JP2008264243A - 車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】 周りの人に殆ど邪魔にならず利用者等に負担を強いることもないようにする。
【構成】 前車輪11、座面部12、肘置部13、手押し用ハンドル14及び脚置部15を支持する前側椅子枠体10と、後車輪21、前側椅子枠体10の後方に配置されており後車輪移動機構22を支持する後側椅子枠体20と、後側椅子枠体20の後部側に略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能に設けられた背もたれ部30と、前側椅子枠体10を後側椅子枠体20に対して後退自在に案内するガイド手段40とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、身体の不自由な人が利用する車椅子に関し、更に詳しくは、病室内等で周り人の邪魔にならない車椅子に関するものである。
従来の折り畳み式の車椅子は、座面部と背もたれ部を布のような柔軟な素材製とし、左右の本体フレームの間隔を狭めて折り畳み可能な構成となっている(例えば、特許文献1等がある。)。
特開2005−028044号公報
このような折り畳み式の車椅子については、利用者が病院の待合室の長椅子や病室のベッド等に移った後に折り畳むことができ、周りの人に邪魔になることがないので非常に便利である。
しかしながら、上記従来例による場合、車椅子から長椅子やベッド等に移る際に立ち上がることが必要であり、利用者又は介添者に負担をかけるという問題がある。
本発明は上記した背景の下で創作されたものであって、周りの人に殆ど邪魔にならず利用者等に負担を強いることもない車椅子を提供することにある。
本発明に係る車椅子は、少なくとも左右一対の前車輪及び座面部を支持するフレームである前側椅子枠体と、少なくとも左右一対の後車輪を支持するフレームであって前側椅子枠体の後方に配置された後側椅子枠体と、後側椅子枠体の後部側に略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能に設けられた背もたれ部と、座面部と倒伏状態にされた背もたれ部とが上下に重なり合うことが可能なように前側椅子枠体を後側椅子枠体に対して後退自在に案内するガイド手段とを備えている。
ガイド手段については、後側椅子枠体の構成部である前後方向に伸びた断面略筒状の左右一対の水平枠部の内部に前側椅子枠体の構成部である前後方向に伸びた左右一対の水平枠部を各々挿入し、スライド自在にした構成とすることが望ましい。
後側椅子枠体については、前後方向に伸びた部材であって後端部に背もた1部の回動軸が配置された左右一対の水平枠部と、前記後車輪が下端部に設けられた左右一対の後脚枠部と、左右一対の水平枠部の後側部及び背もたれ部の下方片側部と左右一対の後脚枠部の上端部との間に各々介在された機構であって背もたれ部の倒伏状態への傾斜に伴って後車輪を持ち上げる左右一対の後車輪移動機構とを有する構成とすることが望ましい。
後車輪移動機構については、後側椅子枠体の水平枠部の前側部に水平面内で回動可能に一端部が連結された第1リンクアームと、第1リンクアームの他端部に水平面内で回動可能に一端部が連結され、背もたれ部の後端部に水平面内で回動可能に他端部が連結された第2リンクアームとを有し、第2リンクアームに後脚枠部の上端部が回動可能に連結された構成とするのが望ましい。
前側椅子枠体に設けられた左右一対の肘置部については、肘置部が略鉛直状態から外側に向けて倒伏状態に傾斜可能にすることが望ましい。
前側椅子枠体に設けられた手押し用ハンドルについては、手押し用ハンドルがそのグリップを含めて前側椅子枠体の最後方位置の前方側に位置にしていることが望ましい。
本発明の請求項1に係る車椅子による場合、背もたれ部を後方に倒して長椅子やベッド等の面上に接触させ、この状態で前側椅子枠体を後側椅子枠体に対して後退させると、座面部が倒伏状態の背もたれ部の上に位置する構成となっている。即ち、立ち上がることなく長椅子やベッド等に移ることが可能になる。しかも前側椅子枠体を後側椅子枠体に対して後退させた分、前後方向の長さ寸法が短くなり、周りの人に殆ど邪魔になることもなくなる。
本発明の請求項2に係る車椅子による場合、請求項1の構成だけでなく、前側・後側椅子枠体の構成部分を利用してガイド手段にした構成となっているので、請求項1の効果に加えて、軽量化及び低コストを図ることが可能になる。
本発明の請求項3又は4に係る車椅子による場合、請求項1の構成だけでなく、背もたれ部の傾斜に伴って後車輪を持ち上げる構成となっているので、請求項1の効果に加えて、前車輪と後車輪との間の干渉が小さく、この点で前後方向の長さ寸法を一層小さくすることができる。
本発明の請求項5に係る車椅子による場合、請求項1の構成だけでなく、左右一対の肘置部が外側に向けて傾斜可能になった構成となっているので、請求項1の効果に加えて、肘置部が障害とならず利用者を長椅子やベッド等の面上に実際に移つすことが可能になり、非常に便利である。請求項1の構成だけでなく、
本発明の請求項6に係る車椅子による場合、請求項1の構成だけでなく、手押し用ハンドルがそのグリップを含めて前側椅子枠体の最後方位置と同一又はその前方側に位置にした構成となっているので、請求項1の効果に加えて、後方の障害物に気にせずに、前側椅子枠体を最大限後退させることが可能になり、この点で非常に使い勝手が良くなる。
以下、本発明の車椅子の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は車椅子の模式的側面図、図2は車椅子の模式的正面図及び背面図、図3は同車椅子の後車輪移動機構等を示す側面図及び正面図、図4は同車椅子の使用方法を説明するための模式図である。
ここに掲げる車椅子は、図1及び図2に示されているように前車輪11、座面部12、肘置部13、手押し用ハンドル14及び脚置部15を支持するフレームである前側椅子枠体10と、後車輪21、後車輪移動機構22を支持するフレームであって前側椅子枠体10の後方に配置された後側椅子枠体20と、後側椅子枠体20の後部側に略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能に設けられた背もたれ部30と、前側椅子枠体10を後側椅子枠体20に対して後退自在に案内するガイド手段40とを備えている。
なお、前車輪11、肘置部13、手押し用ハンドル14及び脚置部15については左右一対となっており、前側椅子枠体10に設けられている。後車輪21及び後車輪移動機構22についても左右一対となっており、後側椅子枠体20に設けられている。
前側椅子枠体10は、前車輪11、11が下端部に各々設けられた左右一対の前脚枠部101、101と、前脚枠部101、101の上端部に直角に各々接続された断面略円筒状のパイプであって前後方向に伸びた左右一対の水平枠部103、103と、水平枠部103、103の後端部に鉛直に各々接続された左右一対の鉛直枠体104、104と、左側の前脚枠部101及び水平枠部103と右側の前脚枠部101及び水平枠部103とを互いに連結するX字状枠部102とを有している。
座面部12については板状の樹脂成型品であって、左側の水平枠部103と右側の水平枠部103の間に設けられている。肘置部13については、水平枠部103の上部に各々設けられており、略鉛直状態から外側に向けて倒伏状態に傾斜可能になっている。脚置部15については、前脚枠部101、101の上部に斜め下に向けて各々設けられている。
手押し用ハンドル14については、前側椅子枠体10の鉛直枠体104、104の上端部に各々設けられ、そのグリップ141を含めて前側椅子枠体10の最後方位置の前方側に位置にしている。
後側椅子枠体20は、後車輪21が下端部に設けられた左右一対の後脚枠部201、201と、左側の後脚枠部201の下端部と右側の後脚枠部201の下端部との間を連結する下枠部202と、後脚枠部201、201の上端部に直角に接続された部材であって前後方向に伸びた左右一対の水平枠部203、203と、水平枠部203、203の後側部及び背もたれ部30の下方片側部と後脚枠部201、201の上端部との間に各々介在された左右一対の後車輪移動機構22、22とを有している。
後車輪移動機構22は、背もたれ部30の倒伏状態への傾斜に伴って後車輪21を前方向に移動しつつ上方に持ち上げる四つ棒リンクを用いた機構であって、図3に示されているように、水平枠部203の前側部に水平面内で回動可能に一端部が連結された第1リンクアーム221と、第1リンクアーム221の他端部に水平面内で回動可能に一端部が連結され、背もたれ部30の下端部に水平面内で回動可能に他端部が連結された第2リンクアーム222とを有し、第2リンクアーム222の他端部及び背もたれ部30の下端部に後脚枠部21の上端部が回動可能に連結された構成となっている。
水平枠部203については、図3(d)に示された断面略H字状のものであって、上側直線状穴2031には前側椅子枠体10の水平枠部103が挿入可能になっている一方、下側直線状穴2032には後側椅子枠体20の後脚枠部201の上端部及び後車輪移動機構22の第1リンクアーム221及び第2リンクアーム222の一部が挿入可能になっている。
ガイド手段40については、後側椅子枠体20の水平枠部203の内部に前側椅子枠体10の水平枠部103を挿入し、水平枠部203の下面と水平枠部103の上側直線状穴2031の内底面との間にエストラマーラーバー41を挟んで、水平枠部103を水平枠部203に対してスライド自在にされた構成となっている。なお、後側椅子枠体20の水平枠部203及び前側椅子枠体10の水平枠部103には、長さ方向に形成された案内用長穴及びこれに入り込むピン等によるスライド量規制手段が設けられている。
背もたれ部30は板状の樹脂成型品であって、その下部両側が後側椅子枠体20の水平枠部203の後端部及び後車輪移動機構22の第2リンクアーム222の他端部に軸支され、略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能に設けられている。なお、前側椅子枠体10の鉛直枠体104、104には背もたれ部31を略鉛直状態に維持するためのストッパー(図示省略)が設けられている。
このように構成された車椅子の使用方法について説明する。まず、利用者が車椅子に乗ったまま病室等に入り、図4(a)に示すような長椅子Aの前まで移動したとする。そして、長椅子Aを後ろにして真っ直ぐ後に移動させる。車椅子の後車輪21が長椅子Aの前面に接触するまで移動させた後、上記ストッパーを解除して、背もたれ部30を略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜させる(図4(b)参照)。
背もたれ部30が略鉛直状態から倒伏状態に傾斜されると、背もたれ部30の裏側の先端部分が長椅子Aの座面上に接触するだけでなく、これに伴って、図3(a)乃至(c)に示すように第1リンクアーム221と第2リンクアーム222とが略直角から直線状に重なり合い、この結果、後車輪21が前方向に移動しつつ上方に若干持ち上げられる(図4(c)参照)。
そして背もたれ部30が倒伏状態に傾斜した状態において、前側椅子枠体10を後側椅子枠体20に対して後方に後退させる。すると、座面部12と倒伏状態にされた背もたれ部30とが上下に重なり合うとともに(図3(c)参照)、前車輪11が後車輪21の直ぐ近くまで近接する(図4(d)参照)。
なお、長椅子A等から移動するときには、上記と全く逆の動作を行うようにすれば良い。また、背もたれ部30が略鉛直状態であるときには、座面部12の後側端が背もたれ部30の表面に接触していることから、前側椅子枠体10が誤って後退する虞れは全くない。
このように前側椅子枠体10を後方に後退させた状態では、前側椅子枠体10及び後側椅子枠体20が重なり合うとともに長椅子Aに深く入り込む形になり、車椅子の前後方向の寸法が大幅に小さく、これに伴って、周りの邪魔になることが殆どなくなる。
しかも利用者が車椅子から立ち上がったりすることなく、長椅子Aに移ったのと全く同じことになることから、利用者又は介添者に何ら負担をかけることもない。また、手押し用ハンドル14がそのグリップ141を含めて前側椅子枠体10の最後方位置の前方側に位置していることから、後方の障害物に気にせずに、前側椅子枠体10を最大限後退させることが可能になり、この点でも非常に使い勝手が良い。
