JP2007264090A - 字形変更機能を備えた組込機器及びそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】JIS X0213例示字形に対応可能な組込機器の提供。
【解決手段】組込機器は、X0213において変更された例示字形を含んだ文字データを記憶保持している。利用者は、表示部に表示された文字を見て(ステップA1)、字形切替が必要と判断した場合(ステップA2のYES)、操作部より、字形の切替を指示する(ステップA3)。利用者がX0208又はX0213の字形のいずれかを選択すると(ステップA4)、組込機器に備えられた字形切替部により、選択された字形データの読み出しが行われ、切替後の字形による表示変更が行われる(ステップA5)。
【選択図】図4
【解決手段】組込機器は、X0213において変更された例示字形を含んだ文字データを記憶保持している。利用者は、表示部に表示された文字を見て(ステップA1)、字形切替が必要と判断した場合(ステップA2のYES)、操作部より、字形の切替を指示する(ステップA3)。利用者がX0208又はX0213の字形のいずれかを選択すると(ステップA4)、組込機器に備えられた字形切替部により、選択された字形データの読み出しが行われ、切替後の字形による表示変更が行われる(ステップA5)。
【選択図】図4
Description
本発明は、字形変更機能を備えた組込機器及びそのプログラムに関し、特に、同一文字コードに対応する字形を変更する字形変更機能を備えた組込機器及びその内蔵プロセッサに実行させるプログラムに関する。
従来より、JIS X0208、正式には「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」(以下単に「X0208」という)が広く利用されているが、近年制定されたJIS X0213「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」(以下単に「X0213」という)が制定され、本規格への切り替えが期待されている。
上記X0213は、X0208に必要な文字を追加する形で拡張したものであるが、平成16年2月には、168字の例示字形(JIS規格票に例示された字形)の変更(図3参照)と、10字追加する旨の改正が行われている。
特許文献1は上記平成16年の例示字形の変更前のものであるが、X0208とX0213の共通する部分は共用して、X0208とX0213の双方の文字形状パターン(Glyph)を重複して持つことなく両規格をサポートできるようにした情報処理装置が開示されている。特許文献1に記載の情報処理装置は、文字コードが重複するX0208の外字領域と、X0213において新たに追加された第3水準文字領域について、双方のフォントブロックを用意し、設定モードがX0208又はX0213であるか否かにより適用する文字形状パターンを変更できるようになっている。
しかしながら、図5に示すとおり、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)等の組込機器(特定用途の情報処理装置であり、パーソナルコンピュータ等の汎用の情報処理装置は除く。)は、一般に、特許文献1に記載の情報処理装置のように複数の文字コード体系に対応した文字データを持っておらず、1種類の文字データしか登載していないため、X0208又はX0213のいずれか一方の文字データしか利用できないという問題点がある。また、携帯電話に代表される一部の組込機器においては、X0208の未使用領域を人名・地名データや絵文字データの格納に使用しているものもあり、X0213への移行の大きな障害となっているというのが現状である。
また、特許文献1に記載の情報処理装置にしても、プリンタ等の印刷装置を想定しているため字形の切替をリアルタイムに行う手段を欠いている上、上記例示字形に対応するデータを持ち合わせていないため、ユーザが他のコンピュータ等から受け取った文書においてX0213の例示字形が使用されている場合に、該当する文字の字形の変更をすることができないという問題点がある。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、上記した文字データを追加・変更することが容易でない組込機器に好適な字形変更機能を提供することにある。
本発明の第1の視点によれば、第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が共通する共通字形データと、前記第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が異なる固有字形データと、を含んだ文字データを記憶する文字データ記憶部と、ユーザからの切替指定に応じて、前記固有字形データの選択状態を切り替え、表示中の文字の字形を変更する字形切替部を備えたこと、を特徴とする組込機器及びその内蔵プロセッサに実行させるプログラムが提供される。
本発明によれば、組込機器において表示中の文字を見ながら正しい字形に変更することが可能となり、また、組込機器に比べて新しい文字規格等に対応しやすいパーソナルコンピュータ等とのデータ交換における障害を取り除くことが可能となる。
続いて、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る組込機器の構成を表した図である。図1を参照すると、本実施形態に係る組込機器は、文字データ記憶部10と、表示部20と、操作部30と、字形切替部40と、これらを制御する制御部(プロセッサ;図示省略)と、を含んで構成されている。
文字データ記憶部10は、組込機器のメモリ装置によって構成され、所定の文字データを記憶する。文字データは、文字のデザイン情報(字形データ)、文字データ全体から必要な文字を探すための文字コード等の情報を有する。ここでは、図2に示すとおり、文字データとして、X0213(第1文字集合)のデータ(図2の(B))に加えて、X0213(第1文字集合)と字形が異なる例示字形(図の「葛」、区点:1975、JIS:336b)を含んだX0208(第2文字集合)のデータ(図2の(A))が文字データ記憶部10に記憶されているものとする。なお、上記文字のデザイン情報は、ドットフォント(ラスタフォント)の形式でもよいし、ベクタフォントやアウトラインフォントの形式でもよい。
表示部20は、文字データを表示するための液晶ディスプレイ装置等である。操作部30は、キーやポインティングデバイス等であり、文字の入力等に使用され、操作部30によって指定された文字が、文字データ記憶部10から取り出され表示部20に表示される。また、操作部30は、利用者から所定の操作を受け付けると、字形切替部40に字形切替内容を伝達する機能を有している。また、タッチパネル機構を採用することにより、表示部20と操作部30を一体化することも可能である。
字形切替部40は、利用者からの指示に従って、X0208又はX0213のいずれかの字形を表示するように切り替える機能を有する。文字切替部40によって切り替えられた結果は、即座に表示部20に反映され、利用者はその結果を確認することができる。
字形切替部40は、字形選択状態を示すフラグ等を用いて、例えば、電源投入直後の初期状態では、字形切替部40は、X0208で字形を表示するものとし、字形切替操作が行われると、前記フラグを反転させ、X0213による表示への切り替えを行う。そして、再び字形切替操作が行われるまで、X0213による表示が継続される。
図3は、上記字形切替部40によって、切り替えられる同一文字コードで字形が異なる文字の一例を表した図である。図3を参照すると、例えば、最上段のX0208の「葛」の字は、便宜的に「葛飾区」の表記として用いられているが、正しくはX0213の字である。字形切替部40は、このように同一文字コード間での字形を変更する処理を行うものである。
続いて、本実施形態に係る組込機器の動作について図面を参照して詳細に説明する。図4は、本実施形態に係る組込機器において、字形が変更される過程を表したフローチャートである。
図4を参照すると、利用者は、組込機器の操作部30を操作し、表示部20に任意の文字を表示する(ステップA1)。例えば、所定設定(デフォルト)X0208(第2文字集合)が指定されていた場合、「葛飾区」と表示される。
利用者は、表示部20に表示された結果を見て、字形切替の必要の有無を判断する(ステップA2)。
ここで、字形切替が不要な場合は、その文字を表示して終了となる(ステップA2→「NO」)。
一方、利用者が字形切替を必要と判断した場合は、利用者は、操作部30より、字形の切替を指示する(ステップA3)。例えば、上記「葛飾区」との表示を正しい表記に直したい場合、利用者は操作部30の所定のキーを押下して字形切替を指示する。
字形切替部40は、前記切替指示に従って、X0208(第2文字集合)の重複字形データ又はX0213(第1文字集合)の文字データ(文字デザイン情報)の読み出しを行い(ステップA4)、表示部20に表示された文字を更新表示する(ステップA5)。これにより、例えば、上記「葛飾区」との表示が、正しい表記に切り替えられる。
以上本発明の好適な実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、適用される組込機器の用途や仕様、あるいは、文字集合の内容に応じて、各種の変形を加えることが可能である。例えば、上記した実施形態では、主としてX0208とX0213間における固有の字形(例示字形)の変更問題への対応を取扱ったが、本発明の原理に鑑みれば、各携帯電話会社に特有の絵文字が設定されていることから生じる、いわゆる機種依存文字による文字化け現象についても携帯電話端末側で字形変換することにより対処することが可能である。
また同様に、上記した本実施形態では、日本語環境固有の問題を取り上げて説明したが、その他外国語環境においても同様に、同一文字コードで字形が異なる字についての差分文字データを用意することで字形を切り替えることが可能となる。
また、上記した本実施形態では、2バイト系の漢字における標準文字とその異体字を取扱う例を挙げて説明したが、その他1バイト系文字においても同様に、同一文字コードで字形が異なる字についての異体字のデータを用意し、表示切替可能とすることで利用者が望む字形に変換することが可能となる。
10、110 文字データ記憶部
20、120 表示部
30、130 操作部
40 字形切替部
20、120 表示部
30、130 操作部
40 字形切替部
Claims (8)
- 第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が共通する共通字形データと、前記第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が異なる固有字形データと、を含んだ文字データを記憶する文字データ記憶部と、
ユーザからの切替指定に応じて、前記固有字形データの選択状態を切り替え、表示中の文字の字形を変更する字形切替部を備えたこと、を特徴とする組込機器。 - 更に、前記切替指定後、再び切替指定が行われるまで、前記固有字形データの選択状態を保持する手段を備えたこと、
を特徴とする請求項1に記載の組込機器。 - 前記文字集合の少なくとも一方がJIS X0213「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」に規定された文字集合であり、
前記固有字形データとして、前記JIS X0213の標準文字に対する異体字のデータが記憶されていること、
を特徴とする請求項1又は2に記載の組込機器。 - 前記文字集合の少なくとも一方が、JIS X0208「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」に規定された文字と、その未使用領域に割り当てた絵文字を含んだ文字集合であり、
前記固有字形データとして、前記絵文字の字形データが記憶されていること、
を特徴とする請求項1乃至3いずれか一に記載の組込機器。 - ユーザから表示中の文字の字形についての切替指定を受け付ける処理と、
前記切替指定に応じて、第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が共通する共通字形データと、前記第1、第2の文字集合間で同一文字コードに対応する字形が異なる固有字形データと、を含んだ文字データを記憶する文字データ記憶部に格納された前記固有字形データの使用状態を切り替え、表示中の文字の字形を変更する処理と、
を組込機器に内蔵されたプロセッサに実行させるプログラム。 - 前記切替指定後、再び切替指定が行われるまで、前記固有字形データの使用状態を保持すること、
を特徴とする請求項5に記載のプログラム。 - 前記文字集合の少なくとも一方がJIS X0213「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」に規定された文字集合であり、
前記固有字形データとして、前記JIS X0213の標準文字に対する異体字のデータが記憶されていること、
を特徴とする請求項5又は6に記載のプログラム。 - 前記文字集合の少なくとも一方が、JIS X0208「7ビットおよび8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」に規定された文字と、その未使用領域に割り当てた絵文字を含んだ文字集合であり、
前記固有字形データとして、前記絵文字のデータが記憶されていること、
を特徴とする請求項5乃至7いずれか一に記載のプログラム。
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- 2006-03-27 JP JP2006085999A patent/JP2007264090A/ja active Pending
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