JP2005306465A - ダンボールパレット及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な方法で作成したダンボールパレットを提供し、しかも容易に組み立てや解体ができる。
【解決手段】 ダンボールシートの両面に切り込み部をそれぞれ等間隔に設け、蛇腹状に折り畳んで、ダンボールパレットの桁材を作成する。そしてダンボールパレットの使用時に、これを天板に取り付ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ダンボールパレットとその製造方法とに関する
ダンボールパレットの桁材に、ダンボールシートを積層して使用することは知られている。積層したダンボールシートで桁材を作成する場合、大きなダンボールシートを必要な厚さにまで複数枚を重ね貼りし、その後に所望するサイズに裁断して桁材を得る。この方法では、ダンボールシートを接着剤で圧着して重ね貼りする工程の後、接着剤を乾燥させ裁断する工程が必要である。そのため労力を要したり、接着剤の乾燥に時間を要するだけでなく、ダンボールシートの重ね貼りには多量の接着剤を使用すること、また積層したダンボールシートの裁断時の裁断くずや裁断塵埃が発生するなど、人体への影響に関する問題もあった。
特開2000−302129
この発明の課題は、簡単な方法で得た積層ダンボールを桁材として使用するダンボールパレットを提供することにある(請求項1〜4)。
この発明は、天板と桁材とを有するダンボールパレットにおいて、ダンボールシートの表裏の平板の端部間に、該ダンボールシートの段目と直角方向に所定の間隔で片面切り込み部を設け、該ダンボールシートを前記片面切り込み部分で蛇腹状に折り畳んで折り畳み面を設けた桁材を設けて、少なくとも2個の前記桁材を、前記折り畳み面を水平にして、天板の下部に平行に取り付けたことを特徴とする。
好ましくは、前記ダンボールパレットには、前記片面切り込み部を、それぞれの平板に等間隔に複数本設ける。
さらに好ましくは、前記ダンボールシートを、複両面ダンボールシートとする。
この発明のダンボールパレットの製造方法では、ダンボールシートの一方の平板と他方の平板とを、これらの平板の端部から端部へと片面ずつそれぞれ該ダンボールシートの段目とは直角方向に等間隔に複数本に片面切りし、前記両面の平板に設けた切り込み部は互いに等間隔となるようにして、該ダンボールシートを切り込み部分で蛇腹状に折り畳み、該折り畳んでできた折り畳み面が水平になるように、天板の下部の少なくとも2辺に平行に取り付けて桁材とする。
なおこの発明の天板の端部間とは、例えば天板の一方の端部から他方の端部までを意味する。またダンボールシートは、平板と、平板に貼り付けた波板とからなるが、2枚の平板間に芯板を設け、芯板と平板間にそれぞれ波板を貼り付けたものを複両面ダンボールシートとする。複両面ダンボールシートでは、段目が2段となる。そしてこの発明での片面切り込みは、一方の平板とこれに接着された波板とを切ることを意味し、他方の平板には切り込みが入らない。また波板の断面において、波板の全面に切り込みを入れる必要はない。複両面ダンボールシートの場合も同様であり、片面側から切り込みを入れ、他方の平板に切り込みが入ることがないように、切り込み深さを調整する。
この発明のダンボールパレットによれば、
1.積層ダンボールを簡単な方法で得て、所望の厚さや幅の桁材を得ることができ、これを天板に取り付けることにより、容易にダンボールパレットを得ることができる。
2.ダンボールパレットを、現場で容易に組み立てることができる。
3.ダンボールパレットの天板部分と桁材部分とが容易に着脱や解体できることから、保管や輸送が容易で、コストダウンが図れる。
4.桁材用のダンボールシートの貼り合わせ工程を必要としないので、貼り合わせに必要なスペースの確保、その工程に要する時間、作業等が不要になる。
5.接着剤の使用量が少なく、リサイクルが容易で、かつ貼り合わせ後の裁断による裁断くず、裁断塵埃も発生せず、人体への影響の心配がない。
6.労力の削減が可能になるだけでなく、仕上がりが均一で美しい桁材を得ることができる、
等の効果を有する。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図5を用い、実施例でのダンボールパレットの桁材の作成工程を説明する。
図1において、ダンボールシート2の平板部をそれぞれ4,6とし、平板部4,6に設ける片面切りの切り込み部をそれぞれ8,80として示す。図1(a)では、3個の丸刃10を固定して設け、ダンボールシート2を丸刃10へと矢印A方向に送ることにより、平板部4側に例えば3本の切り込み部8を設ける。切り込み部上の矢印は、切り込みが入れられる方向を示す。次に図1(b)に示すように、ダンボールシート2を裏返し、平板部6側にも同様にして例えば3本の切り込み部80を設ける。なお12、13はダンボールシート2の折り畳み面となる側の端部で、波板が現れている。すなわち切り込み部8,80は、後述する波板の波形状を直角方向に横切るように設ける。そして丸刃10はそれぞれ等間隔に設ける。また図1(a)の状態からの裏返しは、実施例では左右が反転する、すなわち端部12,13が反転するようにしたが、切り込み方向に直角に反転しても良い。
図においてダンボールシート2に切り込みを入れる方向を例えば、桁材の長さ方向とし、これと直角方向を桁材の幅方向とする。そしてダンボールシート2に切り込み部を設けた後にこれを蛇腹状に折り畳み、桁材として構成した後の使用時の高さをHとすると、丸刃10の間隔は2Hとなる。そして図1(b)に示すように、平板部6側での切り込み部80は、切り込み部8,8間の中間に、すなわち切り込み部8と80とはHの距離を有するように設ける。なお実施例では、Hの倍数の幅のダンボールシート2を用い、端部12の処理は不要であるが、2Hの間隔で設けた複数個の丸刃10等で、切り込み部8あるいは80を設ける際に同時に両端の切り落とし処理を行うこととしても良い。丸刃10の数や、位置すなわちHの大きさは任意であり、必要とする桁材の強度やダンボールパレットの大きさ等によって定めればよい。
また実施例では、丸刃10として固定した回転しない薄い丸刃を用いたが、例えば高速回転させてダンボールシート2を送り込んで切り込み部を設けてもよい。丸刃が水平移動する場合等に比べ、実施例での丸刃は取り扱いが簡単で、しかも切り込み部8,80の切り口がきれいであり、裁断くずがほとんど発生しない。しかし他種類の刃を使用しても、もちろん良い。
図2に、丸刃10で2段の波板を有する複両面ダンボールシートに切り込み部8を設ける過程での、一部切り欠き断面を示す。図において、14,14はダンボールシート2を送り移動させるための一対の排紙ローラで、16は作業台である。ダンボールシート2は平板部4を上面にして、丸刃10へと送られ、排紙ローラ14,14の位置に達するとローラの回転によりダンボールシート2は進行方向に送られ、ダンボールシート2の長さ方向に平板部4上に切り込み部8が入れられる。切り込み部8は波板に対し直角方向に設けるので、断面18には波板が現れる。なおこのとき排紙ローラ14,14を例えば丸刃10間に設けて、カットされる部分を広げるようにすれば切り込み部を入れ易く、きれいな断面を得ることができる。
また切り込み部8を設ける時に、平板部6には切り込みが入ることがないように、丸刃10の切り深さを調整するが、下段側の波板の平板部6に近い部分には切り込みが入らなくても良い。図2では切り込み部8の断面を18として示したが、この図において実際に切り込み部8が設けられているのは、丸刃10までの部分である。
実施例のダンボールシート2の平板部4,6に、切り込み部8,80を設けた後の状態を図3に示す。そして図4では図3のダンボールシート2に対し幅方向に左右から力を加え、蛇腹状に折り畳む過程での状態を示す。図5は、図3のダンボールシート2を折りんで完成した桁材20を示し、22は切り込み部8あるいは80の断面から構成される折り畳み面であり、波状の形状が断面に現れる。そしてこれをダンボールパレットの桁材として使用するときは、矢印方向に加重がかかるように折り畳み面22を水平にし、接着剤等で天板に取り付ける。このときダンボールパレットの奥行きが桁材20の長さLに対応するように、ダンボールパレットの天板を取り付ける。さらにダンボールパレットの天板の長さに応じて桁材の長さを裁断して、使用するようにしても良い。また桁材20を複数個並べて使用することにより、桁材の幅Nを自由に決めることができる。さらに図1でのダンボールシート2の幅を変えることによっても、桁材の幅Nを異ならせることができる。また切り込み部8,80間の間隔Hを変えることにより、桁材20の高さHを所望のものとすることができる。
図6に、桁材20の折り畳み面22を拡大して示す。実施例では、段目が2段のダンボールシートを用い、これを折り畳んだが、ダンボールシートの段目の数は任意のものを使用すればよい。図では平板部4側から切り込み部8を設けてあり、切り離されなかった平板部6部分が折り目となる。
図7に、実施例の桁材20を用いたダンボールパレット40を示す。ダンボールパレット40は、天板30の下部に桁材20を3本平行に接着剤等で取り付けてあり、空間部32,32にフォークリフトの爪部が挿入され、ダンボールパレット40に載置した荷物等をダンボールパレット40ごと運搬し、トラック等に搬入する。桁材20の取り付け方向は、図5に示すように折り畳み面22が水平になるようにすれば、大きな加重に耐えることができる。桁材の高さHは、フォークリフトの爪部が挿入可能なように、例えば9〜10cmとする。なおダンボールパレット40自体の加重は小さいので、運搬や取り扱いが簡単である反面、桁材20の折り畳み面22への耐加重は大きく、ダンボールパレットとして使用しやすく便利である。
なお桁材20を2個用いることとし、天板の両辺にそれぞれ平行に取り付けるようにしても良い。荷重が小さい荷物等であれば耐えることができ、ハンドリフトのコマを桁材間の間隔に挿入することも可能になる。