もっとも、利用者が長椅子Aに実際に移ることが必要である場合には、肘置部13を外側に倒伏状態に傾斜させると良い(図2参照)。長椅子Aではなくベッドに移る場合も全く同様であるが、これらの場合であっても利用者又は介添者の負担については最小限で済むことになる。
なお、本発明に係る車椅子は上記実施形態に限定されず、折り畳み式や電動式であっても同様に適用可能である。また、前側椅子枠体及び後側椅子枠体の形状、前車輪及び後車輪の大きさ、座面部及び背もたれ部の形状、材質、手押し用ハンドルの形状及び取り付け位置等についても適宜設計変更すれば良い。
特に、背もたれ部については、後側椅子枠体の後部側に略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能である限り、その機構が問われることはない。ガイド手段については、座面部と倒伏状態にされた背もたれ部とが上下に重なり合うことが可能なように前側椅子枠体を後側椅子枠体に対して後退自在に案内する構成である限り、どのような種類のものを用いても良い。
本発明に係る車椅子の実施の形態を説明するための図であって、車椅子の模式的側面図である。 (a)は同車椅子の模式的正面図であり、(b)はその背面図である。 (a)〜(c)は同車椅子の後車輪移動機構等を示す側面図であり、(d)はその正面図である。 (a)〜(d)は同車椅子の使用方法を説明するための模式図である。
符号の説明
10 前側椅子枠体
11 前車輪
12 座面部
13 肘置部
14 手押し用ハンドル
20 後側椅子枠体
21 後車輪
22 後車輪移動機構
30 背もたれ部

Claims (6)

  1. 少なくとも左右一対の前車輪及び座面部を支持するフレームである前側椅子枠体と、少なくとも左右一対の後車輪を支持するフレームであって前側椅子枠体の後方に配置された後側椅子枠体と、後側椅子枠体の後部側に略鉛直状態から後方に倒伏状態に傾斜可能に設けられた背もたれ部と、座面部と倒伏状態にされた背もたれ部とが上下に重なり合うことが可能なように前側椅子枠体を後側椅子枠体に対して後退自在に案内するガイド手段とを備えることを特徴とする車椅子。
  2. 請求項1記載の車椅子において、ガイド手段は、後側椅子枠体の構成部である前後方向に伸びた断面略筒状の左右一対の水平枠部の内部に前側椅子枠体の構成部である前後方向に伸びた左右一対の水平枠部を各々挿入し、スライド自在にした構成となっていることを特徴とする車椅子。
  3. 請求項1記載の車椅子において、後側椅子枠体は、前後方向に伸びた部材であって後端部に背もたれ部の回動軸が配置された左右一対の水平枠部と、前記後車輪が下端部に設けられた左右一対の後脚枠部と、左右一対の水平枠部の後側部及び背もたれ部の下方片側部と左右一対の後脚枠部の上端部との間に各々介在された機構であって背もたれ部の倒伏状態への傾斜に伴って後車輪を持ち上げる左右一対の後車輪移動機構とを有していることを特徴とする車椅子。
  4. 請求項3記載の車椅子において、後車輪移動機構は、後側椅子枠体の水平枠部の前側部に水平面内で回動可能に一端部が連結された第1リンクアームと、第1リンクアームの他端部に水平面内で回動可能に一端部が連結され、背もたれ部の下端部に水平面内で回動可能に他端部が連結された第2リンクアームとを有し、第2リンクアームに後脚枠部の上端部が回動可能に連結された構成となっていることを特徴とする車椅子。
  5. 請求項1記載の車椅子において、前側椅子枠体には左右一対の肘置部が設けられており、肘置部が略鉛直状態から外側に向けて倒伏状態に傾斜可能になっていることを特徴とする車椅子。
  6. 請求項1記載の車椅子において、前側椅子枠体には手押し用ハンドルが設けられており、手押し用ハンドルがそのグリップを含めて前側椅子枠体の最後方位置の前方側に位置にしていることを特徴とする車椅子。
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