JP2015091283A - 歯ブラシ - Google Patents

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ジュンチョル ユン
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【課題】プラークの溜まりやすい凹凸のある歯面、歯頸部又は歯間部を効率よく刷掃することができるとともに、耐久性、操作性にも優れた歯ブラシを提供する。
【解決手段】複数束の毛束4が埋設される植毛部1と、把持部2と、前記植毛部と前記把持部とを連結する首部3とを備える歯ブラシであって、前記植毛部の外側に位置するよう略U字状に埋設される外側毛束と、前記外側毛束の内側に位置するよう埋設される内側毛束とを備え、前記内側毛束が前記外側毛束より短くなるよう段差が設けられ、前記内側毛束におけるそれぞれの毛束の先端部が前記外側毛束の一端側から他端側に向けて傾斜部を形成してなる歯ブラシ。
【選択図】図1

Description

本発明は、歯ブラシに係るものであって、特にプラークの溜まりやすい凹凸のある歯面、歯頸部又は歯間部を効率よく刷掃することのできる歯ブラシに関するものである。
従来より、歯ブラシは、直径1.5〜2mm程度の断面円形の植毛孔を植毛部の植毛面に0.5〜1.2mm程度の間隔で均一に配列されており、これらの植毛孔に複数本の植毛を束ねた毛束を打ち込むことで構成される。当該歯ブラシは、毛束を複数個植毛しており、夫々の毛束の先端部形状は平面状とされるものが多く見られる。
一般的に、歯科では、歯頸部のプラークコントロールのためには、歯頸部に毛先を45度の角度で当てて、軽い力で細かく前後に刷掃するバス法が効果的であるとされている。しかし、一般の人々がこの方法通りに実践しようとしても、口腔内と手の感覚だけで、毛先をきちんと歯頸部に45度に当てた状態を維持することは、夫々異なる複雑な歯牙や歯周部位形状のために、実際上困難である。
このような問題を解決するものとして、例えば、歯ブラシの長手方向に向かって、植毛部における中央に位置する毛束の先端部形状を凹状にしたものが公知である(特許文献1、2参照)。
実開昭58−105229号公報 実開昭61−113628号公報
しかしながら、特許文献1の構造では、内側と外側の毛束の高低差を大きく設定しているので、内側毛束で歯面を磨こうとすると、外側毛束が必要以上の力で歯頸部に当たってしまい、歯肉への当り心地が悪くなる虞があった。また、外側毛束を歯頸部に丁度よい力で当たると、内側毛束が歯牙表面に届きにくく、刷掃効率が悪くなる虞があった。
また、特許文献2の構造では、特許文献1の構造と比較して、内側と外側の毛束の高低差は小さく設定されるものの、内側毛束の先端部形状は平面状とされていることから、必要以上の力で歯面に当てなければ、内側毛束が撓みにくい構造となっている。
例えば、特許文献2の図5に示すように、内側毛束を用いて、歯の先端付近を磨く際に、必要以上の力で歯面に当てなければ、歯の表側と裏側とに内側毛束を分割させて磨くことができないものである。このような必要以上の力によって、内側毛束及び外側毛束の先端部が拡がりやすくなってしまうので、通常の交換時期よりも早い段階で歯ブラシを交換する必要があり、耐久性が懸念されるものであった。
また、特許文献1及び特許文献2の歯ブラシにおいては、歯面に当てられる際のユーザの押圧力までを考慮した構造ではなく、上記不要な力が必要である等、操作性が懸念されるものであった。
そこで、本発明はこのような問題点を解決するものであって、プラークの溜まりやすい凹凸のある歯面、歯頸部又は歯間部を効率よく刷掃することができるとともに、耐久性、操作性にも優れた歯ブラシを提供することを課題とする。
前記問題点を解決するために、本発明の請求項1に記載の歯ブラシは、複数束の毛束が埋設される植毛部と、把持部と、前記植毛部と前記把持部とを連結する首部とを備える歯ブラシであって、前記植毛部の外側に位置するよう略U字状に埋設される外側毛束と、前記外側毛束の内側に位置するよう埋設される内側毛束とを備え、前記内側毛束が前記外側毛束より短くなるよう段差が設けられ、前記内側毛束におけるそれぞれの毛束の先端部が前記外側毛束の一端側から他端側に向けて傾斜部を形成してなることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載の歯ブラシは、請求項1に記載の歯ブラシにおいて、前記傾斜部の傾斜角度は、前記植毛部の表面に対して10度〜45度の範囲で設定されるものである。
