JP2007150401A - テレビ - Google Patents
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Abstract
【課題】選局時や映像の切替時における映像の見易さを向上し得るテレビを提供する。
【解決手段】選局操作によって選局されたチャンネルの映像音声信号Saを抽出するチューナ12と、チューナ12によって抽出されている映像音声信号Saに基づく映像を表示部17に表示させると共に選局操作が行われたときに操作後に表示させる映像に関連する情報を映像と共に表示させる制御部21とを備え、制御部21は、選局操作によって同一のチャンネルが所定時間以内に複数回選択されたときに、複数回のうちの2回目以降の選択時における情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。
【選択図】図1
【解決手段】選局操作によって選局されたチャンネルの映像音声信号Saを抽出するチューナ12と、チューナ12によって抽出されている映像音声信号Saに基づく映像を表示部17に表示させると共に選局操作が行われたときに操作後に表示させる映像に関連する情報を映像と共に表示させる制御部21とを備え、制御部21は、選局操作によって同一のチャンネルが所定時間以内に複数回選択されたときに、複数回のうちの2回目以降の選択時における情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、選局操作または切替操作が行われたときに映像に関連する情報を映像と共に表示させるテレビに関するものである。
デジタル放送波を受信可能なテレビにおいて、デジタル放送波と共に送信されるEPGデータを用いて、選局されたチャンネルで放送されているテレビ番組のタイトル等の情報をテレビ映像に重ね合わせて所定時間表示する機能を有するテレビが従来から知られている。この場合、情報が表示されることで、視聴者は、そのテレビ番組の内容をある程度把握することが可能となっている。しかしながら、この種のテレビでは、一般的に、選局操作を行う度に情報が所定時間表示されるため、例えば、選局操作を繰り返してチャンネル(テレビ番組)を何度か切り替えて、その中から視聴するテレビ番組を決定するときには、決定したテレビ番組のチャンネルを再び選局した際に、同じ情報が再び所定時間表示されることとなる。このため、このような使用形態においては、決定したテレビ番組を視聴しようとした視聴者にとって、内容を既に把握している情報についての再度の表示がテレビ番組の視聴の妨げとなることがある。この場合、この種のテレビのリモコンに一般的に備えられている非表示キーを操作することで情報を非表示とすることもできるが、操作が煩雑となるという不都合が生じる。このような不都合を解決可能な技術として、特開2000−324418号公報に開示されたテレビジョン受信機が知られている。このテレビジョン受信機では、テレビ映像信号に基づく映像が垂直方向に圧縮して表示されると共に、番組表データに基づく番組表や番組文字情報が映像と重複しないように(重ならないように)画面の最下部に帯状に表示される。このため、番組表によって映像が隠されて視聴の妨げとなる事態を回避することが可能となっている。
特開2000−324418号公報(第7頁、第2図)
ところが、上記した従来のテレビジョン受信機には、以下の問題点がある。すなわち、このテレビジョン受信機では、番組表データに基づく番組表とテレビ映像信号に基づく映像とを重複させることなく表示させるために、映像を垂直方向に圧縮して表示している。したがって、映像が圧縮されて歪むため、従来のテレビジョン受信機には、視聴者に違和感を与えるという問題点が存在する。また、従来のテレビジョン受信機では、番組表や番組文字情報を映像と共に常時表示している。このため、番組表や番組文字情報が視聴の妨げとなるという問題点も存在する。この場合、例えば、番組表や番組文字情報を非表示にして通常の圧縮していない映像の表示に切り替える切替キーを備える方法も考えられるが、切替キーの操作が必要なため煩雑となるという問題点が生じる。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、選局時や映像の切替時における映像の見易さを向上し得るテレビを提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく本発明に係るテレビは、選局操作によって選局されたチャンネルの信号を抽出する信号抽出部と、前記信号抽出部によって抽出されている抽出信号に基づく映像を表示部に表示させると共に前記選局操作が行われたときに当該操作後に表示させる映像に関連する情報を当該映像と共に表示させる制御部とを備え、前記制御部は、前記選局操作によって同一のチャンネルが所定時間以内に複数回選択されたときに、当該複数回のうちの2回目以降の選択時における前記情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。
