JP2007284132A - 運搬用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】パレットとしての剛性を維持しつつ、不使用時等には折畳め、かつ、部品点数が少ない厚紙製の搬送用パレットを提供する。
【解決手段】運搬用パレットは、天板1と該天板を支える複数の桁2と底板5とからなっている。桁2は、厚紙が該厚紙に形成した厚さ方向の途中まで切込みを入れた折罫11で折曲されることにより四角筒状に形成されている。桁2は、上板において天板1に接合されているとともに、パレット使用時の状態である四角筒状がパレット不使用時には折罫11での折曲により扁平に折畳まれるようになっている。底板5は、桁2の下板に接合されている。桁2の倒れを防止するため、桁2の二つの側板22の両方に扉状の倒れ防止部材3が形成され又は梯子状の倒れ防止部材が挿入されることで、桁2の倒れを防止し、桁2にかかる荷重を倒れ防止部材が受け、パレットの剛性を向上させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、貨物の運搬用パレットに関するものである。
従来、不要時の処分等を考慮して、貨物運搬用パレットとして紙製のものが提案されていたが、剛性面から運搬できる貨物の重量には制限があった。そこで、特許文献1記載のように、剛性を向上させるため桁を特殊な構造にしたり、桁内に補強部材を挿入したりする必要があった。
実開平6−76053号公報
一方、パレット自身は嵩張ることから、不使用時の保管や返送時等の輸送において大きな空間を必要としていた。そこで、特許文献2記載のように、不使用時等には、折畳めるパレットが開発されていた。しかし、折畳めるパレットは、剛性が不足して重量貨物の運搬に使用できなかったり、剛性を確保すると桁内に挿入する補強部材等の部品点数が増加し、取扱や保管が煩雑になっていた。
特開2003−200928号公報
パレットとしての剛性を維持しつつ、不使用時等には折畳め、かつ、部品点数が少ない厚紙製の搬送用パレットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の運搬用パレットは、天板と該天板を支える複数の桁とを含み。桁は、厚紙が該厚紙に形成した長手方向の折罫で折曲されることにより上板と下板と二つの側板とからなる四角筒状に形成され、該上板において天板に接合されているとともに、パレット使用時の状態である四角筒状がパレット不使用時には長手方向の折罫での折曲により扁平に折畳まれるようになっている。二つの側板の少なくとも一方には、該側板に形成した縦一方の高さ方向の折罫と三方の切断線とからなる扉状の倒れ防止部材が形成され、パレット不使用時には該倒れ防止部材が該側板と面一であり、パレット使用時には該倒れ防止部材が四角筒状の桁の内部に高さ方向の折罫で折曲されて上板と下板とに当接するようになっている。
また、本発明の別の運搬用パレットは、天板と該天板を支える複数の桁とを含み。桁は、厚紙が該厚紙に形成した長手方向の折罫で折曲されることにより上板と下板と二つの側板とからなる四角筒状に形成され、該上板において天板に接合されているとともに、パレット使用時の状態である四角筒状がパレット不使用時には長手方向の折罫での折曲により扁平に折畳まれるようになっている。パレット使用時には桁の内部に下記に述べる倒れ防止部材が挿入され、パレット不使用時には該倒れ防止部材が抜脱される。倒れ防止部材は、複数の横板と該横板を連結するための二枚の連結板とからなる梯子状であり、該横板は、厚紙に形成した横板用の折罫を有し、桁に挿入時の状態である梯子状が該桁から脱する時には横板用の折罫での折曲により幅方向に扁平に折畳まれることで、該倒れ防止部材自身も折畳めるようになっている。
厚紙に形成した折罫は、厚紙の厚さ方向の途中まで切込みを入れて形成されたものであってもよい。なお、パレットの剛性向上等させるために底板を用いてもよい。
ここで、「折畳み」とは、矩形状であった桁の小口が、平行四辺形状に変形して二重の平板状になることをいい、「倒れ」とは、意図しない折畳みをいい、「天板」は、運搬対象の貨物を載置するもの、「桁」は、天板の下にフォークリフト等のフォークを挿通できる隙間を確保するためのもの、「倒れ防止部材」は、桁の倒れを防止させるためのもの、「底板」は、パレットを床等に置いたときに床面と接するもの等である。
接合方法としては、接着剤による接着、ビス止め、テープ止め又はステープラー止め等を例示できる。
天板の態様としては、天板部全体を平板で覆う態様、平板間に空隙を設ける態様及び平板に切欠部を設ける態様等を例示できる。
底板の態様としては、底板部全体を平板で覆う態様、平板間に空隙を設ける態様及び平板に切欠部を設ける態様等を例示できる。
本発明によれば、パレットとしての剛性を維持しつつ、不使用時等には折畳め、かつ、部品点数が少ない厚紙製の搬送用パレットを提供することができる。
本発明の図1〜図4に示すような運搬用パレットは、天板1と該天板を支える複数の桁2と底板5とからなっている。桁2は、厚紙が該厚紙に形成した厚さ方向の途中まで切込みを入れた折罫11で折曲されることにより上板21と下板23と二つの側板22、24とからなる四角筒状に形成されている。桁2は、上板21において天板1に接合されているとともに、パレット使用時の状態である四角筒状がパレット不使用時には折罫11での折曲により扁平に折畳まれるようになっている。二つの側板22、24の両方には、両側板22、24に厚紙の厚さ方向の途中まで切込みを入れて形成した縦一方の折罫12と三方の切断線とからなる扉状の倒れ防止部材3が形成されている。パレット不使用時には該倒れ防止部材3が該側板22、24と面一であり、パレット使用時には該倒れ防止部材3が四角筒状の桁2の内部に該折罫12で折曲されて上板21と下板23とに当接するようになっている。底板5は、桁2の下板23に接合されている。
なお、本パレットを用いて物品を運搬する際に該物品と本パレットとの間にできる隙間を埋めるために厚紙を積層又は格子状に組んでなる運搬用くさびを用いることもできる。
図1に示すように、本実施例の運搬用パレットは、天板1と該天板を支える三本の桁2と底板5とからなっている。各部材等の接合には接着剤が用いられている。
図1に示すように、天板1は、矩形状の一枚の平板よりなっている。三本の桁2は、天板1の下面幅方向の中央及び両端の三箇所に桁2の上板21で接合されている。底板5は、短冊状の平板三枚よりなり、フォーク付き台車の車輪が接地できるような空隙を設けて、桁2の下板23の長手方向の中央及び両端の三箇所に接合されている。
図5に示すように、桁2は、折罫11で折曲されてなり、パレット使用時には小口が四角形となる筒状であり、パレット不使用時には折罫11での折曲により扁平に折畳まれる。図3、図4に示すように、桁2の二つの側板22、24の両方には、両側板22、24に形成した厚紙の厚さ方向の途中まで切込みを入れた縦一方の折罫12と三方の切断線とからなる扉状の倒れ防止部材3が形成されている。扉状の倒れ防止部材3は、パレット不使用時には該倒れ防止部材3が側板22、24と面一にされ、パレット使用時には桁2の内部に折罫12から折曲され、桁2にかかる荷重を天板1が接合された桁2の上板21及び底板5が接合された桁2の下板23に当接して受けている。
図5に示すように、桁2は一枚の厚紙の平板から筒状とするため、桁2に用いられる厚紙の桁長手方向の両端辺21b、21cは、桁2の上板21の略中央で互いに接合されている。図3、図4に示すように、扉状の倒れ防止部材3は、両側板22、24に扉状の倒れ防止部材3とはならない部分22a、24aと交互に設けられている。倒れ防止部材3は、両側板22、24に対峙するように設けられ、共に桁2の内部に折曲できるよう折罫12が互い違いになるよう設けられている。倒れ防止部材3の高さは、設けられる側板22、24の高さと等しくされている。倒れ防止部材3は、桁2の内部に直角に折曲されたとき、先端が向かい合う桁2の側板22、24に接するようにされている。
本実施例によれば、以下の効果(a)〜(j)を得ることができる。
(a)パレット使用時に桁2の両側板22、24に設けられた扉状の倒れ防止部材3を桁2の内部に折曲させることで、桁2の倒れが防止できる。
(b)パレット使用時に扉状の倒れ防止部材3を桁2の上板21及び下板23に当接させることで、桁の剛性が向上する。
