JP2007290866A - ロール状媒体支持装置及び記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用するロール状媒体に対し適切なバックテンションを簡易に付与することができるロール状媒体支持装置及びそのロール状媒体支持装置を備えた記録装置を提供すること。
【解決手段】ロール状媒体を支持するロール軸に連結され、前記ロール状媒体の送り出し、又は巻戻しをする第1の歯車機構61と、トルクリミッタ64に連結され、複数のトルク伝達手段を有する第2の歯車機構62と、前記第2の歯車機構を動作して、複数のトルク伝達手段のそれぞれと前記第1の歯車機構との連結を切替えて異なるバックテンションを前記ロール軸に付与する歯車切替機構63とを備える。これにより、トルクリミッタにより伝達されるトルクを変更することができるので、使用するロール状媒体に対応したバックテンションを簡易に付与することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、ロール状媒体を両端で支持するロール状媒体支持装置及びそのロール状媒体支持装置を備えた記録装置に関する。
記録装置の1つであるプリンタには、ロール状に巻回された用紙に記録することができる機能を有するものがある。このようなプリンタは、ロール軸が貫装されたロール紙をロール紙ホルダにセットし、このロール紙を紙送りローラにより引出して搬送し、記録ヘッドにより記録するようになっている。このロール軸の軸芯部にはトルクリミッタが備えられており、ロール紙にバックテンションを付与するようになっている(特許文献1参照)。
特開2005−96987号公報
上述したように従来のプリンタでは、トルクリミッタにより付与されるバックテンションは一義的に決まってしまう。このため、サイズ等が異なるロール紙に記録する場合には、ロール紙別に設定されているバックテンションの規格に対応したトルクリミッタを備えたロール軸に交換する必要がある。従って、ロール軸の交換作業や保管、管理等が煩雑なものとなっている。
本発明は、上記のような課題に鑑みなされたものであり、その目的は、使用するロール状媒体に対し適切なバックテンションを簡易に付与することができるロール状媒体支持装置及びそのロール状媒体支持装置を備えた記録装置を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明のロール状媒体支持装置では、ロール状媒体を支持するロール軸に連結され、前記ロール状媒体の送り出し、又は巻戻しをする第1の歯車機構と、トルクリミッタに連結され、複数のトルク伝達手段を有する第2の歯車機構と、前記第2の歯車機構を動作して、複数のトルク伝達手段のそれぞれと前記第1の歯車機構との連結を切替えて異なるバックテンションを前記ロール軸に付与する歯車切替機構とを備えたことを特徴としている。これにより、トルクリミッタにより伝達されるトルクを変更することができるので、使用するロール状媒体に対応したバックテンションを簡易に付与することができる。
また、前記第2の歯車機構のトルク伝達手段は、複合歯車を含むことを特徴としている。これにより、トルクリミッタにより伝達されるトルクの伝達比及びトルク値を簡易に切替えることができる。また、前記第1の歯車機構は、遊星歯車を含むことを特徴としている。これにより、トルクリミッタのトルクの伝達・遮断を簡易に切替えることができる。また、前記第1の歯車機構を動作させる駆動手段を備えたことを特徴としている。そして、前記駆動手段は、前記第2の歯車機構も動作させることを特徴としている。これにより、第1の歯車機構と第2の歯車機構のトルク伝達手段との連結の切替えを誤ることが無くなるので、ロール状媒体に対し正確なバックテンションを確実に付与することができる。また、前記駆動手段は、前記ロール状媒体に関する情報に基づいて前記第1の歯車機構を動作させることを特徴としている。そして、前記駆動手段は、前記ロール状媒体に関する情報に基づいて前記第2の歯車機構を動作させることを特徴としている。これにより、ロール状媒体に適したバックテンションを確実に付与することができる。