このテレビでは、選局操作によって同一のチャンネルが所定時間以内に複数回選択されたときに、制御部が、複数回のうちの2回目以降の選択時における情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。このため、最初の選択時に内容を十分に把握可能な長さの時間で表示した情報を、2回目以降の選択時には短時間のうちに表示停止させることができる。この結果、既に内容を把握している情報の再度の表示によって映像の一部が隠される時間を、極く短い時間に短縮することができる。したがって、このテレビによれば、選局操作によって所定時間以内に同一のチャンネルを選択したときにおける映像の見易さを十分に向上させることができる。
また、本発明に係るテレビは、選局操作によって選局されたチャンネルの信号を抽出する信号抽出部と、前記信号抽出部によって抽出されている抽出信号に基づく映像および外部装置からの外部信号に基づく映像のうちのいずれかの映像を切替操作に応じて切り替えて表示部に表示させると共に当該切替操作が行われたときに当該操作後に表示させる映像に関連する情報を当該映像と共に表示させる制御部とを備え、前記制御部は、前記切替操作によって同一の前記外部装置が所定時間以内に複数回選択されたときに、当該複数回のうちの2回目以降の選択時における前記情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。
このテレビでは、切替操作によって同一の外部装置が所定時間以内に複数回選択されたときに、制御部が、複数回のうちの2回目以降の選択時における情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させる。このため、最初の選択時に内容を十分に把握可能な長さの時間で表示した情報を、2回目以降の選択時には短時間のうちに表示停止させることができる。この結果、既に内容を把握している情報の再度の表示によって映像の一部が隠される時間を、極く短い時間に短縮することができる。したがって、このテレビによれば、切替操作によって所定時間以内に同一の外部装置を選択したときにおける映像の見易さを十分に向上させることができる。
また、本発明に係るテレビは、上記のテレビにおいて、前記制御部は、前記2回目以降の選択時における前記情報の表示サイズを前記最初の選択時における表示サイズよりも縮小させる。
このテレビでは、制御部が、2回目以降の選択時における情報の表示サイズを最初の選択時における表示サイズよりも縮小させる。このため、2回目以降の選択時において情報の表示によって隠される映像の表示面積を十分に小さく抑えることができる。したがって、選局操作や切替操作によって所定時間以内に同一のチャンネルまたは同一の外部装置を選択したときの映像の見易さを一層向上させることができる。
以下、本発明に係るテレビの最良の形態について、添付図面を参照して説明する。図1に示すプロジェクションテレビ(以下、単に「テレビ」ともいう)1は、本発明に係るテレビの一例であって、同図に示すように、本体部2およびリモコン3を備えて構成されている。本体部2は、選局処理部11、チューナ12、EPG情報取得部13、信号切替部14、映像音声処理部15、映像出力部16、表示部17、音声出力部18、スピーカ19、受光部20a、キー入力処理部20、制御部21、タイマ22および選局切替情報保存部23(以下、単に「保存部23」ともいう)を備えている。
選局処理部11は、制御部21の制御に従い、チューナ12に対して所定のチャンネルを選局させてそのチャンネルの映像音声信号Saを抽出させる。チューナ12は、本発明における信号抽出部に相当し、一例として、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送、地上デジタル放送および地上アナログ放送を受信可能に構成されて、選局処理部11の制御に従い、所定のチャンネルの映像音声信号Saを図外のアンテナで受信した放送波から抽出して信号切替部14に出力する。また、チューナ12は、EPG(Electric Program Guide)用のEPGデータDeを放送波から抽出してEPG情報取得部13に出力する。EPG情報取得部13は、制御部21の制御に従い、選局されたチャンネルで放送されているテレビ番組の番組名や放送時間等の情報をEPGデータDeから取得して番組情報Dgを生成し、生成した番組情報Dgを制御部21に出力する。
