JP2007232256A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】前面パネル取り外しのための設置場所の制約や設置方向の制約を受けることない前面パネル着脱、開閉機構を提供するとともに前面パネルを落下させることのない換気装置を提供する。
【解決手段】換気装置100は、換気機器65,66と、換気機器を収納する本体ケース60と、空気吸入口51及び空気吹出口52が形成され本体ケースの前面を覆うように設けられた前面パネル50とを備え、本体ケース及び前面パネルの何れか一方の両端部に設けられた係合部20と、本体ケース及び前面パネルの他方の係合部と対応する位置に設けられ係合部に対して前方方向に着脱自在で、且つ回動自在に係合する被係合部30とを有する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、換気装置の前面パネルの開閉構造に関するものであり、特に上下或いは左右両方に開閉可能であるとともに本体ケースから着脱可能とする前面パネルを有する換気装置に関するものである。
換気扇及び熱交換型換気扇等の換気装置は、清掃等のメンテナンスの必要から定期的に前面パネルを外す必要がある。換気装置は、一般に天井に近い壁面等に設置されるので、前面パネルの取り外し作業は脚立やはしごの上で行われることが多い。このため、換気装置の前面パネルの取り外しは容易にできることが望ましい。
前面パネルの取り外し作業を容易とするために、従来、以下のような提案がされている。すなわち、換気機器を収納する本体に対して、本体の前方を覆う形状で上方部を支点に本体に開閉自在で着脱可能に前面パネルを設け、前面パネル背面上部の左右に回動軸を持つアームを一対設け、前面パネルの回動軸が係合する斜め上方に向いた前後に長い軸孔を本体の前面側の左右に設ける。これにより、前面パネルの開放時に、前面パネルを本体に接触させずに取り外すことができるというものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−300088号公報
図14は上記特許文献1に記載の換気装置の前面パネルを開閉する様子を示す模式図である。提案されている換気装置においては、前面パネル150を本体160に対して上方に開いた状態で、前面パネル150の回動軸を本体160から外す。しかしながら、一般に換気装置は、図14に示すように天井200に近接した垂直壁面210や図示しない横壁に近づいた垂直面に設置されることが多い。このような場合、前面パネル150が天井200に接触してしまい取り外すことができない。特に、前面パネル150が空気吸入口や空気吹出口を有するもので、奥行き方向の厚さが大きいものである場合、天井200との間に所定の距離を必要とする。
さらに、上記特許文献1に記載の換気装置においては、前面パネルを上方に開放した後、前面パネルの回動軸を本体160から外すので、その作業は高い位置でのものとなり、作業性が悪いばかりか、前面パネル150を落下させてしまうこともあるので改善が求められていた。
この発明は上述のような課題を解決するためになされたもので、前面パネルを両開きとすることができ、壁面と干渉しない方向に前面パネル開閉することが可能であるとともに、如何なる場所に如何なる方向で設置されても、容易に前面パネルを取り外すことができ、さらに前面パネルを落下させてしまうことがなく、メンテナンス作業を容易にすることができる換気装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、この発明に係る換気装置は、換気機器と、換気機器を収納する本体ケースと、空気吸入口及び空気吹出口が形成され本体ケースの前面を覆うように設けられた前面パネルとを備え、本体ケース及び前面パネルの何れか一方の両端部に設けられた係合部と、本体ケース及び前面パネルの他方の係合部と対応する位置に設けられ係合部に対して前方方向に着脱自在で、且つ回動自在に係合する被係合部とを有することを特徴とする。
また、この発明に係る換気装置は、係合部は、アーム部とこのアーム部の先端に形成された膨出部とを含み、被係合部は、膨出部を所定の力で回動自在に枢支するとともに、所定以上の力が働いたとき膨出部を開放する弾性枢支部を含むことを特徴とする。
ここで、換気装置とは、室内と室外の空気を入れ換えるものは元より、室内の空気を換気するもの、室内の空気を循環させるもの等を含み、具体的には、換気扇、熱交換型換気扇、エアコン等を含む。
また、「本体ケース及び前面パネルの何れか一方の両端部」の「両端部」とは、上下方向の両端部でもよいし左右方向の両端部でもよい。さらに、「膨出部」とは、膨らんだ形状を意味するものであり、つまりアーム部の先端にアーム部よりも外径の大きな形状のものが設けられていることを示している。
この発明に係る換気装置によれば、本体ケース及び前面パネルの何れか一方の両端部に設けられた係合部と、本体ケース及び前面パネルの他方の係合部と対応する位置に設けられ係合部に対して前方方向に着脱自在で、且つ回動自在に係合する被係合部とを有するので、両端に設けられた係合部及び被係合部のいずれかを選択して開放することにより、前面パネルを両開きとすることができる。これにより、壁面と干渉しない方向に前面パネル開閉することが可能となるので、如何なる場所に如何なる方向でも設置することができる。また、前面パネルを開放するようにすれば、前面パネルを落下させてしまうこともない。一方、両端に設けられた両方の係合部及び被係合部を開放することにより、前面パネルを前方に容易に取り外すことができ、メンテナンス作業を容易にすることができる。
以下、本発明にかかる換気装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1はこの発明に係る換気装置の実施の形態1の前面パネルを下方から開けた様子を示す斜視図である。図2は図1の前面パネルを透過して示した斜視図である。換気装置100は、概略長方形箱状の本体ケース60と、本体ケース60の前面を全体的に覆うように設けられた前面パネル50とを有している。本体ケース60は、送風機65や熱交換機66といった換気機器を収納している。前面パネル50には、空気吸入口51および空気吹出口52が設けられている。
図3は本体ケース60の四隅に被係合部30が設けられた様子を示す斜視図である。長方形箱状の本体ケース60の四隅の外周縁部には、それぞれ被係合部30が設けられている。図4は前面パネル50の四隅に係合部20が設けられた様子を示す前面パネルを裏側からみた斜視図である。前面パネル50の裏面の四隅の外周縁部には、それぞれ係合部20が設けられている。
図5は本体ケース60に設けられた被係合部30を拡大して示す部分拡大図である。被係合部30は、湾曲受部31と弾性抜止部32との2つの部材から構成されている。湾曲受部31は、概略C字型の断面形状を成し、図5中F1,F2の矢印にて示すように湾曲するような弾性を有し、後述する係合部20を押圧する押圧面31aを有している。一方、弾性抜止部32は、本体ケース60から片持ち梁状に延び、図5中G1,G2の矢印にて示すように湾曲する弾性を有する。弾性抜止部32の先端には後述する係合部20を回動自在に支持する支持曲面32aが形成されている。
図6は前面パネル50に設けられた係合部20を拡大して示す部分拡大図である。係合部20は、前面パネル50の内側面から湾曲しながら延びるアーム部21と、このアーム部21の先端に設けられた円板状の膨出部22とから構成されている。膨出部22の2つの主面のうち、図示しない被係合部30の支持曲面32aと対向する面は、球面の一部として突出する球状突出面22aとされている。なお、他側の主面は平坦とされている。
図7は係合部20と被係合部30(31,32)とが係合する様子を示す断面図である。図7の左の図は、被係合部30の湾曲受部31と弾性抜止部32に、係合部20の膨出部22が挟まれて支持されている様子を示しており、被係合部30(31,32)に関しては、図5の矢印Aの方向から見た断面図を示しており、係合部20に関しては、図6の矢印Bの方向から見た断面図を示している。また、形状が明確となるように一点鎖線にて対応させて示した図7の右の図は、係合部20を図6の矢印Cの方向から見た場合の輪郭を示している。
図7において、係合部20は先端の膨出部22を支持曲面32aと押圧面31aとで挟まれている。ここで、支持曲面32aは、球状突出面22aと同じ曲率半径の凹状の球面の一部にて構成されている。そのため、球状突出面22aと支持曲面32aとは、球面上で面接触している。そして、支持曲面32aは、球状突出面22aの頂部を覆うとともに頂部よりさらに図示しない前面パネル50側までを覆うように延びている。また、湾曲受部31は、図5での説明のようにF1,F2の矢印にて示すような弾性を有するので、係合部20は、裏面の平坦面を湾曲受部31の押圧面31aにより押圧されて、球状突出面22aを支持曲面32aに密着させるように付勢されている。そしてさらに、片持ち梁状に延びる弾性抜止部32は、図5での説明のようにG1,G2の矢印にて示すように湾曲するような弾性を有する。この構成により、係合部20は、膨出部22の中心軸線を回転中心として回動自在に支持されているとともに、矢印D2方向に所定以上の力で引かれると外れ、逆に矢印D1方向に所定以上の力で押されると嵌る。ここで、湾曲受部31及び弾性抜止部32は、膨出部22を所定の力で回動自在に枢支するとともに、所定以上の力が働いたとき膨出部22を開放する弾性枢支部を構成している。
図8から図11は係合部20と被係合部30との係合による本体ケース60と前面パネル50の関係を示す模式図であり、図8は本体ケース60と前面パネル50とが離れている様子を示す図であり、図9は本体ケース60と前面パネル50とが結合した様子を示す図であり、図10は本体ケース60に対して前面パネル50が少し開いた様子を示す図であり、図11は前面パネル50がさらに開いた様子を示す図である。
本体ケース60の被係合部30と前面パネル50の係合部20とは互いに対向する位置に設けられており、図8の矢印Hに示されるように所定以上の力で押されると図9に示されるように嵌る。係合部20と被係合部30とが嵌る(係合している)状態では、係合部20は、膨出部22を回転中心として回動可能となるので、図10及び図11に示すように本体ケース60に対して前面パネル50が開閉可能となる。
図12は天井200近くの壁面210に壁面に設置された換気装置100において前面パネル50を下方に開く動作を説明する模式図である。換気装置100の上側の係合部と被係合部の係合を解いて、下側の係合部を回転中心として回動させれば、前面パネル50を上方に開口を向けて開けることができる。このように開閉することにより、前面パネル50を落下させてしまうことがない。
図13は天井200近くの壁面210に設置された換気装置から前面パネルを手前に引き外す動作を説明する模式図である。上側と下側の係合部と被係合部の両方の係合を解くようにして前面パネル50を手前に引っぱると、前面パネル50を本体ケース60から真っ直ぐ手前に取り外すことができる。このようにして取り外すようにすれば、換気装置100を天井近傍或いは横壁近傍の壁面に設置することができる。このような着脱方法を用いることにより、側面に空気吸入口51或いは空気吹出口52等が形成された、厚さ(奥行き方向)の大きな前面パネルであっても壁面と干渉しないで取り外すことができる。
以上のように、本実施の形態の換気装置100は、送風機65や熱交換機66を収納する本体ケース60と、空気吸入口51及び空気吹出口52が形成され本体ケース60の前面を覆うように設けられた前面パネル50とを持ち、本体ケース60及び前面パネル50の何れか一方の両端部に設けられた係合部20と、他方において係合部20と対応する位置に設けられ係合部20に対して前方方向に着脱自在で、且つ回動自在に係合する被係合部30とを有している。
そのため、装置の両端に設けられた係合部20及び被係合部30のいずれか一方を開放することにより、前面パネル50を両開きとすることができる。これにより、壁面と干渉しない方向に前面パネル開閉することが可能となるので、換気装置100を如何なる場所に如何なる方向でも設置することができる。一方、装置の両端に設けられた両方の係合部20及び被係合部30を開放することにより、前面パネル50を前方に容易に取り外すことができ、メンテナンス作業を容易にすることができる。
また、本実施の形態の換気装置100においては、係合部20は、アーム部21とこのアーム部21の先端に形成された膨出部22とを含み、被係合部30は、膨出部22を所定の力で回動自在に保持するとともに、所定以上の力が働いたとき膨出部22を開放する弾性枢支部(湾曲受部31及び弾性抜止部32)を含むので、簡単な構成にて着脱自在で且つ回動自在な構造を実現することができる。
なお、本実施の形態の弾性枢支部は、湾曲受部31及び弾性抜止部32にて構成されているが、これに限らず、膨出部22を所定の力で回動自在に保持するとともに、所定以上の力が働いたとき膨出部22を開放するものであれば、他の構造であってもよい。
また、本実施の形態の換気装置100には、水平方向に長い所謂横型の換気装置であるが、垂直方向に長い所謂縦型であってもよい。また、本実施の形態の換気装置100は、上下方向に両開きであるが、左右方向に両開きとしてもよい。
この発明は、換気扇、熱交換型換気扇、エアコン等の換気装置に適用されて好適なものであり、特に本体ケースに対して前面パネルを開閉可能とする換気装置に適用されて好適なものである。
この発明に係る換気装置の実施の形態1の前面パネルを下方から開けた様子を示す斜視図である。 図1の前面パネルを透過して示した斜視図である。 本体ケースの四隅に被係合部が設けられた様子を示す斜視図である。 前面パネルの四隅に係合部が設けられた様子を示す前面パネルを裏側からみた斜視図である。 本体ケースに設けられた被係合部を拡大して示す部分拡大図である。 前面パネルに設けられた係合部を拡大して示す部分拡大図である。 係合部と被係合部とが係合する様子を示す断面図である。 本体ケースと前面パネルの関係を示す模式図であり、本体ケースと前面パネルとが離れている様子を示す図である。 同じく本体ケースと前面パネルとが結合した様子を示す図である。 同じく本体ケースと前面パネルとが少し開いた様子を示す図である。 同じく前面パネルがさらに開いた様子を示す図である。 壁面に設置された換気装置から前面パネルを下方に開く動作を説明する模式図である。 壁面に設置された換気装置から前面パネルを手前に引き外す動作を説明する模式図である。 従来の換気装置の前面パネルを開閉する様子を示す模式図である。
符号の説明
20 係合部
21 アーム部
22 膨出部
22a 球状突出面
30 被係合部
31 湾曲受部(弾性枢支部)
31a 押圧面
32 弾性抜止部(弾性枢支部)
32a 支持曲面
50 前面パネル
51 空気吸入口
52 空気吹出口
60 本体ケース
65 送風機(換気機器)
66 熱交換機(換気機器)
100 換気装置

Claims (4)

  1. 換気機器と、
    前記換気機器を収納する本体ケースと、
    空気吸入口及び空気吹出口の少なくともいずれか一方が形成され前記本体ケースの前面を覆うように設けられた前面パネルとを備えた換気装置において、
    前記本体ケース及び前記前面パネルの何れか一方の両端部に設けられた係合部と、他方の前記係合部と対応する位置に設けられ前記係合部に対して前方方向に着脱自在で、且つ回動自在に係合する被係合部と
    を有することを特徴とする換気装置。
  2. 前記係合部は、アーム部と該アーム部の先端に形成された膨出部とを含み、
    前記被係合部は、前記膨出部を所定の力で把持しながら回動自在に枢支するとともに、所定以上の力が働いたとき前記膨出部を開放する弾性枢支部を含む
    ことを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
  3. 前記空気吸入口及び前記空気吹出口の少なくともいずれか一方が、前記前面パネルの側面に形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の換気装置。
  4. 前記本体ケースが、壁面に縦方向にも横方向にも取り付け可能とされている
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の換気装置。
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