また、本発明の請求項3に記載の歯ブラシは、請求項1又は請求項2に記載の歯ブラシにおいて、前記首部は、前記把持部の長手方向に対して前記毛束を設ける側に角度α傾けられるものである。
また、本発明の請求項4に記載の歯ブラシは、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の歯ブラシにおいて、前記首部は、前記植毛部の表面に対して前記毛束を設ける反対側に角度β傾けられるものである。
また、本発明の請求項5に記載の歯ブラシは、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の歯ブラシにおいて、載置した状態において、前記把持部の長手方向に対して、前記植毛部の表面が3〜5度の範囲で傾斜するとともに、前記載置面上から前記植毛部における先端部の裏面までの垂直距離が少なくとも10mm以上となるように前記首部が設けられるものである。
また、本発明の請求項6に記載の歯ブラシは、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の歯ブラシにおいて、前記内側毛束におけるそれぞれの毛束の傾斜部は、同一方向に傾斜してなるものである。
本発明の歯ブラシでは、プラークの溜まりやすい凹凸のある歯面、歯頸部又は歯間部を効率よく刷掃することができるとともに、耐久性、操作性にも優れたものとなる。
本発明の実施例における歯ブラシの側面図である。 本発明の実施例における歯ブラシの植毛部の拡大平面図である。 本発明の実施例における歯ブラシの図1のA−A拡大端面図である。
以下、本発明の実施の形態における歯ブラシを図面に基づいて説明する。図1は、歯ブラシの側面図である。図2は、植毛部の拡大平面図である。図3は、図1のA−A拡大端面図である。
本発明の実施例に係る歯ブラシは、図1から図3に示すように、主に、複数束の毛束4が埋設される植毛部1と、把持部2と、植毛部1と把持部2とを連結する首部3とを備えてなる。
具体的には、植毛部1の外側に位置するよう略U字状に埋設される外側毛束5と、外側毛束5の内側に位置するよう埋設される内側毛束6とを備えてなる。また、内側毛束6が外側毛束5より短くなるよう段差dが設けられ、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の先端部が外側毛束5の一端側から対向する他端側に向けて傾斜部7を形成することで構成される。
当該歯ブラシは、図1に示すように、植毛部1と把持部2と、これらを連結する首部3が一体的に形成されており、これにより歯ブラシ本体を構成する。当該歯ブラシ本体は、例えば、ポリプロピレン、ABS樹脂等の合成樹脂からなり、全長は20〜22cm程度とされる。
植毛部1の平坦な表面には、縦横に所定の間隔を設けて、複数の植毛孔が形成される。それぞれの植毛孔は、毛束4における根元部の束径に対応するよう、例えば、1.0〜1.8mm程度の円形断面で、深さ2〜5mm程度に設定される。また、毛束4は、平線を打ち込む方法や、熱で融着させる方法等によって、それぞれの植毛孔に植設される。
それぞれの毛束4を構成する刷毛は、歯ブラシ用として適しているものであればよい趣旨であり、例えば、6−12ナイロン、6−10ナイロン、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、更には、これらを組み合わせた複合糸を用いることができる。また、天然毛を用いることもできる。当該刷毛径は、例えば、0.1〜0.3mm程度に設定され、これを20〜30本程度を束ねることにより、毛束4が形成される。
また、植毛部1に埋設される毛束4は、図2に示すように、外側毛束5及び内側毛束6とから構成される。外側毛束5は、植毛部1の外側に位置するよう略U字状に埋設される。また、内側毛束6は、外側毛束5の内側に位置するよう埋設され、例えば、略I字状に一列に埋設される。
より詳細には、外側毛束5は、植毛部1における先端部の短手方向に埋設された2組の束4aと、植毛部1における長手方向の両端側に埋設される7組の束4bとから構成される。また、内側毛束6は、植毛部1における長手方向の中央に埋設される7組の束4cにより構成される。当該2組の束4aを設けることにより、奥歯の刷掃効果を向上することができる。
このとき、図2及び図3に示すように、植毛部1における外側毛束5間の幅寸法D1は7〜8mm程度とされ、毛束4の長手方向の長さ寸法D2は19〜20mm程度とされる。また、各毛束4の中心間のピッチD3は2.5mm程度とされる。
