JP2007148388A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007148388A JP2007148388A JP2006292711A JP2006292711A JP2007148388A JP 2007148388 A JP2007148388 A JP 2007148388A JP 2006292711 A JP2006292711 A JP 2006292711A JP 2006292711 A JP2006292711 A JP 2006292711A JP 2007148388 A JP2007148388 A JP 2007148388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- image
- toner
- developing roller
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0634—Developing device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
【解決手段】 現像ローラ11の周速度は、感光ドラム2の周速度に対して1.05倍以上1.2倍以下であり、現像ローラ11表面の算術平均粗さRaは、トナーの体積平均粒径に対して0.20倍以上0.33倍以下であり、供給ローラ13に印加される電位は、現像ローラ11に印加される電位よりもトナーの正規の帯電極性側である。
【選択図】 図2
Description
以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則して更に詳しく説明する。
SF−1={(MXLNG)2/AREA}×(π/4)×100
SF−2={(PERI)2/AREA}×(1/π4)×100
AREA:トナー投影面積、MXLNG:絶対最大長、PERI:周長
なお、形状係数と、実際の形状との対応関係は、SF−1についてはトナー粒子の丸さの度合いを示し、数値が大きくなるに従い、球形から徐々に不定形になることに対応する。また、SF−2についてはトナー粒子の凸凹度合いを示し、同様に、数値が大きくなるに従い、トナー表面の凸凹が顕著となることに対応するものである。これにより、トナーは良好な転がり性を有し、摩擦帯電において、均一な帯電が行われやすい。そのため、画像かぶりの原因となる、未帯電ないしは反転トナーの量を低減しやすく有利である。また、トナーが均一に帯電されることで、電界に対する一様な追従性に優れるため、良好な現像性能及び転写性能が発揮される。従って、高画質化にあたって、微小な静電潜像の再現が要求される場合においても有利であり、良好な転写性能によって残トナー量も少なくすることができる。
次に、本発明の他の実施形態における画像形成装置に用いられる現像装置について、図3に基づき説明する。本実施形態の現像装置及び画像形成装置の基本的構成及び動作は、実施形態1のものとほぼ同じである。従って、実施形態1のものと実質的に同一又は相当する機能、構成を有する要素には同一の符号を付して、詳しい説明は省略する。本実施形態は、現像ローラ11の算術平均粗さRa(JIS B 0601−1994)が、現像ローラ11の平均粗さRaをA[μm]、現像剤の体積平均粒子径をX[μm]とすると、
A/X<0.20・・・(2)
を満たすものを使用した点が実施形態1と異なる。また、規制ブレード12はリン青銅等の金属性薄板の規制ブレード12を使用し、ブレードバイアス印加手段である電源14により現像ローラ11の電位を基準として、規制ブレード12にバイアス−50V〜−250Vを印加する。本実施形態である現像ローラ11の周速度が240mm/secの時、ブレードバイアスを印加することにより規制ブレード12と現像ローラ11間に3μA〜7μAの電流が流れた。規制ブレード12の電位は、現像ローラ11の電位に対してトナーの正規の帯電極性側であるのが良い。即ち、本実施例においては、トナーの正規の帯電極性が負であるため、規制ブレード12の電位は、現像ローラ11の電位よりも負側となっている。従って、トナーは規制ブレード12よりも現像ローラ11へ向けて付着しやすくなるため、現像ローラ12上のトナーの層の厚さが適正に保たれる。このように規制ブレード12の電位は、現像ローラ11の電位よりも負側であって、かつ現像ローラの電位に対して50V以上250V以下の電位差であるのが良い。
本例では従来の現像装置(図8)のように、感光ドラム24の周速に対する現像ローラ21の周速の周速比を135%とした。さらに、トナーの体積平均粒子径を6μm、現像ローラ21の平均粗さRaを1.0μm、現像ローラ21と感光ドラム24の侵入量を40μm、現像ローラ21と規制ブレード22との間に電位差を設けない画像形成装置を用いて画像評価を行った。ここで常温常湿(25℃、60%RH)で、5000枚のプリントアウト試験を行うと、現像ローラと感光ドラム間の摺擦力や熱等によりトナー劣化が進み、先の画像形成の履歴が現れる所謂、ゴーストや現像スジ等の画像欠陥が生じてしまった。
