JP2007229307A - バックル - Google Patents
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Abstract
【課題手段】雄部材Aと雌部材Bとを備える。雄部材は、基部10と、この基部から突出形成された一対の脚部20と、この各脚部に設けられ雌部材に係合可能な係合部25とを備える。基部は、脚部の突出方向に向かって突出形成されかつ基部幅方向端部から中央に向かうに従って次第に突出量が大きくなる突出部14を有する。脚部は、外側脚片21および内側脚片22と、これら先端間を連結する先端連結子24とを有する。内側脚片の基端は、突出部14に位置されている。
【選択図】図2
Description
従来のバックルは、プラグと、このプラグが差込係合されるソケットとを備えている。プラグは、プラグ本体と、このプラグ本体の両側に互いに平行に形成された一対の脚部とを備える。各脚部の先端部分には、操作部および係合部がそれぞれ形成されている。ソケットは、ソケット本体と、このソケット本体に形成されプラグが差し込まれる差込孔とを備える。差込孔には、脚部と当接して脚部を互いに内側へ弾性変位させる当接部が形成されているとともに、脚部の係合部が係合する被係合部および脚部の操作部を露出する開口部がそれぞれ形成されている。
プラグをソケットから外すには、ソケットの開口部から露出したプラグの操作部を互いに内側へ押圧して、脚部を内側へ弾性変形させる。すると、各脚部の係合部がソケットに形成された被係合部から外れた状態になるため、この状態において、プラグをソケットから引き抜く。これにより、プラグをソケットから外すことができる。
このような課題を防止するため、特許文献1に記載のバックルでは、プラグの一対の脚部(アーム部材)の間に中央部材をこれらと平行に突設し、この中央部材と各アーム部材との間を保持ストラップで連結した構造が提案されている。これによれば、各アーム部材が外側へ開かれると、保持ストラップが伸び、各アーム部材がそれ以上外側へ開くのを規制するため、アーム部材の破損を防止することができる。
つまり、プラグをソケットに挿入する際、あるいは、プラグをソケットから外す際に、アーム部材を内側へ弾性変形させる必要があるが、従来のバックルでは、プラグの各アーム部材先端と中央部材の先端との間に保持ストラップを配置した構成であるため、アーム部材の内側への弾性変形時に保持ストラップが大きな抵抗となり、操作が重くなるという課題があった。
しかも、内側脚片の基端が、基部の脚部形成端側に突出形成された突出部に位置されているから、つまり、内側脚片の基端が、外側脚片の基端より先端側であるが、外側脚片の弾性変形(外側への弾性変形)支点付近に位置されているから、バックルの係合、外し操作時に脚部を内側へ弾性変形する際の抵抗が、従来の構造に比べ小さくなる。従って、係合、外し操作時の操作性を向上させることができる。つまり、軽い力でバックルの係合、外し操作を行うことができる。
この発明によれば、突出部を三角形状とし、その三角形状の斜辺の略中間付近に内側脚片の基端を位置させたので、基部の強度を向上させつつ、内側脚片の基端を外側脚片の基端より先端側に位置させることができる。
この発明によれば、脚部が内側へ変形すると、屈曲部が更に屈曲するので、バックルの係合、外し操作時の操作性をより向上させることができる。また、脚部が外側へ変形すると、屈曲部が伸長して伸びきった状態になると、外側脚片の外側へのそれ以上の変形を規制するから、脚部の過度の開きを防止する役目を果たすことができる。
この発明によれば、内側脚片の屈曲部が、内側脚片の基端から先端に向かうに従って、外側脚片に接近したのち、外側脚片から離れる方向へ湾曲する形状に形成されているから、脚部が内側へ変形しやすい構造にできる。従って、バックルの係合、外し操作時の操作性の向上に寄与できる。
この発明によれば、上記と同様に、脚部が内側へ変形しやすい構造にできるから、バックルの係合、外し操作時の操作性の向上に寄与できる。
図1は本実施形態のバックルの分解斜視図、図2は本実施形態のバックルの係合状態を示す部分断面図である。
本実施形態のバックル1は、紐状部材の端部2,3を連結、分離するためのもので、合成樹脂によって一体成形された雄部材Aと、同様に合成樹脂によって一体成形され雄部材Aが差込係合される雌部材Bとを備えている。なお、雄部材Aおよび雌部材Bの材料については、合成樹脂に限らず、金属などの他の材料でもよい。
基部10には、内部中央部に紐状部材の端部2が挿入係止される紐取付部としての紐取付孔11が形成されているとともに、脚部20が突出形成された側の枠フレームに突出部14が形成されている。
紐取付孔11の中間には連結杆12が設けられ、この連結杆12によって紐取付孔11が2つの紐取付孔11A,11Bに分割されている。これにより、紐状部材の長さ調節ができる構造になっている。
突出部14は、基部10の脚部20が突出形成された側から脚部20の突出方向に向かって突出形成され、かつ、基部10の幅方向両端部から中央に向かうに従って次第に突出量が大きくなる形状、つまり、基部10の幅方向両端部から中央に向かう斜辺を有する二等辺三角形状に形成されている。
外側脚片21は、基部10の両側から雄部材Aの差込方向へ直線状に延長され、先端に向かって中間位置からやや外側へ膨出されたのち、内側へ緩やかな円弧で湾曲する形状に形成されている。
内側脚片22は、基端が突出部14の斜辺の略中間付近に位置され、つまり、内側脚片22の基端が外側脚片21の基端より脚部20の先端側に位置され、この基端と先端との間に屈曲部23を有する。屈曲部23は、脚部20の内側への変形時に更に屈曲するとともに、脚部20の外側への変形時に伸長し外側脚片21の外側への一定量以上の変形を規制する。具体的な形状は、基端から先端に向かうに従って、突出部14の斜辺に対して略直角にかつ外側脚片21に接近する方向に向かって延長され、外側脚片21に近づいたのち外側脚片21から離れる方向へ湾曲され、再び、外側脚片21に接近する方向へ湾曲する形状に形成されている。なお、屈曲部23は、前記形状以外にも、突出部14の斜辺に対して略直角にかつ外側脚片21に接近する方向に湾曲され、その後、外側脚片21と平行に延びるようにして、先端連結子24で連結してもよい。つまり、屈曲部23は、先端連結子24より基部10側に位置する。
先端連結子24は、外側脚片21および内側脚片22の先端連結部から更に先端に向かうに従って次第に幅狭に形成され、その先端表裏面側に先端連結子24の表裏面より突出する係合部25を有している。先端連結子24の外側輪郭縁からこれと連続する外側脚片21の外側輪郭縁の中間位置にかけて、差込ガイド面26および操作部27が形成されている。
雌部材本体40には、紐状部材の端部3が挿入係止される紐取付部としての紐取付孔41が形成されているとともに、雄部材Aとの接合面42から紐取付孔41に貫通して、雄部材Aの脚部20およびガイド片30が差し込まれる差込孔43が形成されている。なお、雌部材Bの接合面42(雄部材Aとの接合面)は、中央部分が内部へ向かって窪んだ円弧形状に形成され、雄部材Aの突出部14が入り込む形状をしている。
差込孔43の奥部両側壁には、雄部材Aの操作部27を外表面に露出させる開口部45が形成されている。開口部45は、差込孔43が形成された雌部材本体40の周囲壁のうち、側壁40Aから表裏壁40B,40C内部へ向かって凹曲面状に切り欠かれている。
また、裏壁40Cの内面には、ガイド片30のガイド溝32に嵌り合う突条47が雄部材Aの挿入方向に沿って形成されている。
このとき、脚部20は、図4に示すように、内側へ弾性変形される。つまり、外側脚片21は、基端を支点として内側へ弾性変形されるが、内側脚片22は、屈曲部23が更に屈曲されながら内側に弾性変形される。内側脚片22は、外側脚片21よりも肉厚が薄く、しかも、途中に屈曲部23を備えているため、内側に変形しやすい構成のため、大きな力を必要とすることなく脚部20が変形される。つまり、軽い力で操作できる。
やがて、脚部20の係合部25が雌部材Bの被係合部46を越える位置まで雄部材Aが挿入されると、内側に弾性変形されていた脚部20が元の状態に弾性復帰するため(外側へ復帰するため)、脚部20の係合部25が雌部材Bの被係合部46に係合される。これにより、雄部材Aを雌部材Bに係合することができる。
すると、係合部25が被係合部46から外れるから、この状態において、雄部材Aを雌部材Bから引き抜くと、雄部材Aを雌部材Bから外すことができる。
このとき、図5に示すように、雄部材Aの基部10には突出部14が形成され、脚部20の内側脚片22の基端が突出部14の斜辺の途中に位置されているから、脚部20が外側へ弾性変形されたとき、内側脚片22が脚部20の過度の開きを防止する役目を果たす。つまり、脚部20が外側へ弾性変形されていくと、外側脚片21は基端を支点として外側へ弾性変形されるが、内側脚片22は屈曲部23が徐々に伸長され、やがて、伸びきった状態となると、外側脚片21の外側への変形を抑制する役目を果たすため、脚部20の過度の開きが防止される。従って、脚部20が外側へ変形された際の脚部20の破損を防止できる。
しかも、この状態では、内側脚片22の屈曲部23が伸長され、突出部14の斜辺に対して略直交する状態であるため、突出部14の斜辺と内側脚片22は屈曲部23との接続部に曲げ応力が加わることが少ないので、この接続部が破壊されることが少ない。
上記実施形態では、基部10の脚部20が突出形成された側の枠フレームを二等辺三角形状に成形して突出部14を形成したが、図6に示すように、枠フレームに二等辺三角形状の突出部14を一体的に形成して構成してもよい。つまり、突出部14を無垢の三角形状として形成してもよい。
このようにすれば、脚部20が外側へ変形され、内側脚片22が伸びきって、突出部14に引張力が作用したとしても、突出部14が引張方向へ撓んだり、破損することも防止できる利点がある。
また、紐状部材としては、帯状のベルトに限らす、幅がない細い紐であってもよい。
上記実施形態では、雄部材Aおよび雌部材Bを合成樹脂によって成形(射出成形、あるいは、射出圧縮成形)したが、これに限らず、金属などで形成してもよい。
Claims (5)
- 雄部材(A)と、この雄部材(A)が差込係合される雌部材(B)とを備え、
前記雄部材(A)は、紐状部材を取り付け可能な基部(10)と、この基部(10)から突出形成され前記雄部材(A)の差込方向に対して交差する方向へ弾性変形可能な一対の脚部(20)と、この各脚部(20)に設けられ前記雌部材(B)に係合可能な係合部(25)とを備え、
前記基部(10)は、前記脚部(20)が突出形成された側から前記脚部(20)の突出方向に向かって突出形成されかつ基部幅方向端部から中央に向かうに従って次第に突出量が大きくなる突出部(14)を有し、
前記各脚部(20)は、前記雄部材(A)の差込方向に対して交差する方向へ弾性変形可能な外側脚片(21)および内側脚片(22)を有し、この外側脚片(21)および内側脚片(22)の先端間が連結され、
前記内側脚片(22)の基端は、前記突出部(14)に位置されていることを特徴とするバックル。 - 前記突出部(14)は、前記基部幅方向端部から中央に向かう斜辺を有する三角形状に形成され、
前記内側脚片(22)の基端は、前記突出部(14)の斜辺の略中間付近に位置されていることを特徴とする請求項1に記載のバックル。 - 前記内側脚片(22)は、前記脚部(20)の内側への変形時に更に屈曲するとともに、前記脚部(20)の外側への変形時に伸長し前記外側脚片(21)の外側への一定量以上の変形を規制する屈曲部(23)を有していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバックル。
- 前記内側脚片(22)は、屈曲部(23)を有し、
前記屈曲部(23)は、前記内側脚片(22)の基端から先端に向かうに従って、前記外側脚片(21)に接近したのち、外側脚片(21)から離れる方向へ湾曲する形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のバックル。 - 前記内側脚片(22)の内外弾性変形方向の肉厚が、前記外側脚片(21)の内外弾性変形方向の肉厚より薄く形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のバックル。
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