JPH08185559A - 紙幣識別機を搭載した自動販売機器 - Google Patents

紙幣識別機を搭載した自動販売機器

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JPH08185559A
JPH08185559A JP7208459A JP20845995A JPH08185559A JP H08185559 A JPH08185559 A JP H08185559A JP 7208459 A JP7208459 A JP 7208459A JP 20845995 A JP20845995 A JP 20845995A JP H08185559 A JPH08185559 A JP H08185559A
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JP
Japan
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bill validator
machine
vending machine
cabinet
paper money
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Withdrawn
Application number
JP7208459A
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English (en)
Inventor
Mikio Goto
幹生 後藤
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
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Publication of JPH08185559A publication Critical patent/JPH08185559A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙幣識別機が自動販売機器のキャビネット内
で固定的に配置されていると、紙幣の補充や保守点検時
の作業がやりにくく、効率が悪い。 【解決手段】 前面扉2付きの本体キャビネット1の内
部に商品販売機構と並置して紙幣識別機3を組込んだ自
動販売機器に関する。キャビネット1内の取付基台10
に対し、紙幣識別機3をスライド式レール機構11に搭
載してキャビネット1の前方へ引出し可能とし、スライ
ド式レール機構11には紙幣識別機3を格納位置に鎖錠
するストッパ12を設ける。また、背面扉1A付きの本
体キャビネット1を有する自動販売機器において、紙幣
識別機3をキャビネット1内で前後に移動可能、かつ回
転可能に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊戯施設利用カー
ドのカード発売機などを実施対象とした、紙幣識別機を
搭載してなる自動販売機器、特に紙幣識別機の取付け構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今では、スキー場のリフト、遊園地な
どのレジャー施設の分野で使用するカードシステムの開
発、普及化が進んでいる。このカードシステムの一例と
して、場内施設を利用できる時間、回数などの各種デー
タを書き込んだカード(データキャリア)を料金及び保
証金と引換えに利用者に発行し、利用者はこのカードを
携帯して場内の施設を利用し、退場時にカードを返却し
て保証金を払い戻すカードシステムがある。そして、こ
のシステム構成機器として、場内に設置したカード発売
機によりカードの販売を行なうようにしている。
【0003】このカード発売機は、機内にカードスタッ
カ、カード払い出し機構、カードライタと組み合わせた
カード発券ユニットなどと共に、コインメカニズム及び
貨幣識別機からなる通貨処理機器を組み込んで構成され
ている。
【0004】図9(a),(b)は上記カード発売機の
構成図である。図9(a)において、1は前面扉2を備
えた本体キャビネットであり、本体キャビネット1の機
内には前記したカードスタッカなどの機器類(図示せ
ず)と共に紙幣識別機(ビルバリデータ)3が組み込ま
れている。また、前面扉2には、紙幣識別機3の紙幣挿
入口4、釣札用の紙幣払出口5、コインメカニズムに通
じるコイン投入口6、返却レバー7、カードの券種を選
ぶカード選択釦8、カード取出口9などを備えている。
【0005】ここで、紙幣識別機3は、図9(b)に示
すように前面に紙幣挿入口4、紙幣払出口5を備えたケ
ース3aに、紙幣の搬送部3b、識別部3c、制御部3
d、引出し式の収納部3e、釣札部3fなどを組み込ん
だ構成であり、ケース3aの背面に設けた裏蓋3gを開
放して内部の保守、点検などを行なうようにしている。
そして、従来のカード発売機では、前記紙幣識別機3が
本体キャビネット1の内部にねじ止めなどにより固定し
て組み込まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
に紙幣識別機3を機内に固定配備した構成では、メンテ
ナンスの面で次のような不具合がある。すなわち、本体
キャビネット1の内部には紙幣識別機3と接近してその
周辺にカードスタッカなどの各種機器が一緒に組み込ま
れている。このため、使用中に紙幣詰まりなどのトラブ
ルが生じた場合に、前面扉2を開放した上で、紙幣識別
機3の裏蓋3gを開いても、本体キャビネット1の前面
に立った保守員からは内部の様子が見え難く、このまま
ではメンテナンスの手作業が困難となる。
【0007】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、機内に組み込んだ
紙幣識別機のメンテナンス作業が楽に行なえるようにし
た、紙幣識別機を搭載した自動販売機器を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、前面扉付きキャビネットの
内部に商品販売機構と並置して紙幣識別機を組み込んだ
自動販売機器において、紙幣識別機をキャビネットの前
方へ引出し可能なスライド式レール機構に載置して機内
に配備したものである。また、請求項2記載の発明のよ
うに、前記構成におけるスライド式レール機構が、紙幣
識別機を格納位置に鎖錠するストッパ機構を備えたもの
である。
【0009】請求項1,2の発明において、常時はスラ
イド式レール機構に載置した紙幣識別機が機内に押し込
まれて格納されており、この格納状態でストッパ機構が
紙幣識別機を格納位置にロックしている。そして、紙幣
識別機の裏蓋を開いて内部を点検するなどのメンテナン
ス時には、前記ストッパ機構のロックを手動操作により
釈放した上で、レール機構に沿って紙幣識別機を前方に
引き出す。これにより、紙幣識別機を設置状態のまま
で、裏蓋の開放、内部点検などのメンテナンス作業が本
体キャビネットの前方からでも楽に行なえるようにな
る。
【0010】更に、請求項3記載の発明は、背面扉付き
キャビネットの内部に商品販売機構と並置して紙幣識別
機を組み込んだ自動販売機器において、キャビネット内
を前後に移動可能なトレイにより紙幣識別機を支持する
と共に、紙幣識別機をトレイ上で回転可能としたもので
ある。また、請求項4記載の発明のように、紙幣識別機
の回転角度を制限するストッパ機構を備えたものであ
る。
【0011】請求項3,4の発明において、紙幣の補充
や内部点検などのために紙幣識別機をメンテナンスする
場合には、キャビネットの背面扉を開けて紙幣識別機を
キャビネットの後方、すなわち背面扉側にスライドさせ
る。そして、必要に応じて紙幣識別機を所定角度回転さ
せ、作業を行う。なお、この際の回転角度は、ストッパ
機構により所定範囲に制限されている。これにより、自
動販売機器の背面からの紙幣識別機の保守点検作業を容
易に行うことができる。
【0012】なお、請求項5に記載したごとく、請求項
1ないし4記載の発明は、遊戯施設利用カードのカード
発売機などに適用すると好適である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、請求項1,2に記載した発
明の実施形態を図1、図2に基づいて説明する。図にお
いて、10は本体キャビネット1(図9参照)の内部に
設置した紙幣識別機3の取付基台である。紙幣識別機3
は取付基台10に組合わせたスライド式レール機構11
のスライド板11aの上に載置されてねじ止めなどで固
定されており、レール機構11の引出し、押し込み操作
により、紙幣識別機3は鎖線で示す格納位置と実線で示
す引出し位置との間を前後に移動する。
【0014】また、前記スライド板11aの下面側前端
には、鎖錠機構として揺動式のストッパ12が支持具1
2aを介して取付けられており、一方、取付基台10の
底部前縁側には前記ストッパ12と係合し合う係止穴1
0aを開口し、これらによって紙幣識別機3を格納位置
に鎖錠するストッパ機構を構成している。
【0015】上記構成において、紙幣識別機3を図1
(a)の引出し位置(実線)から機内へ押し込むと、ス
トッパ12の爪先端が取付基台10の前縁を乗り越えて
係止穴10aに自重で嵌まり込み、自動的にロックが掛
かる。これにより、本体キャビネットの前面扉を開放し
た際に紙幣識別機3が不測に前方へ移動するおそれはな
い。
【0016】一方、使用中に紙幣詰まりなどのトラブル
が発生し、紙幣識別機3の裏蓋を開けて内部点検を行な
うメンテナンス時には、まず、手動で前記ストッパ12
の爪先端を係止穴10aから上方に引上げてロックを釈
放し、続いて紙幣識別機3をレール機構11に沿って本
体キャビネットの前方へ引き出す。これにより、機内に
組み込まれている他の機器(カードスタッカなど)に邪
魔されずに、紙幣識別機3の裏蓋を開いて内部を覗きな
がらメンテナンス作業を行うことができる。
【0017】次に、請求項3,4に記載した発明の実施
形態を図3〜図8に基づいて説明する。まず、前記実施
形態では、図9に示した如く本体キャビネット1が前面
扉2を備えているカード発売機等の自動販売機器を対象
としているが、遊戯施設の運営者等の要求により、自動
販売機器の背面から紙幣識別機への紙幣の補充その他の
保守、点検作業を行える構造が望まれている。
【0018】そこで、請求項3,4記載の発明は、背面
