JP2007272959A - 光ディスク装置、ディスク判別方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ピックアップヘッド(PUH)11は、トラックが形成された光ディスク10に対して、DVD用のDVDレーザあるいはHD−DVD用のHDレーザを対物レンズ12を通じて照射し、光ディスク10による反射光を入力する。ディスク判別処理において、PUH11は、光ディスク10のデータエリアに対応する位置に移動されてDVDレーザがオンされる。この時、コントローラ24は、ヘッドアンプ14から出力されるトラッキングエラー信号の振幅値をもとにして、光ディスク10がデータエリアとシステムリードインエリアに形成されたトラックピッチが同じDVDと、データエリアのトラックピッチが狭く形成されたHD−DVDの何れであるかを判別する。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載されたディスク種別判定装置は、光ディスク(CD、DVD)が有する反射層の位置、及びその反射層上に形成された透明基板の厚さの違いを利用して、比較ディスクのタイプを判別する。ディスク種別判定装置は、光ビームを集光する対物レンズをディスクに向けて移動しながら、光ディスクからの反射光ビームに応じた検出信号を検出する。この検出信号は、光ディスクが有する反射層の数及びその位置に応じて変化する。ディスク種別判定装置は、検出信号の変化、すなわちディスク表面の鏡面反射に伴うピークと、反射層からの反射に伴うピークが出現するまでの時間に基づいてディスクの種別を判別する。
図1は、本実施形態における光ディスク装置の構成を示すブロック図である。
記録媒体としての光ディスク10は、スパイラル状のトラックが形成されており、ディスクモータ32によって回転駆動される。本実施形態における光ディスク装置では、光ディスク10として例えばCD(Compact Disk)とDVD(Digital Versatile Disk)、及びHD−DVD(High Definition DVD)の3種類が使用可能であるものとして説明する。CD系ディスクには、例えばCD−ROM、CD−R、CD−RW等が含まれる。DVD系ディスクには、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−R、DVD−RW、DVD+R、DVD+RW等)が含まれる。
4分割されたフォトディテクタ11a,11b,11c,11dにより検出された信号A〜Dは、それぞれピックアップヘッド11内に設けられたI−V変換器11e,11f,11g,11hにより、所定の電圧値となるように電流電圧変換される。
図3は、光ディスク10に形成されたトラックとビームスポットのサイズの関係を示す図である。
まず、DVDとHD−DVDを判別するディスク判別処理について、図6に示すフローチャートを参照しながら説明する。図6のフローチャートに示すディスク判別処理では、異なるエリア(トラックA,B)のそれぞれにおいて検出されるトラッキングエラー信号の振幅値をもとにして、DVDとHD−DVDとを判別する。ここで、異なるエリアとしては、HD−DVDの内周側に設けられたシステムリードインエリア(トラックA)と、システムリードインエリアより外周側に設けられたデータエリア(トラックB)に相当するエリアとする。HD−DVDでは、図3(a)(b)に示すように、データエリアは、システムリードインエリアよりもトラックピッチが狭くなっている。
本実施形態における光ディスク装置は、3種類の光ディスク10を判別する場合、先に、CDについてDVD/HD−DVDとは基板厚が異なることを利用して判別し、CDではないと判別された場合にDVDとHD−DVDの何れであるかを判別する。
図13に示すディスク判別処理は、基本的には図8に示すディスク判別処理と同様にして実行される。すなわち、3種類の光ディスク10を判別する場合、先に、CDについてDVD/HD−DVDとは基板厚が異なることを利用して判別し、CDではないと判別された場合にDVDとHD−DVDの何れであるかを判別する。図8に示すディスク判別処理では、はじめにDVDレーザを用いているが、ここではCDレーザをはじめに用いる。これにより、CDについての判別を短時間にすることができる。
Claims (12)
- トラックが形成されたディスクに対して、第1のレーザ光あるいは第1のレーザより波長の短い第2のレーザ光を対物レンズを通じて照射し、前記ディスクによる反射光を入力するピックアップヘッドと、
前記ピックアップヘッドを前記ディスクの第1領域に対応する位置に移動させる第1移動手段と、
前記ピックアップヘッドにより入力された反射光に応じた信号を出力する信号出力手段と、
前記第1移動手段により移動された前記ピックアップヘッドから前記第1のレーザ光が照射されることにより、前記信号出力手段から出力された信号の振幅値をもとにして、前記ディスクが前記第1のレーザ光を用いて情報の記録または再生を行う第1ディスクと、前記第2のレーザ光を用いて情報の記録または再生を行う第2ディスクの何れかを判別する第1ディスク判別手段と
を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 前記信号出力手段は、異なる方式により生成される第1のトラッキングエラー信号と第2のトラッキングエラー信号を出力し、
前記第1ディスク判別手段は、前記第1及び第2のトラッキングエラー信号の少なくとも何れか一方の振幅値をもとに、前記第1ディスクと前記第2ディスクを判別することを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。 - 前記ピックアップヘッドは、前記ディスクに対して照射する前記第1のレーザ光のビームスポットが、前記第2ディスクの前記第1領域に形成されたトラックのトラックピッチの2倍以上となるレーザ光を出力することを特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
- 前記第1のトラッキングエラー信号は、位相差法により生成されるDPD(Deferential Phase Detection)信号であり、
前記第2のトラッキングエラー信号はプッシュプル法により生成されるPP(Push Pull)信号であることを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。 - 前記信号出力手段は、前記ピックアップヘッドに入力された反射光の光検出出力を加算した加算信号を出力するものであって、
前記第1ディスク判別手段は、
前記信号出力手段により出力された加算信号の振幅値と予め設定された第1基準値とを比較する比較手段と、
前記比較手段の比較によって前記加算信号が前記基準値より大きいと判別された場合に、前記第1のトラッキングエラー信号をもとに前記ディスクを判別する第1判別手段と、
前記比較手段の比較によって前記加算信号が前記基準値より大きくないと判別された場合に、前記第2のトラッキングエラー信号をもとに前記ディスクを判別する第2判別手段とを有することを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。 - 前記第1ディスク判別手段は、
前記第1のトラッキングエラー信号の第1振幅値と予め設定された第1基準値とを比較する第1比較手段と、
前記第2のトラッキングエラー信号の第2振幅値と予め設定された第2基準値とを比較する第2比較手段と、
前記第1比較手段あるいは前記第2比較手段の何れかの比較結果をもとに前記ディスクを判別することを特徴とする請求項2記載の光ディスク装置。 - トラックが形成されたディスクに対して、第1のレーザ光あるいは第1のレーザより波長の短い第2のレーザ光を対物レンズを通じて照射し、前記ディスクによる反射光を入力するピックアップヘッドと、
前記ピックアップヘッドにより入力された反射光に応じた信号を出力する信号出力手段と、
前記ピックアップヘッドを前記ディスクの第1領域と第2領域との境界近傍に対応する位置に移動させる第2移動手段と、
前記ピックアップヘッドから照射される前記第1のレーザ光を前記ディスクの半径方向にシフトさせるシフト手段と、
前記第2移動手段により移動された前記ピックアップヘッドから照射される前記第1のレーザ光を、前記シフト手段により前記第1領域の方向にシフトさせた状態で前記信号出力手段から出力された第1信号の第1振幅値と、前記シフト手段により前記第2領域の方向にシフトさせた状態で前記信号出力手段から出力された第2信号の第2振幅値とをもとにして、前記ディスクが前記第1領域と前記第2領域に形成されたトラックピッチが同じ第1ディスクと、前記第1領域に形成されたトラックピッチが前記第2領域に形成されたトラックピッチよりも狭い第2ディスクの何れかを判別する第2ディスク判別手段と
を具備したことを特徴とする光ディスク装置。 - 前記第1振幅値と前記第2振幅値は、前記ディスクが所定量分回転される間に前記信号出力手段から出力される信号の平均値とすることを特徴とする請求項7記載の光ディスク装置。
- 前記シフト手段は、前記ピックアップヘッドから照射されるレーザ光を前記前記第1領域と前記第2領域の間で複数回シフトし、
前記第2ディスク判別手段は、前記シフト手段によってレーザ光が複数回シフトされることにより、前記信号出力手段から複数回出力される前記第1信号の前記第1振幅値の平均値と、前記信号出力手段から複数回出力される前記第2信号の前記第2振幅値の平均値とをもとにディスクを判別することを特徴とする請求項7記載の光ディスク装置。 - 前記ピックアップヘッドから前記第1のレーザ光を照射させながら、前記対物レンズを光軸方向に移動させる第3移動手段と、
前記第3移動手段による前記対物レンズの移動に伴って前記信号出力手段から出力される信号をもとに、前記ディスクの表面における反射光に応じた信号変化と、前記ディスクに形成された記録層に応じた信号変化を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された信号変化に応じて、前記第1ディスク及び前記第2ディスクとはディスク表面から記録層までの距離が異なる第3のディスクを判別する第2ディスク判別手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1または請求項7記載の光ディスク装置。 - トラックが形成されたディスクに対して、第1のレーザ光あるいは第1のレーザより波長の短い第2のレーザ光を対物レンズを通じて照射し、前記ディスクによる反射光を入力するピックアップヘッドと、
前記ピックアップヘッドを前記ディスクの半径方向に移動させる移動手段と、
前記ピックアップヘッドにより入力された反射光に応じた信号を出力する信号出力手段とを有する光ディスク装置のディスク判別方法において、
前記移動手段により前記ピックアップヘッドを前記ディスクの第1領域に対応する位置に移動させる移動行程と、
前記移動行程により移動された前記ピックアップヘッドから前記第1のレーザ光が照射されることにより、前記信号出力手段から出力された信号の振幅値を測定する測定行程と、
前記想定行程により測定された振幅値をもとにして、前記ディスクが前記第1のレーザ光を用いて情報の記録または再生を行う第1ディスクと、前記第2のレーザ光を用いて情報の記録または再生を行う第2ディスクの何れかを判別するディスク判別行程とを有するディスク判別方法。 - トラックが形成されたディスクに対して、第1のレーザ光あるいは第1のレーザより波長の短い第2のレーザ光を対物レンズを通じて照射し、前記ディスクによる反射光を入力するピックアップヘッドと、
前記ピックアップヘッドを前記ディスクの半径方向に移動させる移動手段と、
前記ピックアップヘッドから照射されるレーザ光を前記ディスクの半径方向にシフトさせるシフト手段と、
前記ピックアップヘッドにより入力された反射光に応じた信号を出力する信号出力手段とを有する光ディスク装置のディスク判別方法において、
前記移動手段により前記ピックアップヘッドを前記ディスクの第1領域と第2領域との境界近傍に対応する位置に移動させる移動行程と、
前記シフト手段により前記ピックアップヘッドから照射される前記第1のレーザ光を前記第1領域の方向にシフトさせる第1変更行程と、
前記第1変更行程により前記第1のレーザ光を前記第1領域の方向にシフトさせた状態において前記信号出力手段から出力された信号の振幅値を測定する第1測定行程と、
前記シフト手段により前記ピックアップヘッドから照射される前記第1のレーザ光を前記第2領域の方向にシフトさせる第2変更行程と、
前記第2変更行程により前記第1のレーザ光を前記第2領域の方向にシフトさせた状態において前記信号出力手段から出力された信号の振幅値を測定する第2測定行程と、
前記第1測定行程及び前記第2測定行程において測定された信号の振幅値をもとに、前記ディスクが前記第1領域と前記第2領域に形成されたトラックピッチが同じ第1ディスクと、前記第1領域に形成されたトラックピッチが前記第2領域に形成されたトラックピッチよりも狭い第2ディスクの何れかを判別するディスク判別行程とを有するディスク判別方法。
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