JP2007167770A - 塗膜形成装置、塗膜形成方法 - Google Patents
塗膜形成装置、塗膜形成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007167770A JP2007167770A JP2005369314A JP2005369314A JP2007167770A JP 2007167770 A JP2007167770 A JP 2007167770A JP 2005369314 A JP2005369314 A JP 2005369314A JP 2005369314 A JP2005369314 A JP 2005369314A JP 2007167770 A JP2007167770 A JP 2007167770A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- belt
- support
- coating film
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】支持手段により支持され連続的に搬送される帯状支持体の上に、固形分を溶解又は分散した塗布液をノズル吐出口から液滴として射出する液滴射出手段により前記塗布液を塗布し塗膜を形成する塗膜形成装置において、前記帯状支持体は少なくとも1箇所のつなぎ箇所を有し、前記つなぎ箇所を検出するつなぎ検出手段と、前記帯状支持体の搬送速度を測定する速度測定手段とを有し、前記つなぎ検出手段の情報と、前記速度測定手段との情報に従って、前記液滴射出手段を移動手段により移動させる制御手段とを有することを特徴とする塗膜形成装置。
【選択図】図1
Description
該つなぎ検出手段の情報に従い該液滴射出手段を塗布位置から待機位置へ移動手段により移動させ、該速度測定手段による、該液滴射出手段の移動する前と後の帯状支持体の搬送速度差が±5%以内となった時、該液滴射出手段を該待機位置から該塗布位置に移動手段により移動し、塗布することを特徴とする前記1に記載の塗膜形成装置。
1)つなぎ部の接触によるノズル吐出口へのダメージを回避することが可能で、膜厚変動の少ない安定した塗布が可能となった。
2)つなぎ部への塗布が回避されるため、つなぎ部での膜厚変動に伴い生じる乾燥不良による搬送ローラの汚染、汚染した搬送ローラの転写に伴う故障が避けられ、塗布装置のメンテナンス性の向上、生産効率の向上が可能となった。
3)速度ムラによる膜厚の変動を回避することが可能となり、安定した膜厚を得ることが可能となった。
4)つなぎ部有する長尺の帯状支持体の連続塗布が可能となり生産効率の向上が可能となった。
(第1の制御方法)
S1では、第1つなぎ検出手段203aから帯状支持体のつなぎ箇所を検出した情報がコントローラ208aのCPUに入力される。
S5では、制御装置205cからの情報に従って移動手段(付図示)により塗布位置から待機位置(付図示)への移動が行われ、塗布が開始される。
S1では、第1つなぎ検出手段203aで帯状支持体のつなぎ箇所を検出する前の帯状支持体の搬送速度が速度測定手段204により測定されCPUに入力されメモリーに記憶される。この時の帯状支持体の搬送速度を速度Aとする。
1)所定の搬送速度に達してから吐出が開始されるため、塗布液のロスが抑制されるとともに、吐出直後から塗布箇所を製品として使用出来るため生産効率の向上が可能となった。
2)つなぎ部への塗布が回避されるため、つなぎ部での膜厚変動に伴い生じる乾燥不良による搬送ローラの汚染、汚染した搬送ローラの転写に伴う故障が避けられ、塗布装置のメンテナンス性の向上、生産効率の向上が可能となった。
3)つなぎ部の接触によるノズル吐出口へのダメージを回避することが可能で、図1に示す塗膜形成装置よりも更に膜厚変動の少ない安定した塗布が可能となった。
4)速度ムラによる膜厚の変動を図1に示す塗膜形成装置よりも更に安定して回避することが可能となり、より安定した膜厚を得ることが可能となった。
5)つなぎ部有する長尺の帯状支持体の連続塗布が可能となり生産効率の向上が可能となった。
(塗布液の調製)
高分子成分としてポリビニルアルコールを使用し、以下に示す組成比の塗布液を調製した。
ダイノール604 0.05質量%
純水 94.95質量%
上記ポリビニルアルコール及び純水を混合して90℃で2時間撹拌溶解した後、ダイノール604を混合した。この後、0.45μm径のメンブランフィルターを用い、加圧濾過し塗布液とした。ポリビニルアルコールとしては、平均質量分子量約15000のクラレ(株)製ポリビニルアルコール(PVA−203)である。ダイノール604は、エアプロダクツ(株)製アセチレングリコール系界面活性剤である。
厚さ100μm、幅500mm、長さ50mのポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムを巻芯に巻いたロール状PETフィルムを4本準備した。
図1に示す塗膜形成装置を用いた。尚、液滴射出手段としては図3に示す剪断モード型(ピエゾ型)インクジェットヘッドを使用した。剪断モード型(ピエゾ型)インクジェットヘッドはノズル吐出口の径0.04μm、塗布液1滴あたりの吐出量50pl、ノズル間のピッチは0.07mm、ノズル数500のものを採用し、塗布前に待機位置でノズル吐出口を有するノズル板を不織布に水を含ませたもので払拭し清掃したものを用いた。
準備した図1に示す塗膜形成装置の帯状支持体供給部に準備したロール状PETフィルムを供給し、つなぎ装置で順次つなぎながら、準備したインクジェットヘッドを使用し、つなぎ検出手段の情報に従ってコントローラにより、インクジェットヘッドを塗布位置から待機位置に移動させ、速度測定手段の情報に従ってコントローラにより、インクジェットヘッドを待機位置から塗布位置への移動を、インクジェットヘッドの移動する前と後のPETフィルムの搬送速度差を表1に示す様に変えて塗布した後、乾燥し試料No.101〜109とした。又、比較試料としてインクジェットヘッドを移動することなしに連続して塗布した後、乾燥し試料を作製しNo.110とした。尚、塗布は塗布時の膜厚を2.5μmとなるようにインクジェットヘッドの圧電性基盤の周波数(電圧)を変更することにより調節した。被塗布物の搬送速度を10m/minとし、20分間連続塗布を行った。乾燥は100℃で20sec間実施した。インクジェットヘッドのノズル吐出口と、被塗布物との間隙は1mmとした。
作製した試料No.101〜110の塗布膜厚のバラツキ、塗膜形成装置の搬送ローラの汚れに付き以下に示す方法で試験し、以下に示す評価ランクに従って評価した結果を表1に示す。
塗布膜厚のバラツキの評価ランク
◎:塗布膜厚のバラツキが0.5%未満
○:塗布膜厚のバラツキが0.5〜2%未満
△:塗布膜厚のバラツキが2〜5%未満
×:塗布膜厚のバラツキが5%以上
塗膜形成装置の搬送ローラの汚れは目視により観察した。
○:汚れなし
△:製品に影響を及ぼさない僅かな汚れがある
×:製品に影響を及ぼす汚れがある
(塗布液の調製)
実施例1で調製した塗布液と同じ塗布液を調製した。
実施例1と同じ帯状支持体を準備した。
図2に示す塗膜形成装置を用いた。尚、液滴射出手段としては図3に示す剪断モード型(ピエゾ型)インクジェットヘッドを使用した。剪断モード型(ピエゾ型)インクジェットヘッドはノズル吐出口の径0.04μm、塗布液1滴あたりの吐出量50pl、ノズル間のピッチは0.07mm、ノズル数500のものを採用し、塗布前に待機位置でノズル吐出口を有するノズル板を不織布に水を含ませたもので払拭し清掃したものを用いた。
(塗布)
準備した図2に示す塗膜形成装置の帯状支持体供給部に準備したロール状PETフィルムを供給し、つなぎ装置で順次つなぎながら、準備したインクジェットヘッドを使用し、第1つなぎ検出手段の情報に従ってコントローラにより、インクジェットヘッドを塗布位置から待機位置に移動させ、第2つなぎ検出手段の情報に従ってコントローラにより、インクジェットヘッドを待機位置から塗布位置に移動させた。この後、速度測定手段の情報に従ってコントローラにより、第1つなぎ検出手段でつなぎ箇所を検出する前のPETフィルムの搬送速度と第2つなぎ検出手段でつなぎ箇所を検出した後のPETフィルムの搬送速度との差を表2に示す様に変えて塗布した後、乾燥し試料No.201〜209とした。又、比較試料としてインクジェットヘッドを移動することなしに連続して塗布した後、乾燥し試料を作製しNo.210とした。尚、塗布は塗布時の膜厚を2.5μmとなるようにインクジェットヘッドの圧電性基盤の周波数(電圧)を変更することにより調節した。被塗布物の搬送速度を10m/minとし、20分間連続塗布を行った。乾燥は100℃で20sec間実施した。インクジェットヘッドのノズル吐出口と、被塗布物との間隙は1mmとした。
作製した試料No.201〜210の塗布膜厚のバラツキ、塗膜形成装置の搬送ローラの汚れに付き実施例1と同じ方法で試験し、実施例1と同じ評価ランクに従って評価した結果を表2に示す。
101、201 帯状支持体供給部
102、202 つなぎ部
103 つなぎ検出手段
104、204 速度測定手段
105、205 塗布部
105a、205a、105j〜105l 液滴射出手段
105c、205c 制御装置
105b バックアップロール
105e 環状ベルト
105f、105g 支持ロール
105h レール
105i 待機部
106、206 乾燥部
107、207 回収部
108、208 制御部
108a、208a コントローラ
203a 第1つなぎ検出手段
203b 第2つなぎ検出手段
3 インクジェットヘッド
301 本体
301d1 ノズル吐出口
Claims (7)
- 支持手段により支持され連続的に搬送される帯状支持体の上に、固形分を溶解又は分散した塗布液をノズル吐出口から液滴として射出する液滴射出手段により前記塗布液を塗布し塗膜を形成する塗膜形成装置において、
前記帯状支持体は少なくとも1箇所のつなぎ箇所を有し、
前記つなぎ箇所を検出するつなぎ検出手段と、
前記帯状支持体の搬送速度を測定する速度測定手段とを有し、
前記つなぎ検出手段の情報と、前記速度測定手段との情報に従って、前記液滴射出手段を移動手段により移動させる制御手段とを有することを特徴とする塗膜形成装置。 - 前記つなぎ検出手段が新旧の帯状支持体をつなげるつなぎ装置と液滴射出手段の間に配設され、速度測定手段が該つなぎ検出手段と該液滴射出手段の間に配設されており、
該つなぎ検出手段の情報に従い該液滴射出手段を塗布位置から待機位置へ移動手段により移動させ、
該速度測定手段による、該液滴射出手段の移動する前と後の帯状支持体の搬送速度差が±5%以内となった時、該液滴射出手段を該待機位置から該塗布位置に移動手段により移動し、塗布することを特徴とする請求項1に記載の塗膜形成装置。 - 前記つなぎ検出手段は新旧の帯状支持体をつなげるつなぎ装置と液滴射出手段の間に配設された第1つなぎ検出手段と、該液滴射出手段の近傍に配設された第2つなぎ検出手段とを有し、
該第1つなぎ検出手段の情報に従って該液滴射出手段を塗布位置から待機位置に移動手段により移動し、
該第2つなぎ検出手段の情報に従って該液滴射出手段を待機位置から塗布位置に移動手段により移動し塗布を行うことを特徴とする請求項1に記載の塗膜形成装置。 - 前記つなぎ検出手段は新旧の帯状支持体をつなげるつなぎ装置と液滴射出手段の間に配設された第1つなぎ検出手段と、液滴射出手段の近傍に配設された第2つなぎ検出手段とを有し、
該第1つなぎ検出手段の情報に従って該液滴射出手段を塗布位置から待機位置に移動手段により移動し、
該第2つなぎ検出手段の情報に従って該液滴射出手段を待機位置から塗布位置に移動手段により移動し、
該第1つなぎ検出手段と該第2つなぎ検出手段の間に配設された速度測定手段により、
該第1つなぎ検出手段によるつなぎ箇所を検出する前の帯状支持体の搬送速度Aと、
該第2つなぎ検出手段によるつなぎ箇所を検出した後の該帯状支持体の搬送速度Bとが測定され、搬送速度Aと搬送速度Bとの差が±5%以内となった時、塗布することを特徴とする請求項3に記載の塗膜形成装置。 - 前記液滴射出手段は移動する時に液滴の射出を止めることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の塗膜形成装置。
- 前記液滴射出手段がインクジェットヘッドであることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の塗膜形成装置。
- 支持手段により支持され連続的に搬送される少なくとも1箇所につなぎ箇所を有する帯状支持体の上に、固形分を溶解又は分散した塗布液をノズル吐出口から液滴として射出する液滴射出手段を有する塗膜形成装置により前記塗布液を塗布し塗膜を形成する塗膜形成方法において、
前記塗膜形成装置が請求項1〜6の何れか1項に記載の塗膜形成装置であることを特徴とする塗膜形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005369314A JP4747829B2 (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 塗膜形成装置、塗膜形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005369314A JP4747829B2 (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 塗膜形成装置、塗膜形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007167770A true JP2007167770A (ja) | 2007-07-05 |
JP4747829B2 JP4747829B2 (ja) | 2011-08-17 |
Family
ID=38295037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005369314A Expired - Fee Related JP4747829B2 (ja) | 2005-12-22 | 2005-12-22 | 塗膜形成装置、塗膜形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4747829B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100846620B1 (ko) * | 2008-02-19 | 2008-07-16 | 김영배 | 모재 이음부를 감지하여 코팅도포부의 간격을 조절하기위한 방향제어수단이 구비된 코팅장치 |
JP2010063972A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
CN103286045A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 昆山市圣吉川工业自动化设备有限公司 | 一种手机外壳的涂装流水线 |
CN104209229A (zh) * | 2013-05-31 | 2014-12-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 胶体涂布系统 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212851A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | Kanebo Ltd | 捺染装置 |
JPH11207232A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 塗工方法及び装置 |
JP2000301045A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 塗工装置及び塗工方法 |
JP2002011402A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-15 | Konica Corp | エクストルージョン型ダイヘッド、塗布装置及び塗布方法 |
JP2002219400A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-08-06 | Hirano Tecseed Co Ltd | 塗工装置 |
-
2005
