JP2007282527A - 焼酎、発酵物、飲食品、飼料及びそれらの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を固体蒸留して芳醇型焼酎を得る。
【選択図】図2
Description
天然ろ過助剤は、蒸熱処理(オートクレーブ処理)して用いてもよく、蒸熱処理は、市販のオートクレーブ装置を用い、例えば、110〜120℃、20〜30分間行う。
(1)製麹工程
試験用河内型自動製麹回転ドラムに原料米20kgを投入し、洗米し、1時間浸漬した後、30分間水切りし水分31.0%とした。次いで、60分間1回目蒸をした後、1.4L打ち水した。次いで、30分間2回目蒸しをした後、送風冷却を行った。40℃に冷却された蒸し米(水分36.3%) に、種麹(河内白麹菌)を200g(0.1 %)種付けし、自動製麹を開始した。製麹時間は40時間とし、この間品温設定を38℃から30℃でプログラム制御した。得られた麹は、破精まわり良く、水分25.7%、酸度6.0であった。
一次発酵タンク(60L容)に、前記工程(1)で得られた麹全量と汲水24L、純酵母(鹿児島2号)400mLを加え、一次発酵を開始した。発酵日数5日とし、その間、品温は、32℃上限制御した。最終日、アルコール分14.9%、酸度27の一次焼酎醪を得た。
前記工程(2)で得られた一次焼酎醪全量を、二次発酵タンク(240L容)に移した。一方、主原料としてサツマイモ(品種:コガネセンガン)100kgを蒸し器で蒸し、放冷後粉砕したものを、同二次発酵タンクに投入し、汲水84L加え、二次発酵を開始した。発酵日数を8日間とし、品温制御上限温度を30℃に設定し、アルコール発酵を行った。最終日、焼酎醪量180L、アルコール分14.0%、試留酸度1.0の二次焼酎醪を得た。
前記工程(3)で得られた二次焼酎醪10Lと、天然ロ過助剤として、米麹1kg(10%)を混合し、加圧脱水式固液分離機で醪液部と醪固形部に分離した。醪液部と醪固形部の分離比は、70:30、醪固形部の水分85%、醪液部中へ移行した醪固形部(酵母菌体+芋センイ) は、4.5%であった。
前記工程(4)で得られた醪固形部500gに対して、試作した電子レンジ式減圧固体蒸留機を用い、減圧度−700mmHgの条件で30分間固体蒸留を行うことにより、アルコール分33.0%、80mlの原酒焼酎(芳醇型) を得た(図2のコース1) 。
前記実施例1の工程(4)で得られた醪液部1Lをエバポレーターを用いて減圧度−670mmHgで液部減圧蒸留し、アルコール分38.0%の原酒焼酎(淡麗型)を得た(コース3)。前記工程でアルコール回収後、そのままの条件で減圧蒸留を2時間続け、液量を20L迄濃縮したところで、蒸留を止めた。濃縮率2.5倍、酸度(クエン酸として1%)の濃縮物を得た(コース7)。
焼酎醪10Lと、天然ロ過助剤として米麹1kgを混合し、加圧脱水式固液分離機で醪液部と醪固形部に分離した。その分離固形部( 水分81%) に、糖質源として、蒸して、冷却粉砕した甘藷5kg を加えてよく混合し、100g(水分78%)の球状に成型した。
天然ろ過助剤として破砕米で作った麹米90gを発酵醪量900gに添加(10%)して、前記実施例1の方法に従って固液分離を行い、醪液部660gと醪固形部330gを得た(醪液部と醪固形部の割合は約2:1となった。)。醪固形部については、前記実施例1の工程(5)により固体蒸留を行って、固体蒸留残渣(焼酎ファイバー)を得た。
下記の表1に示す材料を用いて以下のようにしてパスタを製造した。
下記の表2に示す材料を用いて以下のようにしてピザを製造した。
下記の表3に示す材料を用いて以下のようにしてソーセージを製造した。
下記の表5に示す材料を用いて以下のようにしてさつま揚げを製造した。
下記の表7に示す材料を用いて以下のようにして魚用(鯉用)飼料を製造した。
米麹を天然ろ過材としてもろみ液の10%使用して固液分離した場合の固液分離後の醪固形部を固体蒸留によりアルコールを回収後、固体蒸留残渣(焼酎ファイバー)を酵母原料として下記の表8に示す材料を用いて以下のように酢酸の製造を行った。
固液分離後の醪液部を蒸留によりアルコールを回収した後、醪液部蒸留残液を引き続き濃縮して得た醪液部蒸留残液濃縮物を、酢酸発酵の初発の仕込み水として利用し、また、同時に、例えば図2、図3に示す固体蒸留残渣(焼酎ファイバー)を糖質原料の一部並びに酵母原料として、表9の材料を用いて以下のように酢酸の製造を行った。
Claims (35)
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を固体蒸留して芳醇型焼酎を得ることを特徴とする焼酎の製造方法。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を発酵してアルコールを産生し、
(3)前記工程(2)で得られたアルコールを含有する醪固形部を蒸留して芳醇型焼酎を得ることを特徴とする焼酎の製造方法。 - 前記固体蒸留する際に、醪固形部に空隙材を含ませた状態で行う請求項1又は2記載の焼酎の製造方法。
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪液部を蒸留して淡麗型焼酎を得ることを特徴とする焼酎の製造方法。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部の一部を前記工程(1)で得られた醪液部に添加し、
