JP2007253763A - 車両用シートのオットマン構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡略な構造で足載せ部を確実に使用位置及び収納位置で保持することができる車両用シートのオットマン構造を提供する。
【解決手段】
支持バー15を第1弾性片9と第2弾性片10により所定の弾性力で挟持すると共に、支持バー15に形成した平面部16、17が、それぞれ足載せ部14の使用位置と収納位置で第1弾性片9又は第2弾性片10の少なくとも一方の内面11、12、13に当接するため、足載せ部14は支持バー15を中心に回動させるだけで予め決められた使用位置と収納位置でそれぞれ停止し、そこで第1弾性片9と第2弾性片10の弾性力に相応した保持力で保持される。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両用シートのオットマン構造に関するものである。
車両、例えば自動車のセカンドシートなどには、シートクッションの前部から前方へ移動自在なオットマンが設けられている。オットマンの前端には、足載せ部の端部に設けられた車幅方向に沿う丸棒状の支持バーが回転自在に支持されている。従って、足載せ部は支持バーを中心にオットマンに対して回動自在となる構造などがある。
かかる足載せ部は、使用時にはオットマンに対して所定角度をなす使用位置で保持され、使用後にはオットマンに沿って折り畳まれた収納位置で保持される。足載せ部の使用位置及び収納位置での保持は、スプリングやラチェット機構等を利用した構造により行われる(例えば、特許文献1参照)。
実公平7−30430号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、足載せ部を使用位置及び収納位置で保持するためにスプリングやラチェット機構等を利用するため、構造が複雑で、組立作業性及びコストの面で不利であった。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、簡略な構造で足載せ部を確実に使用位置及び収納位置で保持することができる車両用シートのオットマン構造を提供するものである。
請求項1記載の発明は、シートクッションの前部から前方へ移動自在に支持されたオットマンの前端に、足載せ部の端部に設けられた車幅方向に沿う支持バーを回転自在に支持すると共に、足載せ部が、オットマンに対して所定角度をなす使用位置と、オットマンに沿って折り畳まれた収納位置とで、それぞれ所定の保持力で保持される車両用シートのオットマン構造であって、前記オットマンの前端に、支持バーを所定の弾性力で挟持した状態で回転自在に支持する第1弾性片と第2弾性片とを設け、支持バーの側面に、足載せ部の使用位置と収納位置とで、それぞれ第1弾性片又は第2弾性片の少なくとも一方の内面に当接する平面部を形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、第1弾性片と第2弾性片とが、オットマンに固定された金属パネルの前端に、上下交互に先割れした状態で形成されていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、第1弾性片が断面概略コ字状で、第2弾性片が直線又は湾曲形状で、第1弾性片に、隣接する2つの使用側内面と、1つの収納側内面とが形成されてなり、支持バーに、第1弾性片の2つの使用側内面に両方が当接し且つ収納側内面に一方が当接する2つの平面部を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、支持バーを第1弾性片と第2弾性片とにより所定の弾性力で挟持すると共に、支持バーに形成した平面部が、それぞれ足載せ部の使用位置と収納位置とで第1弾性片又は第2弾性片の少なくとも一方の内面に当接するため、足載せ部は支持バーを中心に回動させるだけで予め決められた使用位置と収納位置とでそれぞれ停止し、そこで第1弾性片と第2弾性片との弾性力に相応した保持力で保持される。構造が簡略であるため、組立作業性及びコストの面で有利である。
請求項2記載の発明によれば、金属パネルの先端に第1弾性片と第2弾性片とを上下交互に先割れした状態で形成したため、部品点数が少なくて済むと共に、第1弾性片と第2弾性片との相互間の位置精度が良い。
請求項3記載の発明によれば、足載せ部の使用位置では支持バーの2つの平面部が第1弾性片の2つの使用側内面に当接するため、2つの平面部の一方が収納側内面に当接する使用位置よりも、保持力が高くなる。より高い保持力が要求される使用位置の方に高い保持力を発揮させることができるため好ましい。
本発明は、簡略な構造で足載せ部を確実に使用位置及び収納位置で保持することができる車両用シートのオットマン構造を提供するという目的を、シートクッションの前部から前方へ移動自在に支持されたオットマンの前端に、足載せ部の端部に設けられた車幅方向に沿う支持バーを回転自在に支持すると共に、足載せ部が、オットマンに対して所定角度をなす使用位置と、オットマンに沿って折り畳まれた収納位置とで、それぞれ所定の保持力で保持される車両用シートのオットマン構造であって、前記オットマンの前端に、支持バーを所定の弾性力で挟持した状態で回転自在に支持する第1弾性片と第2弾性片とを設け、支持バーの側面に、足載せ部の使用位置と収納位置とで、それぞれ第1弾性片又は第2弾性片の少なくとも一方の内面に当接する平面部を形成したことで、実現した。以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図8は、本発明の一実施例を示す図である。尚、図3は外観でなく、内部の骨格部分だけを図示している。
自動車のセカンドシート1におけるシートクッション2の前部には、オットマン3の上端部が回動自在に支持されている。オットマン3は、オットマン本体4とスライド部5とから構成されている。
オットマン本体4は上端部を中心にしてリンク機構6(図3参照)により、前後方向に回動することができる。スライド部5は、スプリング7により常時オットマン本体4の内部に収納された状態になっている。そして、必要時にはオットマン本体4から前方へ引き出して突出状態にする。スライド部5は突出状態で図示せぬロック機構が働き、突出状態が維持される。
スライド部5の前端には金属パネル8が固定されている。この金属パネル8の前端には、上下交互に先割れ状態で形成された第1弾性片9と第2弾性片10とが形成されている。第1弾性片9と第2弾性片10とはプレス加工により一体的に形成される。第1弾性片9と第2弾性片10とを、金属パネル8の1部品として形成しているため、部品点数の低減を図ることができると共に、第1弾性片9と第2弾性片10との相互間の位置精度が良い。
第1弾性片9は上側に位置し、下向きに開いた断面コ字状をしている。第2弾性片10は下側に位置し、ゆるやかに湾曲している。第1弾性片9は、先端側に所定角度で隣接する2つの使用側内面11、12を有し、基端側に1つの収納側内面13を有している。
この第1弾性片9と第2弾性片10との間に、足載せ部14の端部に設けられた車幅方向に沿う支持バー15が回動自在に挟持されている。支持バー15には、第1弾性片9と第2弾性片10との弾性力が付与され、第1弾性片9及び第2弾性片10は支持バー15の側面に対して押し付けられた状態となる。
足載せ部14は支持バー15を中心に、スライド部5の前端において回動自在となり、スライド部5に対して所定角度をなす使用位置(図5の実線図示部分)と、スライド部5に沿って折り畳まれた収納位置(図5の想像線部分)とに移動することができる。
支持バー15は基本的に丸棒状で、第1弾性片9に対応する部分だけ、2つの平面部16、17がプレス加工により形成されている。この2つの平面部16、17は、第1弾性片9の2つの使用側内面11、12と同じ角度で形成されている。
足載せ部14が使用位置にあるときは、支持バー15の2つの平面部16、17が第1弾性片9の2つの使用側内面11、12に対して当接する。支持バー15は第2弾性片10により第1弾性片9側へ押されているため、平面部16、17が使用側内面11、12に当接することにより、支持バー15(足載せ部14)は第1弾性片9と第2弾性片10との弾性力に応じた保持力で使用位置が保持される。
また、足載せ部14を収納位置側へ回転させると、足載せ部14がちょうど収納位置に来たときに、一方の平面部16が第1弾性片9の収納側13と当接する。従って、収納位置でも、支持バー15(足載せ部14)は第1弾性片9と第2弾性片10との弾性力に応じた保持力で保持される。
