JP3192545U - ワンタフト付歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】歯みがきの対象となる歯によって複数本のブラシを使い分けする必要のない、使い勝手に優れたワンタフト付歯ブラシを提供する。
【解決手段】植毛台22に植設された複数の毛束24からなるブラシ部20と、ブラシ部の中央位置に植設されたワンタフト26と、を有し、ワンタフトは、毛束の径寸法よりも大径寸法であり、かつ、毛束の高さよりも高く形成されている。ワンタフトの径寸法は、毛束の径寸法の2倍以上であることが好ましい。また毛束の高さ寸法は、植毛台の端側位置から中央位置に接近するに伴って漸増していることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本考案は、ワンタフト付歯ブラシに関する。
近年スメハラ(スメル−ハラスメント)といった言葉があるように、臭いに関するエチケットが重要視されている。このような臭いに関するエチケットとして代表的なものとして口臭対策がある。口臭対策においては、歯みがきが最もポピュラーなものであるが、歯みがきをするにあたっては、通常の歯ブラシに加え、ワンタフトブラシ等の製品を用いることが好適であるとされている。近年においては、このようなワンタフトブラシの一例として、特許文献1に開示されているような形態のものが提案されている。
特開2008−272038号公報
特許文献1に記載されているワンタフトブラシは、単独で用いることが前提の造りになっているため、歯ブラシとワンタフトブラシを二本持ちしなければならない。それ故、歯みがきの目的に応じて、歯ブラシとワンタフトブラシを用い分けしなければならず、歯ブラシとワンタフトの持ち替えが煩雑であるという課題を有していた。
そこで本考案は、歯みがきの目的によって複数本のブラシを使い分けする必要のない、使い勝手に優れたワンタフト付歯ブラシの提供を目的としている。
上記課題を解決するために本考案者は鋭意研究を行った結果、以下の構成に想到した。
すなわち、植毛台に植設された複数の毛束からなるブラシ部と、前記ブラシ部の中央位置に植設されたワンタフトと、を有し、前記ワンタフトは、前記毛束の径寸法よりも大径寸法であり、かつ、前記毛束の高さよりも高く形成されていることを特徴とするワンタフト付歯ブラシである。
これにより、ワンタフトが歯ブラシに一体化されているため、歯みがきを効率的に行うことができる。また、ワンタフトがブラシ部の中央位置に配設されているから、通常の歯みがき動作を行うだけで、ワンタフトの部分に荷重を集中させることができるため歯垢除去を効率的に行うことができる。
また、前記ワンタフトの径寸法は、前記毛束の径寸法の2倍以上の径寸法であることが好ましい。
これにより、ワンタフトによる歯垢除去効率を向上させることができる。
また、前記ブラシ部は、平面視形状が円形に形成されていることが好ましい。
これにより、みがき残しのない歯みがきができると共に、ブラシ部の口の中への進入角度(進入状態)にかかわらず、ワンタフトの部分に荷重を集中させることができるので、ワンタフトにより歯垢除去処理を確実に行うことができる。
また、前記毛束の高さ寸法は、前記植毛台の端側位置から中央位置に接近するに伴って漸増していることが好ましい。
これにより、各毛束における撓り状態を異ならせることができ、各毛束に応じた歯垢の除去が可能になると共に通常の歯みがき処理も効率的に行うことができる。
本考案にかかるワンタフト付歯ブラシの構成によれば、歯ブラシにワンタフトが一体化されているため、歯みがきを行うにあたって歯ブラシとワンタフトブラシの二本持ちをする必要がなく、歯垢の除去処理を容易に行うことができる。
また、ワンタフトがブラシ部の中央位置に配設されているから、通常の歯みがき動作を行うだけで、ワンタフトの部分に荷重を集中させることができるから、特に意識した動作をせずとも、効率的に歯垢除去を行うことができる。
第1実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシの斜視図である。 第1実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシのブラシ部の拡大平面図である。 第1実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシのブラシ部の拡大正面図である。 第2実施形態の一例を示すワンタフト付歯ブラシの正面図である。 第2実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシのブラシ部の拡大斜視図である。
以下、本考案にかかるワンタフト付歯ブラシの実施形態について図面に基づいて具体的に説明する。
(第1実施形態)
本実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシ10は、図1〜図3に示すように、植毛台22と、植毛台22に植設された複数の毛束24と、植毛台22の平面中央位置に埴設された一本(一束)のワンタフト26とからなるブラシ部20と、ブラシ部20と一体形成されてなる柄30を有している。
本実施形態におけるブラシ部20の複数の毛束24,24,・・・は、図2に示すように、正面側の行L1、ワンタフト26が位置する中央部分の行L2、背面側の行L3の3行配列になっている。また、図3に示すように、本実施形態における毛束24は、植毛台22の両端側位置から中心部に向って徐々に高さ寸法が増加する(漸増する)形状に形成されており、毛束24全体として山形形状をなしている。また、中央部分の行L2に植設されている毛束24については、いずれの毛束24も正面側の行L1と背面側の行L3に植設されている毛束24の高さ寸法よりも高く形成されている。
このようなブラシ部20によれば、それぞれの毛束24におけるブラシ毛の撓り状態を異ならせることができ、ブラシ部20の毛束24の植設位置に応じた歯垢の除去が可能になると共に通常の歯みがき処理も効率的に行うことができる。
ワンタフト26はブラシ部20を平面視した際における中央位置に配設されている。本実施形態においては、中央部分の行L2の中心位置にワンタフト26が植設されている。ワンタフト26も毛束24と同様に、複数本のブラシ毛からなる円柱状体に形成されている。ワンタフト26の径寸法は、毛束24の径寸法の2倍以上となるように形成されている。また、ワンタフト26の高さ寸法は、ワンタフト26に隣接して植設されている最も高さ寸法の高い毛束24よりもさらに高く形成されている。そしてワンタフト26の先端部分は円錐形状に形成されている。
ワンタフト26を構成する合成樹脂等からなるブラシ毛は、毛束24を構成するブラシ毛と同じ材料により形成してもよいし、毛束24のブラシ毛の材料よりも硬い材料により形成することもできる。また、ワンタフト26のブラシ毛の径寸法は、毛束24のブラシ毛と同径寸法であってもよいし、異なる径寸法であってもよい。ワンタフト26の特性にあわせてワンタフト26のブラシ毛の諸元は適宜調整することができる。
このように、通常の歯ブラシにおけるブラシ部20の毛束24の中央部分からワンタフト26を突出させた状態で配置したワンタフト付歯ブラシ10の構成を採用することで、歯みがきと歯間の歯垢除去をワンタフト付歯ブラシ10のみで行うことができる。ワンタフト26は歯間の歯垢を除去するための構成ではあるが、本考案に係るようなワンタフト付歯ブラシ10とすることで、歯みがき時における荷重集中部としても機能し、歯の表面に付着した頑固な汚れを除去することができる点においても好適である。
(第2実施形態)
図4は第2実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシの正面図であり、図5は、第2実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシのブラシ部の拡大斜視図である。本実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシ10は、ブラシ部20(植毛台22)の平面視形状が円形に形成されていることが最大の特徴である。本実施形態において第1実施形態と同様の構成部分については、第1実施形態で用いた番号を付すことにより、ここでの詳細な説明を省略している。
本実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシ10は、平面視形状が円形のブラシ部20とこのブラシ部20に一体形成された柄30を有している。ブラシ部20は、平面視形状が円形に形成された植毛台22の上面に複数本の毛束24が植設されている。植毛台22に植毛された毛束24の高さ寸法は、植毛台22の外周縁側に植設されている毛束24の高さ寸法に比較して植毛台22の中央位置に植設されている毛束24の高さ寸法の方が高く形成されている。より詳細位は、植毛台22の外周縁側の位置から中央部分に接近するに伴って毛束24の高さ寸法が徐々に増加している。
植毛台22の平面中央部分にはワンタフト26が一本(一束)植設されている。ワンタフト26の高さ寸法は、ワンタフト26に隣接して植設された毛束24の高さ寸法よりも高く形成されている。本実施形態においては、植毛台22の上面に植設されている複数の毛束24のブラシ毛による連続突状曲面が形成され、この毛束24のブラシ毛による連続突状曲面の中心位置からワンタフト26が突出した形状に形成されている。
このようなブラシ部20を用いて歯のブラッシングを行うことで、口腔内へのブラシ部20の進入状態(進入角度)にかかわらず、毛束24およびワンタフト26と歯との当接状態を一定にすることができる。これにより使用者は、ブラシ部20の毛束24およびワンタフト26の歯に対する当接状態を気にすることなく、単純にブラッシングをするだけで確実に歯みがきと歯垢の除去を行うことができる。
また、毛束24のブラシ毛により連続突状曲面が形成されていることにより、毛束24のブラシ毛の歯や歯茎に対する当接圧を低下させることができ、歯槽膿漏等、歯茎が弱っている人であっても心地良い使用感を得ることができる。
以上に、本考案にかかるワンタフト付歯ブラシ10の実施形態について説明をしたが、本考案の技術的範囲は、以上の実施形態に限定されるものではなく、考案の要旨を変更しない範囲において各種の変更を施した構成であれば、そのようなワンタフト付歯ブラシ10は本考案の技術的範囲に属する。例えば、以上に説明した第1実施形態および第2実施形態にかかるワンタフト付歯ブラシ10は、いわゆる手持ち型のワンタフト付歯ブラシ10について説明しているが、ワンタフト付歯ブラシ10の柄30の長さを短く形成すると共に、柄30の先端面に図示しない連結部を形成し、電動歯ブラシの本体に取り付けて用いる形態を採用することも可能である。
また、以上の実施形態においては、ブラシ部20の植毛台22の上面に埴設された複数本の毛束24は全体形状が山形形状をなすように、隣接する毛束24どうしの高さ寸法を適宜調整した構成が採用されているが、全ての毛束24の植毛台22に対する高さ寸法を同一高さ寸法に形成することもできるし、複数の毛束24の上端部によって鋸刃形状をなすようにそれぞれの毛束24の高さ寸法を調整することもできる。
上記のいずれの形態の毛束24を採用した場合においても、ブラシ部20の植毛台22を平面視した際にワンタフト26が植毛台22の中央位置に植設され、かつ、植毛台22に植設されたいずれの毛束24の高さ寸法よりもワンタフト26の高さ寸法の方が高い状態であればよい。
10 ワンタフト付歯ブラシ,
20 ブラシ部,22 植毛台,24 毛束,26 ワンタフト,
30 柄,
L1 正面側の行,L2 中央部分の行,L3 背面側の行

Claims (4)

  1. 植毛台に植設された複数の毛束からなるブラシ部と、
    前記ブラシ部の中央位置に植設されたワンタフトと、を有し、
    前記ワンタフトは、前記毛束の径寸法よりも大径寸法であり、かつ、前記毛束の高さよりも高く形成されていることを特徴とするワンタフト付歯ブラシ。
  2. 前記ワンタフトの径寸法は、前記毛束の径寸法の2倍以上の径寸法であることを特徴とする請求項1記載のワンタフト付歯ブラシ。
  3. 前記ブラシ部は、平面視形状が円形に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のワンタフト付歯ブラシ。
  4. 前記毛束の高さ寸法は、前記植毛台の端側位置から中央位置に接近するに伴って漸増していることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載のワンタフト付歯ブラシ。
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