JPH0724105U - バックル - Google Patents

バックル

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JPH0724105U JP060576U JP6057693U JPH0724105U JP H0724105 U JPH0724105 U JP H0724105U JP 060576 U JP060576 U JP 060576U JP 6057693 U JP6057693 U JP 6057693U JP H0724105 U JPH0724105 U JP H0724105U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 差込体とバックル本体との係合が確実であ
り、着脱時の操作性が良く、無理な力に対しても破損し
にくくする。 【構成】 互いに連結される部材の一方に取り付けられ
る差込体10と、他方に取り付けられるバックル本体2
0とから成る。差込体10には、バックル本体20に挿
入され互いに内側に湾曲した形状の一対の差込脚部14
と、この一対の差込脚部14に設けられた係止部16
と、各差込脚部14の突出方向に基端部から先端部に向
けて形成されこの一対の脚部14を含む平面と直交する
方向に形成された長孔17を設ける。バックル本体20
には、一端面に差込孔24aが形成され差込脚部14が
挿入される収容部24と、差込脚部14の係止部16が
係合する被係止部26とを形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 この考案は、種々の用途に使用されるベルト部材の連結に用いられる、掛け止 め用具であるバックルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ベルトの両端等に設けられるバックルは、例えば実開平5−51110 号公報に開示されているように、差込体とバックル本体とから成り、差込体の基 部から直線的に突出した一対の差込脚部を有し、この差込脚部の先端部に係止部 が形成され、バックル本体に、この係止部が係止する被係止部が設けられている 。さらに、一対の差込脚部の両側には、バックル本体内で被係止部と係合した係 止部の係合を解除するための操作部がわずかな膨らみを有して設けられ、バック ル本体側には、この操作部が係合状態で露出する開口部を有している。
【0003】 このバックルの操作は、差込体をバックル本体の差込口から挿入し、差込脚部 の係止部をバックル本体内部の被係止部に係合させる。この時、一対の差込脚部 は、バックル本体内で、差込動作に伴って被係止部に側面が当接して、差込脚部 が互いに内側に弾性変形する。そして、差込体と被係止部の接触位置を過ぎるま で押し込まれると、弾性変形した差込体が元の形状に戻り、その位置で係止部と 被係止部との係合がなされるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の技術の場合、差込脚部が直線的に形成され、両側部からの力に対し て剛性が高いので、差し込み操作時の操作性及び操作部を押圧して係合を解除す る際の操作性が悪いという問題があった。一方、差込脚部の柔軟性が低いので、 無理な力が加わると破損し易いという欠点もあった。従って、上記従来のバック ルは、操作性を良くするため剛性を弱めると、さらに破損し易くなり、強度を上 げると、操作性が悪くなるという相反する問題点があった。
【0005】 この考案は、上記従来の技術に鑑みて成されたもので、差込体とバックル本体 との係合が確実であり、着脱時の操作性が良く、無理な力に対しても破損しにく いバックルを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、ベルト等の互いに連結される部材の一方に取り付けられる差込体 と他方に取り付けられるバックル本体とから成り、上記差込体の基部に上記バッ クル本体へ挿入される一対の差込脚部を突設し、この一対の差込脚部は互いに内 側に湾曲した形状に形成され、この一対の差込脚部に各々係止部を設けるととも に、上記各差込脚部の突出方向に基端部から先端部に向けて形成されこの一対の 差込脚部を含む平面と直交する方向に形成された長孔を設け、上記バックル本体 には、一端面に差込口が形成され上記差込脚部が挿入される収容部と、上記差込 脚部の係止部が係合する被係止部とを形成したバックルである。
【0007】 またこの考案は、上記一対の差込脚部に、差込脚部の係止部がバックル本体の 被係止部に係合した状態で上記バックル本体の被係止部の内側に当接する当接部 を設けたバックルである。また、上記長孔は、上記差込脚部の基端部から先端部 にかけて連続して形成され、その内側の差込脚部の側縁部が湾曲して形成された バックルである。
【0008】
【作用】
この考案のバックルは、差込体の差込脚部をバックル本体の収容部に挿入する 際には、湾曲状の差込脚部と上記長孔により、差込脚部が柔軟に弾性変形可能で あり、長孔の内側の部分の差込脚部が突出方向に突張るのではなく湾曲して容易 に撓むので、比較的軽い力でに差込脚部がバックル本体の収容部に挿入される。 また、連結を解除する際にも、同様に比較的軽い力で差込脚部を押圧して内側に 変形さることができ、係止部と被係止部との係合を容易に解除することができる ものである。さらに、差込脚部に設けられた当接部により、差込体のバックル本 体への挿入時に差込脚部が弾性変形して、係止部と被係止部との連結がなされた 際に、差込脚部が振動することがなく、確実に係合位置に停止するようにしたも のである。
【0009】
【実施例】
以下この考案の実施例について図面に基づいて説明する。図1〜図4は、この 考案の第一実施例を示すもので、この実施例のバックルは、図示しないベルト等 の部材の一端に取り付けられる樹脂製の差込体10と、そのベルトの他端や図示 しない他の部材の取付片等に取り付けられ、差込体10が挿入されて連結される 樹脂製のバックル本体20とから成る。この差込体10には、その基部12から 突出し互いに対称に形成された一対の差込脚部14が設けられている。差込脚部 14の先端部の表裏面には、その突出方向に対して直角方向よりわずかに内側に 傾斜した係止面16aを有する係止部16が各々一対づつ設けられている。一対 の差込脚部14は、外側に膨らむように全体的に湾曲状に形成され、基部12か ら先端部にかけて、一対の差込脚部14を含む平面と直交する方向に形成された 長孔17が設けられている。そして、この長孔17の内側の差込脚部14の側縁 部14aが、各々円弧状に内側に湾曲して形成されている。また、差込脚部14 の外側の側面には、各々操作部18が形成され、この操作部18の基部12側端 縁部が段差状に形成され、第二係止部19を形成している。差込脚部14の先端 部の操作部18と係止部16との間には、凹溝11が形成されている。また、基 部12には、ベルト等の一端部を挿通するベルト取付部15が形成され、一対の 差込脚部14の中間には、これらと同方向に突出した突片13が形成され、この 突片13の先端部から基端部に向かって溝部13aが形成されている。
【0010】 バックル本体20には、差込体10の差込脚部14が挿入される差込口24a を有した収容部24が形成され、差込体10の二対の係止部16と係合する二対 の被係止部26が、この収容部24の内面に互いに対面して突設されている。被 係止部26は、係止部16の係止面16aの形状に合わせた被係止面26aが形 成され、この係止面26aを形成するための一対の透孔22が、収容部24の表 面に形成されている。また、バックル本体20の両側面には、係止部16が被係 止部26に係合した状態で、各操作部18が各々外側に露出する一対の開口部2 1が形成さている。この開口部21の差込口24a側の端部が、操作部18の一 端部に形成された第二係止部19と係合する第二被係止部29となっている。さ らに、この開口部21の周縁は、差込脚部14の差込方向先端側に向かって徐々 に大きくくびれた形状に形成されている。また、バックル本体20の差込口24 aとは反対側の端部には、ベルト等が挿通されるベルト取付部25が形成されて いる。さらに、収容部24内の中央部には、図3に示すように、差込口24aに 向かって突設され、突片13に形成された溝部13aに挿入されるガイド片23 が突設されている。このガイド片23は、差込体10をバックル本体20へ挿入 する際の操作を容易にし、連結後は、差込体10がバックル本体20内で揺動し ないようにしている。
【0011】 次にこの実施例のバックルの動作作用について以下に説明する。先ず、差込体 10をバックル本体20に装着するには、図示すように、収容部24の差込口2 4aに、差込脚部14を挿入する。この時、先ず、操作部18の外側面が第二被 係止部29の内側先端部に当接して、差込脚部14が内側に徐々に湾曲させられ る。そして、さらに差込体10を押し込むことにより、差込脚部14の先端部が 、収容部24内で、被係止部26に当接し、被係止部26が差込脚部14の凹溝 11に位置して、差し込むに従い差込脚部14が互いに内側に弾性変形する。そ して、さらに押し込むと、被係止部26が係止部16から離れ、差込脚部14の 弾性変形が復帰し、係止面16aと被係止面26aとが対面し、差込体10とバ ックル本体20との連結が完了する。さらに、この時、第二係止部19と第二被 係止部29が、対面し、互いに確実に係止している。
【0012】 また、連結を解除する際には、操作部18を両側から押圧することにより、係 止部16と被係止部26の係合、及び、第二係止部19と第二被係止部29の係 合が外れ、差込片10を引き抜き可能となる。この時、バックル本体20の開口 部21が、差込体10の先端方向に大きくくびれているので、必然的に操作部1 8の先端側を押圧することになり、係合解除を楽に行うことができる。
【0013】 この実施例のバックルによれば、差込体10の差込脚部14が、長孔17によ り弾性的に容易に撓み、特に差込脚部14の内側側縁部14aが外側に膨らむ形 状に湾曲しているので、内側方向の力によりこの側縁部14aに圧縮方向の力が 作用し、この側縁部14aが容易に撓むことによりその力を吸収し、差込脚部1 4のさし込み及び係合解除操作が容易になるとともに、外力に対して破損しにく い形状となっている。また、差込体10とバックル本体20を引き離す方向の力 が加わった際には、係止面16aと被係止面26aとの係合面の傾斜により、差 込脚部14の先端部には、互いに外側を向いた係合方向の分力が作用する。さら に、湾曲した差込脚部14の側縁部14aが真直になろうとして、係止部16を 係合方向である外側に押す。これらによりこの係止部16と被係止部26は、き わめて連結力の強い係合状態を得ることができる。特に、係止部16と被係止部 26が、差込脚部14の先端部にあるので、差し込み係合時の抵抗及び係合解除 操作に要する力が小さいもので良い。しかも、開口部21のくびれにより、係合 解除に際して操作部18の先端側を押圧することになり、きわめて容易に係合解 除動作を行うことができるものである。また、差込体14が徐々に湾曲させられ るように挿入されるので、挿入操作に要する力が小さいものでよく、より差し込 み易いものである。
【0014】 次にこの考案の第二実施例について図5,図6に基づいて説明する。ここで上 述の実施例と同様の部材については同一の符号を付して説明を省略する。この実 施例のバックルは、差込脚部14の先端部の係止部16の内側に、係止部16が バックル本体20の被係止部26に係合した状態で、上記バックル本体20の被 係止部26の内側側面に当接する二対の当接部30を設けたものである。この当 接部30は、差込脚部14の表裏両面の係止部16から連続して形成されている 。
【0015】 この実施例のバックルは、差込体10のバックル本体20への挿入時に、差込 脚部14が弾性変形して、係止部16と被係止部26との連結がなされた際に、 差込脚部14の変形が元に戻った状態で、当接部30が被係止部26に当接し、 差込脚部14の振動がなく、確実に係合位置に停止するようにし、装着感も良好 なものである。
【0016】 尚、この考案のバックルは上記実施例に限定されるものではなく、差込脚部や 係止部、被係止部の形状は適宜設定出来るものであり、長孔の形状や数、位置も 適宜設定可能であり、例えば、複数の長孔を縦に連ねたものでも良い。
【0017】
【考案の効果】
この考案のバックルは、差込体の差込脚部に長孔が形成され、さらに差込脚部 が湾曲しているので、差込脚部が撓み易く、しかも、係合が確実であり、外力に 対しても、容易に弾性変形して、破損しにくく、係合強さと操作性という相反す る問題点を一挙に解決したものである。さらに、差込脚部に当接部を設け、差込 体の装着時の振動を抑え、良好な装着感を得ることができるものである。また、 差込脚部の長孔により、差込脚部がより湾曲し易く係合力も落ちないものである 。また、バックル本体の開口部のくびれにより、操作時に必然的に、操作し易い 差込体先端部側を押圧することができ、さらに操作性が良いもののなるものであ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のバックルの第一実施例の斜視図であ
る。
【図2】この実施例のバックルの差込体とバックル本体
を離した状態の平面図である。
【図3】この実施例のバックルの差込体とバックル本体
を連結した状態の部分破断平面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である
【図5】この考案のバックルの第二実施例の差込体の斜
視図である。
【図6】この実施例のバックルの差込体とバックル本体
を離した状態の平面図である。
【符号の説明】
10 差込体 14 差込脚部 14a 側縁部 16 係止部 17 長孔 20 バックル本体 21 開口部 24 収容部 24a 差込口 26 被係止部 30 当接部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに連結される部材の一方に取り付け
    られる差込体(10)と他方に取り付けられるバックル
    本体(20)とから成り、上記差込体(10)には、上
    記バックル本体(20)に挿入され互いに内側に湾曲し
    た形状の一対の差込脚部(14)と、この一対の差込脚
    部(14)に設けられた係止部(16)と、上記各差込
    脚部(14)の基端部から先端部に向けて形成されこの
    一対の差込脚部(14)を含む平面と直交する方向に形
    成された長孔(17)とを設け、上記バックル本体(2
    0)には、一端面に差込口(24a)が形成され上記差
    込脚部(14)が挿入される収容部(24)と、上記差
    込脚部(14)の係止部(16)が係合する被係止部
    (26)とを形成したことを特徴とするバックル。
  2. 【請求項2】 上記一対の差込脚部(14)に、差込脚
    部(14)の係止部(16)がバックル本体(20)の
    被係止部(26)に係合した状態で上記バックル本体
    (20)の被係止部(26)の内側側面に当接する当接
    部(30)を設けたことを特徴とする請求項1記載のバ
    ックル。
  3. 【請求項3】 上記長孔(17)は、上記差込脚部(1
    4)の基端部から先端部にかけて連続して形成され、そ
    の内側の差込脚部(14)の側縁部(14a)が湾曲し
    て形成され、上記バックル本体(20)の開口部(2
    1)の周縁が上記差込脚部(14)の差込方向先端側に
    向かって大きくくびれた形状に形成されていることを特
    徴とする請求項1又は2記載のバックル。
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