信号切替部14は、制御部21の制御に従い、図1に示す入力端子24a〜24cを介して入力している外部装置100a〜100cからの映像音声信号Sa(本発明における外部信号に相当する)、およびチューナ12によって抽出されている映像音声信号Sa(本発明における抽出信号に相当する)のうちのいずれかの映像音声信号Saを切り替えて映像音声処理部15に出力する。映像音声処理部15は、制御部21の制御に従い、信号切替部14から出力される映像音声信号Saに基づく映像信号Dpおよび音声信号Dvを映像出力部16および音声出力部18にそれぞれ出力する。映像出力部16は、制御部21の制御に従い、映像音声処理部15から出力された映像信号DpやEPG情報取得部13によって生成された番組情報Dgに基づいて映像Pや情報画像C1,C2(図2,4〜7参照。)の表示用の映像信号Spを生成して表示部17に出力する。
表示部17は、一例として、光学エンジンおよびスクリーンパネル(いずれも図示せず)を備え、映像出力部16から出力される映像信号Spに対応する映像Pや情報画像C1,C2を表示する。具体的には、この表示部17は、出力された映像信号Spに基づいて光源ランプからの投射光を光変調してスクリーンパネルに背面側から投射することで各種映像を表示する。この場合、上記の光学エンジンは、例えば、光変調素子(一例として、デジタルマイクロミラーデバイスや液晶ライトバルブ)と、投射レンズ(いずれも図示せず)とを備えて構成されている。また、光源ランプは、一例として、メタルハライドランプや高圧水銀ランプで構成されて、光源ランプ駆動制御部から供給される光源ランプ駆動パルスによって点灯させられて、白色の投射光を射出する。
音声出力部18は、制御部21の制御に従い、映像音声処理部15から出力された音声信号Dvを増幅して音声信号Svとしてスピーカ19に出力する。スピーカ19は、音声出力部18から出力された音声信号Svに基づく音声を出力する。なお、本明細書における「音声」には、人の声のみならず、鳥の鳴き声、風の音および音楽等の各種の「音」が含まれる。受光部20aは、リモコン3から出力される赤外線信号Siを受光して復調信号Sdを出力する。キー入力処理部20は、受光部20aから出力された復調信号Sdに対応する(つまりリモコン3の操作キーに対応する)操作信号Soを制御部21に出力する。
制御部21は、キー入力処理部20から出力された操作信号Soに従い、選局処理部11、EPG情報取得部13、信号切替部14、映像音声処理部15、映像出力部16、音声出力部18、タイマ22および保存部23を制御する。また、制御部21は、リモコン3の選局キー32および信号切替キー33(いずれも図2参照)のいずれかに対応する操作信号Soがキー入力処理部20から出力されたとき、つまり選局キー32の操作(選局操作)および信号切替キー33の操作(切替操作)のいずれかの操作が行われたとき、並びにリモコン3の電源キー31の操作によってテレビ1に電源が投入されたときに、図3に示す情報画像表示処理50を実行する。
この場合、制御部21は、映像出力部16を制御することにより、図2,4,6,7に示すように、本発明における映像に関連する情報を表す情報画像C1,C2(以下、区別しないときには「情報画像C」ともいう)を映像Pに重ね合わせて(映像Pと共に)所定の表示時間t1だけ表示部17に表示させる。ここで、情報画像C1は、例えば、選局操作によって選局されたチャンネルのチャンネル番号や、切替操作によって切り替えられた外部装置100の種類を示す文字情報を表示する。また、情報画像C2は、例えば、選局されたチャンネルにおいて放送されているテレビ番組の番組名や放送時間を示す文字情報を表示する。また、制御部21は、選局キー32の操作および信号切替キー33の操作のいずれかの操作が行われたときに、選局されたチャンネルまたは切り替えられた外部装置100を示す情報(以下、この情報を「入力源情報」ともいう)と、情報画像Cの表示が開始された時刻(以下、この時刻を「表示開始時刻」ともいう)を示す表示開始時刻情報とを含む選局切替情報Diを生成して保存部23に保存させる。
タイマ22は、現在時刻を示す時刻データDtを制御部21に出力すると共に制御部21の制御に従って表示時間t1をカウントしてその時間が経過したときにはタイマ信号Stを制御部21に出力する。保存部23は、制御部21の制御に従い、選局切替情報Diを保存する。リモコン3は、図2に示すように、本体部2とは別体に形成されている。また、リモコン3は、電源キー31、12個の選局キー32および信号切替キー33などの各種操作キーが配列されて構成され、これらの操作キーが操作されたときに、各操作キーに対応する赤外線信号Siを出力(送信)する。
次に、テレビ1の全体的な動作について、図面を参照して説明する。この場合、入力端子24aには外部装置100aとしてのVTRが接続されているものとする。また、初期状態(電源切断状態)では、保存部23には選局切替情報Diが保存されていないものとする。このテレビ1では、図2に示すリモコン3の電源キー31が操作された際に、リモコン3は、電源キー31に対応する赤外線信号Siを出力し、受光部20aは、赤外線信号Siを受光して復調信号Sdを出力する。また、キー入力処理部20は、その復調信号Sdに対応する操作信号Soを制御部21に出力する。これに応じて、制御部21は、表示部17の光学エンジンに対する電源供給を開始すると共に、図3に示す情報画像表示処理50を実行する。
この情報画像表示処理50では、制御部21は、タイマ22からの時刻データDtに基づいて現在時刻を特定する。また、制御部21は、保存部23に選局切替情報Diが記憶されているときには、選局切替情報Diに含まれている表示開始時刻情報に基づいて表示開始時刻を特定すると共に、現在時刻よりも所定時間t2(例えば20秒:本発明における所定時間の一例)前の時刻(以下、この時刻を「基準時刻」ともいう)と、表示開始時刻とを比較して、基準時刻以前の表示開始時刻を示す表示開始時刻情報を含んでいる選局切替情報Diを保存部23から削除する(ステップ51)。この場合、この時点では、保存部23には選局切替情報Diが保存されていないため、制御部21は、実際には、ステップ51(選局切替情報Diの削除)を実行することなく次のステップを実行する。次いで、制御部21は、選局処理部11を制御することにより、直前の電源切断時に選局されていたチャンネル(例えばCH1)の映像音声信号Sa、およびEPGデータDeをチューナ12に抽出させる。また、制御部21は、信号切替部14を制御することにより、チューナ12からの映像音声信号Saを映像音声処理部15に出力させる(ステップ52)。続いて、映像音声処理部15は、信号切替部14から出力された映像音声信号Saに基づく映像信号Dpおよび音声信号Dvを映像出力部16および音声出力部18にそれぞれ出力する。次いで、音声出力部18は、映像音声処理部15から出力された音声信号Dvを増幅して音声信号Svをスピーカ19に出力し、スピーカ19は、音声信号Svに基づく音声を出力する。
一方、制御部21は、現在選局されているチャンネル(CH1)と同一のチャンネルを示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存部23に保存されているか否かを判別する(ステップ53)。この場合、この時点では、保存部23に選局切替情報Diが保存されていないため、制御部21は、情報画像Cを表示させる表示時間t1を2秒に設定する(ステップ54)。続いて、制御部21は、EPG情報取得部13を制御することにより、選局されたチャンネルで放送されているテレビ番組の番組名や放送時間の情報(本発明における映像に関連する情報:一例として「ニュース」および「7:00〜7:30」)を含む番組情報DgをEPGデータDeから取得させる。
次いで、制御部21は、番組情報Dgを映像出力部16に転送すると共に、映像出力部16を制御して、番組情報Dgおよび映像音声処理部15から出力された映像信号Dpに基づき、選局されたチャンネルのチャンネル番号(この場合、CH1)を示す情報画像C1と、そのチャンネルで放送されているテレビ番組の番組名(ニュース)および放送時間(7:00〜7:30)を示す情報画像C2とを映像Pに重ね合わせて表示するための映像信号Spを出力させる。続いて、表示部17の光学エンジンは、映像信号Spに基づいて変調した投射光をスクリーンパネルに投射する。これにより、図2に示すように、情報画像C1,C2がCH1の映像Pに重ね合わせて表示される(ステップ55)。次いで、制御部21は、タイマ22を制御することにより、表示時間t1(この場合、2秒)のカウントを開始させる(ステップ56)。
続いて、制御部21は、選局されているチャンネル(この例では、CH1)を示す入力源情報と情報画像Cの表示開始時刻を示す表示開始時刻情報とを含む選局切替情報Di(以下、この選局切替情報Diを「選局切替情報Di1」ともいう)を生成して保存部23に保存させる(ステップ57)。次いで、制御部21は、選局操作または切替操作に対応する操作信号Soが入力されたか否かを判別し(ステップ58)、その操作信号Soが入力されていないときには、タイマ22からタイマ信号Stが出力されたか否か、つまり表示時間t1が経過したか否かを判別する(ステップ59)。この場合、表示時間t1が経過していないときには、制御部21は、ステップ58,59を繰り返し実行する。この際に、例えば、各チャンネルの番組内容を確認してから視聴するテレビ番組を決定するために、リモコン3における「2」の数字が付された(CH2に対応づけられた)選局キー32(図2参照)を操作したときには、リモコン3、受光部20aおよびキー入力処理部20が上記の動作と同様に動作することにより、その選局キー32に対応する操作信号Soが制御部21に出力される。この場合、表示時間t1が経過する前に、操作信号Soが出力された(選局キー32が操作された)ときには、制御部21は、ステップ58において、選局操作に対応する操作信号Soが入力されたと判別して、情報画像表示処理50を終了する。一方、表示時間t1が経過した後に操作信号Soが出力されたときには、制御部21は、映像出力部16を制御して、映像Pだけを表示するための映像信号Spを出力させることにより、情報画像Cの表示を停止させて(ステップ60)、情報画像表示処理50を終了する。
次に、制御部21は、上記した選局キー32に対応する操作信号Soに従い、情報画像表示処理50を実行する。この場合、この時点では、保存部23には、選局切替情報Di1だけが記憶されている。ここで、例えば、前回の情報画像Cの表示開始時刻から所定時間t2(20秒)を経過する前に選局キー32が操作されたときには、選局切替情報Di1に含まれている表示開始時刻情報によって示される表示開始時刻が基準時刻以前ではないため、制御部21は、ステップ51(選局切替情報Diの削除)を実行することなく次のステップを実行する。続いて、制御部21は、CH1の映像音声信号Saに代えてCH2の映像音声信号Saをチューナ12に抽出させる。また、制御部21は、信号切替部14を制御して映像音声信号Saを映像音声処理部15に出力させる(ステップ52)。次いで、映像音声処理部15、音声出力部18およびスピーカ19が上記の動作と同様に動作することにより、選局されたチャンネル(この場合、CH2)の音声が出力される。
続いて、制御部21は、現在選局されているチャンネル(CH2)と同一のチャンネルを示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存部23に保存されているか否かを判別する(ステップ53)。この場合、この時点では、CH1を示す入力源情報を含んだ選局切替情報Di1だけが保存されているため、制御部21は、情報画像Cの表示時間t1を2秒に設定する(ステップ54)。次いで、制御部21は、EPG情報取得部13を制御することにより、選局されたチャンネルで放送されているテレビ番組の番組名や放送時間の情報(一例として「天気予報」および「7:25〜7:30」)を含む番組情報Dgを取得させる。
続いて、制御部21は、映像出力部16を制御して、番組情報Dgおよび映像音声処理部15から出力された映像信号Dpに基づき、選局されたチャンネル(この場合、CH2)を示す情報画像C1と、そのチャンネルで放送されているテレビ番組の番組名(天気予報)および放送時間(7:25〜7:30)を示す情報画像C2とを映像Pに重ね合わせて表示するための映像信号Spを出力させる。次いで、表示部17が上記の動作と同様に動作することにより、図4に示すように、情報画像C1,C2がCH2の映像Pに重ね合わせて表示される(ステップ55)。続いて、制御部21は、タイマ22に表示時間t1(この場合、2秒)のカウントを開始させる(ステップ56)。
次いで、制御部21は、選局されているチャンネル(この例では、CH2)を示す入力源情報と情報画像Cの表示開始時刻を示す表示開始時刻情報とを含む選局切替情報Di(以下、この選局切替情報Diを「選局切替情報Di2」ともいう)を生成して保存部23に保存させた後に(ステップ57)、ステップ58,59を繰り返し実行する。この場合、選局操作または切替操作に対応する操作信号Soが入力されることなく表示時間t1(この場合、2秒)が経過したときには、制御部21は、映像出力部16を制御して、映像Pだけを表示するための映像信号Spを出力させることにより、情報画像Cの表示を停止させて(ステップ60)、情報画像表示処理50を終了する。これにより、図5に示すように、CH2の映像Pだけが表示部17に表示される。