また、図3に示すように、外側毛束5の毛先位置と内側毛束6の毛先位置は、内側毛束6が段差dをもって低くなるよう設定される。これにより、毛先先端が歯面に当たったときに、刷毛長の長い外側毛束5が自然に拡がり、毛先が歯頸部にフィットするので、操作の簡単なスクラブ法で歯面を刷掃しても、より好ましい角度で毛先が歯頸部にフィットし、歯頸部の刷掃効果をより向上することができる。よって、外側毛束5の毛先を確実に歯並びのくぼんだ部分の歯間部や歯頸部に入り込ませることでプラークコントールを容易とし、且つ、内側毛束6によって、歯並びのくぼんだ部分の歯の表面を刷掃することができる。
更には、外側毛束5と内側毛束6により形成される凹状空間に、ペースト状、ジェル状等の歯磨き剤を挿入することによって、凹状空間内に歯磨き剤を確実に保持することができる。
また、外側毛束5の刷毛長については、歯頸部のプラークコントロールのために柔軟性が求められるので、9〜12mm程度が望ましい。これにより、歯頸部の刷掃効果に優れ、且つ、歯茎への当たり心地のよい歯ブラシを得ることができる。更に、内側毛束6の刷毛長についても、一定の柔軟性が求められることから、6〜8mm程度が望ましい。本実施例においては、例えば、外側毛束5は12mm程度とされ、内側毛束6は8mm程度とされることから、段差dは4mm程度とされる。
更に、図3に示すように、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の先端部は、外側毛束5の一端側から対向する他端側に向けて傾斜部7を形成してなる。より具体的には、把持部2側からの植毛部1の側面視において、内側毛束6における傾斜部7の傾斜角度は、植毛部1の表面に対して10度〜45度の範囲で設定される。内側毛束6による一定の刷掃効果を確保する観点から、当該傾斜角度は10度〜15度の範囲で設定することがより望ましい。
これにより、内側毛束6を用いて、例えば歯の先端付近を磨く際に、必要以上の力で歯面に当てることなく、歯の表側と裏側とに内側毛束6を分割させて磨くことができる。すなわち、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の先端部が斜面状に形成されることから、歯面に当てられる際の押圧力を受けにくい状態とし、当該押圧力を分散させることによって毛束を突っ張らせることなく内側毛束6を分割させることができる。結果として、内側毛束6を容易に分割することができるので、外側毛束5においても不必要な力を付与することなく、自然な状態で拡げさせることができ、耐久性を向上させることができる。
また、傾斜角度を10度未満とすると、毛束の先端部を斜面状にしないもの(先端部が平面状のもの)と比較して微差であるため、好ましくない。一方、傾斜角度を45度より大きい角度とすると、内側毛束6による刷掃効果が低下するため、好ましくない。
また、外側毛束5及び内側毛束6においては、断面形状や断面径が異なる毛束を用いることもできる。更に、外側毛束5の植毛角度は、図3に示すように、植毛部1の表面に対して90度(垂直)となるものに限られない。例えば、歯頸部への毛先進入性を高めて清掃効果を上げるために、外側毛束5を外側に傾けて植毛することもできるし、内側に傾けることもできるのは勿論である。
更には、外側毛束5及び内側毛束6においては、太さの均一な通常毛のほか、根元部が通常の径とし先端部に向かってテーパを有する用毛や、先端部が複数に分割されて有効径が細くなっているような用毛を用いることもできる。また、これらの用毛を組み合わせてもよいのは勿論である。
また、把持部2は、図1に示すように、ユーザが自然な力で把持しやすいように毛束4側に緩やかに湾曲させてなる。より詳細には、把持部2の長手方向において、首部3との境界部から把持部2の他端部に向かって略4分の1程度の箇所が当該湾曲の頂点となるよう形成し、当該他端部に向けてさらに緩やかになるよう形成する。また、当該他端部における湾曲方向と反対側の端面には、テーブル等への載置を容易とするための平坦部が設けられる。
また、首部3は、把持部2の長手方向に対して毛束4を設ける側に角度αを傾斜して把持部2と連結され、植毛部1の表面に対して毛束4を設ける反対側に角度βを傾斜して植毛部1と連結される。これにより、歯ブラシをテーブル等へ載置した状態において、植毛部1が当該テーブル等の面上から浮き上がることとなるので、衛生上優れたものとなる。