- 2005-12-22 JP JP2005369314A patent/JP4747829B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05212851A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | Kanebo Ltd | 捺染装置 |
JPH11207232A (ja) * | 1998-01-20 | 1999-08-03 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 塗工方法及び装置 |
JP2000301045A (ja) * | 1999-04-20 | 2000-10-31 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 塗工装置及び塗工方法 |
JP2002011402A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-15 | Konica Corp | エクストルージョン型ダイヘッド、塗布装置及び塗布方法 |
JP2002219400A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-08-06 | Hirano Tecseed Co Ltd | 塗工装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100846620B1 (ko) * | 2008-02-19 | 2008-07-16 | 김영배 | 모재 이음부를 감지하여 코팅도포부의 간격을 조절하기위한 방향제어수단이 구비된 코팅장치 |
JP2010063972A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Jfe Steel Corp | 塗布装置及び塗布方法 |
CN104209229A (zh) * | 2013-05-31 | 2014-12-17 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 胶体涂布系统 |
CN103286045A (zh) * | 2013-06-26 | 2013-09-11 | 昆山市圣吉川工业自动化设备有限公司 | 一种手机外壳的涂装流水线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4747829B2 (ja) | 2011-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9004672B2 (en) | Recording device with wrinkle eliminating capability | |
JP2009112954A (ja) | 塗布方法 | |
JP4747829B2 (ja) | 塗膜形成装置、塗膜形成方法 | |
JP5573521B2 (ja) | 液体吐出装置及び液体吐出方法 | |
JP2009274386A (ja) | 液滴吐出装置 | |
CN104290463A (zh) | 用于喷墨打印机的空气膜支撑装置 | |
JP2006239565A (ja) | 塗布方法 | |
JPWO2019077680A1 (ja) | インクジェット記録装置 | |
EP3636439A1 (en) | Roll device, roll apparatus, head maintenance device, and liquid discharge apparatus | |
JP2010069442A (ja) | 液体塗布装置及び方法並びに画像形成装置 | |
JP2010075813A (ja) | 塗布方法 | |
JP5186967B2 (ja) | 塗布方法 | |
JP2008307500A (ja) | 塗膜形成方法 | |
JP2010082492A (ja) | 処理液塗布装置、及び画像形成装置 | |
JP2007301493A (ja) | 塗布方法、塗布装置 | |
JPWO2008149652A1 (ja) | 塗布装置 | |
JP2004313895A (ja) | 塗布装置及び塗布方法 | |
JP2006281176A (ja) | 薄膜形成装置 | |
JP2004337799A (ja) | 塗布装置及び塗布方法 | |
JP2008037042A (ja) | 記録装置 | |
JP2008155139A (ja) | 塗布液膜形成方法 | |
JP2009240849A (ja) | 塗布方法及び塗布装置 | |
JP2020199634A (ja) | キャリッジ及び画像形成装置 | |
JP2019107876A (ja) | ロールユニット、ロール装置、ヘッドメンテナンス装置、液体を吐出する装置 | |
JP2013244633A (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081212 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110111 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110328 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110502 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |