JP3143239U - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】1本の歯ブラシで、通常の磨き方で正常歯列だけでなく不正歯列の人にも、あるいは矯正治療中で装置を装着している人でも、歯肉が炎症を起こし腫れている人でも口腔内の歯面、歯間部、歯頸部、咬合面、歯周ポケット内の清掃を痛がらずに効率的に行うための歯ブラシを提供する。
【解決手段】歯ブラシ植毛部(1列から6列、5行から12行)を側面から見て、ほぼ中央部分にフラットな山頂部分(1〜7mm)を作り山頂部分の左右サイド端から10〜20度の範囲で植毛部両サイドが低くなるように傾斜した歯ブラシで、両サイドの斜め部分にはより歯面に接触し易いように直線状凹みやカーブ状凹みを1ヶ所つくり植毛部全体を富士山のような形にする。人用歯ブラシだけでなく動物用歯ブラシとしても、義歯用歯ブラシとしても、電動歯ブラシの替えブラシの植毛部としても使用できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、歯ブラシに関するものであって、特に、ブラシ部の形状に特徴を有する歯ブラシに関するものである。
歯ブラシは、歯に付着した歯垢や歯間の食物残渣等を除去し、歯肉のマッサージを行なうために、従来より広く使用されている。通常、歯ブラシは、刷毛を移植したブラシ部と、このブラシ部を備えた歯ブラシ用の柄と、刷毛をハンドルに植える金属線である平線とで構成されている。
前記刷毛の素材の中で、一般的に使用されることが多いのは、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレート、天然毛である。また、前記素材に加えて、シリコーンや研磨剤を含んだゴムなどを使用する例も増えている。
さらに、歯垢を効率的に除去することを目的として、刷毛の品質、柄の形状と品質、刷毛をブラシ部に植毛する方法及びブラシ部のカットの形状に特徴がある歯ブラシがある。特に、歯面と接触する歯ブラシのブラシ部の形状は、歯垢除去に大きな影響を与える。
一般的に知られている歯ブラシには、ブラシ部を構成する個々の毛束の先端をテーパ状に形成することにより、歯間部や歯と歯茎との境目等に十分に毛先が届くようにしたものがある。しかし、単に毛束の先端をテーパ状にしただけでは、歯ブラシのブラシ部が、上下の前歯の内側、奥歯(臼歯)を磨きにくいという問題を有していた。
この点を改善するために、特許文献1においては、ブラシ部の全体の形状を歯ブラシの側方から見て凸型にして、上下の前歯の内側、奥歯等についても磨きやすいようにしたことを特徴とする歯ブラシが提案されている。
特開2007−068685公報
前記特許文献1に記載された歯ブラシは、凸型をしたブラシ部の形状が、前歯の内側や奥歯の形とは一致するので、磨きやすい。しかし、前歯の頬側である外側が歯面を磨きにくくなる欠点があった。
また、従来の歯ブラシは、一般に、正常歯列を有している人を想定して開発されているが、逆に正常歯列の人は少なく、歯並びが凸凹している人が多い。凹んだ歯を有する人の口腔清掃や周辺歯肉のマッサージ用としては、特許文献1のような凸型をしたブラシだけでは十分でなく、直線カットや凸型カットや凹型カットなどの歯ブラシと、特殊なワンタフト型の歯ブラシを共用しなければ、清掃が難しく面倒であった。
本考案は、前記の様な従来技術の問題点を解決するために提案されたものであって、その目的は、通常の磨き方で正常歯列の人だけでなく不正常歯列の人でも、あるいは矯正治療中で装置を装着している人でも、歯肉が腫れている人でも、口腔内の歯面、歯間部、歯頸部、咬合面、歯周ポケット内などの清掃を、痛みを伴うことなく、1本の歯ブラシで効率的に行うことができる歯ブラシを提供することにある。
上記の目的をふまえ、請求項1の考案は、柄の先端に設けた縦長の平面状をしたヘッド部の表面に、複数本の刷毛を束ねた複数の毛束を、刷毛が前記表面に対して垂直になるように所定の間隔で整列して、植接してなるブラシ部を備えた歯ブラシにおいて、歯ブラシの先端部から見て、前記刷毛の先端部がヘッド部の植毛面と水平にカットされ、歯ブラシの側方から見て、前記ブラシ部が先端側から、ブラシ前方傾斜部と、ブラシ中央部と、ブラシ後方傾斜部とから構成され、前記ブラシ中央部の刷毛の長さが一番長く、その先端がヘッド部の植毛面に水平にカットされ、前記ブラシ前方傾斜部と前記ブラシ後方傾斜部の刷毛の長さは、前記ブラシ中央部側からブラシ部両端の刷毛に向かい徐々に短くなるよう傾斜してカットされていることを特徴とする。
請求項2の考案は、前記ブラシ前方傾斜部と前記ブラシ後方傾斜部の形状は、その傾斜が直線状であることを特徴とする。
請求項3の考案は、前記ブラシ前方傾斜部と前記ブラシ後方傾斜部の形状は、その傾斜が曲線状又は折線上に凹んでおり、その凹みの一番深いところの刷毛の長さが、植毛両端部の刷毛の長さ以上であることを特徴とする。
以上のような、本考案によれば、歯ブラシの側面からみてブラシ部の中央に形成された水平な部分により歯垢除去を行い、ブラシ中央部の両サイドに形成された傾斜部分が、頬側の奥歯に届きやすくなり、また、前歯前面部裏側を簡単に磨くことが可能となる。
本考案の歯ブラシによれば、通常の磨き方で正常歯列の人だけでなく、不正常歯列の人でも、あるいは矯正治療中で装置を装着している人でも、歯肉が腫れている人でも、口腔内の歯面、歯間部、歯頸部、咬合面、歯周ポケット内の清掃を痛みを伴わずに、1本の歯ブラシで磨くことができる。
次に、本考案を実施するための最良の形態について、図を参照して説明する。なお、すでに説明した従来技術と共通の前提事項は再言しない。
(1)第1実施形態
(1−1)構成
本実施形態の歯ブラシを図1に示す。本実施形態の歯ブラシは、図示していない柄の部分に、持ち手部と、ネック部2と、ヘッド部1を備える。このヘッド部1は、柄の先端に設けた縦長の平面状をしている。このヘッド部1にはブラシ部が設けられている。このヘッド部は、ヘッド部1の植毛面4に、複数本の刷毛を束ねた複数の毛束3を、刷毛が前記植毛面4に対して垂直になるように所定の間隔で整列して植接したものである。
前記ブラシ部では、ブラシの先端部から見て、前記刷毛の先端部がヘッド部1の植毛面4と水平にカットされている。また、前記ブラシ部は、歯ブラシの側方から見て、先端側から、ブラシ前方傾斜部5と、ブラシ中央部6と、ブラシ後方傾斜部7とから構成されている。
前記ブラシ中央部6の刷毛は、ブラシ部の刷毛の中で長さが一番長く、その先端がヘッド部1の植毛面に水平にカットされている。前記ブラシ前方傾斜部5と前記ブラシ後方傾斜部7の刷毛は、前記ブラシ中央部6側からブラシ部両端9の刷毛に向かい徐々に短くなるように、所定の傾斜角度8で傾斜してカットされている。
歯ブラシの柄の長さや太さや形状や材質は特に規定しないが、前記ブラシの持ち手部分の長さは13センチよりは長く25センチ未満である方が好ましい。また、ネック部2の長さも、6センチ以上が好ましい。
また、歯ブラシの持ち手部分の形状は、ストレートハンドルで、握りやすく太すぎない方が、舌側面も頬側面も最後臼歯の遠心面も掃除しやすい。
前記毛束3は、正常な歯列や歯肉を有する人用には、用毛の太さ7ミルの刷毛を、毛穴に平線で植毛する。また、高齢者や障害を持つ人のように、腕や顔や頭を大きく動かせず、筋肉機能が低下した人の口腔を他人が磨く用には、刷毛の太さは、通常の刷毛よりやわらかい5ミルの太さのものを使用する。
代表的なものとして、前記ブラシ部は、刷毛の植毛面からの長さを10mmとし、毛束3の配列は3列10行とし、ブラシ中央部6の刷毛の長さを4mmとし、ブラシ中央部の左右両サイド端から15度でブラシ部両サイドが低くなるように傾斜させる。一方、前記の例だけにとらわれるのではなく、前記ブラシ部は、刷毛の植毛面からの長さを6mm〜12mmの間及び、毛束3の配列を1列から6列、5行から12行の間及び、傾斜角度8を10〜20度の間で任意に組み合わせることもできる。
(1−2)作用・効果
本実施形態の歯ブラシを使用することによって、正常な歯列を有する人だけでなく、不正歯列の人などの凹んだ歯を有する人でも、歯が複数本抜けたままになっている人でも、歯肉が腫れている人でも、ブラシ部両サイドが傾斜しているので、膨らんだ歯肉に邪魔されずブラシ中央部分6の毛先を歯面に当てやすくなる。
前記ブラシ中央部6を使用すると、歯頸部や歯周ポケット内や歯間部にブラシ面を当てやすくなり、一般的に行われている磨き方であるスクラブ法や横磨き法で、効果的に1本の歯ブラシで歯垢を除去することができ、歯周病予防に効果がある。
また、前歯の舌側の歯面は1本1本凹んでおり、一般的な直線型カットの歯ブラシでは、歯ブラシを垂直にしても届きにくい。しかし、本実施形態の歯ブラシでは、ブラシを垂直にして磨く方法で、前歯の舌側の歯面には、傾斜後方部7を当てやすくなり、ブラシ中央部6を使用することによって、ブラシ中央部6の毛先が凹んだ部分に届き清掃しやすくなる。
一方、奥歯の咬合面の清掃においては、ブラシ中央部6を使用することにより、深い溝に毛先が届き清掃しやすくなる。奥歯の頬側や舌側の歯面には、ブラシ傾斜前方部5を当てやすく、かつ刷毛の高さが段々短くなるためブラシ部を奥まで挿入しやすくなる。
以上のことによって、正常歯列の口腔内の歯面や奥歯や歯頸部や咬合面や歯周ポケット内や歯間部や前歯や不正歯列の人や矯正装置を装着した人の歯面に接触し、ウ蝕予防や歯垢除去を痛がらずに効率的に行うことができる。
具体的には、本考案の歯ブラシに対して、歯科衛生士25名に口内法で試用テストを実施したところ、20名が歯面の裏側がよく磨けてよい、5名がふつうという評価を得ることができた。
(2)第2実施形態
(2−1)構成
本考案の第2実施形態を図2の構成図に示す。第2実施形態は、第1実施形態とはブラシ前方傾斜部5とブラシ後方傾斜部7の形状が異なる。
この第2実施形態では、ブラシ前方傾斜部5とブラシ後方傾斜部7は、前記ブラシ中央部6の左右サイドからブラシ部の両サイドが低くなるように傾斜されている。両サイドの斜面部分には、曲線状の凹みが一箇所設けられている。この凹みは、ブラシ中央部6の左右サイド端から傾斜角度8でブラシ部の両サイドが低くなるように傾斜させた線に対して凹んでいて、凹みの一番低い部分を構成する刷毛の長さが、ブラシ部両端にある刷毛9の長さ以上となっている。
(2−2)作用・効果
この第2実施形態では、両サイドの斜め部分により歯面に接触しやすいようにカーブ状の凹みを1箇所つくることによって、凹みを作らないときと比べて、奥歯や、歯頸部や、咬合面や、歯周ポケット内や、歯間部や、舌側と頬側の前歯の歯面にブラシ傾斜部をさらに安全に当てやすくなる。
(3)第3実施形態
(3−1)構成
本考案の第3実施形態を図3の構成図に示す。第3実施形態は、第1実施形態とはブラシ前方傾斜部5とブラシ後方傾斜部7の形状が異なる。
第3実施形態では、ブラシ前方傾斜部5とブラシ後方傾斜部7は、前記ブラシ中央部6の左右サイドからブラシ部の両サイドが低くなるように傾斜されている。両サイドの斜面部分には、複数本の直線を折れ線状につないだ形の凹みが一箇所設けられている。この凹みは、ブラシ中央部左右サイド端から傾斜角度8の角度でブラシ部の両サイドが低くなるように傾斜させた線に対して凹んでいる。
すなわち、前記折れ線状の凹みは、ブラシの傾斜部にある1つ1つの毛束3の先端の形状が、ブラシ部1の側面から見た場合に、直線状になるようにカットされた毛束3の集まりで構成されている。そして、その先端部が直線状である毛束3が集まることによって、折れ線状の凹みを構成している。また、凹みの一番低い部分を構成する刷毛の長さが、ブラシ部両端にある刷毛9の長さ以上とする。
(3−2)作用・効果
第3実施形態では、両サイドの斜め部分により歯面に接触しやすいように折れ線状の凹みを1箇所つくることによって、凹みを作らないときと比べて、奥歯や、歯頸部や、咬合面や、歯周ポケット内や、歯間部や、舌側と頬側の前歯の歯面にブラシ傾斜部をさらに安全に当てやすくなる。
(4)その他の実施形態
他の実施形態では、本考案の歯ブラシは、動物用歯ブラシ又は、義歯用歯ブラシ又は、電動歯ブラシのブラシとして使用可能である。
本考案の第1実施形態を示す構成図。 本考案の第2実施形態を示す構成図。 本考案の第3実施形態を示す構成図。 図1を歯ブラシの先端方向から見た図。
符号の説明
1…ヘッド部
2…ネック部
3…毛束
4…植毛面
5…ブラシ前方傾斜部
6…ブラシ中央部(ヘッド部の植毛面と平行な平面)
7…ブラシ後方傾斜部
8…傾斜角度
9…ブラシ部の両サイドの刷毛の長さ

Claims (3)

  1. 人用歯ブラシ又は動物用歯ブラシ又は義歯用歯ブラシ又は電動歯ブラシの植毛部(1列から6列、5行から12行)の歯ブラシ先端から見た場合は直線カット(刷毛の長さは6〜12mm)で、歯ブラシ側面から見て中央部分にヘッド部の植毛面と平行な平面(山頂部分6)を1〜7mm有しその左右端と植毛部両サイド端と結ぶ斜面(図3の12)がその両サイドに10〜20度(図1、図2、図3の8)の範囲で両サイド端高さ11が低くなるように傾斜した歯ブラシ(植毛部)。
  2. 請求項1の両サイドの斜面部分にカーブ状凹み(図1の9)を両サイド端の高さ11より低くならないように1ヶ所つくった歯ブラシ(植毛部)。
  3. 請求項1の両サイドの斜面部分に直線状凹み(図2の10)を両サイド端の高さ11より低くならないように1ヶ所つくった歯ブラシ(植毛部)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015190285A1 (ja) * 2014-06-09 2015-12-17 ファミリー・サービス・エイコー株式会社 ワンタフト付歯ブラシ
CN109619806A (zh) * 2019-01-17 2019-04-16 张华� 清洁装置及其制造方法

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