JP2007175143A - 歯間ブラシ - Google Patents

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【課題】 従来の山形の歯間ブラシは、先端の平らなフィラメントを山形に束ねたものでフィラメントの先が平坦であり、あるいはフィラメントの束を製作してからフィラメントの束ごと山形に切断や研磨と言った手段でカットされていたので1つ1つのフィラメントの先が鋭利で、しかも切断や研磨によって形成されたテーパー部が0.5mm程度しかないため、歯間清掃時にも歯間に挿入する際に歯茎を傷つけてしまう虞があり、又、山形の歯間ブラシは通常のワイヤーを捻ったフィラメント径0.07mmに対して、フィラメント径が0.2mm程度のものを使用しているため、歯間の隙間が少ない人には、挿入しずらく清掃能力が良くないといった問題があった。
【解決手段】 合成樹脂製のフィラメントを長手方向に沿って、山形状にした歯間ブラシにおいて、前記フィラメントにテーパー加工を施し、そのフィラメントを山形状に配置しブラシ部を構成した歯間ブラシ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、合成樹脂製のフィラメントを長手方向に沿って、山形状にフィラメントを配置した歯間ブラシに関し、歯間部や歯と歯茎の境目に十分にフィラメントの先部が届き、清掃効果が高く、歯茎を傷つけないソフトタッチである歯間ブラシに関するものである。
従来、一般的に歯間ブラシは、捻りワイヤーからなるワイヤー部と、このワイヤー部の捻りワイヤー間に挟持された一定の長さを有する複数のフィラメントからなるブラシ部と、前記ワイヤー部を保持するホルダー部とを具備して構成されている。
前記フィラメントを保持するワイヤーは、通常、直径0.25mm〜0.35mm程度のステンレス製の金属ワイヤーからなり、このワイヤーを2つ折りにしてフィラメントの束を挟み込み、ワイヤーを螺旋状に捻ることによって捻りワイヤーを形成して、前記フィラメントの束を保持し、この後にフィラメントの束全体をカッターで一定の長さに毛切りすることで歯間ブラシが製造されている。また、前記のように用いられるフィラメントは、2.5mil〜4mil(1mil=0.025mm)程度の太さのポリアミド、もしくは、ポリエステル製のモノフィラメントからなり、これらのフィラメントが概略250〜400本程度前記の捻りワイヤー間に保持固定され、通常、フィラメント全体が円筒形や円錐状になるように毛切り加工されている。更に、前記の歯間ブラシは、通常、SS、S、M、Lの記号で示されるサイズに分類され、フィラメント径、フィラメントの本数、フィラメントの束の毛切り形状や大きさによって特徴付けられ、使用者の歯間部の大きさによって使いわけられている。
一方、人により歯のすき間の間隔が相違することは勿論、一人の歯でも歯の部位、即ち、奥歯と前歯などによっても、前記のすき間は異なるものである。そのため、上記3種類のみの歯間ブラシでは自分の歯のすき間に最適の歯間ブラシを見いだすことは困難であった。この場合、歯のすき間にブラシ部の大きさが適合しないと、歯間の清掃に際し、充分な清掃ができなかったり、逆に歯や歯茎を傷める場合があった。
そこで、金属製のワイヤーを捻って毛を留める代わりにカップ状の基台に合成樹脂製のフィラメントを植毛した歯間ブラシも提案されている。
このような歯間ブラシは、ワイヤーを用いないので歯周病患者の歯周ポケット内の清掃にも使用可能であるなど利点が多い。しかし、フィラメント束の先端が平らなので歯間への挿入がし難く挿入時にフィラメント束が割れてしまったり、細部の清掃性も悪いといった問題があった。
そこで、こうした不具合を改善するために、フィラメント束の先を山形に形成した歯間ブラシなどが提案されている。フィラメント先を山形にすることは歯間への挿入がし易く歯周ポケット内の清掃にも効果があった。しかしながら、これら従来の山形の歯間ブラシは、先端の平らなフィラメントを山形に束ねたものでフィラメントの先が平坦であり、あるいはフィラメントの束を製作してからフィラメントの束ごと山形に切断や研磨と言った手段でカットされていたので1つ1つのフィラメントの先が鋭利で、しかも切断や研磨によって形成されたテーパー部が0.5mm程度しかないため、歯間清掃時にも歯間に挿入する際に歯茎を傷つけてしまう虞があり、又、山形の歯間ブラシは通常のワイヤーを捻ったフィラメントの繊維径0.07mmに対して、フィラメントの繊維径が0.2mm程度のものを使用しているため、歯間の隙間が少ない人には、挿入しずらく清掃能力が良くないといった問題があった。
実開平7−25829号公報 特開平9−187319号公報
そこで本発明は、合成樹脂製のフィラメントを長手方向に沿って、山形状にした歯間ブラシにおいて、前記フィラメントにテーパー加工を施し、そのフィラメントを山形状に配置しブラシ部を構成することによって、上記問題を解決するものであり、歯間部や歯と歯茎の境目に十分にフィラメントの先が行き届くために、清掃効果が高く、歯茎を傷つけないソフトタッチな歯間ブラシを提供するものである。
本発明は、合成樹脂製のフィラメントを長手方向に沿って、山形状にした歯間ブラシにおいて、前記フィラメントにテーパー加工を施し、そのフィラメントを山形状に配置しブラシ部を構成しているので、テーパー加工された円錐形状のフィラメントが、歯間部や歯と歯茎の大小に関わらず境目に入り込み、歯石や食べ残しのカスを排除してくれるので清掃能力が高く、又、先端が非常に細くテーパー加工されているので、フィラメント先が歯茎にあたっても傷つけることがないので、全体として、歯間部や歯と歯茎の境目に十分にフィラメント先が行き届くために、清掃能力が高く、歯茎を傷つけないので安定したブラッシング作業が得られるものである。
以下、添付図面に基づき本発明の実施例を説明する。図1は本発明による歯間ブラシに適用した第1例を示している。参照符号1はブラシ部であり、このブラシ部1は、ハンドル2のハンドルと一体のブラシ挿入穴2aに挿入され、そのブラシ部1を固定するブラシ部固定軸3をハンドルと一体のブラシ挿入穴に圧入固定され、歯間ブラシを構成している。前記ブラシ部1は、先細りの円錐状にテーパー加工を施したフィラメント4を長手方向に、山形をなす円錐状に配置され形成されたものを用い長手方向に集束し、後端部を熱溶着や接着剤などの方法により形成したものである。ここで、円錐状にテーパー加工を施したフィラメントとは、フィラメントの頂部(先端)から基部に向けてその表面形状が湾曲した状態で徐々に太くなるものや、直線状に徐々に太くなるもの、或いは、段階的に徐々に太くなるものなどを言う。
ここでフィラメント4に使用する材質としては、ポリアミド(6,6−ナイロン、6−ナイロン、12−ナイロン、6,10−ナイロン、6,12ナイロンなど)ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート)などを用いることができるが、上記材質を混毛して使用しても良い。
尚、ブラシ部1に使用するフィラメント4は、断面が異形形状のものも使用することができる。その断面異形形状とは、フィラメントの軸方向に垂直な面の形状が円形以外のもの、例えば、四角形や五角形、星形や「+」形(図4参照)、楕円形などである。
前記合成樹脂製のフィラメントを先端から後方に向けて円錐状にテーパー化したフィラメントとなすには、処理液による方法が好ましく、その処理液の具体的一例としては、ポリアミドに対してメタクレゾールと塩化カルシウムーメタノール溶液との混和液、ポリエステルに対して水酸化ナトリウムなどの組み合わせが挙げられる。
また、このブラシ部1に用いるフィラメントの径(直径D)は、製造する用途又は大きさ(太さ及び長さによっても異なるが、本発明に係る歯間ブラシのブラシ部1におけるフィラメント4は、0.15mm〜0.25mmのものを用いることが好ましい。尚、ここでいうフィラメントの径とは、テーパー加工されていない部分の径をいうものである。
合成樹脂製のフィラメントに円錐状のテーパー加工を施し、山形をなすフィラメントを円錐状に配置したブラシ部1を使用する目的は、テーパー部が歯と歯茎の歯周ポケットに入りやすいため、清掃能力が良く、毛先が歯茎にあたっても傷つけることがない。又、フィラメント4を円錐状に配置することで、歯間の大小に関わらずブラシ部1が隙間にフィットするので安定したブラッシングができるように使用するものである。
前記フィラメント4のテーパー部の太さが、先端部から1mm、3mm、5mmの各部位におけるフィラメント径が、基部のフィラメント径に対して、15〜55%、35〜90%、65〜100%で、それぞれ特定されるテーパー形状のフィラメント4を使用する目的は、ブラッシング時にフィラメント4が歯周ポケットに入り易いため、清掃能力が良く安定したブラッシングを得るために使用するものである。又、フィラメント4の円錐状のテーパー部の太さが上記寸法に満たないとブラシ部4が柔らかくなり過ぎて、歯周ポケットに接触した際に曲がってしまい入りずらくなったりして、操作しにくいことやテーパー部の先端が使用頻度によって耐久性が弱くなるからであり、又、フィラメント4のテーパー部の太さが上記寸法を超えると、ブラシ部1の弾性が強すぎて、使用感がハードになり、歯茎などを傷つけるからである。
又、ブラシ部の中心に位置するフィラメントの頂部から縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離は、2.0mm〜7.0mmが好ましい。ブラシ部の中心に位置するフィラメントの頂部から縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離が2.0mmに満たないと前記円錐状のテーパー部の角度が鈍角になり過ぎて、歯周ポケットに入りずらくなったり、歯茎にあたったときに歯茎を傷つけるからである。又、ブラシ部の中心に位置するフィラメントの頂部から縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離が7.0mmを超えると前記円錐状のテーパー部の角度が鋭角になり過ぎて、ブラシ部の先端が曲がりやすくなり、使用頻度によっては耐久性が弱くなるからである。
又、そのフィラメント4の基部の繊維径は、0.15mm〜0.25mm程度が好ましい。フィラメント4の基部の繊維径が0.15mmに満たないと使用頻度によって耐久性が悪くなったり、柔らか過ぎて基部から折れてしまい使用感が悪くなるからである。又、フィラメント4の基部の繊維径が0.25mmを超えると使用時のタッチがハードになり、細部のブラッシングがしにくくなるからである。
ブラシ部1を製造するに当たっては、円錐状にテーパー加工されたフィラメント4を長手方向に沿って、山形をなす円錐状に配置し形成されたものを集束し、その集束した物の後端部を溶着や接着、又は、植毛などの手段によって固着しブラシ部1を構成する。ここで、前述もしたように、前記フィラメント4は、そのフィラメントの先端部から1.0mm、3.0mm、5.0mmの各部におけるフィラメント径が基部のフィラメント径に対して、15〜55%、35〜90%、65〜100%で、それぞれ特定されるテーパー形状であることが好ましい。しかし、テーパー先端部から5.0mm以降は、テーパー形状であっても、同一太さであっても良い。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。図2(a)において、フィラメント4の先端部から1.0mm、3.0mm、5.0mmの各部位における円錐状のテーパー太さが基部に対して15〜55%、35〜90%、65〜100%で、特定される形状のフィラメント4を所定の長さに裁断して、そのフィラメントを先端に寄せてから、所定の治具を使用し、各フィラメントが山形をなすように円錐状に配置しフィラメントの後端部を溶着してブラシ部1を形成したものである。
図2(b)に示すように、前記ブラシ部1をハンドル2と一体のブラシ挿入穴2aの中入れ、仮固定する。
図2(c)に示すように、ブラシ部1をハンドル2と一体のブラシ挿入穴2aに挿入した前記のものに、ハンドルと一体のブラシ挿入穴2aの後端より、ブラシ部固定軸3を圧入固定して歯間ブラシを形成した。
このブラシ部1は、円錐状のテーパー加工を施したフィラメントを長手方向に、フィラメントを山形をなす円錐状に配置した形状のブラシ部1を用いるが、他の条件(ブラシ部のフィラメントの円錐状の各部位におけるテーパー部の太さA、フィラメントの径(テーパー部以外)B、円錐状に配置する長さ(中心に位置するフィラメントの頂部から縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離)Cを表1に示すと共に、実施例1〜12、並びに、比較例13〜35を表2に示す。
Figure 2007175143
上記実施例1〜12、比較例13〜35のブラシ部を用いて、図1に示す歯間ブラシを形成し、ブラッシング試験を行った。
Figure 2007175143
塗布試験(モニター調査)
方法:任意に抽出したモニターに実際に歯間ブラシを使用してもらい、使用性についてのモニター調査を実施した。その調査結果を表3に示す。
Figure 2007175143
本発明に係る歯間ブラシは、フィラメントに円錐状のテーパー加工を施し、フィラメントを山形をなす円錐状に配置して形成されたブラシ部であり、この2つを組み合わせによって、フィラメントを円錐状に配置したブラシ部が、歯間部や歯と歯茎の隙間の大小に関わらず境目に入り込み、歯石や食べ残しのカスを排除してくれるので清掃能力が高く、又、フィラメントに円錐状のテーパー加工を施したブラシ部が、細部への挿入がしやすく、歯茎にフィラメントがあたっても、歯茎を傷つけないので、全体として、歯間部や歯と歯茎の境目に十分にフィラメントの先が行き届くため、清掃能力が高く、歯茎を傷つけないので安定したブラッシング作業ができる歯間ブラシが得られるものである。
本発明に係わる歯間ブラシの概略の側面図である。 (a)フィラメントに円錐状のテーパー加工を施し、円錐状に配置し、後端部を熱溶着したブラシ部の側面図。 (b)ブラシ部をハンドルと一体のブラシ部固定穴に仮固定した側面図。 (c)ハンドルと一体のブラシ部固定穴に仮固定したブラシ部を、ブラシ部固定軸で固定した側面図。 本発明に係わるフィラメントの拡大図である。 フィラメントの断面が異形の変形例を示す断面図である。
符号の説明
1 ブラシ部
2 ハンドル
3 ブラシ部固定軸
4 フィラメントの拡大図

Claims (5)

  1. 合成樹脂製のフィラメントを長手方向に沿って、山形状にした歯間ブラシにおいて、前記フィラメントにテーパー加工を施し、そのフィラメントを山形状に配置しブラシ部を構成したことを特徴とする歯間ブラシ。
  2. 前記フィラメントを円錐形状に配置しブラシ部を構成したことを特徴とする請求項1記載の歯間ブラシ。
  3. 前記フィラメントのテーパー部の太さが、先端部から1mm、3mm、5mmの各部位におけるフィラメント径が、基部のフィラメント径に対し、15〜55%、35〜90%、65〜100%で、それぞれ特定されるテーパー形状である請求項1、或いは、請求項2に記載の歯間ブラシ。
  4. 前記中心に位置するフィラメントの頂部から縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離が2.0mm〜7.0mmである請求項1〜請求項3の何れかに記載の歯間ブラシ。
  5. 前記フィラメントの基部の繊維径が0.15mm〜0.25mmである請求項1〜請求項4の何れかに記載の歯間ブラシ。
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