図8,9に変形例を示す。変形例のダンボールパレット50は箱状の形状をなし、4面の外周面52を有する。そして図8では桁材を構成するための、切り込み部を設けたダンボールシート2を複数個収容した状態を示し、ダンボールパレットが必要になるまではダンボールシート2はほぼ平らに伸ばされた形状で保管され、現場に搬送される。そして使用時にダンボールパレット50内でダンボールシート2をそれぞれ折り畳み、桁材20とする。このとき桁材20を固定するため、ストッパー60や補強板等を用いると、使用後にこれを取り外すだけで、再度折り畳んで次回の使用時まで保管等することが可能になる。なおダンボールシート2をダンボールパレット52に収容しておかず、使用時に折り畳んで、ダンボールパレット50内に挿入し、ストッパで固定しても良い。また図9の変形例では、3個の桁材を用いたが、2個であっても勿論良い。
実施例によれば、ダンボールパレットの桁材は、1枚のダンボールシートを用い容易に作成することができる。
運送用等のダンボールパレットは、軽量で取り扱いが簡単であることが要求され、またリサイクルに適するものであることが望ましい。実施例のダンボールパレットによれば、現場で簡単にダンボールパレットを組み立てたり折り畳んだりすることができ、しかも強度を有するので、荷物等を載置しての移動や搬送が容易に安全に行うことができる。
また実施例のダンボールパレットによれば、厚さや長さが異なる桁材を簡単な方法で得ることができ、様々な大きさのダンボールパレットを容易に作成することができる。
実施例のダンボールシートの切り込みを入れる手順を説明するための図で、(a)は片面に、(b)はもう一方の面に入れる場合を示す。 実施例のダンボールシートに切り込みを入れる状態を示す、一部切り欠き断面図 実施例のダンボールシートの両面に切り込み部を設けた状態を示す図 実施例のダンボールシートの折り畳む途中の状態を示す図 実施例の積層ダンボールシートで作成した桁材を示す図 実施例の積層ダンボールの折り畳んだ断面部分を示す図 実施例の桁材を天板に取り付けたダンボールパレットを示す図 変形例の箱状のダンボールパレットの内部に、ダンボールシートをほぼ平らに収容した状態を示す図 変形例の箱状のダンボールパレットの内部に桁材を取り付けた状態を示す図
符号の説明
2 ダンボールシート
4,6 平板部
8,80 切り込み部
10 丸歯
12,13 ダンボールシートの折り畳み面になる側の端部
14 排紙ローラ
16 作業台
18 切り込み部の断面
20 桁材
22 折り畳み面
30 天板
32 空間部
40 実施例のダンボールパレット
50 変形例のダンボールパレット
52 変形例のダンボールパレットの外周面
60 ストッパ

Claims (4)

  1. 天板と桁材とを有するダンボールパレットにおいて、
    ダンボールシートの表裏の平板の端部間に、該ダンボールシートの段目と直角方向に所定の間隔で片面切り込み部を設け、該ダンボールシートを前記片面切り込み部分で蛇腹状に折り畳んで折り畳み面を設けた桁材を設けて、
    少なくとも2個の前記桁材を、前記折り畳み面を水平にして、天板の下部に平行に取り付けたことを特徴とする、ダンボールパレット。
  2. 前記片面切り込み部を、それぞれの平板に等間隔に複数本設けたことを特徴とする、請求項1のダンボールパレット。
  3. 前記ダンボールシートを、複両面ダンボールシートとしたことを特徴とする、請求項1または2のダンボールパレット。
  4. ダンボールシートの一方の平板と他方の平板とを、これらの平板の端部から端部へと片面ずつそれぞれ該ダンボールシートの段目とは直角方向に等間隔に複数本に片面切りし、前記両面の平板に設けた切り込み部は互いに等間隔となるようにして、該ダンボールシートを切り込み部分で蛇腹状に折り畳み、該折り畳んでできた折り畳み面が水平になるように、天板の下部の少なくとも2辺に平行に取り付けて桁材とした、ダンボールパレットの製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285214A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Chuoh Pack Industry Co Ltd 二方差し段ボール製パレットの桁部材
CN102730274A (zh) * 2011-04-12 2012-10-17 佳美工业股份有限公司 纸栈板
JP2018043381A (ja) * 2016-09-13 2018-03-22 株式会社アサヒテクニカ 積層ダンボールの製造方法、積層ダンボールの製造装置、積層ダンボールおよびダンボール
KR101854115B1 (ko) * 2018-03-20 2018-05-15 엠케이이엔지 주식회사 폼쉘보드 제조방법 및 폼쉘보드

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