扉付きキャビネットの内部に商品販売機構と並置して紙
幣識別機を組み込んだ自動販売機器において、キャビネ
ットの後方へ紙幣識別機を移動させ、かつ、紙幣識別機
を所定角度だけ回転可能として保守、点検の便宜を図っ
たものである。
【0019】図3は、これらの発明の実施形態を示す主
要部の構成図である。図において、21は本体キャビネ
ットの基板であり、この基板21にはベース22が固定
されている。ベース22の天板には、図4に示すように
前後二つの係合孔23,24が形成されており、これら
の係合孔23,24には後述するトレイ27に設けられ
たストッパ35,36が各々係合するようになってい
る。
【0020】図3において、ベース22の天板の両側に
はレール支持部25,26が固定されている。また、2
7はほぼ直方体状に形成されたトレイであり、その両側
面に取り付けられたスライド式レール機構28,29が
前記レール支持部25,26に係合し、これによってト
レイ27が前後方向(図3の紙面表裏方向)に移動可能
となっている。
【0021】図5、図6はそれぞれトレイ27の平面
図、側面図である。これらの図において、トレイ27の
天板には軸受凹部30が形成され、その周囲3ヵ所には
ローラ31,32,33が配置されている。ローラ33
の後方には、ストッパ機構としてのスナッチロックを構
成する係合リング34が取り付けられており、この係合
リング34には後述する回転台38のストッパ40,4
1が係合するようになっている。
【0022】また、トレイ27の底板には揺動可能な2
個のストッパ35,36が前後方向及び左右方向に位置
をずらして配置されており、一方のストッパ35は前記
ベース22の前方の係合孔23に、他方のストッパ36
はベース22の後方の係合孔24にそれぞれ係合可能で
ある。なお、ストッパ36にはフック37が連結されて
おり、このフック37はストッパ36の係合孔24への
係合を解除するために使用される。
【0023】再び図3において、38は紙幣識別機3が
上面に固定された回転台であり、その裏面には前記トレ
イ27の軸受凹部30に軸支される軸部39が垂設され
ている。図7は回転台38の平面図であり、前記軸部3
9を中心としてその後方及び側方には、互いに90度隔
ててストッパ40,41が配置されている。また、これ
らのストッパ40,41の相互間には、直下にあるトレ
イ27の係合リング34を受容する切欠き部42が形成
されている。すなわち、紙幣識別機3と一体化された回
転台38が軸部39を中心としてトレイ27上で回転す
ると、ストッパ40または41がトレイ27の係合リン
グ34に係合し、紙幣識別機3の回転角度を90度以内
に制限するものである。
【0024】図8は、この実施形態の使用状態を示すも
のである。図において、通常時は紙幣識別機3が実線で
示す位置にあり、このとき、ストッパ35がベース22
の係合孔23に係合し、係合リング34はストッパ40
に係合している。
【0025】ここで、自動販売機器の本体キャビネット
1は背面扉1Aを備えており、紙幣の補充その他の保守
点検作業を行う場合には、背面扉1Aを開けて紙幣識別
機3を回転台38及びトレイ27ごと後方にスライドさ
せる。すると、ストッパ36がベース22の係合孔24
に係合して回転台38及びトレイ27が背面扉1Aの近
くで位置決めされる。従って、この状態で紙幣を補充し
たり、あるいは紙幣の出し入れ口が紙幣識別機3の側面
にある場合には、ストッパ41が係合リング34に係合
する位置まで紙幣識別機3を回転台38ごと回転させれ
ばよい。勿論、紙幣の補充以外の保守点検作業も同様に
して行うことができる。
【0026】なお、上記各実施形態において、紙幣識別
機3は、硬貨及び紙幣の識別が可能な貨幣識別機と同等
ないし均等の技術に属するものである。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1に記載した
発明によれば、カード発売機などの自動販売機器の本体
キャビネットに組み込んだ紙幣識別機を、必要時には簡
単な操作でスライド式レール機構に沿ってキャビネット
の前方へ引き出すことができる。これにより、機内に並
んでいる他の機器に邪魔されることなく内部点検作業を
容易に行なえ、紙幣識別機に対するメンテナンス性を改
善することができる。
【0028】また、請求項2に記載した発明のごとく、
紙幣識別機を格納位置に鎖錠するストッパ機構をスライ
ド式レール機構に装備したことにより、必要時以外は紙
幣識別機を機内の定位置に保持し、本体キャビネットの
前面扉を開放した際などに、紙幣識別機が誤ってキャビ
ネットの前方に突き出すような不具合を防止することが
できる。
【0029】更に、請求項3,4記載の発明によれば、
背面扉を有するキャビネット内に紙幣識別機が収納され
ている自動販売機器において、紙幣識別機を背面扉側に
スライドさせた上、必要に応じて回転させれば紙幣の補
充等に最適なポジションを得ることができ、保守点検時
の作業性や効率の向上が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2に記載した発明の実施形態の主要
部構成図であり、(a)は側面図、(b)は要部の正面
図である。
【図2】図1におけるストッパ機構の斜視図である。
【図3】請求項3,4に記載した発明の実施形態を示す
主要部構成図である。
【図4】図3におけるベースの平面図である。
【図5】図3におけるトレイの平面図である。
【図6】図3におけるトレイの側面図である。
【図7】図3における回転台の平面図である。
【図8】図3の実施形態の使用状態を示す側面図であ
る。
【図9】本発明の実施対象となるカード発売機の構成図
であり、(a)はカード発売機の外観斜視図、(b)は
機内に搭載した紙幣識別機の略示構成図である。
【符号の説明】
1 本体キャビネット 1A 背面扉 2 前面扉 3 紙幣識別機 10 取付基台 11 スライド式レール機構 12 鎖錠用ストッパ 21 基板 22 ベース 23,24 係合孔 25,26 レール支持部 27 トレイ 28,29 スライド式レール機構 30 軸受凹部 31,32,33 ローラ 34 係合リング 35,36,40,41 ストッパ 37 フック 38 回転台 39 軸部 42 切欠き部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面扉付きキャビネットの内部に商品販
    売機構と並置して紙幣識別機を組み込んだ自動販売機器
    において、 紙幣識別機をキャビネットの前方へ引出し可能なスライ
    ド式レール機構に載置して機内に配備したことを特徴と
    する、紙幣識別機を搭載した自動販売機器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動販売機器において、 スライド式レール機構が、紙幣識別機を格納位置に鎖錠
    するストッパ機構を備えたことを特徴とする、紙幣識別
    機を搭載した自動販売機器。
  3. 【請求項3】 背面扉付きキャビネットの内部に商品販
    売機構と並置して紙幣識別機を組み込んだ自動販売機器
    において、 キャビネット内を前後に移動可能なトレイによって紙幣
    識別機を支持すると共に、紙幣識別機をトレイ上で回転
    可能としたことを特徴とする、紙幣識別機を搭載した自
    動販売機器。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の自動販売機器において、 紙幣識別機の回転角度を制限するストッパ機構を備えた
    ことを特徴とする、紙幣識別機を搭載した自動販売機
    器。
  5. 【請求項5】 請求項1,2,3または4記載の自動販
    売機器において、 自動販売機器が遊戯施設利用カードのカード発売機であ
    ることを特徴とする紙幣識別機を搭載した自動販売機
    器。
JP7208459A 1994-10-31 1995-07-24 紙幣識別機を搭載した自動販売機器 Withdrawn JPH08185559A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7208459A JPH08185559A (ja) 1994-10-31 1995-07-24 紙幣識別機を搭載した自動販売機器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26640294 1994-10-31
JP6-266402 1994-10-31
JP7208459A JPH08185559A (ja) 1994-10-31 1995-07-24 紙幣識別機を搭載した自動販売機器

Publications (1)

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JPH08185559A true JPH08185559A (ja) 1996-07-16

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ID=26516844

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7208459A Withdrawn JPH08185559A (ja) 1994-10-31 1995-07-24 紙幣識別機を搭載した自動販売機器

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JP (1) JPH08185559A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006338280A (ja) * 2005-06-01 2006-12-14 Sanden Corp 自動販売機
JP2007241481A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Sanden Corp 情報記録媒体用入金機
JP2011070637A (ja) * 2010-05-06 2011-04-07 Okuto:Kk スタンドアローン型課金装置の構造

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Effective date: 20021001