従って、乗員がオットマン3を利用する場合には、まずオットマン本体4を前側に回動させ、次にオットマン本体4からスライド部5を突出させる。そして、スライド部5の前端で、収納位置にある足載せ部14を前側に回動させる。足載せ部14を前側に回動させ、足載せ部14が使用位置に来ると、支持バー15の2つの平面部16、17が第1弾性片9の2つの使用側内面11、12に当接し、使用位置が所定の保持力で保持される。支持バー15の2つの平面部16、17の両方が、第1弾性片9の2つの使用側内面11、12に当接するため、保持力が高い。
使用位置に保持された足載せ部14は、図8に示すように、フロントシート18の一部に載せて使用しても良いし、足載せ部14の裏面に設けた回転式の脚部(図示せず)を立てて、それでフロアに対して支持しても良い。乗員の脚部(太股、ふくらはぎ等)はオットマン本体4及びスライド部5の上に載せられ、足部は足載せ部14の上に載せて利用することができる。
オットマン3を収納する場合には、まず足載せ部14を支持バー15を中心に収納位置側に回動させる。足載せ部14は収納位置で一方の平面部16が収納側内面13に当接して、そこで保持される。従って、そのままスライド部5をオットマン本体4内に収納し、オットマン本体4を後側に回動させると元の収納状態に戻る。
以上の実施形態では、第1弾性片9と第2弾性片10とを金属パネル8に一体形成する例を示したが、第1弾性片9と第2弾性片10とは別部品でも良い。また、第1弾性片9を断面コ字形、第2弾性片10をゆるやかな湾曲状にしたが、逆でも良い。更に、支持バー15において平面部16、17を部分的に形成する例を示したが、平面部16、17は長手方向に沿って連続形成されていても良い。
この発明の一実施例であるオットマンの非使用状態を示す車両用シートの斜視図。 図1のオットマンの使用状態を示す車両用シートの斜視図。 図1及び図2のオットマンの内部構造をシート側から見た斜視図。 図3の第1弾性片及び第2弾性片を形成した金属パネルと、支持バーを示す斜視図。 図3の足載せ部の使用位置及び収納位置を示す断面図。 図5の第1弾性片内での支持バーの使用位置を示す断面図。 図5の第1弾性片内での支持バーの収納位置を示す断面図。 フロントシートの一部に載せて使用している状態を示す図3の足載せ部の断面図。
符号の説明
1 セカンドシート
3 オットマン
4 オットマン本体
5 スライド部
8 金属パネル
9 第1弾性片
10 第2弾性片
11、12 使用側内面
13 収納側内面
14 足載せ部
15 支持バー
16、17 平面部

Claims (3)

  1. シートクッションの前部から前方へ移動自在に支持されたオットマンの前端に、足載せ部の端部に設けられた車幅方向に沿う支持バーを回転自在に支持すると共に、
    足載せ部が、オットマンに対して所定角度をなす使用位置と、オットマンに沿って折り畳まれた収納位置とで、それぞれ所定の保持力で保持される車両用シートのオットマン構造であって、
    前記オットマンの前端に、支持バーを所定の弾性力で挟持した状態で回転自在に支持する第1弾性片と第2弾性片とを設け、
    支持バーの側面に、足載せ部の使用位置と収納位置とで、それぞれ第1弾性片又は第2弾性片の少なくとも一方の内面に当接する平面部を形成したことを特徴とする車両用シートのオットマン構造。
  2. 請求項1記載の車両用シートのオットマン構造であって、
    第1弾性片と第2弾性片とが、オットマンに固定された金属パネルの前端に、上下交互に先割れした状態で形成されていることを特徴とする車両用シートのオットマン構造。
  3. 請求項1又は請求項2記載の車両用シートのオットマン構造であって、
    第1弾性片が断面概略コ字状で、第2弾性片が直線又は湾曲形状で、
    第1弾性片に、隣接する2つの使用側内面と、1つの収納側内面とが形成されてなり、
    支持バーに、第1弾性片の2つの使用側内面に両方が当接し且つ収納側内面に一方が当接する2つの平面部を形成したことを特徴とする車両用シートのオットマン構造。
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