次に、CH2のテレビ番組(映像P)に代えて、図1に示す入力端子24aに接続されている外部装置100aとしてのVTRからの映像Pの内容を確認するときには、図2に示すリモコン3の信号切替キー33を操作する。この際に、リモコン3は信号切替キー33に対応する赤外線信号Siを出力し、キー入力処理部20は信号切替キー33に対応する操作信号Soを制御部21に出力する。これに応じて、制御部21は、情報画像表示処理50を実行する。この場合、この時点では、保存部23には、選局切替情報Di1,Di2が記憶されている。ここで、例えば、最初の情報画像Cの表示開始時刻から所定時間t2(20秒)を経過する前に信号切替キー33が操作されたときには、選局切替情報Di1,Di2に含まれている表示開始時刻情報によって示される表示開始時刻がいずれも基準時刻以前ではないため、制御部21は、ステップ51(選局切替情報Diの削除)を実行することなく次のステップを実行する。続いて、制御部21は、信号切替部14を制御することにより、チューナ12からの映像信号Spに代えて外部装置100aからの映像信号Spを映像音声処理部15に出力させる(ステップ52)。次いで、映像音声処理部15、音声出力部18およびスピーカ19が上記の動作と同様に動作することにより、VTRからの音声が出力される。
続いて、制御部21は、外部装置100a(VTR)と同一の外部装置100を示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存部23に保存されているか否かを判別する(ステップ53)。この場合、この時点では、CH1およびCH2を示す選局切替情報Di1,Di2だけが保存されているため、制御部21は、情報画像Cの表示時間t1を2秒に設定する(ステップ54)。次いで、制御部21は、映像出力部16を制御して、映像音声信号Saの出力源であるVTR(具体的には、入力端子24aに対応付けられた例えば「ビデオ1」)を示す情報画像C1をVTRからの映像Pに重ね合わせて表示するための映像信号Spを出力させる。続いて、表示部17が上記の動作と同様に動作することにより、図6に示すように、情報画像C1がVTRの映像Pに重ね合わせて表示される(ステップ55)。次いで、制御部21は、タイマ22に表示時間t1(この場合、2秒)のカウントを開始させる(ステップ56)。
続いて、制御部21は、外部装置100a(VTR)を示す入力源情報と情報画像Cの表示開始時刻を示す表示開始時刻情報とを含む選局切替情報Di(以下、この選局切替情報Diを「選局切替情報Di3」ともいう)を生成して保存部23に保存させた後に(ステップ57)、ステップ58,59を繰り返し実行する。この際に、CH1,CH2以外の他のチャンネルにおけるテレビ番組の内容や、外部装置100a以外の他の外部装置100からの映像Pを確認するときには、各チャンネルに対応付けられた選局キー32や信号切替キー33を操作する。この場合、表示時間t1が経過する前に、選局キー32や信号切替キー33が操作されてこれらに対応する操作信号Soが入力されたときには、制御部21は、上記したように、その時点で情報画像表示処理50を終了して新たに情報画像表示処理50を実行し、表示時間t1が経過した後にこの操作信号Soが入力されたときには、情報画像Cの表示を停止させた後に新たに情報画像表示処理50を実行する。
ここで、例えば、各チャンネルのテレビ番組の内容や外部装置100からの映像Pの内容を確認した結果、CH2のテレビ番組を視聴することとしたときには、「2」の数字が付された選局キー32を再び操作する。この際に、制御部21は、キー入力処理部20から出力される操作信号Soに従って情報画像表示処理50を実行する。この場合、例えば、最初の情報画像C(CH1についての情報画像C)の表示開始時刻から所定時間t2(20秒)を経過した後であって、2回目の情報画像C(CH2についての情報画像C)の表示開始時刻から所定時間t2を経過する前に選局キー32が操作されたときには、選局切替情報Di1に含まれている表示開始時刻情報によって示される表示開始時刻が基準時刻以前であるため、制御部21は、選局切替情報Di1を削除する(ステップ51)。次いで、制御部21は、CH2の映像音声信号Saをチューナ12に抽出させると共に、信号切替部14を制御して映像音声信号Saを映像音声処理部15に出力させる(ステップ52)。続いて、映像音声処理部15、音声出力部18およびスピーカ19が上記の動作と同様に動作することにより、選局されたチャンネル(この場合、CH2)の音声が出力される。
