JP2007235252A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007235252A JP2007235252A JP2006051229A JP2006051229A JP2007235252A JP 2007235252 A JP2007235252 A JP 2007235252A JP 2006051229 A JP2006051229 A JP 2006051229A JP 2006051229 A JP2006051229 A JP 2006051229A JP 2007235252 A JP2007235252 A JP 2007235252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- reading
- image
- transparent member
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】自動原稿搬送装置20にて原稿を読取りガラス12の直上で搬送しつつ読取り位置Aで原稿画像を光学的に読み取る画像読取り装置。読取りガラス12上には、原稿ガイドシート(清掃部材)30が、読取り位置Aよりも原稿搬送方向Bの上流側に設置されている。読取りガラス12は原稿搬送方向Bと平行に往復移動可能であり、ガラス面上に付着したあるいは残存した異物を除去する。この清掃動作は自動原稿搬送装置20が読取りガラス12を閉止しているときに所定のタイミングで実行される。
【選択図】図4
Description
原稿を1枚ずつ送り出し、読取り位置を通過させて送り出す原稿搬送手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿の画像を光学的に読み取る読取り手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿と前記読取り手段との間に配置された透明部材と、
前記透明部材の原稿搬送側表面を清掃するための清掃部材と、
原稿の画像を読み取る指示内容を入力するためのジョブ入力手段と、
前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを、清掃部材が透明部材に接触した状態で、原稿搬送方向とほぼ平行に往復移動させる移動手段と、
前記原稿搬送手段が前記透明部材を覆う閉止状態を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記閉止状態を検出しているときに前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
原稿を1枚ずつ送り出し、読取り位置を通過させて送り出す原稿搬送手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿の画像を光学的に読み取る読取り手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿と前記読取り手段との間に配置された透明部材と、
前記透明部材の原稿搬送側表面を清掃するための清掃部材と、
原稿の画像を読み取る指示内容を入力するためのジョブ入力手段と、
前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを、清掃部材が透明部材に接触した状態で、原稿搬送方向とほぼ平行に往復移動させる移動手段と、
前記原稿搬送手段が前記透明部材を覆う閉止状態から開放状態への移行を禁止する開放禁止手段と、
前記開放禁止手段の作動しているときに前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
図1に本発明の一実施例である画像読取り装置1を示す。この画像読取り装置1は、プラテンガラス10上に載置された原稿(図示せず)の画像を読み取るプラテンセット方式と、自動原稿搬送装置20にて搬送される原稿Dを読み取るシートスルー方式とを備え、読取り光学系(スキャナ)50が設置されている。
原稿ガイドシート30は、図7に示すように、ガイドシート30の後端に設けた支軸31を支点として上下方向に揺動可能に設置したものであってもよい。この原稿ガイドシート30は揺動に伴って読取りガラス12上に接触/離間する。この場合、原稿ガイドシート30は支軸31を介して自動原稿搬送装置20のフレームに取り付けられている。
図8に示すように、読取りガラス12の裏面側にも清掃用のシート32を設けてもよい。この清掃用シート32は前記原稿ガイドシート30と同様の摺動抵抗の低い材料からなり、取付け板36に固定されている。読取りガラス12が前述のごとく距離x2だけ往復移動することに伴って、シート32が読取りガラス12の裏面に付着した異物を清掃することになる。なお、このように読取りガラス12の裏面のみを清掃する構成であってもよい。
次に、浮遊性異物を読取り位置Aから除去するために読取りガラス12を往復移動させる制御について説明する。なお、読取りガラス12に代えて原稿ガイドシート30を往復移動させる場合にあっても同様のタイミングで制御が行われる。
まず、トレイ25に原稿が載置されたことが検出されると(ステップS1でYES)、自動原稿搬送装置20が閉止状態にあるか否かを判定する(ステップS2)。開放されていれば、自動原稿搬送装置20を閉めて下さいとの警告をパネル45上に表示する(ステップS3)。閉止状態にあれば、読取りガラス12がホームポジションにセットされているか否かを判定する(ステップS4)。ホームポジションにセットされていなければ、駆動モータ17をオンし、読取りガラス12をホームポジションへ復帰させる(ステップS5)。ホームポジションにセットされていれば、原稿の読取り準備が完了したことを示すREADY信号を出力する(ステップS6)。
この制御例2では、ジョブ動作が完了した後に読取りガラス12の清掃を行う。即ち、画像読取り装置1及び複写装置5の予備動作が完了し(ステップS21でYES)、ジョブ内容が入力され(ステップS22)、プリントスタートボタンがオンされると(ステップS23でYES)、ジョブ動作が実行される(ステップS24)。その後、ジョブ動作が終了すると(ステップS25でYES)、読取りガラス12の清掃が実行され(ステップS26、図11のステップS9,S10,S11参照)、READY信号が出力される(ステップS27)。なお、ステップS24で実行されるジョブ動作は、入力されたジョブの内容によって様々である。
この制御例3では、自動原稿搬送装置20が開放状態から閉止状態になったときに読取りガラス12の清掃を行う。即ち、ステップS31でREADY信号が出力された後、自動原稿搬送装置20が開放されたことが検出され(ステップS32でYES)、さらに、閉止状態となったことが検出されると(ステップS33でYES)、読取りガラス12の清掃が実行される(ステップS34、図11のステップS9,S10,S11参照)。
この制御例4では、電源がオンされたときに読取りガラス12の清掃を行う。即ち、電源がオンされると(ステップS41)、自動原稿搬送装置20が閉止状態にあることを確認のうえ(ステップS42でYES)、読取りガラス12の清掃が実行され(ステップS43、図11のステップS9,S10,S11参照)、READY信号が出力される(ステップS44)。電源がオフ状態では自動原稿搬送装置20が閉止状態にあるか開放状態にあるかを検出できない。よって、電源がオンされたときに、自動原稿搬送装置20が閉止状態にあることを確認のうえ読取りガラス12の清掃を実行する。
この制御例5では、自動原稿搬送装置20において原稿の紙詰まりが発生した場合、紙詰まりが除去されたときに読取りガラス12の清掃を行う。即ち、ジョブ動作中に(ステップS51)紙詰まりが検出され(ステップS52でYES)、紙詰まり除去処理が完了すると(ステップS53でYES)、例えば、自動原稿搬送装置20のフレームを開けて原稿を取り出し、フレームを閉じたことが検出されると、読取りガラス12の清掃が実行される(ステップS54、図11のステップS9,S10,S11参照)。
この制御例6では、読取り光学系50がシェーディング補正動作を行うときに読取りガラス12の清掃を行う。読取り光学系50は、原稿画像を読み取る際、ランプ53を点灯させて原稿からの反射光量を撮像部(CCD)58で読み取り、その濃度を画像情報として処理する。複数枚の原稿を読み取る場合は、ランプ53が長時間連続して点灯される。このとき、ランプ53の光量は点灯時に最も大きく、点灯時間に応じて減衰し、ある時間を経過すると安定する。そのままでは点灯初期状態と比較すると撮像部(CCD)58への入射光量が少なくなり、暗い画像(高濃度の画像)として処理される。これを防止するため、ランプ53の光量変化量が所定の基準値を越える前の段階で、再度白色基準板11を読み取ってシェーディング補正動作を行う。
この制御例7では、連続して搬送される先の原稿の後端と次の原稿の先端とが読取り位置Aを通過する間に、読取りガラス12の清掃を行う。この場合、先の原稿の後端が読取り位置Aを通過する前に清掃動作を開始させてもよく、あるいは、先の原稿の後端と読取り位置Aまでの距離が画像読取り範囲外となるときに開始させてもよい。
画像読取り装置1としては、図19に示すように、自動原稿搬送装置20を読取り装置1の本体フレームにねじ9で固定し、自動原稿搬送装置20が読取りガラス12を露出させる開放状態への移行を禁止したものがある。安易な開放動作を禁止するためである。また、自動原稿搬送装置20が読取り装置1の本体フレームと一体的に構成され、開放状態への移行を本来的に禁止されているものもある。
なお、本発明に係る画像読取り装置は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。特に、原稿を搬送するための機構や読取り光学系の構成は任意である。
9…ねじ
12…読取りガラス
17…駆動モータ
20…自動原稿搬送装置
30…原稿ガイドシート(清掃部材)
41…開閉状態検出センサ
45…操作/表示パネル
50…読取り光学系
60…CPU
A…読取り位置
Claims (13)
- 原稿を1枚ずつ送り出し、読取り位置を通過させて送り出す原稿搬送手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿の画像を光学的に読み取る読取り手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿と前記読取り手段との間に配置された透明部材と、
前記透明部材の原稿搬送側表面を清掃するための清掃部材と、
原稿の画像を読み取る指示内容を入力するためのジョブ入力手段と、
前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを、清掃部材が透明部材に接触した状態で、原稿搬送方向とほぼ平行に往復移動させる移動手段と、
前記原稿搬送手段が前記透明部材を覆う閉止状態を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記閉止状態を検出しているときに前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像読取り装置。 - 原稿を1枚ずつ送り出し、読取り位置を通過させて送り出す原稿搬送手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿の画像を光学的に読み取る読取り手段と、
前記読取り位置を搬送される原稿と前記読取り手段との間に配置された透明部材と、
前記透明部材の原稿搬送側表面を清掃するための清掃部材と、
原稿の画像を読み取る指示内容を入力するためのジョブ入力手段と、
前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを、清掃部材が透明部材に接触した状態で、原稿搬送方向とほぼ平行に往復移動させる移動手段と、
前記原稿搬送手段が前記透明部材を覆う閉止状態から開放状態への移行を禁止する開放禁止手段と、
前記開放禁止手段の作動しているときに前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させる制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像読取り装置。 - 前記清掃部材は前記透明部材上であって前記読取り位置よりも原稿搬送方向上流側に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像読取り装置。
- 前記透明部材上であって前記読取り位置よりも原稿搬送方向上流側に配置された所定の厚みを有する原稿ガイド部材が前記清掃部材を兼用していることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記ジョブ入力手段によって入力されたジョブ動作が開始される前に、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記ジョブ入力手段によって入力されたジョブ動作が完了した後に、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段が前記原稿搬送手段が前記透明部材を開放した状態から閉止状態になったことを検出したときに、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、電源がオンされたときに、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記ジョブ入力手段によって入力されたジョブ動作が開始された後に原稿の紙詰まりを検出し、その後原稿の紙詰まりが除去されたことが確認されたときに、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記ジョブ入力手段によって入力されたジョブ動作が開始された後に前記読取り手段がシェーディング補正動作を行うときに、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、前記ジョブ入力手段によって入力されたジョブ動作が開始された後に、連続して搬送される先の原稿の後端と次の原稿の先端とが読取り位置を通過する間に、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかを移動させることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、先の原稿の後端が前記読取り位置を通過する前に、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかの移動を開始させることを特徴とする請求項11に記載の画像読取り装置。
- 前記制御手段は、先の原稿の後端と前記読取り位置までの距離が画像読取り範囲外となるときに、前記透明部材又は前記清掃部材のいずれかの移動を開始させることを特徴とする請求項12に記載の画像読取り装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006051229A JP4479675B2 (ja) | 2006-02-27 | 2006-02-27 | 画像読取り装置 |
US11/642,889 US7755813B2 (en) | 2006-02-27 | 2006-12-21 | Image reading apparatus |
CN2007100020683A CN101031015B (zh) | 2006-02-27 | 2007-01-18 | 图像读取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006051229A JP4479675B2 (ja) | 2006-02-27 | 2006-02-27 | 画像読取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007235252A true JP2007235252A (ja) | 2007-09-13 |
JP4479675B2 JP4479675B2 (ja) | 2010-06-09 |
Family
