JP2007153178A - 搬送台車 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一定経路Cに沿って、床面Fより一定高さで移動し、作業者が移動している自動車のボデーYに対して作業する搬送台車本体1と、搬送台車本体1に設けられた取付孔に組み込まれて固定され、ボデーYを昇降する左右一対の昇降部3とを備え、昇降部3は、伸縮自在な3段のリフトフレームを備え、3段目(最上段)のリフトフレームが外部昇降装置により持ち上げられることにより2段目のリフトフレームが上昇し、3段目のリフトフレームが外部昇降装置により支持されながら下降されることにより2段目のリフトフレームが下降する構成とする。
【選択図】図1
Description
また請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の発明であって、前記昇降部に、前記自動車の車体を下方から支持する車体支持装置を設け、前記車体支持装置に、前記自動車の車体の左右側面に対向する安全部材を設けたことを特徴とするものである。
また請求項8に記載の発明は、請求項7に記載の発明であって、前記安全部材の先端に、前記一定経路に沿って天井部に敷設された案内レールに案内されるローラを設けたことを特徴とするものである。
図1は本発明の実施の形態における搬送台車の側面図、図2は同搬送台車の平面図、図3は同搬送台車の正面図である。
[搬送台車本体1]
前記一定経路Cに沿って、床面Fに、床面Fより一定高さに維持されて、左側と右側にそれぞれ断面がI字形状の案内レール11a,11bが敷設され、中心に断面が四角形状の案内レール11cが敷設されている。
[昇降部3]
各昇降部3は、外部から持ち上げられるテレスコピック式昇降部3であり、図4〜図6に示すように、概略、テレスコピック式上下3段のリフトフレーム、すなわち上下に昇降する四角筒体からなる1段目のリフトフレーム21と、この1段目のリフトフレーム21の内面に沿って上下に昇降する、四角筒体からなる2段目のリフトフレーム22と、この2段目のリフトフレーム22の内面に沿って上下に昇降する、四角筒体からなる3段目のリフトフレーム23と、1段目のリフトフレーム21を上下に案内する固定フレーム24と、2段目のリフトフレーム22が伸びた状態でそのフレーム位置に、2段目のリフトフレーム22を固定(維持)する第1ロック機構25と、3段目のリフトフレーム23が伸びた状態でそのフレーム位置に、3段目のリフトフレーム23を固定(維持)する第2ロック機構26より構成されている。
上記第1ロック機構25は、図7と図8に示すように、1段目のリフトフレーム21の外側面上端部(4面)に水平にそれぞれ支持され、両端に設けた傘歯車51により回転が伝達され、同時に同角度回転する4本のシャフト52と、各シャフト52の中心に固定され、シャフト52の回転により、1段目のリフトフレーム21の上端の側面外方位置と内方位置との間で回転するストッパ53と、2段目のリフトフレーム22の下端部に設けられ、内方位置へ回転した各ストッパ53に上方より係合する係合部材54と、1段目のリフトフレーム21の外側面に位置するシャフト52のストッパ53の両側部に固定され、シャフト52に作用して前記ストッパ53を内方位置へ回転させる第1レバー55および前記ストッパ53を側面外方位置へ回転させる第2レバー56とから構成されている。
上記第2ロック機構26は、図9〜図11に示すように、3段目のリフトフレーム23の内側面下端部(4面)に水平にそれぞれ支持され、両端に設けた傘歯車61により、回転が伝達され同時に同角度回転する4本のシャフト62と、各シャフト62の中心に固定され、シャフト62の回転により、3段目のリフトフレーム23の下端の外方位置と側面内方位置との間で回転するストッパ63と、2段目のリフトフレーム22の上端部に設けられ、外方位置へ回転した各ストッパ63に下方から係合する係合部材64と、3段目のリフトフレーム23の外側面側の内面に位置するシャフト62のストッパ63の両側部に固定され、3段目のリフトフレーム23に設けた貫通孔65aを介してシャフト62に作用し前記ストッパ63を外方位置へ回転させる第3レバー65および貫通孔66aを介してシャフト62に作用し前記ストッパ63を側面内方位置へ回転させる第4レバー66と、3段目のリフトフレーム23の外側面側の内面に位置するシャフト62のストッパ63の内側に一端が固定される開きコイルばね67aおよびこの開きコイルばね67aの内部空間に配置され、開きコイルばね67aの他端が固定された接続部材68aと、3段目のリフトフレーム23の内側面側の内面に位置するシャフト62のストッパ63の内側に一端が固定される開きコイルばね67bおよびこの開きコイルばね67bの内部空間に配置され、開きコイルばね67bの他端が固定された接続部材68bと、接続部材68aと接続部材68bを、中央で回転自在に連結するピン69から構成されている。
[振れ防止装置4]
振れ防止装置4は、図12と図13に示すように、各昇降部3の左右側面の前後、すなわち4箇所に設けられており、振れ防止装置4は、各昇降部3の1段目のリフトフレーム21の左右側面の上部前後(第1ロック機構25より下部)より外方へ突出された部材に一端が回転自在に連結され、他端が搬送台車本体1に設けた前後一定区間の案内摺動部71aに沿って摺動される第1連結棒71と、搬送台車本体1の各昇降部3の枠体31の前後の外方位置に一端が回転自在に設置され、他端が、第1連結棒71の中心部に回動自在に連結された第2連結棒72からなるリンク機構73により構成されている。
[ボデー支持装置5]
各ボデー支持装置5は、図14と図15に示すように、左右の3段目のリフトフレーム23の上面にそれぞれ固定されて、前後にボデーYの下から支持する凸部材81a,81bを設けた前後方向に長い箱状の支持体82と、支持体82の外方に設けられ、水平位置と垂直位置との間で回動でき、先端にローラ83が取り付けられた前後一対の棒状の安全部材84と、支持体82の内部に設けられ、これら前後一対の安全部材84を水平位置と垂直位置との間で回動する回転機構85から構成されている。前記回転機構85は、支持体82の上方に位置するスライダ85aが前後方向へ操作されることにより、この作用力を回転力に変換して前後一対の安全部材84を水平位置と垂直位置との間で回動する構成となっている。
[外部昇降装置7]
外部昇降装置7は、図16に示すように、一定経路Cの外方に配置される左右対称の一対の昇降装置91から構成されており、各昇降装置91は、一定経路Cの外方に配置される台座92と、垂直方向に昇降して支持体82の両端部を下方から支持する前後一対の水平支持部材93と、この前後一対の水平支持部材93を支持して昇降される昇降体97と、台座92に垂直に支持されて前記昇降体97を昇降自在に案内支持する昇降柱体98と、第1ロック機構25の第1レバー55と第2レバー56に作用する第1外部アクチュエータ95と、第2ロック機構26の第3レバー65と第4レバー66に作用する第2外部アクチュエータ94と、ボデー支持装置5の回転機構85のスライダ85aを前後へ移動させる第3アクチュエータ96とから構成されている。なお、第1外部アクチュエータ95、第2外部アクチュエータ94および第3外部アクチュエータ96は、3段目のリフトフレーム23が、第2ロック機構26のストッパ63が2段目のリフトフレーム22の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態で、かつ2段目のリフトフレーム22が、その係合部材54が1段目のリフトフレーム21の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態となったとき、レバー55,56,65,66、回転機構85のスライダ85aに作用可能な位置に取り付けられている。
「シャシーラインの入口」
まず、外部昇降装置7の両昇降装置91の昇降用電動モータ102を駆動して、両水平支持部材93を上昇し、ボデー支持装置5の支持体82に下方から作用させて、昇降部3の3段目のリフトフレーム23を上昇させ、続いて2段目のリフトフレーム22を上昇させる。この上昇は、3段目のリフトフレーム23が、ストッパ63が2段目のリフトフレーム22の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態で、かつ2段目のリフトフレーム22が、その係合部材54が1段目のリフトフレーム21の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態となるまで実行される。
まず、外部昇降装置7の両昇降装置91の昇降用電動モータ102を駆動して、両水平支持部材93を上昇し、ボデー支持装置5の支持体82に下方から作用させて、昇降部3の3段目のリフトフレーム23を上昇させ、続いて2段目のリフトフレーム22を上昇させる。この上昇は、3段目のリフトフレーム23が、ストッパ63が2段目のリフトフレーム22の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態で、かつ2段目のリフトフレーム22が、その係合部材54が1段目のリフトフレーム21の上端より上へ出るまで持ち上げられた状態となるまで実行される。
[作用]
上記搬送台車の構成による作用を説明する。
2 取付孔
3 昇降部
4 振れ防止装置
5 ボデー支持装置
7 外部昇降装置
11a,11b,11c 案内レール
21,22,23 リフトフレーム
25 第1ロック機構
26 第2ロック機構
30 高さ変動案内レール
37 車輪
53,63 ストッパ
54,64 係合部材
55,56,65,66 レバー
67 開きコイルばね
73 リンク機構
82 支持体
83 ローラ
84 安全部材
91 昇降装置
93 水平支持部材
94,95,96 外部アクチュエータ
C 一定経路
F 床面
X 作業者
Y ボデー(車体)
Claims (8)
- 一定経路に沿って自動車の車体を支持して搬送する搬送台車であって、
前記一定経路に沿って移動し、作業者が移動している前記自動車の車体に対して作業可能とされる搬送台車本体と、
前記搬送台車本体に設けられて前記自動車の車体を支持し昇降する昇降部と
を備え、
前記昇降部は、垂直方向に伸縮自在に連結された複数段のリフトフレームを備えており、前記複数段のリフトフレームのうち最上段のリフトフレームが外部昇降装置により持ち上げられることにより、連結された下方のリフトフレームが上昇し、前記最上段のリフトフレームが前記外部昇降装置により支持されながら下降されることにより、連結された下方のリフトフレームが下降する構成とされていること
を特徴とする搬送台車。 - 前記昇降部は、前記搬送台車本体に上下に貫通して空けられた取付孔に組み込まれており、前記複数段のリフトフレームのうち最下段のリフトフレームに、前記一定経路に沿って敷設された案内レールに案内される車輪を設け、前記案内レールの高低の変動により前記複数段のリフトフレーム全体が前記搬送台車本体に対して昇降する構成とされていること
を特徴とする請求項1に記載の搬送台車。 - 前記昇降部の各リフトフレーム間に、前記伸長されたリフトフレーム位置を維持するロック機構を設けたこと
を特徴とする請求項1または請求項2に記載の搬送台車。 - 前記ロック機構は、前記リフトフレームの外側面上部に設けられてこのリフトフレームの側面外方位置と内方位置との間で移動されるストッパと、前記リフトフレームより一つ上段のリフトフレームの外側面下部に設けられて前記内方位置に移動したストッパに上方から係合する係合部材とから構成されること
を特徴とする請求項3に記載の搬送台車。 - 前記ロック機構は、前記リフトフレームの内側面下部に設けられてこのリフトフレームの側面内方位置と外方位置との間で移動されるストッパと、前記リフトフレームより一つ下段のリフトフレームの内側面上部に設けられて前記外方位置に移動したストッパに下方から係合する係合部材から構成されていること
を特徴とする請求項3に記載の搬送台車。 - 前記搬送台車本体に、前記昇降部による前記自動車の車体の昇降時の振れを防止する振れ防止装置を設けたこと
を特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の搬送台車。 - 前記昇降部に、前記自動車の車体を下方から支持する車体支持装置を設け、
前記車体支持装置に、前記自動車の車体の左右側面に対向する安全部材を設けたこと
を特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の搬送台車。 - 前記安全部材の先端に、前記一定経路に沿って天井部に敷設された案内レールに案内されるローラを設けたこと
を特徴とする請求項7に記載の搬送台車。
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