JP2007259055A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007259055A JP2007259055A JP2006080589A JP2006080589A JP2007259055A JP 2007259055 A JP2007259055 A JP 2007259055A JP 2006080589 A JP2006080589 A JP 2006080589A JP 2006080589 A JP2006080589 A JP 2006080589A JP 2007259055 A JP2007259055 A JP 2007259055A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission output
- wireless communication
- wireless device
- counterpart
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 154
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 311
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims abstract description 92
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 65
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 32
- 230000006870 function Effects 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 15
- 230000008569 process Effects 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 4
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】制御部18の送信出力低減手段18Bにより、低減指示周期tcで送信出力低減指示が相手無線装置2へ通知されるため、送信出力制御動作により、受信電界強度Rsが基準範囲内に制御されていても、その送信出力の低減が指示されるため、相手無線装置2で送信出力の低減が試みられる。
【選択図】 図1
Description
本発明はこのような課題を解決するためのものであり、相手無線装置での無駄な電力消費を抑制できる無線通信装置を提供することを目的としている。
あるいは、送信出力低減手段で、送信出力制御手段により所定期間内に送信出力の変更が所定回数以上行われた場合に送信出力低減指示を通知するようにしてもよい。
[第1の実施の形態]
まず、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の構成を示すブロック図である。
次に、図1を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の構成について詳細に説明する。
この無線通信装置1には、主な機能部として、アンテナ10、アンテナスイッチ(SW)11、送信回路12、受信回路13、無線通信部14、機能処理部15、記憶部16、計時部17、および制御部18が設けられている。
計時部17は、制御部18からの指示に応じて所望の期間長を計時するタイマー機能を有する回路部である。
送信出力低減手段18Bは、周期的に、あるいは送信出力制御手段14Bによる相手無線装置2に対する送信出力の変更状況に基づいて、相手無線装置2に対して送信出力の低減を指示する送信出力低減指示を無線通信部14を介して通知する機能を有している。
次に、図2〜図4を参照して、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の動作について説明する。図2は、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の送信出力制御処理を示すフローチャートである。図3は、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の送信出力低減処理を示すフローチャートである。図4は、本発明の第1の実施の形態にかかる無線通信装置の動作例を示すタイミングチャートである。
無線通信装置1の無線通信部14は、無線制御手段14Aを用いた相手無線装置2との無線通信の開始に応じて、送信出力制御手段14Bにより、図2の送信出力制御処理を開始する。
ここで、受信電界強度Rsが送信側上限値RsUを上回っている場合(ステップ101:YES)、送信出力制御手段14Bは、送信出力の低下を指示する送信出力低下指示を含む送信データを生成して、送信回路12へ出力し(ステップ102)、ステップ100へ戻る。これにより、この送信出力低下指示が、アンテナスイッチ11およびアンテナ10を介して相手無線装置2へ通知される。
これにより、無線通信装置1と相手無線装置2との距離や場所の変化などの要因で無線通信環境が変動した場合でも、無線通信装置1において相手無線装置2からの電波の受信電界強度が適切な値に保たれ、安定した無線通信が実現される。
無線通信装置1の制御部18は、無線通信部14を用いた相手無線装置2との無線通信の開始に応じて、送信出力低減手段18Bにより、図3の送信出力低減処理を開始する。
無線通信開始後、送信出力低減タイマーがタイムアップした場合(ステップ112:YES)、送信出力低減手段18Bは、送信出力の低減を指示する送信出力低減指示を含む送信データを生成して無線通信部14へ出力し(ステップ113)、送信出力低減タイマーを再起動する(ステップ114)。この送信出力低減指示が、無線通信部14から送信回路12、アンテナスイッチ11、およびアンテナ10を介して相手無線装置2へ通知される。
前述したように、送信出力制御動作で用いられている基準範囲には、送信出力の安定制御を目的として、送信側上限値RsUから送信側下限値RsLまである程度の幅を有しており、通常、この幅は送信出力低下/増加指示による変化幅の複数ステップ分に相当する。したがって、送信出力制御動作により、受信電界強度Rsが基準範囲内に制御されていても、高めの送信出力に設定されている可能性がある。
これにより、受信電界強度Rsが基準範囲内であって相手無線装置2の送信出力が高めに設定されている場合には、その送信出力が低減されて、受信電界強度Rsが基準範囲内であって相手無線装置2の送信出力が低めの状態で無線通信が行われることになり、相手無線装置の送信出力レベルを直接問い合わせる機能を持たない場合でも、相手無線装置2での無用な電力消費を抑制できる。
また、制御部18の送信出力低減手段18Bにより、図3の送信出力低減動作を開始し、時刻T0から低減指示周期tc後にタイムアップする送信出力低減タイマーを起動する。