上記目的達成のため、本発明の記録装置では、ロール状の被記録媒体を搬送しつつ記録する記録装置であって、上記各ロール状媒体支持装置を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作用効果を奏する記録装置を提供することができる。また、前記駆動手段は、記録開始直前に前記ロール状媒体の巻戻しを動作させて当該ロール状媒体に一時的にバックテンションを付与することを特徴としている。これにより、ロール状媒体を給送した直後の弛みを取り除くことができるので、搬送中における皺の発生を抑制して記録画質精度を向上させることができる。
本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、また実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、本発明の記録装置の実施形態の1つであるインクジェット式プリンタの構成例を示す斜視図、図2は、その主要部の内部構成例を示す斜視図、図3は、本発明のロール状媒体支持装置の実施形態を示す斜視図である。このインクジェット式プリンタ100は、例えばJIS規格のA1判やJIS規格のB1判といった比較的大型のサイズのロール紙(ロール状媒体)にまで記録できる大型のプリンタである。
このインクジェット式プリンタ100は、図1に示すように、ロール紙がセットされる給紙部110、記録・搬送部120、排紙部130、脚部140がこの順で上部から配設された構成となっている。即ち、最上部に配置された給紙部110から給紙されるロール紙は、下部にて傾斜して配置された記録・搬送部120及び排紙部130の間を斜め下方に向かって搬送されて、最下部に配置された脚部140の間に配置される図示しない排紙受けに排紙されるようになっている。記録・搬送部120と排紙部130は本体として一体化されており、給紙部110及び脚部140とそれぞれ分離可能に構成されている。
給紙部110は、図1に示すように、本体120、130の上部後方に突き出るように設けられている。そして、給紙部110の内部には、図2に示すように、1本のロール紙Rがセット可能なロール紙ホルダ(ロール状媒体支持装置)111が設けられ、給紙部110の前面には、図1及び図2に示すように、跳ね上げ式の開閉可能なロール紙カバー112が取り付けられている。
ロール紙ホルダ111は、図3に示すように、固定フランジ受け113、可動フランジ受け114、ガイドレール115及びテンション調整機構116を備えている。固定フランジ受け113は、給紙部110の一方の側壁側に固定して配設されており、ロール紙Rの一端に嵌め込まれたフランジ117を回転可能に軸支持する。可動フランジ受け114は、給紙部110の他方の側壁側に可動自在に配設されており、ロール紙Rの他端に嵌め込まれたフランジ117を回転可能に軸支持する。
ガイドレール115は、固定フランジ受け113と可動フランジ受け114の間に配設されており、可動フランジ受け114のスライドを案内する。そして、ロール紙Rは両端のフランジ117が固定フランジ受け113と可動フランジ受け114に嵌め込まれて支持されるようになっている。可動フランジ受け114は、ガイドレール115に沿ってスライド自在であるので、図示一点鎖線で示すサイズが異なるロール紙Rであっても支持することができる。尚、テンション調整機構116の詳細については後述する。
ロール紙カバー112は、図1及び図2に示すように、全体が回動可能に支持されており、ユーザが下部を持って持ち上げ、あるいは押し下げることにより開閉するようになっている。ユーザは、ロール紙カバー112の開閉を容易に行うことができ、ロール紙Rの交換作業時間等を短縮させることができる。また、ロール紙カバー112は、ロール紙ホルダ111を覆うように取り付けられているため、ロール紙ホルダ111に保持されているロール紙Rの汚染を防止することができると共に、ユーザの安全を確保することができる。
記録・搬送部120は、図2に示すように、記録ヘッド121を搭載したキャリッジ122、記録ヘッド121と記録を実行するための図示しない制御部とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブル(以下、FFCという)123、記録ヘッド121とインクが入ったインクカートリッジ10とを繋ぐインクチューブ124等を備えている。更に、記録・搬送部120は、対向配置された接触・離間可能な図示しない紙送りローラ及び従動ローラ、キャリッジ122に搭載された記録ヘッド121と対向配置された図示しないプラテン等を備えている。そして、記録・搬送部120の上面及び前面には、図1及び図2に示すように、上蓋125及び前蓋126が記録ヘッド121やキャリッジ122等を覆うように取り付けられている。
記録ヘッド121は、ブラックインクを吐出するブラックインク用記録ヘッドと、ライトイエロー、イエロー、ライトシアン、シアン、ライトマゼンタ、マゼンタ等の各色のインクを吐出する複数のカラーインク用記録ヘッドとを備えている。そして、記録ヘッド121は、圧力発生室とそれに繋がるノズル開口が設けられており、圧力発生室内にインクを貯留して所定圧で加圧することにより、ノズル開口からロール紙に向けてコントロールされた大きさのインク滴を吐出するようになっている。キャリッジ122は、図2に示すように、主走査方向に設けられているレール127にコロを介して吊り下げられ、キャリッジベルト128に連結されており、図示しないキャリッジ駆動装置によってキャリッジベルト128が作動すると、キャリッジベルト128の動きに連行され、レール127に案内されて往復移動するようになっている。
FFC123は、図2に示すように、一端が制御部のコネクタに接続され、他端が記録ヘッド121のコネクタに接続されており、記録信号を制御部から記録ヘッド121に送るようになっている。インクチューブ124は、上記各色のインク用が配設されており、図示しないインク加圧供給手段を介して各一端が対応する各色のインクカートリッジ10につながれ、各他端が対応する各色の記録ヘッド121につながれている。前蓋126は、図1及び図2に示すように、下部が回動可能に支持されており、ユーザが上部を持って押し下げ、あるいは押し上げることにより開閉するようになっている。
紙送りローラは、1本の長尺のローラとして形成されており、両端がサイドフレームに軸受を介して軸支持されており、紙送りモータからプーリ及びベルトを介して伝達される駆動力により正逆回転駆動するようになっている。従動ローラは、複数個の短尺のローラとして形成されており、紙送りローラの上方で軸方向に複数並設された従動ローラ支持部材に回動自在に軸支持されている。プラテンは、記録可能な最大用紙幅より若干大きい長さの矩形平板状に形成されて紙送りローラの搬送下流側の直近に配設されている。
排紙部130は、図1及び図2に示すように、ロール紙を副走査方向に搬送する経路の一部を成す排紙ガイド131と、ロール紙を副走査方向に搬送する図示しない排紙ローラを備えている。脚部140は、図1及び図2に示すように、移動用のコロ141を有する2本の支持柱142と、これらの支持柱142の間に掛け渡されている補強棒143を備えている。そして、支持柱142の上部に給紙部110及び本体120、130が載置されネジ止め固定されるようになっている。
更に、本体120、130の前面側から見て左側には、図1及び図2に示すように、各色のインクカートリッジ10を収納保持するホルダ本体151とその前面を覆うカバー152を有するインクカートリッジホルダ150が配設されている。また、本体120、130の前面側から見て右側上部には、図1及び図2に示すように、ユーザが記録制御等を操作するための操作パネル160が配設されている。この操作パネル160は、図示しない制御部と電気的に接続された液晶画面と各種ボタンが配設されており、ユーザが液晶画面を見て確認しながらボタン操作できるようになっている。
図4(A)、(B)、(C)は、上記テンション調整機構116の第1の実施形態を示す三面図である。このテンション調整機構116は、遊星歯車機構(第1の歯車機構)61、複合歯車機構(第2の歯車機構)62、歯車切替機構63及びトルクリミッタ64を備えており、固定フランジ受け113のフレーム118に配設されている。
遊星歯車機構61は、図3に示すフランジ117に嵌め込まれるロール軸119と連結された軸11aに嵌め込まれた太陽歯車11と、この太陽歯車11と噛合う遊星歯車12と、太陽歯車11の軸11aと遊星歯車12の軸12aを連結するリンク13を備えている。複合歯車機構62は、遊星歯車12と別々に噛合う同軸配置された異なる第1、第2トルクを伝達する第1、第2トルク伝達歯車(トルク伝達手段、複合歯車)21、22を備えている。歯車切替機構63は、第1、第2トルク伝達歯車21、22と同軸配置されており、カム部31とこのカム部31に一体形成されたレバー部32を備えている。トルクリミッタ64は、第1、第2トルク伝達歯車21、22と同軸配置されている。
図5(A)、(B)及び図6は、複合歯車機構62、歯車切替機構63及びトルクリミッタ64の詳細を示す側面図、平面図及びA−A線断面図である。第1トルク伝達歯車21は、第2トルク伝達歯車22よりも大径であって第2トルク伝達歯車22と一体化されている。そして、第1、第2トルク伝達歯車21、22は、ロール軸119と平行となるようにフレーム118に支持されている軸23に、軸受24を介して回転自在かつ軸方向に移動自在に挿入されている。
カム部31は、扇状に形成されて軸23に回転自在に挿入され、レバー部32は、ユーザがカム部31を回転させる際の取っ手となるようにカム部31から略L字状に突出した形状に形成されている。トルクリミッタ64は、捩りコイルバネであり、軸受24に挿入されて、一端が軸受24に係止され、他端が第1、第2トルク伝達歯車21、22に係止されている。そして、軸受24の先端と軸23の先端との間には、圧縮コイルバネ25が介在されており、第1、第2トルク伝達歯車21、22とトルクリミッタ64と軸受24が、カム部31側の軸方向に押圧されている。
図7(A)、(B)は、歯車切替機構63の更に詳細を示す斜視図及び平面図である。カム部31の外周部には、第1のカム31aが一体形成され、カム部31の内周側側面には、第2のカム31bが一体形成されている。第1のカム31aは、円弧部31aaとこの円弧部31aaの両側に形成された傾斜部31ab、31acを備えている。この第1のカム31aは、リンク13に設けられている図4(A)に示すボス14に当接して遊星歯車12と第1、第2トルク伝達歯車21、22との噛合いを解除する機能を有している。第2のカム31bは、円弧面31baとこの円弧面31baの片側に形成された傾斜面31bbを備えている。この第2のカム31bは、軸受24から軸方向に延びる図5(A)に示すカムピン24aと常に接触して押圧し、第1、第2トルク伝達歯車21、22とトルクリミッタ64と軸受24を軸方向に移動させる機能を有している。以上のような構成において、その動作を図を参照して説明する。
図8(A)、(B)〜図10(A)、(B)は、テンション調整機構116の動作を説明する側面図及び下面図である。図8は、ロール紙の搬送待機のとき又はロール紙の巻戻しのときの状態を示す。図9は、ロール紙の搬送時に第1トルク伝達歯車21による第1バックテンションが掛かったとき又はロール紙の記録開始時に第1トルク伝達歯車21に切替えたときの状態を示す。図10は、ロール紙の搬送時に第2トルク伝達歯車22による第2バックテンションが掛かったとき又はロール紙の記録開始時に第2トルク伝達歯車22に切替えたときの状態を示す。
ロール紙の搬送待機のときは、図8(A)に示すように、遊星歯車12は第1、第2トルク伝達歯車21、22から離間して噛み合っていない。そして、レバー部32は図8(A)に示す左側に位置しており、軸受24のカムピン24aがカム部31の円弧面31baと当接している。従って、第1、第2トルク伝達歯車21、22は、図8(B)に示すように、軸23の先端側、即ちレバー部32から離間する方向に移動している。このとき、遊星歯車12は第1トルク伝達歯車21と噛合い可能となっている。
ロール紙の搬送時に第1トルク伝達歯車21による第1バックテンションを掛けるときは、図8の状態のままでロール紙の搬送を開始する。ここで、遊星歯車12には、自転トルクが公転トルクよりも大きくなるように、リンク13との間に図示しないバネが配設されている。従って、ロール紙の搬送を開始すると、リンク13が図9(A)に示す右方向に旋回するので、遊星歯車12は第1トルク伝達歯車21と噛合う。そして、トルクリミッタ64により伝達されるトルクは第1トルク伝達歯車21から遊星歯車12を介して太陽歯車11に伝達される。よって、第1トルク伝達歯車21、遊星歯車12及び太陽歯車11の歯数によって定まる第1バックテンションがロール紙に掛かることになる。
ロール紙の搬送時に第2トルク伝達歯車22による第2バックテンションに切替えるときは、図9の状態のままでレバー部32を図10(A)に示す右側の位置に回転させる。このとき、リンク13に設けられているボス14は、第1のカム31aの傾斜部31abを通って円弧部31aaに達するので、遊星歯車12は第1トルク伝達歯車21から離れて噛合いが解除される。従って、リンク13に設けられているボス14は、第1のカム31aの円弧部31aaを通り過ぎたときは傾斜部31acには沿わずに傾斜部31acから離間した状態となる。
