JP2007212810A - 画像読取装置 - Google Patents

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宏和 井上
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Abstract

【課題】ミラーキャリッジ等の読取光学系を構成するキャリッジの組み付けを容易にする。
【解決手段】デジタル複合機10は、プラテンガラス12に載置された原稿に描かれた画像を読み取るフラットベッド方式の画像読取装置として機能する。デジタル複合機10は、原稿を走査する読取光学系13を構成し、プラテンガラス12に沿って搬送されるフルレートキャリッジ131及びハーフレートキャリッジ132と、フルレートキャリッジ131及びハーフレートキャリッジ132が走行するガイドレール151とを備えている。突起118及び119は、位置PFにあるフルレートキャリッジ131と当接しフルレートキャリッジ131の位置決めに用いられる。また、突起158及び159は、位置PHにあるハーフレートキャリッジと当接し、ハーフレートキャリッジ132の位置決めに用いられる。
【選択図】図5

Description

本発明は、フラットベッド方式の画像読取装置に関する。
従来、スキャナ機能、プリンタ機能、コピー機能及びファックス機能を有するデジタル複合機等に組み込まれたフラットベッド方式の画像読取部では、原稿からの光を反射してスキャナユニットへ導くミラーキャリッジは、治具を用いて正確な位置に固定されていた。
なお、特許文献1は、光源の位置決めをするための突起をミラーキャリッジに設けた画像読取装置に関する先行技術文献である。
特開平11−331507号公報
しかし、従来の画像読取装置では、ミラーキャリッジを固定する位置の目安となるものがないため、ミラーキャリッジの組み付け作業が煩雑であった。
本発明は、この問題を解決するためになされたもので、画像読取装置において、ミラーキャリッジ等の読取光学系を構成するキャリッジの組み付けを容易にすることを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、プラテンガラスに載置された原稿に描かれた画像を読み取るフラットベッド方式の読取部を備えた画像読取装置であって、前記読取部は、前記原稿を走査する読取光学系を構成し、前記プラテンガラスに沿って搬送されるキャリッジと、前記キャリッジが走行するレールとを備え、前記レール上の所定位置には、前記キャリッジを位置決めする当接部が設けられている。
請求項2の発明は、前記当接部は、前記レールから突出した突起であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置である。
請求項3の発明は、前記当接部は、前記画像読取装置のシャーシの側壁から突出した突起であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置である。
請求項4の発明は、前記キャリッジは、画像の読み取り時の走行範囲を超えて前記画像読取装置のシャーシの側壁へ向かう途上で前記当接部と当接することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置である。
請求項5の発明は、前記読取部は、前記キャリッジを複数備え、複数の前記キャリッジの各々に対して前記当接部が複数設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取装置である。
請求項1ないし請求項5の発明によれば、キャリッジの位置決めを当接部により行うことができるので、キャリッジの組み付けが容易になる。
請求項4の発明によれば、キャリッジがオーバーランした場合に、キャリッジがシャーシへ衝突することを防止し、画像読取装置の破損を防止することができる。
<1 デジタル複合機の外観構成>
図1は、本発明の望ましい実施形態に係るデジタル複合機(MFP;Multi Function Peripherals)1の上部の概略外観構成を示す斜視図である。図1には、便宜上、左右方向をX軸方向、前後方向をY軸方向、上下方向をZ軸方向とするXYZ直交座標系が定義されている。この点は、以下で説明する図2〜図5においても同様である。
デジタル複合機1は、スキャナ機能、プリンタ機能、コピー機能及びファックス機能を有し、原稿に描かれた画像を読み取る画像読取装置として機能する。デジタル複合機1の上部には、図1に示す画像読取部10及び操作パネル20が設けられており、デジタル複合機1の下部には、不図示の画像形成部が設けられている。
画像読取部10は、プラテンガラス12に載置された原稿に描かれた画像を読み取り、当該画像に係る画像データを生成するフラットベッド方式の画像読取部として機能する。加えて、画像読取部10は、不図示の原稿押さえカバーに組み込まれた自動原稿送り装置によってプラテンガラス19へ給送された原稿に描かれた画像を読み取り、当該画像に係る画像データを生成するオートドキュメントフィード方式の画像読取部としても機能する。
操作パネル20は、デジタル複合機1の操作の他、デジタル複合機1の動作状態や設定の確認に用いられる。
画像読取部10の下方に設けられる不図示の画像形成部は、電子写真方式により、画像データに係る画像を記録紙等の記録媒体の上に形成する。より具体的には、画像形成部は、感光ドラムの表面に形成した静電潜像をトナーで現像し、感光ドラムから記録媒体の上にトナーを転写することにより、画像データに係る画像を記録媒体の上に形成する。
<2 画像読取部の内部構成>
続いて、図2を参照しつつ、画像読取部10の概略内部構成について説明する。図2は、プラテンガラス12及び19並びにシャーシ11にネジで固定された樹脂製のトップカバー14を取り外した状態の画像読取部10を示す斜視図となっている。
画像読取部10は、骨格となるシャーシ11と、シャーシ11を補強する板金フレーム15と、プラテンガラス12に載置された原稿を走査する読取光学系13とを備えている。
シャーシ11は、画像読取装置1の外装を兼ねる外装一体型の樹脂シャーシであり、単一の樹脂部材で構成される。
シャーシ11には、±Y方向に離隔した前隔壁111及び後隔壁113が、XY平面と平行な底面112に垂直に形成されている。矩形のプラテンガラス12は、その対向する2辺の縁辺部において、±X方向に伸びる前隔壁111及び後隔壁113の上端に支持され、前隔壁111及び後隔壁113の間に架設されている。
図3の斜視図に示すように、シャーシ11の底面112には、板金フレーム15の組み入れ先となる組入穴1121及び1122が形成されるとともに、板金フレーム15のスキャナユニット取付部1151(図4参照)を露出させる露出穴1123が形成されている。
また、シャーシ11の+X方向の側壁116の内面側には、突起118及び119が内側に突出して設けられている。突起118及び119は、それぞれ、組入穴1121及び1122の上方に形成されている。
板金フレーム15は、図4の斜視図に示すように、離隔した長尺部材対であるガイドレール151及び153に架橋部材155及び156を溶接することにより、梯子形状に骨組みされている。板金フレーム15は、ガイドレール151及び153を、それぞれ、シャーシ11の組入穴1121及び1122に挿着することにより、シャーシ11に組み入れられている。
ガイドレール151及び153の上面(以下、「レール面」)151R及び153Rには、突起158及び158が上方に突出して設けられている。突起158及び159は、それぞれ、平板状態の板金のレール面151R及び153Rにコの字型の切り込みをいれ、切り込みに囲まれた部分以外を垂直に曲成することにより形成される。
前隔壁111及び後隔壁113の間の空間には、プラテンガラス12に載置された原稿に描かれた画像を読み取る読取光学系13が組み込まれている。読取光学系13は、フルレートキャリッジ131、ハーフレートキャリッジ132及びスキャナユニット133を備えている。
±Y方向に伸びる棒状の光源1311及びミラー1312を一体化したミラーキャリッジであるフルレートキャリッジ131は、レール面151R及び153Rに摺動可能に担持されており、レール面151R及び153Rの上を±X方向に走行可能となっている。フルレートキャリッジ131は、プラテンガラス12に載置された原稿に光源1311の光を照射するとともに、当該原稿からの光をミラー1312で反射してハーフレートキャリッジ132へ導く。
±Y方向に伸びる棒状のミラー1321及び1322を一体化したミラーキャリッジであるハーフレートキャリッジ132は、レール面151R及び153Rに摺動可能に担持されており、レール面151R及び153Rの上を±X方向に走行可能となっている。ハーフレートキャリッジ132は、フルレートキャリッジ131からの光をミラー1321及び1322で反射してスキャナユニット133へ導く。
スキャナユニット133は、板金フレーム15のスキャナユニット取付部1151に固設されており、ハーフレートキャリッジ132からの光を受光して画像に係る画像信号を生成する。
フルレートキャリッジ131は、±Y方向に離隔した両端部で環状ゴム製の搬送用ベルト161及び163に固定され、搬送用ベルト161及び163の周動に連動して±X方向に搬送される。同様に、ハーフレートキャリッジ132は、±Y方向に離隔した両端部で環状ゴム製の搬送用ベルト171及び173に固定され、搬送用ベルト171及び173の周動に連動して±X方向に搬送される。読取光学系13では、フルレートキャリッジ131をプラテンガラス12に沿って所定の速度で搬送しつつ、ハーフレートキャリッジ132をプラテンガラス12に沿ってフルレートキャリッジ131の半分の速度でフルレートキャリッジ131に同期させて搬送することにより、光路長を一定に維持したまま、プラテンガラス12に載置された原稿を±X方向に走査し、当該原稿に描かれた画像を読み取る。
ここで、搬送用ベルト161は、±X方向に離隔して設けられた駆動プーリ1911及び従動プーリ1912に巻架され、ガイドレール151に沿って設けられている。同様に、搬送用ベルト171は、±X方向に離隔して設けられた駆動プーリ1913及び従動プーリ1914に巻架され、ガイドレール151に沿って設けられている。
また、搬送用ベルト163は、±X方向に離隔して設けられた駆動プーリ1931及び従動プーリ1932に巻架され、ガイドレール153に沿って設けられている。同様に、搬送用ベルト173は、±X方向に離隔して設けられた駆動プーリ1933及び従動プーリ1934に巻架され、ガイドレール153に沿って設けられている。
駆動プーリ1911,1913,1931及び1933は、±Y方向に伸びるシャフト17で軸架されており、不図示のモータにより、シャフト17を中心として同軸回転させられる。シャフト17は、ガイドレール151及び153の側面に形成されたシャフト受け穴1511及び1531に回転可能に保持されている。ここで、ハーフレートキャリッジ132を搬送する搬送用ベルト171及び173が巻架される駆動プーリ1913及び1933のプーリ径は、フルレートキャリッジ131を搬送する搬送用ベルト161及び163が巻架される駆動プーリ1911及び1931のプーリ径の半分となっている。これにより、画像読取部10では、ハーフレートキャリッジ132をフルレートキャリッジ131の半分の速度で搬送することができるようになっている。
従動プーリ1912及び1914は、板金フレーム15に保持された不図示の支持ブラケットに回転自在に軸支されている。同様に、従動プーリ1932及び1934は、板金フレーム15に保持された不図示の支持ブラケットに回転自在に軸支されている。
<3 突起の役割>
続いて、突起158,159,118及び119の役割について説明する。
突起158及び159は、レール面151R及び153Rの上を走行するフルレートキャリッジ131とは干渉せず、レール面151R及び153Rの上を走行するハーフレートキャリッジ132とは干渉するように形成されている。すなわち、図5の斜視図に示すように、フルレートキャリッジ131は、突起158及び159の上を通過することができるが、ハーフレートキャリッジ132は、突起158及び159の上を通過することはできず、位置PHにあるときに、突起158及び159と当接した状態となる。
一方、突起突起118及び119は、レール面151及び153の上を走行するフルレートキャリッジ131と干渉するように形成されている。すなわち、フルレートキャリッジ131は、突起118及び119を通過することはできず、位置PFにあるときに、突起118及び119と当接した状態となる。
そして、この画像読取部10の組み立てにおいて、フルレートキャリッジ131及びハーフレートキャリッジ132を組み付ける場合、各突起はフルレートキャリッジ131及びハーフレートキャリッジ132が原稿を走査する際に最適な光路長となるように位置決め可能な位置に形成されている。よって、作業者は、フルレートキャリッジ131を突起118及び119に当接させることにより、フルレートキャリッジ131の位置決めを行い、ハーフレートキャリッジ132を突起158及び159に当接させることにより、ハーフレートキャリッジ132の位置決めを行う。これにより、フルレートキャリッジ131及びハーフレートキャリッジ132を組み付ける場合に、位置決め用の治具を使用する必要がなくなり、組み付けを容易に行うことができるようになる。
なお、突起158及び159は、原稿の読み取り時のハーフレートキャリッジ132の走行範囲RHの外側に設けられているので、画像の読み取りの妨げとはならない。そして、ハーフレートキャリッジ132は、走行範囲RHを超えて側壁116へ向かう途上で突起158及び159と当接するので、画像読取部10では、ハーフレートキャリッジ132が走行範囲RHを超えてオーバーランした場合でも、ハーフレートキャリッジ132が側壁116に衝突して画像読取部10の破損を引き起こすことが有効に防止されている。
同様に、突起118及び119は、原稿の読み取り時のフルレートキャリッジ131の走行範囲RFの外側に設けられているので、画像の読み取りの妨げとはならない。そして、フルレートキャリッジ131は、走行範囲RFを超えて側壁116へ向かう途上で突起118及び119と当接するので、画像読取部10では、フルレートキャリッジ131が走行範囲RFを超えてオーバーランした場合でも、ハーフレートキャリッジ131が側壁116に衝突して画像読取部10の破損を引き起こすことが有効に防止されている。
<4 変形例>
上述の説明では、読取光学系13において、原稿からの光を反射してスキャナユニット133へ導くミラーキャリッジ131及び132を採用した場合について説明したが、スキャナユニットを含むキャリッジがレール面を走行可能に構成され、当該キャリッジが搬送用ベルトによって搬送される場合にも本発明は適用可能である。
また、上述の説明では、画像読取装置の一例としてデジタル複合機をあげて本発明の望ましい実施形態について説明したが、本発明の適用対象はデジタル複合機に制限されない。例えば、本発明は、フラットベッド方式の画像読取部を含むスキャナ、コピー機及びファクシミリ等にも適用可能である。
本発明の望ましい実施形態に係るデジタル複合機1の上部の外観構成を示す模式図である。 画像読取部10の内部構成を示す斜視図である。 シャーシ11を示す斜視図である。 板金フレーム15の構成を示す斜視図である。 画像読取部10の内部構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 デジタル複合機
10 画像読取部
11 シャーシ
12,19 プラテンガラス
13 読取光学系
17 シャフト
15 板金フレーム
118,119,158,159 突起
131 フルレートキャリッジ
132 ハーフレートキャリッジ
133 スキャナユニット
151,153 ガイドレール
151R,153R レール面

Claims (5)

  1. プラテンガラスに載置された原稿に描かれた画像を読み取るフラットベッド方式の読取部を備えた画像読取装置であって、
    前記読取部は、
    前記原稿を走査する読取光学系を構成し、前記プラテンガラスに沿って搬送されるキャリッジと、
    前記キャリッジが走行するレールと、
    を備え、
    前記レール上の所定位置には、前記キャリッジを位置決めする当接部が設けられていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記当接部は、前記レールから突出した突起であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記当接部は、前記画像読取装置のシャーシの側壁から突出した突起であることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  4. 前記キャリッジは、画像の読み取り時の走行範囲を超えて前記画像読取装置のシャーシの側壁へ向かう途上で前記当接部と当接することを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  5. 前記読取部は、前記キャリッジを複数備え、複数の前記キャリッジの各々に対して前記当接部が複数設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の画像読取装置。
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