(c)天板1が一枚の平板よりなることで、パレットの剛性が向上する。
(d)桁2の下板23に底板を接合することで、パレットの剛性が向上する。
(e)桁2は、折罫11で折曲されてなり、桁2の両側板22、24に形成した厚紙の厚さ方向の途中まで切込みを入れた縦一方の折罫12と三方の切断線とからなる扉状の倒れ防止部材3が形成されることで、桁2を折畳むことができ、図2に示すように、パレットを折畳むことができる。
(f)倒れ防止部材3を桁2の側板22、24に切断線等を用いて設けることによりパレット使用時及びパレット不使用時においてもパレット本体のみで他の付属部材がないことから取扱等に便利である。
(g)部品点数が少ないことで、パレットの生産性が良い。
(h)桁2を天板1の下面幅方向の中央及び両端の三箇所に接合することで、フォークリフト等のフォークが挿通できる。
(i)底板5をフォーク付き台車の車輪が接地できるような空隙を設けて桁2の下板23の長手方向に接合することで、フォーク付き台車が使用できる
(j)倒れ防止部材3を両側板22、24に対峙するように設けることで、パレット不使用時等の桁2の変形が少なくなる。
図6、図7に示すように、本実施例の運搬用パレットは、天板1と該天板を支える三本の桁2と桁2に挿入される三個の倒れ防止部材4と底板5とからなっている。各部材等の接合には接着剤が用いられている。
図6に示すように、天板1は、矩形状の一枚の平板よりなっている。三本の桁2は、天板1の下面幅方向の中央及び両端の三箇所に桁2の上板21で接合されている。底板5は、短冊状の平板二枚よりなり、フォーク付き台車の車輪が接地できるような空隙を設けて、桁2の下板23の長手方向の両端二箇所に接合されている。
図5に示すように、桁2は、折罫11で折曲されてなり、パレット使用時には小口が四角形となる筒状であり、パレット不使用時には折罫11での折曲により扁平に折畳まれる。図6に示すように、パレット使用時には桁2の内部に下記に示す倒れ防止部材4が挿入される。倒れ防止部材4は、桁2にかかる荷重を天板1が接合された桁2の上板21及び底板5が接合された桁2の下板23に当接して受けている。倒れ防止部材4を桁2に挿入時、倒れ防止部材4の二枚の連結板42は、桁2の両該板21、23と垂直をなし、桁2の側板22、24に密接している。パレット不使用時には倒れ防止部材4は、挿入された桁2から抜脱される。
図6に示すように、倒れ防止部材4は、三個の四角筒43の側面よりなる横板41と該横板を接合するための短冊状の二枚の連結板42とからなる梯子状である。側面が横板41をなしている四角筒43は、厚紙が該厚紙に形成した折罫13で折曲されることにより形成され、桁2の内部に挿入時には小口が四角形となる筒状であり、桁2の内部から抜脱する時には折罫13での折曲により幅方向に扁平に折畳まれる。四角筒43が幅方向に扁平に折畳まれることで、倒れ防止部材4も折畳むことができる。
図5に示すように、桁2は一枚の厚紙の平板から筒状とするため、桁2に用いられる厚紙の桁長手方向の両端辺21b、21cは、桁2の上板21の略中央で互いに接合されている。図6に示すように、倒れ防止部材4の四角筒43は一枚の厚紙の平板から筒状とするため、用いられる厚紙の高さ方向の両端辺は、連結板42が接合される面の略中央で互いに接合されている。連結板42が桁2にかかる荷重を桁2の上板21及び下板23に当接して受けるため、連結板42の高さは、桁2の側板22、24の高さと等しくされている。
本実施例によれば、以下の効果(a)〜(i)を得ることができる。
(a)パレット使用時に倒れ防止部材4を桁2の内部に挿入することで、桁2の倒れが防止できる。
(b)パレット使用時に連結板42を桁2の上板21及び下板23に当接させることで、桁2の剛性が向上する。
(c)天板1が一枚の平板よりなることで、パレットの剛性が向上する。
(d)桁2の下板23に底板を接合することで、パレットの剛性が向上する。
(e)桁2は、折罫11で折曲されてなり、かつ、桁2の内部に挿入された倒れ防止部材4が桁2から抜脱されることで、桁2を折畳むことができ、図7に示すように、パレットを折畳むことができる。
(f)倒れ防止部材4の横板41が四角筒の側面よりなり、該四角筒は、厚紙が該厚紙に形成した折罫13での折曲により幅方向に扁平に折畳まれることで、倒れ防止部材4も折畳め、かつ、三個の該四角筒が二枚の連結板42で連結されることで、パレット不使用時においても倒れ防止部材4が分解せず、取扱等に便利である。
(g)桁2を天板1の下面幅方向の中央及び両端の三箇所に接合することで、フォークリフト等のフォークが挿通できる。
(h)底板5をフォーク付き台車の車輪が接地できるような空隙を設けて桁2の下板23の長手方向に接合することで、フォーク付き台車が使用できる
(i)桁2に挿入時、倒れ防止部材4の二枚の連結板42を桁2の側板22、24に密接することで、パレット使用時等の倒れ防止部材4の脱落を防止できる。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)桁の側面に設けられた扉状の倒れ防止部材を、図8に示すように(a)現状、(b)向かい合う側面に互い違いに設けられる、(c)同一側面に観音開きに折曲できるように設けられる、(d)向かい合うもの同士が面で接するよう設けられる、(e)向かい合う側面に接するように先端を折り込むよう設けられる態様である。
(2)桁2の内部に挿入して使用する倒れ防止部材4の横板41の枚数の増減である。
(3)桁2ごとに倒れ防止部材の態様(桁2と一体又は桁2に挿入)の変更である。
(4)桁2の本数の増減である。
(5)パレットをリバーシブルで使用できるよう底板が天板と同じ形状である。
実施例1の使用時の斜視図である。 実施例1の折畳み時の斜視図である。 桁の一方の側面の倒れ防止部材を折曲中の斜視図である。 桁の他方の側面の倒れ防止部材を折曲中の斜視図である。 桁作成の斜視図である。 実施例2の使用時の斜視図である。 実施例2の折畳み時の斜視図である。 桁の天板接合面からみた桁の側面に設けられた扉状の倒れ防止部材の態様の概略図である。
符号の説明
1 天板
2 桁
3 倒れ防止部材(扉状)
4 倒れ防止部材(梯子状)
11 折罫
12 折罫(高さ方向)
13 折罫(横板用)
21 上板
22 側板
23 下板
24 側板
41 横板
42 連結板

Claims (3)

  1. 天板と該天板を支える複数の桁とを含む運搬用パレットにおいて、
    前記桁は、厚紙が該厚紙に形成した折罫で折曲されることにより上板と下板と二つの側板とからなる四角筒状に形成され、該上板において前記天板に接合されているとともに、パレット使用時の状態である前記四角筒状がパレット不使用時には前記折罫での折曲により扁平に折畳まれるようになっており、
    前記二つの側板の少なくとも一方には、該側板に形成した縦一方の高さ方向の折罫と三方の切断線とからなる扉状の倒れ防止部材が形成され、パレット不使用時には該倒れ防止部材が該側板と面一であり、パレット使用時には該倒れ防止部材が前記四角筒状の内部に前記高さ方向の折罫で折曲されて前記上板と下板とに当接するようになっている運搬用パレット。
  2. 天板と該天板を支える複数の桁とを含む運搬用パレットにおいて、
    前記桁は、厚紙が該厚紙に形成した折罫で折曲されることにより上板と下板と二つの側板とからなる四角筒状に形成され、該上板において前記天板に接合されているとともに、パレット使用時の状態である前記四角筒状がパレット不使用時には前記折罫での折曲により扁平に折畳まれるようになっており、
    パレット使用時には前記桁の内部に倒れ防止部材が挿入されて前記上板と下板とに当接し、パレット不使用時には該倒れ防止部材が抜脱され、
    前記倒れ防止部材は、複数の横板と該横板を連結するための二枚の連結板とからなる梯子状であり、該横板は、厚紙に形成した横板用の折罫を有し、前記桁に挿入時の状態である梯子状が該桁から抜脱する時には前記横板用の折罫での折曲により幅方向に扁平に折畳まれることで、該倒れ防止部材自身も折畳めるようになっている運搬用パレット。
  3. 前記折罫が、厚紙の厚さ方向の途中まで切込みを入れて形成されたものである請求項1又は請求項2記載の運搬用パレット。
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