JP2007241481A - 情報記録媒体用入金機 - Google Patents
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Abstract
【課題】貨幣回収口の位置に拘わらず貨幣収容部に収容された貨幣の回収を容易に行うことの可能な情報記録媒体用入金機を提供する。
【解決手段】入金機本体10に、収容部19cを貨幣回収口19dから貨幣の回収が可能な位置まで回転させる回転機構20を設けたので、収容部19cを入金機本体10から取り出すことなく収容部19cの貨幣の回収が可能となることから、貨幣回収口19dの位置に拘わらず収容部19cに収容された貨幣の回収を容易に行うことができる。従って、貨幣回収に係る作業効率を向上させることができる。また、外扉11に貨幣識別装置19を設けなくても貨幣の回収が可能となるので、情報記録媒体用入金機を小型化することができる。
【選択図】図5
【解決手段】入金機本体10に、収容部19cを貨幣回収口19dから貨幣の回収が可能な位置まで回転させる回転機構20を設けたので、収容部19cを入金機本体10から取り出すことなく収容部19cの貨幣の回収が可能となることから、貨幣回収口19dの位置に拘わらず収容部19cに収容された貨幣の回収を容易に行うことができる。従って、貨幣回収に係る作業効率を向上させることができる。また、外扉11に貨幣識別装置19を設けなくても貨幣の回収が可能となるので、情報記録媒体用入金機を小型化することができる。
【選択図】図5
Description
本発明は、例えば電子乗車券や電子決済等に用いられる電子マネーサービスにおいて、投入貨幣の金額をICカード等の情報記録媒体に記録する情報記録媒体用入金機に関するものである。
従来、この種の情報記録媒体用入金機として、前面を開口した入金機本体と、入金機本体の前面を開閉する扉と、投入された貨幣を収容するとともに、所定位置に貨幣回収口を有する貨幣収容部とを備え、貨幣が投入されると投入貨幣の金額を情報記録媒体に記録するとともに、貨幣収容部に収容された貨幣を扉の開放により回収可能にしたものが知られている。
この情報記録媒体用入金機には、背面側に貨幣回収口を有する貨幣収容部が前記扉の背面に設けられており、扉を開放することによって貨幣回収口から貨幣を回収するようになっている。
しかしながら、情報記録媒体用入金機では、投入貨幣の金額を情報記録媒体に記録するため、排出する貨幣の量に対して収容貨幣の量が増加する。よって、情報記録媒体用入金機に設けられる貨幣収容部のサイズは、自動販売機等に設けられる貨幣収容部のサイズと比較して大きくなる。この場合、貨幣回収口から貨幣を回収可能にするためには扉の回転半径を大きくする必要があり、これに対応するには扉を大きく形成しなければならず、情報記録媒体用入金機の小型化の要請に応えられないという問題点があった。
そこで、貨幣収容部を入金機本体に設けたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2005−284362号公報
しかしながら、前記従来例では、貨幣収容部を単に入金機本体に配置しただけであるため、例えば背面側に貨幣回収口を有する貨幣収容部が入金機本体に設けられている場合には、貨幣回収口から貨幣を回収するために貨幣収容部を入金機本体から取り出す必要があり、貨幣の回収作業が煩雑となって作業効率を低下させるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、貨幣回収口の位置に拘わらず貨幣収容部に収容された貨幣の回収を容易に行うことの可能な情報記録媒体用入金機を提供することにある。
本発明は、前記目的を達成するために、前面を開口した入金機本体と、入金機本体の前面を開閉する扉と、投入された貨幣を収容するとともに、所定位置に貨幣回収口を有する貨幣収容部とを備え、貨幣が投入されると投入貨幣の金額を情報記録媒体に記録するとともに、貨幣収容部に収容された貨幣を扉の開放により回収可能にした情報記録媒体用入金機において、前記入金機本体に、貨幣収容部を貨幣回収口から貨幣の回収が可能な位置まで回転させる回転機構を設けている。
これにより、貨幣収容部を入金機本体から取り出すことなく貨幣収容部の貨幣の回収が可能となることから、貨幣回収口の位置に拘わらず貨幣収容部に収容された貨幣の回収を容易に行うことができる。
本発明によれば、貨幣回収口の位置に拘わらず貨幣収容部に収容された貨幣の回収を容易に行うことができるので、貨幣回収に係る作業効率を向上させることができる。また、扉に貨幣収容部を設けなくても貨幣の回収が可能となるので、情報記録媒体用入金機を小型化することができる。
図1乃至図6は本発明の一実施形態を示すもので、図1は情報記録媒体用入金機の全体斜視図、図2及び図3は外扉を開放した情報記録媒体用入金機の全体斜視図、図4は情報記録媒体用入金機の機能ブロック図、図5及び図6は回転機構の動作を示す斜視図である。
この情報記録媒体用入金機は、情報記録媒体としての非接触ICカード100に投入貨幣の金額を記録する装置であり、非接触ICカード100には、後述するリーダライタ17との間で非接触で信号を送受信するコイル状のアンテナと、アンテナに接続されたICチップとが埋設されている。このICチップには、電子マネーサービス用の記憶領域が区画されており、この記憶領域には、電子マネー残額が記憶されている。また、非接触ICカード100は、リーダライタ17から受信した信号に応じて電子マネー残高の送信または更新を行う。
情報記録媒体用入金機は、前面を開口した入金機本体10と、入金機本体10の前面開口部を開閉する外扉11とを備えている。また、外扉11の前面には、前面を開口したカード載置部12と、非接触ICカード100に記録する電子マネーの金額を入力するための入金額指定ボタン13と、貨幣を投入するための貨幣投入口14と、外扉11を施錠するシリンダー錠15と、投入貨幣の金額等の情報を表示する表示部16と、非接触ICカード100に対してデータの読み書きを行うリーダライタ17とが設けられている。また、入金機本体10の内部には、図2に示すように前面が開口した内部収容室18と、投入された貨幣の正当性及び金額を識別する貨幣識別装置19と、貨幣識別装置19を回転させる回転機構20と、貨幣識別装置19の回動を規制可能な錠前21と、各機器の制御を行う制御部22とが設けられている。
入金額指定ボタン13は複数のボタンで構成されており、各ボタンには「1000円」や「3000円」等のようにそれぞれ異なった金額が割り当てられている。入金額指定ボタン13の任意のボタンが押下されると、このボタンに応じた金額が入金額として入力される。
リーダライタ17は、カード載置部12の下部に設けられており、カード載置部12に載置された非接触ICカード100との間でデータの送受信を行う。また、リーダライタ17には、非接触ICカード100との間で非接触で通信を行うためのアンテナが設けられており、リーダライタ17は、非接触ICカード100から受信したデータを制御部22に送信し、制御部22から受信したデータを非接触ICカード100に送信する。
内部収容室18の下部には、回動機構20の回動を規制する規制部18aが設けられており、規制部18aは、金属板を一端側と他端側が互いに対向するように略コ字状に折り曲げ形成されたものからなる。
貨幣識別装置19は内部収容室18の内側に設けられており、貨幣識別装置19の本体前面には、貨幣投入口14に投入された貨幣を受容する貨幣受容口19aが形成されている。また、貨幣識別装置19には、貨幣受容口19aに受容された貨幣の正当性及び金額の識別処理を行う識別部19bと、識別部19bによって識別された貨幣を収容する収容部19cとが設けられており、識別部19bは、投入貨幣の正当性を識別した場合に投入貨幣を収容部19cに収容するとともに投入貨幣の金額情報を制御部22に送信する。収容部19cは、上面が開口した箱型形状をなし、貨幣識別装置19の本体の背面側に設けられている。また、収容部19cは、貨幣識別装置19の本体から前後方向に着脱可能に形成されており、収容部19cの上面には貨幣回収口19dが形成されている。
回転機構20は、貨幣識別装置19を保持する保持部材20aと、保持部材20aを回動自在に支持する一対のシャフト20bと、規制部18aに係止する係止片20cとから構成されている。保持部材20aは上下方向に延びるように形成されており、各シャフト20bは保持部材20aの上面側及び下面側にそれぞれ固定されている。また、各シャフト20bの一端側は、内部収容室18の内壁部に支持されており、左右方向に回動可能となっている。係止片20cは、一端側が上下方向に回動するように保持部材20aによって支持されており、他端側が規制部18aに係止するように形成されている。また、係止片20cが規制部18aに係止している状態では、保持部材20aの回動が規制される。
錠前21は、保持部材20aの前面に設けられており、鍵穴21aに専用の鍵を差し込むとともに所定方向に回動することによって施解錠するように構成されている。また、錠前21には係止片20cの一端側が接続されており、錠前21が解錠されると係止片20cが上下方向に回動可能となり、錠前21が施錠されると係止片20cの回動が規制されるようになっている。
制御部22はCPU等で構成されており、図4に示すように、入金額指定ボタン13、リーダライタ17または貨幣識別装置19から受信した電気信号に基づいて各種機器を制御する。なお、制御部22の動作については後述する。
以上のように構成された情報記録媒体用入金機において、非接触ICカード100に電子マネーを入金する場合の処理について説明する。まず、利用者が非接触ICカード100をカード載置部12に載置すると、制御部22は、リーダライタ17を介して非接触ICカード100から電子マネー残高を読出し、電子マネー残高を表示部16に表示させる。次に、利用者が入金額指定ボタン13を押下した後に貨幣を貨幣投入口14に投入すると、貨幣識別装置19の識別部19bは、投入貨幣の正当性及び金額の識別処理を行う。ここで、貨幣識別装置19の識別部19bは、投入貨幣の正当性を識別すると、投入貨幣の金額情報を制御部22に送信するとともに投入貨幣を収容部19cに収容する。そして、制御部22は、金額情報の合計値が入金額指定ボタン13によって入力された入金額以上となった場合に、リーダライタ17を介して非接触ICカード100の電子マネー残高に入金額を加算する。
