JP2007291606A - 照明機能付の水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】暗い所でも水栓を探すのが容易で、しかも使用者に対して眩しさを感じさせることの無い照明機能付の水栓を提供する。
【解決手段】壁18に取り付けられる水栓20の本体部22の取付穴30内側に位置する部分に、取付穴30の内面に向かって光照射するLED44を設けるとともに、壁18を透光性となし、LED44から取付穴30内面に向かって光照射することによって、壁18を光らせ、壁18にて間接照明するようになす。
【選択図】 図3

Description

この発明は水栓に関し、詳しくは照明機能付の水栓に関する。
洗面化粧室やキッチン或いはトイレや浴室等の水廻り衛生設備室には各種の水栓が設置されているが、従来の衛生設備室では室全体が暗いとき、例えば夜就寝中に起き出して水栓を使用するとき、暗い場所で水栓を探すのが困難であり、やむなく室の照明装置を点灯させて室全体を照明しなければならなかった。
この場合、暗がりに慣れた目に眩しさを感じさせてしまって眠気を覚まさせてしまったり、また単に目的とする水栓の位置が分かれば良いにもかかわらず、照明装置によって室全体を照明することとなり不経済であるといった問題もあった。
このような問題を解決することを目的とした照明機能付の水栓が下記特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示のものは水栓に光源を備え付け、その光源から水栓の周辺部に向けて照明光を照射するようになしたものである。
しかしながらこの特許文献1に開示の水栓の場合、水栓に備えた光源からの光が前方及び側方にも放射されるために、その光が暗所で使用者の目に直接入り、眩しさを感じさせてしまう。
特開2001−123486号公報
本発明はこのような事情を背景とし、暗い所でも水栓を探すのが容易で、しかも使用者に対して眩しさを感じさせることの無い照明機能付の水栓を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、壁,カウンター等の取付基体に取り付けられる、吐水口を備えた水栓の本体部の該取付基体の取付穴の内側に位置する部分に、該取付穴の内面に向かって光照射する光源を設けるとともに、該取付基体の少なくとも表面部分を透光性となし、該光源からの該取付穴の内面への光照射によって前記取付基体の該表面部分を光らせるようになしてあることを特徴とする。
請求項2のものは、壁,カウンター等の取付基体に取り付けられる、吐水口を備えた水栓の本体部の、少なくとも該取付基体の取付穴の内側に位置する部分を含む表面部分の一部及び該取付基体の表面部分を透光性となすとともに、該本体部の該透光性となした表面部分に光供給する光源を設け、該光源からの光によって該本体部の該表面部分を内部から光らせるとともに該表面部分からの光を前記取付基体の表面部分に導光して、該取付基体の表面部分を光らせるようになしてあることを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように請求項1のものは、水栓の本体部の取付穴内側に位置する部分に、取付穴内面に向かって光照射する光源を設けるとともに、取付基体の少なくとも表面部分を透光性となし、光源からの取付穴内面への光照射によって、取付基体の表面部分を光らせるようになしたもので、本発明によれば、壁やカウンター等取付基体自体が光ることによって、暗い所であっても容易に水栓を探し出すことができる。
また本発明では光源からの光が使用者に向けて直接照射されず、かかる光源からの光が壁やカウンター等の取付基体の表面部分に導光されて、その表面部分により間接照明が行われることから、光源からの光が使用者の目に直接入って眩しさを感じさせてしまうことが無く、使用者にとって目にやさしく、或いはまた水栓自体が明る過ぎてしまうといった不都合を生じない。
また本発明の水栓では、壁やカウンター等の表面部分が光ることによって照明を行う間接照明であることから、取付基体の表面部分から光をバックライトとして前方又は上方の水栓のシルエットが浮び上がり、光による意匠効果が高く、水栓周辺に良好な雰囲気を醸し出すことができる。
更に水栓の近くに別の照明器具を設けて照明を行う場合と異なり、取付基体自体が間接照明をなすことから、水栓周りが空間的にすっきりとしたものとなって煩雑感を感じさせず、水栓周りの美観も良好となる。
次に請求項2のものは、水栓の本体部の表面部分の少なくとも一部を透光性として、光源からの光によりその透光性の表面部分を内部から光らせるとともに、その本体部の透光性の表面部分を経由して取付基体の透光性の表面部分に光源からの光を導光し、取付基体の表面部分を光らせるようになしたもので、この場合においても上記と同様の効果を得ることができる。
加えてこの請求項2によれば、取付基体の表面部分だけでなく水栓自体も光らせることができ、取付基体と水栓とを外観的に一体に融合させ得て、光による意匠効果をより高めることができる。
更にこの請求項2では、請求項1のように光源を水栓の本体部且つ取付穴内側に設けなくても良く、光源の配置位置の自由度が高い利点が得られる。
この請求項2では、水栓の本体部の後端部から若しくは後端面に対し光を本体部の軸方向に照射するように光源を配置しておくことができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において、10は洗面化粧室(水廻り衛生設備室)の内部に設置された洗面化粧台で、12は洗面化粧台10における鉢部、14はカウンター、16はカウンター14下側のキャビネット、18は鉢部12の後側の壁(取付基体)で、20はこの壁18に取り付けられた本実施形態の水栓である。
ここで壁18は、洗面化粧台10におけるバックガードにて構成されている。
本実施形態において、水栓20は自動水栓で図3に示しているように本体部22を有している。本体部22の先端側には吐水口24と、人体検知センサ26とが設けられている。
ここで人体検知センサ26は、差し出された手等人体の一部を検知するもので、その検知に基づいて吐水口24から自動的に吐水を行わせ、また人体非検知となったところで吐水口24からの吐水を停止させる。
本体部22は、その上面及び先端面の部分が金属40にて構成されており、また他の部分が透光性を有する樹脂42にて構成されている。
但し樹脂42はこの実施形態では透光性でなくても良い。また本体部22はこれら以外に他の様々な材質の組合せにて構成することができ、勿論単一の材質にてこれを構成することもできる。
本体部22の内部には、軸方向に延びて上記吐水口24に至る給水通路28が設けられている。
本体部22にはその後端部(図中右端部)に、壁18の取付穴30に対して小径をなす挿通部32が設けられており、この挿通部32が、取付穴30を挿通して壁18の裏側に突き出している。
この挿通部32の外周面には雄ねじ34が形成されていて、そこに雌ねじ36を有する固定ナット38がねじ込まれ、かかる固定ナット38にて、本体部22が壁18の前面(図中左面)から鉢部12側に突き出す状態で壁18に固定されている。
本実施形態において、壁18はその全体が透光性部材にて構成してある(但し前側即ち図中左側の表面部分だけを部分的に透光性部材にて構成しておいても良い)。
一方水栓20における本体部22の、取付穴30の内側に位置する部分には、光源としてのLED44が取付穴30内面に向けて設けられている。尚図中46は本体部22に設けられた照明窓である。
この実施形態の水栓20では、LED44からの光が照明窓46を通じて壁18に設けられた取付穴30の内面に向けて照射される。
取付穴30内面に照射された光は、透光性部材にて構成された壁18内部に導光され、更に壁18の表面から前方に向けて放射される。即ち図2にも示しているように壁18がLED44からの光の照射によって全体的に光り、水栓20側の前方を照明する。
以上のような本実施形態によれば、壁18が光ることによって、暗い所であっても容易に水栓20を探し出すことができる。
また本実施形態では、LED44からの光が使用者に向けて直接照射されず、LED44からの光が壁18に導光されて壁18が光り、間接照明を行うものであることから、LED44からの光が使用者の目に直接入って眩しさを感じさせてしまうことがなく、使用者にとって目にやさしく、或いはまた水栓20自体が明る過ぎてしまうといった不都合を生じない。
また本実施形態では壁18が光ることによって照明を行う間接照明であることから、壁18の表面部分から光をバックライトとして前方に位置する水栓20のシルエットが浮び上がり、光による意匠効果が高く、水栓20周辺に良好な雰囲気を醸し出す。
更に水栓20の近くに別の照明器具を設けて照明を行う場合と異なり、壁18自体が間接照明をなすことから、水栓20周りが空間的にすっきりとしたものとなって煩雑感を感じさせず、水栓20周りの美観も良好となる。
図4及び図5は本発明の他の実施形態を示している。
この例では、水栓48の本体部50をカウンター(取付基体)14から起立させる形態で設けた例である。ここで本体部50は全体としてL字状に曲った形態をなしており、その先端面に吐水口52と人体検知センサ54とが設けられている。
この例では、カウンター14が全体的に透光性部材にて構成されており、また一方本体部50には、図5に示しているようにカウンター14の取付穴30の内側に位置する部分にLED44が取付穴30内面に向けて設けられている。
尚この実施形態においてもカウンター14の上側の表面部分だけを透光性部材にて構成しておき、そしてその透光性の部分に対向するようにしてLED44を設けておいても良い。
この実施形態では、水栓48の本体部50に設けられたLED44からの光がカウンター14に導光されて、カウンター14が内部から光を発し、上方空間に対して間接照明をなす。
図6〜図8は本発明の更に他の実施形態を示している。
この例では、水栓20における本体部22の樹脂42が全体的に透光性(透明ないし半透明)とされているとともに、壁18も同様にその全体が透光性とされている。
そしてこの実施形態では、本体部22の後端部に光源としてのLED44が軸方向に向けて設けられている。
尚、LED44を水栓20における本体部22に設けないで、本体部22の後端面に対向する状態で本体部22の外部に設けておいても良い。
この実施形態では、図7及び図8に示しているようにLED44からの光が、水栓20における本体部22の透光性の樹脂42内部に導光されて、樹脂42にて構成されている部分が表面から光を発し、水栓20が光って見えるとともに、本体部22に導光された光の一部が、取付穴30の内側に位置する部分から壁18側に漏れて壁18内部を通り、その表面(前面)からも前方に向けて光が放射される。
即ちこの実施形態では、壁18に加えて水栓20における本体部22自体が間接照明としての働きをなす。
従ってこの実施形態によれば、壁18だけでなく水栓20自体も光らせることができ、壁18と水栓20とを外観的に一体に融合させ得て、光による意匠効果をより高めることができる。
更にこの実施形態ではLED44を水栓20の本体部22且つ取付穴30の内側に設けなくてもよく、LED44の配置位置の自由度が高い利点が得られる。
本発明では、水栓の本体部の内部若しくは表面を光拡散部として構成しておくことができる。
図9はその一例を示している。
ここでは図4及び図5に示す水栓48において、本体部50の上面及び背面全体を光拡散部56として構成している。
ここで光拡散部56は、例えば本体部50の表面に擦りガラス状の加工を施し、或いは多数のマイクロクラックを有する層を形成する等して構成することができる。
このようになした場合、本体部50に導いたLED44からの光を、光拡散部56の作用で表面から拡散放射させることができ、本体部50の表面がより明るく光って見えるようになすことができる。
これにより光による意匠効果を更に高めることができるとともに、例えば冷水を吐水するときには青色の光を、また湯(温調水)を吐水するときには赤色の光を発光させるようになしておいた場合、光の色を使用者が認識し易くなり、冷水吐水であるのか、湯(温調水)吐水であるのかを使用者が直ちに認識できるようになる。
また光拡散部56を設けておくことで水栓48自体のデザイン性を高めることができる。
以上本発明の実施形態を詳述したが、これらはあくまで一例示であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の一実施形態である水栓を洗面化粧台とともに示す図である。 同実施形態の水栓を照明状態で示す外観図である。 図2の断面図である。 本発明の他の実施形態を示す図である。 図4の断面図である。 本発明の更に他の実施形態を示す図である。 同実施形態の水栓を照明状態で示す断面図である。 同実施形態の図7とは異なる方向の断面図である。 本発明の更に他の実施形態を示す図である。
符号の説明
14 カウンター(取付基体)
18 壁(取付基体)
20,48 水栓
22,50 本体部
24,52 吐水口
30 取付穴
44 LED(光源)

Claims (2)

  1. 壁,カウンター等の取付基体に取り付けられる、吐水口を備えた水栓の本体部の該取付基体の取付穴の内側に位置する部分に、該取付穴の内面に向かって光照射する光源を設けるとともに、該取付基体の少なくとも表面部分を透光性となし、該光源からの該取付穴の内面への光照射によって前記取付基体の該表面部分を光らせるようになしてあることを特徴とする照明機能付の水栓。
  2. 壁,カウンター等の取付基体に取り付けられる、吐水口を備えた水栓の本体部の、少なくとも該取付基体の取付穴の内側に位置する部分を含む表面部分の一部及び該取付基体の表面部分を透光性となすとともに、該本体部の該透光性となした表面部分に光供給する光源を設け、該光源からの光によって該本体部の該表面部分を内部から光らせるとともに該表面部分からの光を前記取付基体の表面部分に導光して、該取付基体の表面部分を光らせるようになしてあることを特徴とする照明機能付の水栓。
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