比較例1の結果から、現像ローラ11と感光ドラム2間の摺擦力や熱等によるトナー劣化を抑えるために、感光ドラム2に対する現像ローラ11の周速比を比較例1よりも小さくした。
比較例2の結果から、現像ローラ11と感光ドラム2間の周速差がなく、摺擦力が働かない、感光ドラムに対する現像ローラの周速比100%の場合において、かぶりとベタ黒濃度が極端に不良である。そこで、現像ローラ11上のトナーコート量を増やし、かぶりトナーを掻き取ることを考えた。
比較例1〜3の結果から、現像ローラ11と感光ドラム2間で摺擦力が働く周速比120%の場合において、かぶりとベタ黒濃度対策のため、規制ブレードによって規制された、現像ローラ11上のトナーコート量を増やし、かぶりトナーを掻き取ることを考えた。
実験例2において、現像ローラ11と感光ドラム2間で摺擦力が働くように周速比105%とした。さらに、実験例1で示したものと同様に、現像ローラ11の平均粗さRaを0.1μm〜3.5μmに変化させ、そのときのドラム上かぶりと現像ローラ11上のトナーコート量(mg/cm2)の値を調べた結果を図7に示す。図7の実線の縦軸がドラム上かぶりを示し、破線の縦軸がトナーコート量を示す。破線の縦軸は、トナーコート量で示したが、ベタ黒濃度と相関があり、周速比105%ではトナーコート量が0.43(mg/cm2)程度あれば、1.3以上の十分なベタ黒濃度が得られる。
実験例1〜2で示したように、トナーの体積平均粒子径が6μmの場合、現像ローラ11の平均粗さRaをA[μm]、現像剤の体積平均粒子径をX[μm]とすると、
実験例4において、現像ローラ11と感光ドラム2間で摺擦力が働くように周速比120%とした。その他については、実験例3で示した様に、トナーの体積平均粒子径を6μm、現像ローラ11の平均粗さRaを0.1μm(A/X=0.02)として、規制ブレード12にブレードバイアスを印加した。規制ブレードバイアス変化時のベタ黒濃度及びドラム上かぶりの特性を表5に示す。
図5は、本発明を適用した画像形成装置に着脱自在のプロセスカートリッジ30の一例を示す概略断面図である。
2 感光ドラム (像担持体)
3 帯電手段
4 現像装置
10 現像容器
11 現像ローラ (現像剤担持体)
12 現像ブレード (現像剤規制部材)
13 供給ローラ
14 ブレードバイアス印加手段
15 現像バイアス印加手段
20 従来の現像装置
30 プロセスカートリッジ
Claims (12)
- 像担持体と、前記像担持体と接触可能に設けられ、前記像担持体に形成された静電像を現像剤で現像するために、現像位置へ現像剤を担持搬送する現像剤担持体と、前記現像剤担持体へ現像剤を供給する供給部材と、を有する画像形成装置において、
前記現像剤担持体の周速は、前記像担持体の周速に対して1.05倍以上1.20倍以下であり、前記現像剤担持体表面の算術平均粗さRaは、現像剤の体積平均粒径に対して0.20倍以上0.33倍以下であり、前記供給部材に印加される電位は、前記現像剤担持体に印加される電位よりも現像剤の正規の帯電極性側であることを特徴とする画像形成装置。 - 前記供給部材は、前記現像剤担持体と接触して設けられることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、前記現像剤担持体の表面に当接する現像剤規制部材であって、前記現像剤担持体に担持された現像剤の量を規制する現像剤規制部材を有し、前記現像剤担持体の電位と前記現像剤規制部材の電位との電位差は0Vであることを特徴とする請求項1又は2の画像形成装置。
- 前記像担持体に対する前記現像剤担持体の侵入量は、10μm以上50μm以下であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかの画像形成装置。
- 前記現像剤に含まれるトナー粒子は、その形状係数SF−1の値が100以上160以下であり、形状係数SF−2の値が100以上140以下であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、第2の像担持体と、前記第2の像担持体と接触可能に設けられ、前記第2の像担持体に形成された静電像を現像剤で現像するために、現像位置へ現像剤を担持搬送する第2の現像剤担持体と、を有し、前記像担持体の周速に対する前記現像剤担持体の周速の比は、前記第2の像担持体の周速に対する前記第2の現像剤担持体の周速の比よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの画像形成装置。
- 前記現像剤担持体は、有彩色の現像剤を担持することを特徴とする請求項6の画像形成装置。
- 像担持体と、前記像担持体と接触可能に設けられ、前記像担持体に形成された静電像を現像剤で現像するために、現像位置へ現像剤を担持搬送する現像剤担持体と、前記現像剤担持体の表面に当接する現像剤規制部材であって、前記現像剤担持体に担持された現像剤の量を規制する現像剤規制部材と、を有する画像形成装置において、