(3)前記工程(2)で得られた醪液部を蒸留して淡麗型焼酎を得ることを特徴とする焼酎の製造方法。 - 前記淡麗型焼酎を製造する方法において、醪液部と醪固形部に固液分離する際に、醪固形部の一部が醪液部に移行する条件で固液分離を行う請求項4又は5に記載の焼酎の製造方法。
- 前記醪固形部の一部が醪液部に移行する条件は、酵母が通過するろ過条件である請求項6に記載の焼酎の製造方法。
- 前記工程(1)で得られた醪固形部の一部又は全部を焼酎醪を製造する際の酵母として使用することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の焼酎の製造方法。
- 請求項1乃至3の何れか1項に記載の製造方法により得られた芳醇型焼酎と請求項4、5、6及び7の何れか1項に記載の製造方法により得られた淡麗型焼酎をブレンドすることを特徴とする焼酎の製造方法。
- 前記焼酎醪がいも焼酎醪である請求項1乃至7の何れか1項に記載の焼酎の製造方法。
- 前記天然ろ過助剤が、破砕米又は澱粉粕である請求項1乃至10の何れか1項に記載の焼酎の製造方法。
- 請求項1乃至11の何れか1項に記載の製造方法により得られた焼酎。
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部に、水、基質、微生物から選ばれた1種以上を添加して発酵させ、或いは前記工程(1)で得られた醪固形部そのまま発酵させ、発酵物を産生させることを特徴とする発酵物の製造方法。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を固体蒸留によりアルコールを回収し、
(3)前記工程(2)で残った固体蒸留残渣に、水、基質、微生物から選ばれた1種以上を添加して発酵させ、発酵物を産生させることを特徴とする発酵物の製造方法。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られたアルコールを含有する醪液部を蒸留することによりアルコールを留去して醪液部蒸留残液とし、
(3)前記工程(2)で得られた醪液部蒸留残液に、水、基質、微生物から選ばれた1種以上を添加して発酵させ、発酵物を産生させることを特徴とする発酵物の製造方法。 - 前記発酵が乳酸発酵であり、発酵物が乳酸である請求項13、14又は15に記載の発酵物の製造方法。
- 前記発酵が酢酸発酵であり、発酵物が酢酸である請求項13、14又は15に記載の発酵物の製造方法。
- 請求項17における酢酸発酵に使用する仕込み水は、請求項15に記載の醪液部蒸留残液の一部を濃縮してなる醪液部蒸留残液濃縮物である発酵物の製造方法。
- 前記天然ろ過助剤が、破砕米又は澱粉粕である請求項13、14又は15に記載の発酵物の製造方法。
- 請求項13、14又は15の発酵物の製造方法により得られた発酵物。
- 前記天然ろ過助剤が、破砕米又は澱粉粕である請求項20に記載の発酵物。
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を固体蒸留してアルコールを留去してなる蒸留残渣を含有させた飲食品。 - 前記飲食品が水産練り製品である請求項22に記載の飲食品。
- 前記飲食品が畜肉加工品である請求項22に記載の飲食品。
- 前記飲食品がアイスクリームである請求項22に記載の飲食品。
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を固体蒸留してアルコールを留去してなる蒸留残渣を含有させた飼料。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を発酵してアルコールを産生させ、
(3)前記工程(2)で得られたアルコールを含有する醪を蒸留してアルコールを留去し、
(4)前記工程(3)で得られた蒸留残渣を含有させた飲食品。 - 前記飲食品が水産練り製品である請求項27に記載の飲食品。
- 前記飲食品が畜肉加工品である請求項27に記載の飲食品。
- 前記飲食品がアイスクリームである請求項27に記載の飲食品。
- (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られた醪固形部を発酵してアルコールを産生させ、
(3)前記工程(2)で得られたアルコールを含有する醪を蒸留してアルコールを留去し、
(4)前記工程(3)で得られた蒸留残渣を含有させた飼料。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られたアルコールを含有する醪液部を蒸留することによりアルコールを留去してなる蒸留残液を濃縮し、
(3)前記工程(2)で得られた醪液部蒸留残液濃縮物を含有させた飲食品。 - (1)焼酎醪に天然ろ過助剤を添加した後、醪液部と醪固形部に固液分離し、
(2)前記工程(1)で得られたアルコールを含有する醪液部を蒸留することによりアルコールを留去してなる蒸留残液を濃縮し、
(3)前記工程(2)で得られた醪液部蒸留残液濃縮物を含有させた飼料。 - 前記天然ろ過助剤が、破砕米又は澱粉粕である請求項22、27及び32の何れか1項に記載の飲食品。
- 前記天然ろ過助剤が、破砕米又は澱粉粕である請求項26、31及び33の何れか1項に記載の飼料。
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