トイレ排気流(図中、矢印A)は、トイレ202と本体101とを連通するダクト207を通り、トイレ継手204を経由して、本体101側面の開口部(401a〜401c内の1箇所)の上半分から本体101に流入する。前記本体101内部は、本体101内部を上下に分断する仕切板105により、トイレ排気流路110が隔離されているため、トイレ排気流(図中、矢印A)は浴室の給排気流(図中、矢印B,C)とは混じることなく排気継手206を経由し、屋外ダクト208へと流出される。本構成を用いることで、トイレ202の臭気が浴室201へ拡散しない構造となっている。万一、トイレの臭気が外風の影響により、屋内ダクト208を介し、排気継手206に達した場合でも、各部屋に逆流しないようにシャッター117を設けている。
一方、洗面所の排気流(図中、矢印B)は、洗面所203と本体101とを連通するダクト207を通り、洗面所継手205経由して、本体101側面の開口部(401a〜401c内の1箇所)の下半分から本体101に流入する。前記本体101内部の仕切板105の下側は、ファン103を擁する浴室ファンケーシング109により、ファン103による浴室の排気流路111とファン104による給気流路112が仕切られており、パネル113においても浴室の排気流路111と給気流路112が仕切られているため、洗面所の排気流(図中、矢印B)はファン103に吸引されることなくパネル113の吹出口115より浴室201に給気される。この浴室給気流(図中、矢印B)はパネル113の4辺に形成された吹出口115からほぼ均一に吹き出る。
洗面所排気及び浴室給気(図中、矢印B)をファン104でプロペラ形状とするのは、シロッコ形状よりも風量を有効に出せるためであり、洗面所203の乾いた空気を、確実にかつ十分に浴室201に供給できるため、浴室乾燥時間の大幅な短縮が見込める。
また、プロペラファンにより浴室給気流(図中、矢印B)を真横に吹き出すのではなく、斜め下方に吹出すことで別ピースを追加しなくても効率良く風の流路を確保でき、小型化、組立性向上、コスト低減が図れる。
また、浴室の給気流(図中、矢印B)が浴室201の天井211に沿って吹出されれば、浴室201の天井面や壁面の乾燥は一層進み、かび抑制の効果も期待できる。
前記給気流(図中、矢印B)とガラリ(図示せず)からの給気流(図中、矢印D)、及び浴室内部の湿気や湯気は、パネル113中央の吸込口114より本体101に流入し、排気継手206を経由して屋外ダクト208へと流出される(図中、矢印C)。
浴室201の換気は、湿気の多い空気を排気することが重要であるので、浴室給気(図中、矢印B)に対して浴室排気(図中、矢印C)は十分大きな風量であるのが望ましい。
以上説明したように本実施形態によれば、トイレの臭気を浴室へ運ぶことなく、浴室の給排気とトイレの排気を同時に行うことができる。
また、ファンの構成も豊富に選択肢があるので、設置条件や市場要求に対してファンの数や流路構成を最適化してコストとスペースの削減も見込める。
また、図6のようにトイレ排気用のファンと浴室排気用のファンを別体で独立して設け、仕切板によりトイレ排気流路を隔離するようにしているので、トイレ排気流路は効果的に隔離することができる。
さらに、図8のように電動機をトイレ排気用のファンと浴室排気用のファンとの間に配置した場合には、仕切板を電動機に密着して構成できるので、トイレ排気流路は完全に隔離することも可能である。
さらにまた、図7のようにトイレ排気用のファンと浴室排気用のファンを一体に形成し、仕切板によりトイレ排気流路を隔離するようにしているので、部品を減らせ、省スペース化を図ることができる。
さらにまた、図9にようにトイレ排気用のファンと浴室排気用のファンに加え、洗面所排気用のファンを備えるので、浴室へ十分な量の空気を供給できる。
さらに図10のように、洗面所排気用のファンを風量発生に適したプロペラファンとしたことで、浴室へ乾燥に効果的な量の空気を供給でき、浴室内のかびの発生を抑制できる。
本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の断面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置を浴室取付時の上面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置を浴室取付時の側面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の本体斜視図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の施工時斜視図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の断面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の断面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の断面図である。 本発明の実施形態にかかる同時給排型換気装置の断面図である。 洗面所の排気を浴室に給気するファンの(一体成形品)斜視図である。
符号の説明
101…本体、102…トイレ排気用のファン、103…浴室排気用のファン、104…洗面所排気用のファン、105…仕切板、106…電動機、107…誘導板、108…トイレファンケーシング、109…浴室ファンケーシング、110…トイレ排気流路、111…排気流路、112…給気流路、113…パネル、114…吸込口、115…吹出口、116…ベルマウス部、117…シャッター、201…浴室、202…トイレ、203…洗面所、204…トイレ継手、205…洗面所継手、206…排気継手、207…ダクト、208…屋外ダクト、209…第1の吸気口、210…第2の吸気口、211…天井、401a〜c…開口部、402…排気開口部、501…取付金具、502…爪部、

Claims (7)

  1. 浴室に設けられ、内部にファンユニットを有する換気手段と、トイレに設けた第1の吸気口と、前記トイレ及び前記浴室以外の部屋に設けた第2の吸気口を備え、
    前記換気手段は、空気を屋外に排気するための排気口と、空気を前記浴室内流入させる吹出口と、浴室内の空気を吸込む吸込口とを備え、
    前記ファンユニットは、第2の吸気口用ファンと浴室排気用ファンとを備え、
    前記第2の吸気口用ファンは、前記浴室排気用ファンの下端外周に前記浴室排気用ファンに一体に形成され、
    前記第2の吸気口用ファンは、プロペラファンであり、
    前記第1の吸気口から吸込んだ空気を前記排気口から排気し、前記第2の吸気口用ファンによって前記第2の吸気口から吸込んだ空気を前記吹出口から浴室内に吹出した後、前記浴室排気用ファンによって前記吸込口から吸込んで前記排気口に導くように構成したことを特徴とする換気装置。
  2. 請求項1において、
    前記第1の吸気口から吸込んだ空気の流路と、前記第2の吸気口から吸込んだ空気の流路を隔離させたことを特徴とする換気装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記ファンユニットは、さらに、第1の吸気口用ファンを備えたことを特徴とする換気装置。
  4. 請求項3において、
    1個の電動機を備え、
    前記第1の吸気口用ファンは、前記1個の電動機の回転軸に連結され、
    前記浴室排気用ファンも、前記1個の電動機の回転軸に連結されることを特徴とする換気装置。
  5. 請求項3において、
    前記第1の吸気口用ファンと前記浴室排気用ファンとを一体で設けたことを特徴とする換気装置。
  6. 請求項1から5の何れかにおいて、
    前記第2の吸気口用ファンによって空気を浴室内に斜め下方へ吹出すことを特徴とする換気装置。
  7. 請求項1から6の何れかにおいて、
    前記吹出口から浴室内に吹出した空気とガラリからの空気とを、前記浴室排気用ファンによって前記吸込口から吸込んで前記排気口に導くように構成したことを特徴とする換気装置。
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