一方、軸受24のカムピン24aは第2のカム31bの円弧面31baから傾斜面31bbを通ってカム部31の内周側側面に達する。従って、第1、第2トルク伝達歯車21、22は、図10(B)に示すように、軸23の後端側、即ちレバー部32に接近する方向に移動する。このとき、遊星歯車12は第2トルク伝達歯車22と噛合い可能となっている。そして、ロール紙は搬送された状態にあるので、リンク13は図10(A)に示す右方向に旋回し、遊星歯車12は第2トルク伝達歯車22と噛合う。
そして、トルクリミッタ64により伝達されるトルクは第2トルク伝達歯車22から遊星歯車12を介して太陽歯車11に伝達される。よって、第2トルク伝達歯車22、遊星歯車12及び太陽歯車11の歯数によって定まる第2バックテンション、即ち図9に示すときの第1バックテンションより小さい第2バックテンションがロール紙に掛かることになる。尚、ロール紙の搬送時に第2トルク伝達歯車22による第2バックテンションから第1トルク伝達歯車21による第1バックテンションに切替えるときは、上記動作の逆動作となる。
ロール紙を巻き戻すと、遊星歯車12の自転トルクが公転トルクよりも大きいために、図8(A)に示すように、遊星歯車12は第1、第2トルク伝達歯車21、22から離間して噛み合っていない。従って、トルクリミッタ64によるトルクは遮断されるので、低負荷でロール紙を巻き戻すことができる。尚、上述した実施形態では、複合歯車機構62は2連の第1、第2トルク伝達歯車21、22を備えたものとしたが、これに限定されるものではなく、任意の複数連のトルク伝達歯車を備えたものとしても良い。
以上のように、第1の実施形態のロール紙ホルダ111によれば、トルクリミッタ64により伝達されるトルクを歯車切替機構63により変更することができるので、使用するロール紙に対応したバックテンションを簡易に付与することができる。また、複合歯車機構62は、第1、第2トルク伝達歯車21、22を含んでいるので、トルクリミッタ64により伝達されるトルクの伝達比及びトルク値を簡易に切替えることができる。また、遊星歯車機構61は、太陽歯車11と噛合う遊星歯車12を含んでいるので、トルクリミッタ64のトルクの伝達・遮断を簡易に切替えることができる。尚、トルクリミッタ64は、捩りコイルバネの構造に限定されるものではなく、一般的な構造のものであっても同様の効果を奏する。
図11及び図12は、上記テンション調整機構116の第2の実施形態を前面側及び背面側から見た斜視図である。このテンション調整機構116は、遊星歯車機構(第1の歯車機構)91、複合歯車機構(第2の歯車機構)92、歯車切替機構93、異なる第1、第2トルクを発生する第1、第2トルクリミッタ94、95及び1つのサーボモータ(駆動手段)96を備えており、図3に示す固定フランジ受け113に配設されている。
遊星歯車機構91は、図3に示すフランジ117に嵌め込まれるロール軸119と連結された軸41aに嵌め込まれたロール歯車41と、サーボモータ96のモータ軸96aに嵌め込まれたモータ歯車96bと噛み合う第1太陽歯車42と、この第1太陽歯車42と同軸配置された第2太陽歯車43を備えている。更に、この第2太陽歯車43と噛み合う第1遊星歯車44と、この第1遊星歯車44と同軸配置され、ロール歯車41と噛み合い可能な第2遊星歯車45と、第1、第2太陽歯車42、43の軸42aと第1、第2遊星歯車44、45の軸44aを連結するリンク46を備えている。
複合歯車機構92は、ロール歯車41と噛み合うトルク伝達歯車51と、このトルク伝達歯車51の両側に同軸配置された第1トルク伝達歯車52及び第2トルク伝達歯車53と、第1トルク伝達歯車52と噛み合い、第1トルクリミッタ94と同軸配置された第1トルクリミッタ歯車54を備えている。更に、第2トルク伝達歯車53と噛み合い、第2トルクリミッタ95と同軸配置された第2トルクリミッタ歯車55と、この第2トルクリミッタ歯車55、第2トルクリミッタ95及びこれらの軸55aをカムバー75側へ付勢する圧縮バネ56と、ロール歯車41の軸41aとトルク伝達歯車51、第1トルク伝達歯車52及び第2トルク伝達歯車53の軸51aを連結するリンク57を備えている。
歯車切替機構93は、第1遊星歯車44と噛み合い可能な第1切替歯車71と、この第1切替歯車71と噛み合う第2切替歯車72と、この第2切替歯車72と噛み合う第3切替歯車73と、円状のカム溝74aが設けられ、第3切替歯車73と噛み合うカム歯車74を備えている。更に、このカム歯車74のカム溝74aに嵌るカム75aが設けられていると共に、第2トルクリミッタ歯車55及び第2トルクリミッタ95の軸55aが嵌る2段階の段差を有する直線状のカム溝75bが設けられたカムバー75と、このカムバー75に近接配置されたフォトカプラ76を備えている。
カム歯車74のカム溝74aは、カム歯車74の側面においてカム歯車74の軸74bに対し偏心した円状に形成されている。カムバー75は、棒状に形成されており、カム75aは、カムバー75の一端側の側面に突設されて、カム歯車74のカム溝74aに沿って円周摺動する。カム溝75bは、カムバー75の他端側に形成されており、第2トルクリミッタ歯車55及び第2トルクリミッタ95の軸55aを沿わせて2段階の段差(以下、第1段75ba、第2段75bbという)の間を直線摺動させる。フォトカプラ76は、第2トルクリミッタ歯車55及び第2トルクリミッタ95の軸55aが、第1段75ba又は第2段75bbのどちらに位置しているかの信号を送信するために、カムバー75の側面中央に設けられた庇75cを検知する。以上のような構成において、その動作を図を参照して説明する。
図11は、ロール紙の搬送待機のとき又はロール紙の巻戻しのときの状態を示す斜視図、図13は、ロール紙の搬送時に第1バックテンションもしくは第2バックテンションを掛けるとき又はロール紙の記録開始時に第1トルクリミッタ94もしくは第2トルクリミッタ95に切替えるとき(以下、ロール紙のバックテンション切替えのときという)の状態を示す斜視図である。
ロール紙の巻戻しのときは、図11に示すように、サーボモータ96は、図示左回りに回転駆動して第1、第2太陽歯車42、43を図示右回りに回転させ、第1、第2遊星歯車44、45を図示左回りに回転させると共に、リンク46を図示右回りに旋回させて第2遊星歯車45をロール歯車41に噛み合わせる。これにより、ロール歯車41の軸41aに連結されたロール軸119は、図示右回りに回転するので、ロール軸119にフランジ117を介して嵌め込まれたロール紙は、図示右回りに回転して巻き戻される。
ロール紙のバックテンション切替えのときは、図13に示すように、サーボモータ96は、図示右回りに回転駆動して第1、第2太陽歯車42、43を図示左回りに回転させ、第1、第2遊星歯車44、45を図示右回りに回転させると共に、リンク46を図示左回りに旋回させて第1遊星歯車44を第1切替歯車71に噛み合わせる。ここで、ロール紙の第1バックテンション切替えのときと、ロール紙の第2バックテンション切替えのときを、更に図を参照して説明する。
図14及び図15は、ロール紙の第1バックテンション切替えのときのテンション調整機構116を前面側及び背面側から見た斜視図、図16は、図15の拡大斜視図である。ロール紙の第1バックテンション切替えのときは、図14に示すように、サーボモータ96は、図示右回りに回転駆動して第1、第2太陽歯車42、43を図示左回りに回転させ、第1、第2遊星歯車44、45を図示右回りに回転させると共に、リンク46を図示左回りに旋回させて第1遊星歯車44を第1切替歯車71に噛み合わせる。そして、第2切替歯車72と第3切替歯車73を介してカム歯車74を図示右回りに回転させ、カムバー75のカム75aをカム歯車74のカム溝74aに沿って摺動させてカム歯車74の軸74bに最も近い位置に位置決めする。
これにより、図15及び図16に示すように、第2トルクリミッタ歯車55及び第2トルクリミッタ95の軸55aは、カムバー75のカム溝75bに沿って摺動して第1段75baに位置決めされるので、第2トルクリミッタ歯車55は、第2トルク伝達歯車53との噛み合いから外れ、第1トルクリミッタ歯車54が第1トルク伝達歯車52と噛合う。このため、第1トルクリミッタ94のトルクが、第1トルクリミッタ歯車54から第1トルク伝達歯車52を介して、トルク伝達歯車51からロール歯車41に伝達されるので、ロール紙には第1バックテンションが掛かることになる。
図17及び図18は、ロール紙の第2バックテンション切替えのときのテンション調整機構116を前面側及び背面側から見た斜視図、図19は、図18の拡大斜視図である。ロール紙の第2バックテンション切替えのときは、図17に示すように、サーボモータ96は、図示右回りに回転駆動して第1、第2太陽歯車42、43を図示左回りに回転させ、第1、第2遊星歯車44、45を図示右回りに回転させると共に、リンク46を図示左回りに旋回させて第1遊星歯車44を第1切替歯車71に噛み合わせる。そして、第2切替歯車72と第3切替歯車73を介してカム歯車74を図示右回りに回転させ、カムバー75のカム75aをカム歯車74のカム溝74aに沿って摺動させてカム歯車74の軸74bから最も遠い位置に位置決めする。
これにより、図17及び図18に示すように、第2トルクリミッタ歯車55及び第2トルクリミッタ95の軸55aは、カムバー75のカム溝75bに沿って摺動して第2段75bbに位置決めされるので、トルクリミッタ歯車54は第1トルク伝達手段52との噛合いから外れ、第2トルクリミッタ歯車55は、第2トルク伝達歯車53と噛み合う。このため、第2トルクリミッタ95のトルクが、第2トルクリミッタ歯車55から第2トルク伝達歯車53を介して、トルク伝達歯車51からロール歯車41に伝達されるので、ロール紙には第2バックテンションが掛かることになる。
以上のような構成の第2の実施形態のテンション調整機構116の記録開始までの動作について説明する。インクジェット式プリンタ100にロール紙がセットされて操作パネル160の電源ボタンがオンされると、セットしたロール紙に関する例えば紙種、紙厚、紙サイズ等の情報が、テンション調整機構116を駆動制御する制御部に送信される。このロール紙に関する情報は、例えば制御部の記録部に予め格納されているプリンタドライバから送信され、もしくはユーザが操作パネル160のキー操作により入力することにより送信される。
そして、制御部は、このロール紙に関する情報に基づいて、テンション調整機構116を駆動制御して上述したロール紙の第1バックテンションもしくは第2バックテンションの切替えを動作させる。このとき、制御部は、フォトカプラ76からの検知信号を入力して、ロール紙の第1バックテンションもしくは第2バックテンションの切替えが確実の行われたかを判断する。続いて、制御部は、記録開始直前に上述したロール紙の巻戻しを動作させて、当該ロール紙に一時的にバックテンションを付与して、ロール紙を給送した直後の弛みを取り除く。これにより、ロール紙の搬送中における皺の発生を抑制して記録画質精度を向上させることができる。
以上のように、第2の実施形態のロール紙ホルダ111によれば、第1、第2トルクリミッタ94、95により伝達されるトルクを歯車切替機構93により変更することができるので、使用するロール紙に対応したバックテンションを簡易に付与することができる。また、複合歯車機構92は、第1、第2トルク伝達歯車52、53を含んでいるので、第1、第2トルクリミッタ94、95により伝達されるトルクの伝達比及びトルク値を簡易に切替えることができる。また、遊星歯車機構91は、第2太陽歯車43と噛合う第1遊星歯車44を含んでいるので、第1、第2トルクリミッタ94、95のトルクの伝達・遮断を簡易に切替えることができる。尚、第1、第2トルクリミッタ94、95は、捩りコイルバネ構造等の一般的な構造のもので良い。
また、遊星歯車機構91を動作させるサーボモータ96を備えているので、遊星歯車機構91と複合歯車機構92の第1、第2トルクリミッタ94、95との連結の切替えを誤ることが無くなり、ロール紙に対し正確なバックテンションを確実に付与することができる。また、サーボモータ96は、ロール紙に関する情報に基づいて遊星歯車機構91を動作させるので、ロール紙に適したバックテンションを確実に付与することができる。また、1つのサーボモータ96を設けるのみで、ロール紙のバックテンション切替えのみならず、ロール紙の巻戻しも動作させることができるので、ロール紙ホルダ111の製造コストや製品コストを低減させることができる。
尚、上述した第2の実施形態では、複合歯車機構92は第1、第2トルクリミッタ94、95と、2連の第1、第2トルク伝達歯車52、53を備えたものとしたが、これに限定されるものではなく、任意の複数のトルクリミッタと複数連のトルク伝達歯車を備えたものとしても良い。
ロール状媒体を使用する記録装置であれば、例えばファクシミリ装置、コピー装置等であっても適用可能である。