更には、角度α、βを設けることにより、首部3を支点として、植毛部1が毛束4を設ける反対側に撓みにくい状態となり、歯面に当てられる際のユーザの押圧力を減ずることなく伝達することができる。これにより、当該押圧力の調節を容易に行うことができ、操作性を向上することができる。また、植毛部1の往復運動、把持部2を軸とした回転運動を行った際においても、首部3は唇や歯との間に所定の間隔を有することとなるので干渉しづらく、歯の裏側や奥歯の表面が磨きやすいものとなる。
このような観点から、角度αは、30〜40度程度に設定され、35度程度に設定されることがより望ましい。また、角度βは、15〜25度程度に設定され、20度程度に設定されることがより望ましい。このとき、首部3の長さは、15〜25mm程度に設定され、20mm程度に設定されることがより望ましい。
換言すると、歯ブラシをテーブル等へ載置した状態において、把持部2の長手方向(水平方向)に対して、植毛部1の表面が3〜5度程度傾斜するとともに、テーブル面上から植毛部1における先端部の裏面までの垂直距離が少なくとも10mm以上を有して浮き上がるように、植毛部1、首部3の角度が設定される。
以上、説明した本発明の歯ブラシによれば、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の先端部に傾斜部7が形成されることから、歯面に当てられる際の押圧力を受けにくい状態とし、当該押圧力を分散させることによって毛束を突っ張らせることなく内側毛束6を分割させることができる。これにより、内側毛束6を容易に分割することができるので、外側毛束5においても不必要な力を付与することなく、自然な状態で拡げさせることができ、耐久性を向上させることができる。
また、角度α、βを設けることにより、植毛部1が毛束4を設ける反対側に撓みにくい状態とし、歯面に当てられる際のユーザの押圧力を減ずることなく伝達することができる。これにより、当該押圧力の調節を容易に行うことができ、操作性を向上することができる。
上記実施例においては、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の傾斜部7の斜面の方向は、同一方向に傾斜するものであったが、これに限られるものではない。例えば、隣接する毛束毎に傾斜方向を交互に設定することもできるし、傾斜方向をランダムに設定することもできる。すなわち、内側毛束6におけるそれぞれの毛束の先端部が、外側毛束5の一端側から対向する他端側に向かう傾斜部7を備えていればよい趣旨である。
更に、本発明の歯ブラシにおいて、一部構成を省略することができるし、一部抽出した構成とすることができるのは勿論である。
1 植毛部
2 把持部
3 首部
4 毛束
5 外側毛束
6 内側毛束
7 傾斜部

Claims (6)

  1. 複数束の毛束が埋設される植毛部と、把持部と、前記植毛部と前記把持部とを連結する首部とを備える歯ブラシであって、
    前記植毛部の外側に位置するよう略U字状に埋設される外側毛束と、
    前記外側毛束の内側に位置するよう埋設される内側毛束とを備え、
    前記内側毛束が前記外側毛束より短くなるよう段差が設けられ、前記内側毛束におけるそれぞれの毛束の先端部が前記外側毛束の一端側から他端側に向けて傾斜部を形成してなることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 前記傾斜部の傾斜角度は、前記植毛部の表面に対して10度〜45度の範囲で設定される請求項1に記載の歯ブラシ。
  3. 前記首部は、前記把持部の長手方向に対して前記毛束を設ける側に角度α傾けられる請求項1又は請求項2に記載の歯ブラシ。
  4. 前記首部は、前記植毛部の表面に対して前記毛束を設ける反対側に角度β傾けられる請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の歯ブラシ。
  5. 載置した状態において、前記把持部の長手方向に対して、前記植毛部の表面が3〜5度の範囲で傾斜するとともに、前記載置面上から前記植毛部における先端部の裏面までの垂直距離が少なくとも10mm以上となるように前記首部が設けられる請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の歯ブラシ。
  6. 前記内側毛束におけるそれぞれの毛束の傾斜部は、同一方向に傾斜してなる請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の歯ブラシ。
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