次いで、制御部21は、現在選局されているチャンネル(CH2)と同一のチャンネルを示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存部23に保存されているか否かを判別する(ステップ53)。この場合、CH2を示す入力源情報を含んだ選局切替情報Di2が保存されているため、制御部21は、情報画像Cの表示時間t1を0.5秒に設定する(ステップ61)。これにより、所定時間t2内に同一のチャンネルが複数回選択されたときに、その複数回のうちの2回目以降の選択時における情報画像Cの表示時間t1がその複数回のうちの最初の選択時における表示時間t1よりも短縮(この例では、2秒から0.5秒に短縮)される。続いて、制御部21は、EPG情報取得部13を制御して、番組情報Dgを取得させると共に、映像出力部16を制御して、番組情報Dgおよび映像信号Dpに基づいて情報画像C1と情報画像C2とを映像Pに重ね合わせて表示するための映像信号Spを出力させる。この場合、制御部21は、今回(所定時間t2内における2回目以降に)表示させる情報画像Cの表示サイズを前回(所定時間t2内における最初に)表示させた情報画像Cの表示サイズよりも縮小させるように映像出力部16を制御する。
続いて、表示部17が上記の動作と同様に動作することにより、図7に示すように、情報画像C1,C2が前回よりも縮小したサイズでCH2の映像Pに重ね合わせて表示される(ステップ55)。次いで、制御部21は、タイマ22に表示時間t1(この場合、0.5秒)のカウントを開始させる(ステップ56)。続いて、制御部21は、CH2を示す入力源情報と情報画像Cの表示開始時刻を示す表示開始時刻情報とを含む選局切替情報Di(以下、この選局切替情報Diを「選局切替情報Di4」ともいう)を生成して保存部23に保存させた後に(ステップ57)、ステップ58,59を繰り返し実行する。
この場合、選局操作または切替操作に対応する操作信号Soが入力されることなく表示時間t1(この場合、0.5秒)が経過したときには、制御部21は、映像出力部16を制御して、映像Pだけを表示するための映像信号Spを出力させることにより、情報画像Cの表示を停止させて(ステップ60)、情報画像表示処理50を終了する。これにより、図5に示すように、CH2の映像Pだけが表示部17に表示される。この場合、最初にCH2を選択したときにCH2のテレビ番組の内容を十分に把握可能な2秒間表示された情報画像Cが、2回目のCH2の選択時点では0.5秒でその表示が停止される。このため、既に内容を把握している情報画像Cの再度の表示によって映像Pの一部が隠される時間が極く短い時間に短縮される。また、2回目のCH2の選局時点における情報画像Cの表示サイズが最初のCH2の選局時点における表示サイズよりも縮小されるため、情報画像Cの表示によって隠される映像Pの表示面積が十分に小さく抑えられる。
また、例えば、CH2のテレビ番組に代えて他のテレビ番組を視聴するかを決定したり、テレビ番組に代えてVTRからの映像Pおよび音声を視聴するか決定する場合において、選局キー32や信号切替キー33を操作したときには、制御部21は、各操作キー32,33が操作される都度、これらの操作キー32,33に対応する操作信号Soに従って情報画像表示処理50を実行する。この場合、制御部21は、例えば、信号切替キー33に対応する操作信号Soが入力されたときには、ステップ51,52を実行した後に、切替操作によって選択されている外部装置100(例えば、外部装置100a)と同一の外部装置100を示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存部23に保存されているか否かを判別する(ステップ53)。この場合、外部装置100aを示す入力源情報を含んだ選局切替情報Diが保存されているときには、制御部21は、情報画像Cの表示時間t1を0.5秒に設定し(ステップ61)、次いで、ステップ55〜60(またはステップ55〜59)を実行する。この場合、制御部21は、ステップ55において、所定時間t2内における2回目以降に表示させる情報画像Cの表示サイズを所定時間t2内における最初に表示させた情報画像Cの表示サイズよりも縮小させるように映像出力部16を制御する。この場合においても、外部装置100aを最初に選択したときには2秒間表示された情報画像Cが、2回目の外部装置100aの選択時点では0.5秒でその表示が停止されるため、情報画像Cの再度の表示によって映像Pの一部が隠される時間が極く短い時間に短縮される。また、2回目の外部装置100aの選択時点における情報画像Cの表示サイズが最初の選択時点における表示サイズよりも縮小されるため、情報画像Cの表示によって隠される映像Pの表示面積が十分に小さく抑えられる。
このように、このテレビ1では、選局操作または切替操作のいずれかの操作によって同一のチャンネルまたは同一の外部装置100が所定時間t2以内に複数回選択されたときに、制御部21が、その複数回のうちの2回目以降の選択時における情報画像Cの表示時間t1をその複数回のうちの最初の選択時における表示時間t1よりも短縮させる。このため、最初の選択時に選択したチャンネルのテレビ番組(映像P)の内容を十分に把握可能な長さの時間で表示した情報画像Cを、2回目の選択時には短時間のうちに表示停止させることができる。この結果、既に内容を把握している情報画像Cの再度の表示によって映像Pの一部が隠される時間を、極く短い時間に短縮することができる。したがって、このテレビ1によれば、選局操作や切替操作によって所定時間t2内に同一のチャンネルまたは同一の外部装置100を選択したときにおける映像Pの見易さを十分に向上させることができる。
また、このテレビ1では、制御部21が、所定時間t2内の2回目以降の選択時における情報画像Cの表示サイズを最初の選択時における表示サイズよりも縮小させる。このため、2回目以降の選択時において情報画像Cの表示によって隠される映像Pの表示面積を十分に小さく抑えることができる。したがって、選局操作や切替操作によって所定時間t2内に同一のチャンネルまたは同一の外部装置100を選択したときの映像Pの見易さを一層向上させることができる。
なお、本発明は、上記の構成に限定されない。例えば、光学エンジンおよびスクリーンパネルを有する表示部17を備えたプロジェクションテレビ1に本発明を適用した例について上記したが、CRT、液晶表示パネルおよびプラズマディスプレイ等で構成された表示部を備えたテレビに本発明を適用することもできる。また、2回目以降の情報画像Cの表示サイズを最初の情報画像Cの表示サイズよりも縮小させる例について上記したが、両表示サイズを同じサイズとしたり、2回目以降の表示サイズを最初の表示サイズよりも拡大する構成を採用することもできる。また、情報画像Cを映像Pに重ね合わせて表示する例について上記したが、情報画像Cと映像Pとを2画面表示させたり、PIP(Picture In Picture)表示させたりする構成を採用することもできる。さらに、表示時間t1および所定時間t2は上記した時間に限定されず、任意に規定することができる。また、表示時間t1および所定時間t2を例えばリモコン3を用いて視聴者が任意に設定可能な構成を採用することもできる。
1 プロジェクションテレビ、3 リモコン、12 チューナ、13 EPG情報取得部、14 信号切替部、17 表示部、21 制御部、22 タイマ、23 選局切替情報保存部、32 選局キー、33 信号切替キー、100a〜100c 外部装置、C1,C2 情報画像、P 映像、Sa 映像音声信号、St タイマ信号、t1 表示時間、t2 所定時間
Claims (3)
- 選局操作によって選局されたチャンネルの信号を抽出する信号抽出部と、前記信号抽出部によって抽出されている抽出信号に基づく映像を表示部に表示させると共に前記選局操作が行われたときに当該操作後に表示させる映像に関連する情報を当該映像と共に表示させる制御部とを備え、
前記制御部は、前記選局操作によって同一のチャンネルが所定時間以内に複数回選択されたときに、当該複数回のうちの2回目以降の選択時における前記情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させるテレビ。 - 選局操作によって選局されたチャンネルの信号を抽出する信号抽出部と、前記信号抽出部によって抽出されている抽出信号に基づく映像および外部装置からの外部信号に基づく映像のうちのいずれかの映像を切替操作に応じて切り替えて表示部に表示させると共に当該切替操作が行われたときに当該操作後に表示させる映像に関連する情報を当該映像と共に表示させる制御部とを備え、
前記制御部は、前記切替操作によって同一の前記外部装置が所定時間以内に複数回選択されたときに、当該複数回のうちの2回目以降の選択時における前記情報の表示時間を最初の選択時における表示時間よりも短縮させるテレビ。 - 前記制御部は、前記2回目以降の選択時における前記情報の表示サイズを前記最初の選択時における表示サイズよりも縮小させる請求項1または2記載のテレビ。
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WO2010109780A1 (ja) * | 2009-03-27 | 2010-09-30 | パナソニック株式会社 | 情報表示装置及び情報表示方法 |
JP2010258573A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報表示システム、情報表示方法および情報表示プログラム |
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2005
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