その後の時刻T3に送信出力低減タイマーがタイムアップし、送信出力低減手段18Bは、相手無線装置2に対して送信出力低減指示を通知する(ステップ122)。
次に、図5を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる無線通信装置について説明する。図5は、本発明の第2の実施の形態にかかる無線通信装置の構成を示すブロック図であり、前述した図1と同じまたは同等部分には同一符号を付してある。
前述した第1の実施の形態(図1参照)と比較して、本実施の形態にかかる無線通信装置1には、受信アンプ19と制御部18の受信利得制御手段18Cとが追加されている。なお。その他の構成については第1の実施の形態と同様であり、ここでの詳細な説明は省略する。
次に、図6〜図8を参照して、本発明の第2の実施の形態にかかる無線通信装置の動作について説明する。図6は、本発明の第2の実施の形態にかかる無線通信装置の受信利得制御処理を示すフローチャートである。図7は、本発明の第2の実施の形態にかかる送信出力制御動作を示す説明図である。図8は、本発明の第2の実施の形態にかかる無線通信装置の動作例を示すタイミングチャートである。
無線通信装置1の制御部18は、無線通信部14を用いた相手無線装置2との無線通信の開始に応じて、受信利得制御手段18Cにより、図6の受信利得制御処理を開始する。ここでは、電源オン/オフによる受信アンプ19の動作/停止の切り替えに基づき受信利得の制御を行う場合を例として説明する。
受信アンプ19が動作している場合、相手無線装置2の送信出力Tpwは受信電界強度Rsの大きさに応じてレベルA1〜A5のいずれかに制御される。受信アンプ19が停止している場合、相手無線装置2の送信出力Tpwは受信電界強度Rsの大きさに応じてレベルB1〜B5のいずれかに制御される。これら送信出力制御は、受信アンプ19での利得切り替えを除き、前述した図2に基づいて行われる。
各レベルA(B)は、受信電界強度Rsに応じた許容範囲として、送信側上限値RsUおよび送信側下限値RsLが与えられ、受信電界強度Rsがこの許容範囲を外れた時点で、送信出力制御手段14Bからの指示に基づき、上下に隣接する他のレベルへ相手無線装置2の送信出力が変更される。
これにより、送信出力制御手段14Bによる送信出力制御動作により、受信アンプ19停止状態での受信電界強度Rsに応じたレベルB1〜B5のいずれかに、相手無線装置2の送信出力が制御される。
これにより、送信出力制御手段14Bによる送信出力制御動作により、受信アンプ19動作状態での受信電界強度Rsに応じたレベルA1〜A5のいずれかに、相手無線装置2の送信出力が制御される。
その後の時刻T14に送信出力低減タイマーがタイムアップし、送信出力低減手段18Bは、相手無線装置2に対して送信出力低減指示を通知する(ステップ214)。
以上の各実施の形態において、送信出力低減手段18Bにより送信出力低減指示を所定周期で相手無線装置2へ通知する場合を例として説明したが、送信出力低減指示を通知するタイミングとしては、所定周期に限定されるものではなく、例えば送信出力制御手段14Bによる送信出力の変更状況に基づき相手無線装置に対して送信出力の低減を指示する送信出力低減指示を通知するようにしてもよい。
また、これら受信利得制御動作の実施条件を受信利得制御動作の制御状態に対応させて任意に設定できるようにしてもよく、無線通信装置1の使用形態や使用環境に合わせて効果的な電力消費の抑制が行えるよう任意に受信利得制御動作を設定でき、使い勝手のよい無線通信装置を実現できる。
Claims (5)
- 電波を送受信することにより相手無線装置と無線通信を行う際、前記相手無線装置からの電波の受信電界強度が所定の基準範囲内となるよう、前記受信電界強度が前記基準範囲内にあるか否かの判定結果に基づいて前記相手無線装置に対し送信出力の変更を指示する送信出力制御手段を有する無線通信装置であって、
前記相手無線装置に対して送信出力の低減を指示する送信出力低減指示を周期的に通知する送信出力低減手段を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 電波を送受信することにより相手無線装置と無線通信を行う際、前記相手無線装置からの電波の受信電界強度が所定の基準範囲内となるよう、前記受信電界強度が前記基準範囲内にあるか否かの判定結果に基づいて前記相手無線装置に対し送信出力の変更を指示する送信出力制御手段を有する無線通信装置であって、
前記送信出力制御手段による前記送信出力の変更状況に基づき、前記相手無線装置に対して送信出力の低減を指示する送信出力低減指示を通知する送信出力低減手段を備えることを特徴とする無線通信装置。 - 請求項2に記載の無線通信装置において、
前記送信出力低減手段は、前記送信出力制御手段により所定期間内に前記送信出力の変更がなかった場合に前記送信出力低減指示を通知することを特徴とする無線通信装置。 - 請求項2に記載の無線通信装置において、
前記送信出力低減手段は、前記送信出力制御手段により所定期間内に前記送信出力の変更が所定回数以上行われた場合に前記送信出力低減指示を通知することを特徴とする無線通信装置。 - 請求項1または請求項2に記載の無線通信装置において、
所望の受信信号を復調して出力する受信回路と、
受信した電波を増幅して前記受信回路へ出力する受信アンプと、
前記送信出力制御手段による前記送信出力の変更状況に基づき、前記受信アンプの利得を制御する受信利得制御手段と
をさらに備えることを特徴とする無線通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006080589A JP4784358B2 (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006080589A JP4784358B2 (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 無線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007259055A true JP2007259055A (ja) | 2007-10-04 |
JP4784358B2 JP4784358B2 (ja) | 2011-10-05 |
Family
ID=38632847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006080589A Active JP4784358B2 (ja) | 2006-03-23 | 2006-03-23 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4784358B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015070567A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 沖電気工業株式会社 | 無線アクセスポイント及び無線通信方法 |
WO2017090125A1 (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 日立マクセル株式会社 | 携帯端末、無線通信システム、無線通信方法および無線通信プログラム |
US10091742B2 (en) | 2015-01-08 | 2018-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193434A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Fujitsu Ltd | 無線装置における送信パワー制御方法 |
JP2000252916A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Toshiba Corp | 無線電話機 |
JP2002535914A (ja) * | 1999-01-19 | 2002-10-22 | ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア | 無線システムにおける送信電力の制御 |
JP2005011152A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Murata Mach Ltd | 電子掲示板機能を備えたサーバ装置 |
-
2006
- 2006-03-23 JP JP2006080589A patent/JP4784358B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193434A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-07-31 | Fujitsu Ltd | 無線装置における送信パワー制御方法 |
JP2002535914A (ja) * | 1999-01-19 | 2002-10-22 | ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア | 無線システムにおける送信電力の制御 |
JP2000252916A (ja) * | 1999-02-26 | 2000-09-14 | Toshiba Corp | 無線電話機 |
JP2005011152A (ja) * | 2003-06-20 | 2005-01-13 | Murata Mach Ltd | 電子掲示板機能を備えたサーバ装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015070567A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 沖電気工業株式会社 | 無線アクセスポイント及び無線通信方法 |
US10091742B2 (en) | 2015-01-08 | 2018-10-02 | Mitsubishi Electric Corporation | Wireless communication device |
WO2017090125A1 (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 日立マクセル株式会社 | 携帯端末、無線通信システム、無線通信方法および無線通信プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4784358B2 (ja) | 2011-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4383480B2 (ja) | 移動通信端末及び移動通信端末における送信電力制御方法 | |
KR20140014265A (ko) | 멀티 모드 무선 디바이스에서의 온도 구동형 무선링크 선택 | |
JP4784358B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JP5292232B2 (ja) | 無線機 | |
JP2008288954A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2008252418A (ja) | 携帯無線端末、電力制御方法及び電力制御プログラム | |
JP2004356991A (ja) | 通信端末の圏外判定方法、無線通信システム切替方法及び通信端末 | |
WO2013172119A1 (ja) | 携帯端末および通信制御方法 | |
JP4869154B2 (ja) | 移動通信端末装置 | |
JP4896067B2 (ja) | 無通信監視タイマを自動制御する無線通信端末 | |
JP5272805B2 (ja) | 増幅装置 | |
JP4636458B2 (ja) | 無線装置 | |
JP2008124745A (ja) | 無線通信装置及び無線通信装置の電源制御方法 | |
KR100705449B1 (ko) | 이동통신 단말기에서의 절전 제어 방법 및 장치 | |
JP2011035601A (ja) | 無線通信装置および無線通信装置の制御プログラム | |
JP2011147064A (ja) | 移動無線機 | |
JP5525735B2 (ja) | 電力増幅器、移動通信端末装置及び電力増幅器出力制御方法 | |
JP4758324B2 (ja) | 無線通信装置 | |
JP5297487B2 (ja) | 受信装置及び利得制御方法 | |
JP2012109717A (ja) | 携帯通信端末、並びにその通信制御方法及びプログラム | |
JP4050212B2 (ja) | 信号受信装置 | |
JP2005198094A (ja) | 周波数ホッピング方式の通信方法、周波数ホッピング方式通信装置及びその通信方法のプログラム | |
JP4519177B2 (ja) | 無線通信システム切替方法及び通信端末 | |
JP2008035150A (ja) | 無線機および無線通信システム | |
JP2009290276A (ja) | 携帯端末装置とその消費電力制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081022 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110614 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110627 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4784358 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |