JP2009050607A - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract


【課題】 適度の刷毛の硬さを得るために前記テーパー刷毛の最大外径部を太くすることも考えられるが、毛先が硬くなってしまい歯茎を傷めたり、毛先が先端に揃っているため、歯周ポケットに入らない毛先は、両側に逃げるため、曲がりやすいと言った問題が発生してしまう。
【解決手段】 毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメントを束ねて毛束とし、該毛束をヘッド部の植毛面に植毛した歯ブラシであって、前記毛束をフィラメントの長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシにおいて、前記毛束の先端から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束の径が毛束の基部に対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定される毛束の形状を構成している歯ブラシ。
【選択図】 図2

Description

本発明は、歯ブラシの毛束をフィラメントの長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシに関し、歯間部や歯と歯茎の境目に十分に毛束の先端部が行き届き、歯茎を傷つけないソフトタッチであると共に毛先の曲がりの耐久性に優れた歯ブラシに関するものである。
従来、ブラシ用素材は、その衛生面や加工性により、合成樹脂製の素材を用いられるのが一般的である。しかしながら、ナイロン繊維からなる刷毛を植毛した歯ブラシは、基本的に吸湿しやすく、その吸湿後にソフト感はあるものの、毛の弾性が低く腰が弱いため歯垢を掻き取る力が不十分であり、また、耐久性が低いといった欠点があった。かかるナイロンに変わる素材としては、例えば特開昭60−45606号公報に開示されているようにポリブチレンテレフタレートを毛材として用いることで、耐久性が良いだけでなく、吸収性が低いため、弾性に優れているが、歯を磨いたときに、歯茎に痛みを感じさせてしまったり、ややもすると、歯茎に傷を付けてしまったりしていた。
また、毛先が歯と歯や、歯と歯茎の境目の凹部に入るように、その毛先をテーパー状に加工した歯ブラシが知られているが、このテーパー部の長さはほぼ1mm程度と短いため、清掃能力やソフト感が向上するには至らず、毛先がラウンド状(直線状)の刷毛とほとんど効果の差がなかった。
しかしながら、合成樹脂製のフィラメントを化学処理することによりテーパー部を長く先鋭化した刷毛を植毛したブラシも知られているが、化粧用や洗顔用に発明されたものとなっている(実開昭57-12934号公報、実開昭57-65632号公報)。
特開昭60−45606号公報。 実開昭57-12934号公報。 実開昭57-65632号公報。
これらの刷毛類は、天然獣毛が専ら使用されていた刷毛類の刷毛を、毛先が先鋭化されたテーパー刷毛に置き換えることにより、手触りや耐久性、衛生面等を改良した発明であった。しかし、これらのテーパー刷毛は、化粧用や洗顔用に発明されているため、そのまま歯ブラシ用に植毛しても柔らか過ぎて、通常の非テーパー刷毛の歯ブラシに比べて清掃効果を著しく落としてしまう。ここで、適度の刷毛の硬さを得るために前記テーパー刷毛の最大外径部を太くすることも考えられるが、毛先が硬くなってしまい歯茎を傷めたり、毛先が先端に揃っているため、歯周ポケットに入らない毛先は、両側に逃げるため、曲がりやすいと言った問題が発生してしまう。
本発明は、毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメントを束ねて毛束とし、該毛束をヘッド部の植毛面に植毛した歯ブラシであって、前記毛束をフィラメントの長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシにおいて、前記毛束の先端から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束の直径が毛束の基部の直径に対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定される毛束の形状を構成していることを要旨とする。
本発明は、毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメントを束ねて毛束とし、該毛束をヘッド部の植毛面に植毛した歯ブラシであって、毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメントを束ねて毛束とし、該毛束をヘッド部の植毛面に植毛した歯ブラシであって、前記毛束をフィラメントの長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシにおいて、前記毛束の先端から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束の直径が毛束の基部の直径に対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定される毛束の形状を構成しているので、テーパー加工された円錐状の毛束が歯間部や歯と歯茎の大小に関わらず境目に挿入しやすく、歯石や食べ残しのカスを排除してくれるので清掃能力が高く、しかも、フィラメントの先端が細くテーパー加工されているので、毛束の毛先が歯茎にあたっても傷つけることがないので、又、毛束の形状が円錐状になっているため、毛先が歯の表面や歯間部に押し付けたときに毛束が広がりにくくなることで、曲がりに対する耐久性が良くなる。その結果、テーパー加工されたフィラメントを長手方向に沿って円錐状に配置することによって、歯間部や歯と歯茎の境目等の清掃の能力が高く、また、ソフト感に優れ、使用上十分な毛先曲がりの耐久性に優れた歯ブラシが得られる。
以下、添付図面に基づき本発明の実施例について説明する。図1は本発明による歯ブラシに適用した1例を示している。参照符号1は歯ブラシの毛束であり、この毛束1は、ハンドル2に一体のヘッド部2bに形成された毛束挿入穴2aに挿入され、その毛束1を固定する毛束固定軸3をハンドル2と一体の前記毛束挿入穴2aに圧入・固定し歯ブラシを構成している。前記毛束1は、先端をテーパー加工したフィラメント4を用いて長手方向に、山形をなす円錐状に配置され形成されたものを集束し、後端部7を熱溶着や接着剤などの方法により形成したものである。
フィラメント4に使用している合成樹脂製の材質としては、ポリアミド(6,6−ナイロン、6−ナイロン、12−ナイロン、6,10−ナイロン、6、12−ナイロンなど)と、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレートなど)、アクリル(モダクリルなど)、ポリアクリロニトリル、アクリロニトリル−スチレン共重合物、アクリロニトリル−ブタジエン共重合物などを用いることができるが、使用するフィラメントの材質は、フィラメントを混毛することで何種類になっても良い。
この毛束1に用いるフィラメント4の直径Dは、製造用途又は大きさ(直径及び長さ)によっても異なるが、本発明に係わる歯ブラシの毛束1におけるフィラメント4の直径Dは、0.15mm〜0.25mmのものを用いることが好ましい。尚、ここで言うフィラメントの直径Dとは、テーパー加工されていない部分の直径を言うものである。
前記合成樹脂製のフィラメントを先端から後方に向けてテーパー化したフィラメント4となすには、処理液による方法が好ましく、その具体的一例としては、ポリアミドに対してメタクレゾールと塩化カルシウム-メタノール溶液との混和液、ポリエステルポリエステルに対して水酸化ナトリウムなどの組合せが挙げられる。但し、必ずしもこの方法に限定されるものではなく、例えば、合成樹脂製のフィラメントに熱延伸を与えてテーパー状に引き伸ばしたり、グラインダー研磨など機械的にテーパー化したりするなどの他の方法を採用しても良い。
毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメント4を束ねて毛束1とし、その毛束1をヘッド部2bの植毛面に植毛した歯ブラシであって、前記毛束1をフィラメント4の長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシにおいて、前記毛束1の先端6から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束1の直径Aが基部の直径Bの毛束1に対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定され、先端に向かい順次縮径する綾線状の外形で構成されている毛束1を使用する。その目的は、テーパー加工された円錐状の毛束1が歯間部や歯と歯茎の大小に関わらず境目に挿入しやすく、歯石や食べ残しのカスを排除してくれるので清掃能力が高く、しかも、フィラメント4の先端が細くテーパー加工されているので、毛束1の先が歯茎にあたっても傷つけることがない様にするためである。又、毛束1の形状が円錐状になっているため、毛先が歯の表面や歯間部に押し付けたときに毛束1が広がりにくくなることで、曲がりに対する耐久性を良くするためである。又、毛束1の円錐状の毛束1の各部位における直径Aが上記寸法に満たないと毛束1が柔らかくなり過ぎて、歯表面や歯周ポケットに接触した際に曲がったりして操作しにくいことやテーパー部の先端が使用頻度によって耐久性が弱くなるからであり、又、毛束1の円錐状の毛束1の各部位における直径Dが上記寸法を超えると、使用感がハードになり、歯茎を傷つけたり、歯周ポケットに入りにくくなるからである。
又、毛束1の中心に位置するフィラメント4の頂部6から縁部5に位置するフィラメント頂部6までの距離Cは、2.0mm〜4.0mmが好ましい。毛束1の中心に位置するフィラメントの頂部6から縁部5に位置するフィラメント4の頂部6までの距離が2.0mmに満たないと前記円錐状の毛束1の角度が鈍角になり過ぎて、歯周ポケットに入りづらくなったり、歯茎にあたったときに歯茎を傷つけたりするからである。又、毛束1の中心に位置するフィラメント4の頂部6から縁部5に位置するフィラメント4の頂部6までの距離が4.0mmを超えると前記円錐状の毛束1の角度が鋭角になり過ぎて、毛束1の先端が曲がりやすくなり、使用頻度によっては、耐久性が弱くなるからである。
又、そのフィラメント4の基部の直径Dは、0.15mm〜0.25mm程度が好ましい。フィラメント4の基部の直径Dが0.15mmに満たないと使用頻度によっては耐久性が悪くなり、柔らか過ぎて基部から折れてしまい清掃能力が悪くなるからである。又、フィラメント4の基部の直径Dが0.25mmを超えると使用時のタッチがハードになり、歯茎にあたったときに歯茎を傷つけるからである。
尚、上記のフィラメント4は、用途、筆穂の大きさにもよるが、上記のフィラメントの直径Dの範囲であれば、何種類使用しても良い。また、上記のフィラメントの直径Dの範囲であれば、断面異形(十字状や星型状など)及び波状のクリンプのものを組み合わせても良い。
〈実用例〉
以下、本発明の実用例を図面を参照して説明する。図2(a)において、先端をテーパー加工したフィラメント4を所定の長さに切断し、所定の治具を使用して、合成樹脂製のフィラメント4を長手方向に沿って円錐状に配置し毛束1を形成するが、その毛束1の先端部から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束の直径Aが基部5の毛束1の直径Bに対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定されるように配置した毛束1の後端部7を溶着して毛束1を形成したものである。
図2(c)に示すように、前記毛束1をハンドル2と一体のヘッド部2bの毛束挿入穴2aの中に入れ、仮固定する。
図2(d)に示すように、毛束1をハンドル2と一体の毛束挿入穴2aに挿入した前記のものに、ハンドル2と一体の毛束挿入穴2aの後端より、毛束固定軸3を圧入・固定して歯ブラシを形成した。
前記毛束1は、毛先をテーパー加工したフィラメント4を長手方向に沿って円錐状に配置した形状の毛束1を用いるが、他の条件(毛束1の円錐状の各部位における毛束1の直径A、フィラメント4の直径(テーパー部以外)D、円錐状に配置する長さ(中心に位置する毛束1の頂部6から縁部5に位置する毛束1の頂部までの距離)Cを表1に示すと共に、実施例1〜12、並びに、比較例13〜35を表2に示す。
Figure 2009050607
実施例1〜12、比較例13〜35の毛束を用いて、図1に示す歯ブラシを形成し、ブラッシング試験を行った。
Figure 2009050607
ブラッシング試験(モニター調査)
方法:任意に抽出したモニターに実際に歯ブラシを使用してもらい、使用性についてのモニター調査を実施した。その調査結果を表3に示す。
Figure 2009050607

本発明に係る歯ブラシの概略の側面図である。 (a)毛先にテーパー加工したフィラメントを長手方向に円錐状に配置し、後端部を熱溶着した毛束の側面図。 (b)図2(a)の右側面図。 (c)ブラシ部をハンドルと一体の毛束挿入穴に仮固定した側面図。 (d)ハンドルと一体の毛束挿入穴に仮固定した毛束を、毛束固定軸で固定した側面図。 本発明に係るフィラメントの拡大図である。
符号の説明
1 毛束
2 ハンドル
3 毛束固定軸
4 フィラメントの拡大図

Claims (3)

  1. 毛先がテーパー加工された合成樹脂製のフィラメントを束ねて毛束とし、該毛束をヘッド部の植毛面に植毛した歯ブラシであって、前記毛束をフィラメントの長手方向に沿って円錐状に配置した歯ブラシにおいて、前記毛束の先端から1.0mm、2.0mm、3.0mm、4.0mmの各部位における毛束の直径が毛束の基部の直径に対して、30〜60%、60〜90%、70〜100%、90〜100%で、それぞれ特定される毛束の形状を構成していることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 前記毛束の中心部に位置するフィラメントの頂部から、縁部に位置するフィラメントの頂部までの距離が2.0mm〜4.0mmであることを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。
  3. 前記毛束のフィラメントの基部の直径が0.15mm〜0.25mmであることを特徴とする請求項1或いは請求項2記載の歯ブラシ。
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