JP2015037496A - 歯ブラシの用毛及び歯ブラシ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基端10から先端8に向かい漸次縮径する歯ブラシの用毛1Aにおいて、基端10から、用毛径が基端10の用毛径D100の90%(D90)になる位置9までの領域12は、摩擦係数が0.25以上0.40以下である。前記摩擦係数の測定方法では、歯ブラシの用毛1に対し、その長手方向に摩擦子を荷重0.49N、移動速度1mm/秒で摺動する。
【選択図】図4
Description
即ち、本発明の歯ブラシの用毛は、基端から先端に向かい漸次縮径する歯ブラシの用毛において、前記基端から、用毛径が前記基端の用毛径の90%になる位置までの領域は、下記測定方法による摩擦係数が0.25以上0.40以下であることを特徴とする。
<測定方法>前記歯ブラシの用毛に対し、その長手方向に摩擦子を荷重0.49N、移動速度1mm/秒で摺動する。
上記の構成によれば、束にした複数の歯ブラシの用毛が撓む方向に力や振動が加えられた際に、用毛の基端から用毛径が基端の用毛径の90%になる位置(D90位置)までの領域同士が接触し、摩擦が生じる。このため、束にした用毛の前記領域には適度な剛性が付与され、強さが備わる。一方、用毛のD90位置から先端に向かっては用毛径が縮小するため、用毛同士が干渉し合わず、用毛の先端付近は歯周ポケットの奥まで到達可能とされている。これにより、用毛による清掃実感は良好となる。また、用毛の歯や歯肉への当たり心地は保たれるため、束にした用毛の歯や歯肉への当たり心地は良好である。
上記の構成によれば、歯ブラシを用いて口腔内を清掃する際に、歯や歯肉への当たり心地が良好な歯ブラシの用毛が口腔内を傷付けることなく、円滑に移動し、歯ブラシの用毛の先端が歯垢ポケットの奥まで到達する。これにより、歯垢ポケットの奥の歯垢もより良好に除去可能となり、歯ブラシの使用者に高い清掃実感が与えられる。また、歯ブラシを用いて口腔内を清掃する際に、植毛穴内の用毛が互いに接触し、上記説明したように複数の歯ブラシの用毛からなる毛束に適度な剛性が付与される。そのため、歯ブラシの毛腰が強くなる。
上記の構成によれば、植毛穴において用毛が密集するため、歯ブラシの用毛の前記領域同士がより干渉し易くなり、複数の用毛からなる毛束に適度な剛性が効率よく付与される。これにより、歯ブラシの毛腰が確実に強くなる。
先ず、用毛1Aと同一の樹脂から構成された六角形柱20(図5)を用意する。図5及び図6に示すように、六角形柱20の側面20rは、帯状の複数の平面21と、平面21同士が接する辺である稜線22から構成されている。六角形柱20の断面において、歯ブラシとしての使用性と捻るための剛性の面から、中心Cから稜線22までの距離Pは、50μm以上150μm以下であることが好ましく、70μm以上130μm以下であることがより好ましい。次に、六角柱体20を任意の温度に加熱し、これを中心軸20c回りに捻り、任意の温度に冷却してスパイラル毛とする。
任意の高硬度樹脂を材料として射出成形により、歯ブラシ5のヘッド部2と、首部3と、把持部4を製造する。その後、複数本の用毛カットピースを束ね、平線34で二つ折りにした毛束30を平線式植毛機等によりヘッド部2の植毛穴23に打ち込む。
上記工程により、図1に示す歯ブラシ5が完成する。
この構成によれば、束にした複数の用毛1Aが撓む方向に力や振動が加えられた際に、用毛1Aの領域12同士が接触し、摩擦が生じるため、用毛1Aが撓み難くなる。従って、用毛1Aを束ねた毛束30に適度な剛性が付与され、毛束30の毛腰が強くなる。一方、用毛1Aの位置9から先端8に向かっては縮径されているため、用毛1A同士が干渉し合わず、用毛1Aの先端8付近は歯周ポケットの奥まで到達可能とされている。これにより、用毛1Aによる清掃実感は良好となる。また、用毛1Aの歯や歯肉への当たり心地も保たれるため、毛束30の歯や歯肉への当たり心地は良好となる。
結果として、歯や歯肉への当たり心地と清掃実感に優れ、束にしたときの毛腰の強い用毛1が提供される。
この構成によれば、歯ブラシ5を用いて口腔内を清掃する際に、歯や歯肉への当たり心地が良好な用毛1及び毛束30が口腔内を傷付けることなく、円滑に移動する。用毛1の先端は、歯垢ポケットの奥まで到達する。これにより、歯垢ポケットの奥の歯垢もより良好に除去可能となり、歯ブラシ5の使用者に高い清掃実感が与えられる。また、歯ブラシ5を用いて口腔内を清掃する際に、植毛穴23内の用毛1が互いに接触し、毛束30に適度な剛性が付与される。そのため、歯ブラシ5の毛束30が撓まず、倒れ難くなる。
結果として、歯や歯肉への当たり心地と清掃実感に優れ、毛腰の強い歯ブラシ5が提供される。
表1の仕様に従い、図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシAを得た。歯ブラシAでは、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。また、植毛穴に40本(植毛穴から突出している本数)の用毛1を植設し、PFを約85%とした。歯ブラシAの用毛1は、図5に示す六角形柱20を中心軸20c回りに3回/cmの捻り回数で捻り、先端8付近を縮径した用毛1A(図4参照)とした。即ち、表1における側面形状の「スパイラル」は、用毛1を製造する際に、用毛1の母材を中心軸回りに3回/cmの捻り回数で捻って加工したことを表す。以下の実施例1〜実施例4、比較例1,2では、用毛1の基端における用毛径を0.190mmとし、用毛1の基端からD90位置までの領域の長さを5mmとした。
歯面清掃力は、顎模型にモデル歯垢を付着させた後、歯ブラシAで3分間清掃し、歯牙全体のうち歯垢が除去された面積を測定し、歯牙全体の面積に対する歯垢が除去された面積を歯垢除去率として算出することで評価した。
隙間清掃力は、前記顎模型にモデル歯垢を付着させた後、歯ブラシAで3分間清掃し、歯頸部のうち歯垢が除去された面積を測定し、歯頸部全体の面積に対する歯垢が除去された面積を歯垢除去率として算出することで評価した。
耐久性は、モデル刷掃板上において荷重400gで歯ブラシAを刷掃し、刷掃前の用毛1の開き量に対する刷掃後の用毛1の開き量を毛開き率として算出することで評価した。
表1の仕様に従い、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシBを得た。歯ブラシBでは、植毛穴に40本(植毛穴から突出している本数)の用毛1を植設し、PFを約85%とした。歯ブラシBの用毛1は、円柱を中心軸回りに3回/cmの捻り回数で捻り、先端付近を縮径した、図7(a),(b)に示す用毛とした。歯ブラシBについて、実施例1と同様の方法で歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性を評価し、総合評価を得た。
表1の仕様に従い、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシCを得た。歯ブラシCでは、植毛穴に40本(植毛穴から突出している本数)の用毛1を植設し、PFを約85%とした。歯ブラシCの用毛1は、図5に示す六角形柱20を捻らず、先端付近を縮径し、基端からD90位置までの領域の側面に幅寸法が1μm以上20μm以下の凹部42を複数設けた、図8(a),(b)に示す用毛とした。即ち、表1における側面形状の「凹」は、用毛1を製造する際に、用毛1の表面に幅寸法が1μm以上20μm以下の凹部42を形成したことを表す。歯ブラシCについて、実施例1と同様の方法で歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性を評価し、総合評価を得た。
表1の仕様に従い、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシDを得た。歯ブラシDでは、植毛穴に40本(植毛穴から突出している本数)の用毛1を植設し、PFを約85%とした。歯ブラシDの用毛1は、円柱を捻らず、先端付近を縮径し、基端からD90位置までの領域の表面に直径10μmの炭酸カルシウム粒子44を複数付着させた、図9(a),(b)に示す用毛とした。即ち、表1における側面形状の「凸」は、用毛1を製造する際に、用毛1の表面に炭酸カルシウム粒子44を付着させたことを表す。歯ブラシDについて、実施例1と同様の方法で歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性を評価し、総合評価を得た。
表1の仕様に従い、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシEを得た。歯ブラシEでは、植毛穴に40本(植毛穴から突出している本数)の用毛1を植設し、PFを約85%とした。歯ブラシEの用毛1は、円柱を捻らず、先端付近を縮径し、先端8から基端10に向けて長さ12mmの領域46の表面に直径1μmの炭酸カルシウム粒子44を複数付着させた、図10(a),(b)に示す用毛とした。歯ブラシEについて、実施例1と同様の方法で歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性を評価し、総合評価を得た。
表1の仕様に従い、植毛穴の直径を2mm、植毛穴同士の距離を1mmとした。図1の歯ブラシ5と同様の歯ブラシFを得た。歯ブラシFの用毛1は、円柱を捻らず、先端付近を縮径した、図11(a),(b)に示す用毛とした。即ち、表1における側面形状の「通常」は、用毛1の母材を中心軸回りに捻らず、用毛1の表面に凹部42の形成や炭酸カルシウム粒子44の付着を行わなかったことを表す。歯ブラシFについて、実施例1と同様の方法で歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性を評価し、総合評価を得た。
表1の歯面清掃力と隙間清掃力における「○」は歯垢除去率が50%以上であり、「△」は歯垢除去率が30%以上50%未満であり、「×」は歯垢除去率が30%未満であることを表す。
表1の総合評価の耐久性における「○」は毛開き率が20%未満であり、「△」は毛開き率が20%以上50%未満であり、「×」は毛開き率が50%以上であることを表す。
表1の総合評価における、「○」は歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性の全ての評価結果が「○」であること、「△」は歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性の評価結果において「×」がなく、何れか一項目において評価結果が「△」であること、「×」は歯面清掃力、隙間清掃力、耐久性のうち何れか一項目において評価結果が「×」であることを表す。
Claims (3)
- 基端から先端に向かい漸次縮径する歯ブラシの用毛において、
前記基端から、用毛径が前記基端の用毛径の90%になる位置までの領域は、下記測定方法による摩擦係数が0.25以上0.40以下であることを特徴とする歯ブラシの用毛。
<測定方法>前記歯ブラシの用毛に対し、その長手方向に摩擦子を荷重0.49N、移動速度1mm/秒で摺動する。 - ヘッド部の植毛面に植毛穴が設けられ、
請求項1に記載の歯ブラシの用毛を束ねた毛束が前記植毛穴に植設されていることを特徴とする歯ブラシ。 - [前記植毛穴内の全ての歯ブラシの用毛の断面積の合計]/[前記植毛穴の面積]×100で表されるパッキングファクターが75%以上95%以下であることを特徴とする請求項2に記載の歯ブラシ。
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