本発明の記録装置の実施形態の1つであるインクジェット式プリンタの構成例を示す斜視図である。 図1のインクジェット式プリンタの主要部の内部構成例を示す斜視図である。 本発明のロール状媒体支持装置の実施形態を示す斜視図である。 図3のロール状媒体支持装置のテンション調整機構の第1の実施形態を示す三面図である。 図4のテンション調整機構の複合歯車機構、歯車切替機構及びトルクリミッタの詳細を示す側面図、平面図である。 図5のA−A線断面図である。 図5の歯車切替機構の更に詳細を示す斜視図及び平面図である。 図4のテンション調整機構の動作を説明する第1の側面図及び下面図である。 図4のテンション調整機構の動作を説明する第2の側面図及び下面図である。 図4のテンション調整機構の動作を説明する第3の側面図及び下面図である。 図3のロール状媒体支持装置のテンション調整機構の第2の実施形態を前面側から見た斜視図である。 図3のロール状媒体支持装置のテンション調整機構の第2の実施形態を背面側から見た斜視図である。 図11のテンション調整機構のロール紙のバックテンション切替えのときの状態を示す斜視図である。 ロール紙の第1バックテンション切替えのときの図11のテンション調整機構を前面側から見た斜視図である。 ロール紙の第1バックテンション切替えのときの図11のテンション調整機構を背面側から見た斜視図である。 図15の拡大斜視図である。 ロール紙の第2バックテンション切替えのときの図11のテンション調整機構を前面側から見た斜視図である。 ロール紙の第2バックテンション切替えのときの図11のテンション調整機構を背面側から見た斜視図である。 図18の拡大斜視図である。
符号の説明
11、42、43 太陽歯車、12、44、45 遊星歯車、13、46、57 リンク、14 ボス、21、22、51、52、53 トルク伝達歯車、23 軸、24 軸受、25 圧縮コイルバネ、31カム部、32 レバー部、41 ロール歯車、54、55 トルクリミッタ歯車、56 圧縮バネ、71、72、73 切替歯車、74 カム歯車、74a カム溝、75 カムバー、75a カム、75b カム溝、76 フォトカプラ、61、91 遊星歯車機構、62、92 複合歯車機構、63、93 歯車切替機構、64、94、95 トルクリミッタ、96 サーボモータ、100 インクジェット式プリンタ、110 給紙部、111 ロール紙ホルダ、116 テンション調整機構、120 記録・搬送部、130 排紙部、140 脚部、150 インクカートリッジホルダ

Claims (9)

  1. ロール状媒体を支持するロール軸に連結され、前記ロール状媒体の送り出し、又は巻戻しをする第1の歯車機構と、
    トルクリミッタに連結され、複数のトルク伝達手段を有する第2の歯車機構と、
    前記第2の歯車機構を動作して、複数のトルク伝達手段のそれぞれと前記第1の歯車機構との連結を切替えて異なるバックテンションを前記ロール軸に付与する歯車切替機構とを備えたことを特徴とするロール状媒体支持装置。
  2. 前記第2の歯車機構のトルク伝達手段は、複合歯車を含むことを特徴とする請求項1に記載のロール状媒体支持装置。
  3. 前記第1の歯車機構は、遊星歯車を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のロール状媒体支持装置。
  4. 前記第1の歯車機構を動作させる駆動手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のロール状媒体支持装置。
  5. 前記駆動手段は、前記第2の歯車機構も動作させることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のロール状媒体支持装置。
  6. 前記駆動手段は、前記ロール状媒体に関する情報に基づいて前記第1の歯車機構を動作させることを特徴とする請求項4に記載のロール状媒体支持装置。
  7. 前記駆動手段は、前記ロール状媒体に関する情報に基づいて前記第2の歯車機構を動作させることを特徴とする請求項5に記載のロール状媒体支持装置。
  8. ロール状の被記録媒体を搬送しつつ記録する記録装置であって、
    請求項1〜7の何れか一項に記載のロール状媒体支持装置を備えたことを特徴とする記録装置。
  9. 前記駆動手段は、記録開始直前に前記ロール状媒体の巻戻しを動作させて当該ロール状媒体に一時的にバックテンションを付与することを特徴とする請求項8に記載の記録装置。
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