JP2007218425A - 電磁弁装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弁座16dを有する弁座部材16と、弁座に着座および離座する弁部材41と、弁部材と協働して軸方向に移動可能な可動部材42と、可動部材を吸引可能な固定コア63と、可動部材の反固定コア側に可動部材と対向して配置され、可動部材を移動可能に案内する固定部材17、18とを備え、弁座部材を挟み込んで固定部材がハウジング11に締結されている電磁弁装置において、固定部材17、18は、可動部材と対向する対向面18dをなす第1固定部材18と、第1固定部材を支持可能、かつ弁座部材を挟み込んで外周部がハウジングに締結する第2固定部材17とを備え、第1固定部材18と第2固定部材17とをフリーな状態で係合する。
【選択図】図1
Description
固定部材は、可動部材と対向する対向面をなす第1固定部材と、第1固定部材を支持可能、かつ弁座部材を挟み込んで外周部がハウジングに締結する第2固定部材とを備え、
第1固定部材と第2固定部材とをフリーな状態で係合していることを特徴とする。
固定部材は、
弁座部材を挟み込んで外周部がハウジングに締結する第3固定部材と、
第3固定部材と可動部材との間に配置され、可動部材を移動可能に案内する第4固定部材とを備え、
第3固定部材の貫通孔の内周側に、可動部材を案内する第4固定部材を設けていることを特徴とする。
固定部材は、軸方向端面に凹部が設けられていることを特徴とする。
可動部材に設けられ、固定コア側に向かって軸方向に延出する挿通部と、
固定コアに設けられ、挿通部を収容する収容孔と、
可動部材の挿通部と、固定コアの収容孔との間で区画された摺動隙間とを備え、
摺動隙間は、可動部材を案内する固定部材と可動部材との間で区画された案内隙間より小さく設定されていることを特徴とする。
図1は、本実施形態に係わる固定部材の締付け後の組付状態を示す模式的断面図である。図2は、図1中の固定部材の締付け前の状態を示す模式的断面図である。図3は、本実施形態の電磁弁装置を適用した蓄圧式燃料噴射装置を示す断面図である。図4は、図3中の電磁弁装置の要部を示す部分断面図である。なお、図1は、図4中の電磁弁装置の要部の組付状態を示すものであり、図面作成の簡便のため、固定部材のみを示している。
以下、本発明を適用した他の実施形態を説明する。なお、以下の実施形態においては、第1の実施形態と同じもしくは均等の構成には同一の符号を付し、説明を繰返さない。
第1の実施形態では、第1固定部材18を、円板状の平板部材とした。
第4の実施形態では、第3の実施形態で説明した固定部材において、図7に示すように、係止部319kを有する筒部219を備える第1固定部材319とする。図7は、本実施形態に係わる固定部材を示す図であって、図7(a)は締付け前の状態、図7(b)は締付け後の組付状態を示す模式的断面図である。
第5の実施形態を図8に示す。第5の実施形態は、可動コア42の小径軸部42bを案内する固定部材を、ノズルホルダー(ハウジング)11の雄ねじ11rと螺合する(以下、ねじ締結する)第3固定部材(以下、固定部材本体と呼ぶ)317と、小径軸部42bを移動可能に支持する第4固定部材315とで構成される組付体とする一例を示すものである。図8は、本実施形態に係わる固定部材を示す図であって、図8(a)は締付け前の状態、図8(b)は締付け後の組付状態を示す模式的断面図である。
その流体流れにより弁部材41が回転し、弁部材41の弁座16dへの着座時に、弁部材41の平面部41bが傾いたまま弁座16dに着座すると、弁座16dの摩耗等が促進されるおそれがある。
可動コア42の小径軸部42bを案内すると共に、弁座プレート16を挟み込んでノズホルダー(ハウジング)11に締結される固定部材を、
弁座プレート16を挟み込んで外周部がノズホルダー11に締結する固定部材本体317と、固定部材本体317と可動コア42の小径軸部42bとの間に配置され、小径軸部42bを移動可能に支持する第4固定部材315とで構成している。そして、固定部材本体317の貫通孔317aの内周側に、固定部材本体317とは別部材からなる、小径軸部42bを移動可能に支持する第4固定部材315を設けている。
第6の実施形態を図9に示す。第6の実施形態は、上記可動コア42の小径軸部42bを案内する固定部材を、固定部材本体417と、第4固定部材415とで構成される組付体とする他の一例を示すものである。図9は、本実施形態に係わる固定部材を示す図であって、図9(a)は締付け前の状態、図9(b)は締付け後の組付状態を示す模式的断面図である。
第7の実施形態を図10に示す。第7の実施形態は、ねじ締結により変形を生じさせる作用力を吸収する凹部517mを有する固定部材517の一例を示すものである。図10は、本実施形態に係わる電磁弁装置の要部を示す部分断面図である。図11は、図10中の固定部材を示す部分平面図である。
第8の実施形態を図12に示す。第8の実施形態は、ねじ締結により変形を生じさせる作用力を吸収する凹部617mを有する固定部材617の他の一例を示すものである。図12は、本実施形態に係わる固定部材を示す部分平面図である。
第9の実施形態を図13に示す。第9の実施形態は、可動コア42の小径軸部42bを移動可能に支持する部位を、固定部材ではなく、固定コア63側の収容孔64aとした一例を示すものである。図13は、本実施形態に係わる電磁弁装置の要部を示す部分断面図である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定して解釈されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の実施形態に適用可能である。
2 燃料噴射弁
11 ノズルホルダー(ハウジング)
11b 燃料供給路(高圧燃料通路)
11c 燃料逃がし通路(リーク回収用通路)
11d 第2ニードル収容孔(収容孔)
11r 雌ねじ(ねじ部)
12 ノズルボデー
12b 噴孔
12c 燃料溜り室
12d 燃料送出路(高圧燃料通路)
12e 第1ニードル収容孔(収容孔)
16 弁座プレート(弁座部材)
16a アウトオリフィス(オリフィス、連通路)
16b インオリフィス(オリフィス)
16c 圧力制御室部(圧力制御室)
16d 弁座
17 第2固定部材(固定部材)
17a 貫通孔
17e 底面(段差部)
17f 内周(段差部)
17r 雄ねじ(ねじ部)
18 第1固定部材(固定部材)
18a 第1案内孔(案内孔)
18b 外周
18d 対向面
20 ノズルニードル
30 制御ピストン
30c ニードル部
31 環状部材
35 スプリング(付勢部材)
41 弁部材
41b 平面部
42 可動コア(可動部材)
42a 平板部
42ad 対向面
42b 小径軸部
59 付勢部材
61 コイル
63 固定コア
7 電磁弁装置
8 油圧制御室(圧力制御室)
Claims (14)
- 流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する電磁弁装置であって、
前記流体通路の高圧側と低圧側との間に設けられ、弁座を有する弁座部材と、
前記弁座に着座および離座することにより前記流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する弁部材と、
前記弁部材と協働して軸方向に移動可能な可動部材と、
コイルが通電すると、前記可動部材を吸引可能な固定コアと、
前記可動部材の反固定コア側に前記可動部材と対向して配置され、前記可動部材を移動可能に案内する固定部材とを備え、
前記弁座部材を挟み込んで前記固定部材がハウジングに締結されている電磁弁装置において、
前記固定部材は、
前記可動部材と対向する前記対向面をなす第1固定部材と、
前記第1固定部材を支持可能、かつ前記弁座部材を挟み込んで外周部が前記ハウジングに締結する第2固定部材と、
を備え、
前記第1固定部材と前記第2固定部材とをフリーな状態で係合していることを特徴とする電磁弁装置。 - フリーな状態で係合する前記第1固定部材と前記第2固定部材の係合部位において、
前記固定部材の締結前には、前記第1固定部材と前記第2固定部材との間に隙間が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁装置。 - 前記第1固定部材は、前記可動部材を移動可能に案内するガイド孔を有し、前記ガイド孔を区画する筒部を備え、
前記固定部材の締結時、前記筒部を前記第2固定部材にて係合することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電磁弁装置。 - 前記筒部は、前記第2固定部材からの抜け防止のための係止部を有していることを特徴とする請求項3に記載の電磁弁装置。
- 流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する電磁弁装置であって、
前記流体通路の高圧側と低圧側との間に設けられ、弁座を有する弁座部材と、
前記弁座に着座および離座することにより前記流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する弁部材と、
前記弁部材と協働して軸方向に移動可能な可動部材と、
コイルが通電すると、前記可動部材を吸引可能な固定コアと、
前記可動部材の反固定コア側に前記可動部材と対向して配置され、前記可動部材を移動可能に案内する固定部材とを備え、
前記弁座部材を挟み込んで前記固定部材がハウジングに締結されている電磁弁装置において、
前記固定部材は、
前記弁座部材を挟み込んで外周部が前記ハウジングに締結する第3固定部材と、
前記第3固定部材と前記可動部材との間に配置され、前記可動部材を移動可能に案内する第4固定部材と、
を備え、
前記第3固定部材の貫通孔の内周側に、前記可動部材を案内する前記第4固定部材を設けていることを特徴とする電磁弁装置。 - 前記第4固定部材は、
前記可動部材を移動可能に案内する第2ガイド孔を有し、前記第2ガイド孔を区画する第2筒部と、
前記第2筒部から外側に向かって延出され、前記第3固定部材と前記弁座部材との間に挟み込まれる延出部と、
を備えていることを特徴とする請求項5に記載の電磁弁装置。 - 前記第4固定部材を位置決めする位置決め部材を備え、
前記第4固定部材は、前記弁座部材と前記位置決め部材で位置決めされていることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の電磁弁装置。 - 前記位置決め部材は、前記弁座部材と前記ハウジングとを位置決めすることを特徴とする請求項7に記載の電磁弁装置。
- 前記延出部の外周面は、前記第3固定部材の外周部よりも径方向内側に位置していることを特徴とする請求項6に記載の電磁弁装置。
- 流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する電磁弁装置であって、
前記流体通路の高圧側と低圧側との間に設けられ、弁座を有する弁座部材と、
前記弁座に着座および離座することにより前記流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する弁部材と、
前記弁部材と協働して軸方向に移動可能な可動部材と、
コイルが通電すると、前記可動部材を吸引可能な固定コアと、
前記可動部材の反固定コア側に前記可動部材と対向して配置され、前記可動部材を移動可能に案内する固定部材とを備え、
前記弁座部材を挟み込んで前記固定部材がハウジングに締結されている電磁弁装置において、
前記固定部材は、軸方向端面に凹部が設けられていることを特徴とする電磁弁装置。 - 前記凹部は、軸方向端面に沿って周方向に複数箇所設けられていることを特徴とする請求項10に記載の電磁弁装置。
- 前記凹部は、軸方向端面に沿って環状に形成されていることを特徴とする請求項10に記載の電磁弁装置。
- 流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する電磁弁装置であって、
前記流体通路の高圧側と低圧側との間に設けられ、弁座を有する弁座部材と、
前記弁座に着座および離座することにより前記流体通路の高圧側と低圧側との流体流れを遮断および流通する弁部材と、
前記弁部材と協働して軸方向に移動可能な可動部材と、
コイルが通電すると、前記可動部材を吸引可能な固定コアと、
前記可動部材の反固定コア側に前記可動部材と対向して配置され、前記可動部材を移動可能に案内する固定部材とを備え、
前記弁座部材を挟み込んで前記固定部材がハウジングに締結されている電磁弁装置において、
前記可動部材に設けられ、前記固定コア側に向かって軸方向に延出する挿通部と、
前記固定コアに設けられ、前記挿通部を収容する収容孔と、
前記可動部材の前記挿通部と、前記固定コアの前記収容孔との間で区画された摺動隙間と、
を備え、
前記摺動隙間は、前記可動部材を案内する前記固定部材と前記可動部材との間で区画された案内隙間より小さく設定されていることを特徴とする電磁弁装置。 - 前記可動部材は、前記固定コアに吸引される磁性体部を備え、
前記挿通部は、前記磁性体部と異なる非磁性材で形成されていることを特徴とする請求項13に記載の電磁弁装置。
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