次に、貨幣識別装置19の収容部19cに収容された貨幣を回収する場合について説明する。まず、シリンダー錠15を解錠して外扉11を開放した後に、錠前21の施錠を解除して係止片20cを上方に回動させると(図5の一点鎖線部分)、回転機構20の保持部材20aが各シャフト20bを軸として左右方向に回動可能となる。次に、保持部材20aを左右方向に回動させると、図6に示すように貨幣識別装置19の背面側が前方に露出し、収容部19cを前方に引き出すことによって貨幣回収口19dから貨幣の回収が可能となる。なお、貨幣受容口19aが前方に向くように保持部材20aを回動させるとともに、係止片20cを下方に回動して規制部18aに係止させた状態で錠前21を施錠することにより、貨幣識別装置19の回動が規制される。
このように、本実施形態の情報記録媒体用入金機によれば、入金機本体10に、収容部19cを貨幣回収口19dから貨幣の回収が可能な位置まで回転させる回転機構20を設けたので、収容部19cを入金機本体10から取り出すことなく収容部19cの貨幣の回収が可能となることから、貨幣回収口19dの位置に拘わらず収容部19cに収容された貨幣の回収を容易に行うことができる。従って、貨幣回収に係る作業効率を向上させることができる。また、外扉11に貨幣識別装置19を設けなくても貨幣の回収が可能となるので、情報記録媒体用入金機を小型化することができる。
また、回転機構20を、収容部19cを保持する保持部材20aと、保持部材20aを回動自在に支持するシャフト20bとから構成したので、回転機構20に係る部品点数を少なくして情報記録媒体用入金機の製造コストを低減させることができる。
さらに、貨幣識別装置19の回動を規制可能な錠前21を備え、錠前21を解錠することにより貨幣識別装置19を貨幣の回収が可能な位置まで回動可能に構成したので、錠前21が解錠されるまで貨幣識別装置19の回動を規制することができ、錠前21を解錠するための専用の鍵を持つ貨幣回収者以外の第三者による貨幣の盗難を確実に防止することができる。
なお、上記実施形態では、錠前21を解錠することにより回転機構20を回転可能にしたものを示したが、モータ等の周知の駆動機構とテンキー等の入力部とを備え、制御部22を、入力部によって所定のパスワードが入力された場合に駆動機構を駆動させることによって保持部材20a及びシャフト20bを回転させるように構成してもよい。
また、制御部22を、所定のパスワードまたは認証鍵が記憶された非接触ICカードとリーダライタ17を介して認証処理を行い、認証処理が正常に終了した場合に上記の駆動機構を駆動させるように構成してもよい。
さらに、上記実施形態では、上下方向に延びるように形成された各シャフト20bを左右方向に回転させるようにしたものを示したが、各シャフト20bの一端側を保持部材20aの左右両側面部にそれぞれ固定するとともに、各シャフト20bの他端側を内部収容室18の内壁部で支持するように構成してもよい。この場合、各シャフト20bは上下方向に回転して保持部材20a及び貨幣識別装置19を上下方向に回動させる。
また、上記実施形態では、情報記録媒体として非接触ICカード100を用いたものを示したが、他にも磁気カードや、携帯電話等に備えられたICチップを情報記録媒体として用いてもよい。
10…入金機本体、11…外扉、19c…収容部、20…回転機構、20a…保持部材、20b…シャフト、21…錠前、100…ICカード。
Claims (3)
- 前面を開口した入金機本体と、入金機本体の前面を開閉する扉と、投入された貨幣を収容するとともに、所定位置に貨幣回収口を有する貨幣収容部とを備え、貨幣が投入されると投入貨幣の金額を情報記録媒体に記録するとともに、貨幣収容部に収容された貨幣を扉の開放により回収可能にした情報記録媒体用入金機において、
前記入金機本体に、貨幣収容部を貨幣回収口から貨幣の回収が可能な位置まで回転させる回転機構を設けた
ことを特徴とする情報記録媒体用入金機。 - 前記回転機構を、貨幣収容部を保持する保持部材と、保持部材を回動自在に支持するシャフトとから構成した
ことを特徴とする請求項1記載の情報記録媒体用入金機。 - 前記貨幣収容部の回動を規制可能な錠前を備え、
錠前を解錠することにより貨幣収容部を貨幣の回収が可能な位置まで回動可能に構成した
ことを特徴とする請求項1または2記載の情報記録媒体用入金機。
Priority Applications (1)
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JP2006060299A JP2007241481A (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 情報記録媒体用入金機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006060299A JP2007241481A (ja) | 2006-03-06 | 2006-03-06 | 情報記録媒体用入金機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2006
- 2006-03-06 JP JP2006060299A patent/JP2007241481A/ja active Pending
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