ID=38555436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006051229A Expired - Fee Related JP4479675B2 (ja) | 2006-02-27 | 2006-02-27 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4479675B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252387A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、および画像読取装置の制御プログラム |
JP2010093350A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取り装置 |
JP2010105342A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ricoh Co Ltd | 光書込装置、および画像形成装置 |
JP2010193316A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置、原稿搬送読取装置および複写機 |
JP2011101087A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2013042468A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
JP2018104163A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体搬送装置、及び記録装置 |
JP2020095226A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2006
- 2006-02-27 JP JP2006051229A patent/JP4479675B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008252387A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Canon Electronics Inc | 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、および画像読取装置の制御プログラム |
JP2010093350A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読取り装置 |
JP2010105342A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Ricoh Co Ltd | 光書込装置、および画像形成装置 |
JP2010193316A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 原稿読取装置、原稿搬送読取装置および複写機 |
JP2011101087A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Kyocera Mita Corp | 画像読取装置及びそれを備えた画像形成装置 |
JP2013042468A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像読み取り装置 |
JP2018104163A (ja) * | 2016-12-27 | 2018-07-05 | セイコーエプソン株式会社 | 媒体搬送装置、及び記録装置 |
JP2020095226A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7254499B2 (ja) | 2018-12-14 | 2023-04-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4479675B2 (ja) | 2010-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7755813B2 (en) | Image reading apparatus | |
JP4479675B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
US7139108B2 (en) | Single automatic document feeder sensor for media leading edge and top cover being opened detection | |
JP7404777B2 (ja) | 画像読取装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP4479674B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
JP2022129816A (ja) | 画像読取装置、画像形成装置 | |
JP2008154129A (ja) | 原稿読取装置 | |
JP5593270B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4471920B2 (ja) | 原稿読取装置及び画像形成装置 | |
JP2002271576A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2007142837A (ja) | 画像読取装置、画像形成装置、および自動原稿給送装置 | |
JP4604990B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
JP4135315B2 (ja) | 原稿読取装置 | |
JP2008199301A (ja) | 画像読取り装置及び画像形成装置 | |
JP4844227B2 (ja) | 画像読取り装置 | |
JP2007336278A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2008028782A (ja) | 原稿仕分装置及び原稿仕分方法 | |
JP2008187270A (ja) | 画像読取り装置 | |
JP2003319175A (ja) | 原稿読取り方法及び原稿読取り装置 | |
JP4905236B2 (ja) | 画像読取り装置及び画像形成装置 | |
JP2006222777A (ja) | 画像読取装置及び画像読取方法 | |
JP5670302B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005020239A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2008199519A (ja) | 画像読取り装置及び清掃シート | |
JP2004229042A (ja) | 画像読取装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090707 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090903 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091104 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091223 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100308 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130326 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4479675 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140326 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |