JP2007284496A - 仮固定粘着テープ - Google Patents
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Abstract
【課題】フッ素樹脂で被覆されたケーブルに粘着させた場合に、容易に剥離除去することができる粘着テープを提供する。
【解決手段】基材に、フッ素樹脂に対して粘着力を有する粘着剤層が設けられている粘着テープであって、少なくとも当該粘着テープの長手方向について、粘着剤層が存在する部分と粘着剤が存在しない部分とが交互に配置されたパターンで粘着剤層が設けられていることを特徴とする粘着テープ。当該パターンは、粘着テープの長手方向に対し傾斜した筋状に設けられることが特に好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】基材に、フッ素樹脂に対して粘着力を有する粘着剤層が設けられている粘着テープであって、少なくとも当該粘着テープの長手方向について、粘着剤層が存在する部分と粘着剤が存在しない部分とが交互に配置されたパターンで粘着剤層が設けられていることを特徴とする粘着テープ。当該パターンは、粘着テープの長手方向に対し傾斜した筋状に設けられることが特に好ましい。
【選択図】図1
Description
本発明は、粘着テープに関し、より詳しくは、フッ素樹脂で被覆された複数の極細同軸ケーブルを仮固定するのに有用な粘着テープに関する。
一般に、ノート型パソコンの本体と液晶とを繋ぐケーブルや、医療用超音波診断装置の本体と探触子とを繋ぐケーブルとして、極細同軸ケーブルが使用されている。この極細同軸ケーブルを配線する際には、極細同軸ケーブル群を所定のピッチで並置して粘着テープで仮止めして固定し、端末加工を施した後、一括接続することが行われている(例えば、特許文献1および2参照)。
この極細同軸ケーブルの固定に用いられる粘着テープは、ケーブルが接続された後には除去される。従って、当該粘着テープには、優れた粘着性と剥離性を有することが要求される。極細同軸ケーブルは、フッ素樹脂で被覆されていることが多く、フッ素樹脂は、その表面エネルギーが低いため、粘着性および剥離性が共に良好な粘着テープは得られていない。フッ素樹脂に対し良好な粘着性および剥離性を有する粘着テープに関しては、特許文献3で、粘着剤の成分について検討がなされているものの、粘着剤成分の検討により良好な粘着性および剥離性を両立させることは難しい。結局、ケーブルを固定するという用途から、粘着力が高く剥離性に乏しい粘着テープが使用される傾向にあり、当該粘着テープを極細同軸ケーブルから剥離して除去する作業は、ケーブルを折り曲げて粘着テープとケーブルの間に隙間を作り、その隙間に先端の細いピンセット等を差し込んで粘着テープを剥がし取る、ロール状に巻かれた粘着テープの末端から徐々に粘着テープを剥がし取る等により行われ、非常に煩わしいものであった。
特開2005−50622号公報
特開2005−328696号公報
特開2005−154474号公報
上記事情に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、フッ素樹脂で被覆されたケーブルに粘着させた場合に、容易に剥離除去することができる粘着テープを提供することにある。
本発明者らが鋭意検討した結果、粘着テープの粘着剤層を特定パターンで形成することにより、粘着力と剥離力とのバランスを改善することができ、テープ縁部からの引き剥がし性を向上することができることを見出した。すなわち本発明は、基材に、フッ素樹脂に対して粘着力を有する粘着剤層が設けられている粘着テープであって、少なくとも当該粘着テープの長手方向について、粘着剤層が存在する部分と粘着剤が存在しない部分とが交互に配置されたパターンで粘着剤層が設けられていることを特徴とする粘着テープである。
前記基材は、プラスチックフィルムであり、前記粘着剤層に用いられる粘着剤が、シリコーン系粘着剤であることが好ましい。前記パターンは、筋状、点状または網目状であることが好ましく、粘着テープの長手方向に対し傾斜した筋状であることが最も好ましい。本発明はまた、前記粘着テープにより、フッ素樹脂で被覆された複数のケーブルを固定することを特徴とするフッ素樹脂で被覆されたケーブルの仮固定方法である。
本発明によれば、粘着テープの粘着剤の量が調節されることにより、粘着力と剥離力が調整されており、また、粘着テープの縁部(外周部)において、粘着剤が存在しない部分があるため、その部分からケーブルを容易に剥がすことができる。また、粘着剤層を、粘着テープの長手方向に対し傾斜した筋状パターンに設けた場合には、粘着剤層が存在しない部分を破断させてテープを切断することもでき、粘着テープの除去がより容易になる。
本発明の粘着テープの基材には、例えば、プラスチックフィルムを使用する。当該プラスチックフィルムの素材には、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリイミド、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)、パーフルオロエチレンプロペンコポリマー(FEP)、エチレン−テトラフルオロエチレンコポリマー(ETFE)、ポリフッ化ビニリデン、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTFE)、エチレン−クロロトリフルオロエチレンコポリマー(ECTFE)、ポリフッ化ビニル(PVF)等を使用することができる。本発明の粘着テープが仮固定用途に用いられることから、上記のうち、PET、PEN、PEおよびPPが好ましい。
基材の厚さは、実用的な厚さであれば特に制限がないが、適度な強度と柔軟性を有する方が取扱い性に優れることから、10〜50μmが好ましく、30〜45μmがより好ましい。
本発明の粘着テープの粘着剤層に用いられる粘着剤は、ケーブルを固定すべくフッ素樹脂(例、PTFE、PFA、FEP、ETFE等)に対して粘着力を有するものであれば、特に制限なく使用でき、特にフッ素樹脂に対する粘着力が優れることから、シリコーン系粘着剤が好ましい。また、特開平3−26776号公報、特開2005−154474号公報に記載されるような、フッ素樹脂用途に改質されたアクリル系接着剤を使用することもできる。
粘着剤層は、必要に応じて、過酸化ベンゾイルなどの過酸化物、SiH基含有の低分子量ジメチルシロキサンなどの架橋剤、白金系などの触媒、充填剤等を含んでいてもよい。架橋剤を使用する場合、その使用量としては、粘着剤(固形分)100質量部に対し0.5〜5質量部程度である。
粘着剤層の厚さは、粘着テープを固定するのに十分な粘着力が得られる厚さであれば特に制限はないが、厚さが大きすぎるとせん断方向にズレが生じやすく、厚さが小さすぎると粘着力が弱くなる傾向にあるため、10〜20μmが好ましく、13〜17μmがより好ましい。
粘着剤層は、少なくとも当該粘着テープの長手方向について、粘着剤層が存在する部分と粘着剤が存在しない部分とが交互に配置されたパターンで粘着剤層が設けられる。
粘着剤層をこのような配置とすることにより、粘着テープの縁部(外周部)には粘着剤層の存在しない部分があるようになるため、ケーブルを曲げたりしなくても、当該粘着剤層が存在しない部分より容易に粘着テープを剥離除去することができる。また、フッ素樹脂に対し特に強い粘着力を有する粘着剤を接着剤層に用いていた場合には、粘着剤層が存在しない部分があることにより、粘着テープ全体の粘着力を抑え、粘着力と剥離力のバランスを向上させることができる。
上記のパターンの例としては、筋状、点状、網目状のパターン(縞模様、斑点模様、網目模様)などが挙げられる。縁部において粘着剤が存在しない部分が使用態様に応じて適度に配置されるように、筋の太さ、点の大きさおよびその間隔が適宜選択される。粘着テープ中の粘着剤層が存在する部分の面積と粘着剤が存在しない部分の面積の比もまた、使用する粘着剤の種類に応じ、所望の粘着力と剥離力のバランスがとれるように適宜選択される。粘着剤を筋状または網目状に配置する場合には、筋を斜めに入れる、すなわち粘着テープの長手方向に対し傾斜(好ましくは30〜60°)させて入れることが好ましい。
粘着剤層を筋状のパターンに設けた例を図1に示す。この例では、粘着剤層2の筋の太さと、筋と筋との距離は、同じに設定されている。各筋は粘着テープ1の長手方向に対し約45°傾斜して並んでいる。このように粘着テープの長手方向に対して傾斜した筋のパターンを配置すると、長手方向の縁部および幅方向の縁部において、確実に粘着剤層2が存在する部分と粘着剤層2が存在しない部分とが規則的に交互に配置されるため、最も好ましい態様となる。
粘着剤層2をこのように筋状に設けた場合には、粘着剤層が存在しない部分を破断させてテープを切断することもでき、粘着テープの除去がより容易になる。
本発明の粘着テープの製造方法は、粘着剤層が上記のパターンで形成される限りその方法に制限はない。一般的な例としては、粘着剤を溶剤(例、トルエン等)で固形分濃度が15〜60質量%となるように希釈した粘着剤溶液を、基材上に塗工機を用いて塗布し、乾燥塔等で乾燥した後、必要に応じて架橋させる方法が挙げられる。ここで、塗布の際には、粘着剤層を上記のように形成するために、例えば、所望する粘着剤層に対応するパターンを有するグラビアロール等を使用する、またはパターン塗工機等を使用する。
本発明はまた、当該粘着テープにより、フッ素樹脂で被覆された複数のケーブル(特に、極細同軸ケーブル)を固定することを特徴とするフッ素樹脂で被覆されたケーブルの仮固定方法である。当該方法は、従来行われている、極細同軸ケーブルでノート型パソコンの本体と液晶とを繋ぐ配線、または医療用超音波診断装置の本体と探触子とを繋ぐ配線などを行う際に、極細同軸ケーブルを粘着テープで仮固定する方法と同様にして実施することができる。例えば、図2のように、本発明の粘着テープ上に極細同軸ケーブル3を所定のピッチで並置し、さらにその上に本発明の粘着テープを貼り合わせることより仮固定する。
このように、本発明の粘着テープにより、フッ素樹脂で被覆された複数のケーブル(特に、極細同軸ケーブル)を固定することにより、電線を折り曲げてできた粘着テープと電線との隙間に先端の細いピンセット等を差し込んで粘着テープを剥がし取る必要なく、また粘着テープの末端から徐々に粘着テープを剥がし取る必要なく、容易に粘着テープをケーブルより剥がし取ることができる。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明するが、本発明は、これら実施例により何ら限定されるものではない。
実施例
ジメチルシロキサン構造のシリコーンガムとMQレジン構造のシリコーンレジンとを100/100の質量比で配合した粘着剤を、トルエンで、固形分濃度が40質量%となるように希釈した。そこへ、粘着剤の固形分100質量部に対し、架橋剤としてナイパーBO(日本油脂社製)を1.5質量部加え、充分に攪拌して粘着剤溶液を得た。基材として厚さ38μmのPETを用い、5mmピッチの凹凸形状を有するアプリケーターにて、図1に示した長手方向に対し傾斜した筋状パターンで、粘着剤を固形分で15μmの厚さになるように塗布した。これを80℃で3分間乾燥し、200℃で5分間硬化して、PET基材厚み38μm、糊厚15μmの粘着テープを得た。この粘着テープ上に0.4mm径のPFA被覆電線を30本並列に並べ、さらにその上に粘着テープを載せ、上下から2kgゴムローラーを用いて圧力をかけて貼り合わせた。
ジメチルシロキサン構造のシリコーンガムとMQレジン構造のシリコーンレジンとを100/100の質量比で配合した粘着剤を、トルエンで、固形分濃度が40質量%となるように希釈した。そこへ、粘着剤の固形分100質量部に対し、架橋剤としてナイパーBO(日本油脂社製)を1.5質量部加え、充分に攪拌して粘着剤溶液を得た。基材として厚さ38μmのPETを用い、5mmピッチの凹凸形状を有するアプリケーターにて、図1に示した長手方向に対し傾斜した筋状パターンで、粘着剤を固形分で15μmの厚さになるように塗布した。これを80℃で3分間乾燥し、200℃で5分間硬化して、PET基材厚み38μm、糊厚15μmの粘着テープを得た。この粘着テープ上に0.4mm径のPFA被覆電線を30本並列に並べ、さらにその上に粘着テープを載せ、上下から2kgゴムローラーを用いて圧力をかけて貼り合わせた。
比較例
ジメチルシロキサン構造のシリコーンガムとMQレジン構造のシリコーンレジンとを100/100の質量比で配合した粘着剤を、トルエンで、固形分濃度が40質量%となるように希釈した。そこへ、粘着剤の固形分100質量部に対し、架橋剤としてナイパーBO(日本油脂社製)を1.5質量部加え、充分に攪拌して粘着剤溶液を得た。基材として厚さ38μmのPETを用い、フラット形状のアプリケーターにて、粘着剤を固形分で15μmの厚さになるように塗布した。これを80℃で3分間乾燥し、200℃で5分間硬化して、PET基材厚み38μm、糊厚15μmの粘着テープを得た。この粘着テープに0.4mm径のPFA被覆電線を30本並列に並べ、さらにその上に粘着テープを載せ、上下から2kgゴムローラーを用いて圧力をかけて貼り合わせた。
ジメチルシロキサン構造のシリコーンガムとMQレジン構造のシリコーンレジンとを100/100の質量比で配合した粘着剤を、トルエンで、固形分濃度が40質量%となるように希釈した。そこへ、粘着剤の固形分100質量部に対し、架橋剤としてナイパーBO(日本油脂社製)を1.5質量部加え、充分に攪拌して粘着剤溶液を得た。基材として厚さ38μmのPETを用い、フラット形状のアプリケーターにて、粘着剤を固形分で15μmの厚さになるように塗布した。これを80℃で3分間乾燥し、200℃で5分間硬化して、PET基材厚み38μm、糊厚15μmの粘着テープを得た。この粘着テープに0.4mm径のPFA被覆電線を30本並列に並べ、さらにその上に粘着テープを載せ、上下から2kgゴムローラーを用いて圧力をかけて貼り合わせた。
この実施例、比較例について、電線から粘着テープを剥離させてみたところ、実施例においては、電線を折り曲げることなく粘着剤層のない部分から粘着テープを容易に取り除くことができた。一方、比較例では、電線を折り曲げてできた粘着テープと電線との隙間に先端の細いピンセット等を差し込んで粘着テープを剥がし取るか、粘着テープの末端から徐々に粘着テープを剥がし取る必要があった。
本発明の粘着テープは、フッ素樹脂で被覆されたケーブルで、ノート型パソコンの本体と液晶とを繋ぐ配線、医療用超音波診断装置の本体と探触子とを繋ぐ配線などを行う際に、ケーブルを仮固定するのに有用である。また、その他フッ素樹脂製品の仮固定に有用である。
1 粘着テープ
2 粘着剤層
3 フッ素樹脂で被覆された極細同軸ケーブル
2 粘着剤層
3 フッ素樹脂で被覆された極細同軸ケーブル
Claims (5)
- 基材に、フッ素樹脂に対して粘着力を有する粘着剤層が設けられている粘着テープであって、少なくとも当該粘着テープの長手方向について、粘着剤層が存在する部分と粘着剤が存在しない部分とが交互に配置されたパターンで粘着剤層が設けられていることを特徴とする粘着テープ。
- 前記基材が、プラスチックフィルムであり、前記粘着剤層に用いられる粘着剤が、シリコーン系粘着剤である請求項1記載の粘着テープ。
- 前記パターンが、筋状、点状または網目状である請求項1または2記載の粘着テープ。
- 前記パターンが、粘着テープの長手方向に対し傾斜した筋状である請求項3に記載の粘着テープ。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の粘着テープにより、フッ素樹脂で被覆された複数のケーブルを固定することを特徴とするフッ素樹脂で被覆されたケーブルの仮固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006111083A JP2007284496A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 仮固定粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006111083A JP2007284496A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 仮固定粘着テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007284496A true JP2007284496A (ja) | 2007-11-01 |
Family
ID=38756586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006111083A Pending JP2007284496A (ja) | 2006-04-13 | 2006-04-13 | 仮固定粘着テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007284496A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013011647A (ja) * | 2011-06-28 | 2013-01-17 | Ishida Co Ltd | 印字装置 |
JP2015117025A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | 日進医療器株式会社 | 包装用紙ロール体 |
JP2015165330A (ja) * | 2015-05-27 | 2015-09-17 | 株式会社イシダ | 印字装置 |
KR101821980B1 (ko) * | 2016-04-29 | 2018-03-08 | 주식회사 이알이 | 디스플레이 패널 접착용 발포 폼 접착테이프 |
JP2018119080A (ja) * | 2017-01-26 | 2018-08-02 | セメダイン株式会社 | 架橋性珪素基を有する重合体からなる粘着剤構造 |
-
2006
- 2006-04-13 JP JP2006111083A patent/JP2007284496A/ja active Pending
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