前記現像剤担持体の周速は、前記像担持体の周速に対して1.05倍以上1.20倍以下であり、前記現像剤担持体表面の算術平均粗さRaは、現像剤の体積平均粒径に対して0.20倍未満であり、前記現像剤規制部材の電位は、前記現像剤担持体の電位よりも現像剤の正規の帯電極性側にあって、前記現像剤規制部材の電位と前記現像剤担持体の電位との電位差は、50V以上250V以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 前記像担持体に対する前記現像剤担持体の侵入量は、10μm以上50μm以下であることを特徴とする請求項8の画像形成装置。
- 前記現像剤に含まれるトナー粒子は、その形状係数SF−1の値が100以上160以下であり、形状係数SF−2の値が100以上140以下であることを特徴とする請求項8又は9の画像形成装置。
- 前記画像形成装置は、第2の像担持体と、前記第2の像担持体と接触可能に設けられ、前記第2の像担持体に形成された静電像を現像剤で現像するために、現像位置へ現像剤を担持搬送する第2の現像剤担持体と、を有し、前記像担持体の周速に対する前記現像剤担持体の周速の比は、前記第2の像担持体の周速に対する前記第2の現像剤担持体の周速の比よりも小さいことを特徴とする請求項8乃至10のいずれかの画像形成装置。
- 前記現像剤担持体は、有彩色の現像剤を担持することを特徴とする請求項11の画像形成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006292711A JP2007148388A (ja) | 2005-11-01 | 2006-10-27 | 画像形成装置 |
US11/589,144 US7962076B2 (en) | 2005-11-01 | 2006-10-30 | Image forming apparatus |
CN2008101280875A CN101339389B (zh) | 2005-11-01 | 2006-11-01 | 成像设备 |
US12/765,344 US8019260B2 (en) | 2005-11-01 | 2010-04-22 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005318549 | 2005-11-01 | ||
JP2006292711A JP2007148388A (ja) | 2005-11-01 | 2006-10-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007148388A true JP2007148388A (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=37996478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006292711A Pending JP2007148388A (ja) | 2005-11-01 | 2006-10-27 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7962076B2 (ja) |
JP (1) | JP2007148388A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036929A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
JP2009288539A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2010020167A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Canon Inc | 現像装置 |
JP2010079286A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2010191209A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2013218274A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-10-24 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 |
JP2014134652A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Ricoh Co Ltd | 現像ローラの表面加工方法、現像ローラ、現像装置、及びプロセスカートリッジ |
JP2016081038A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7773923B2 (en) * | 2007-05-14 | 2010-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing apparatus and image forming apparatus |
US7734205B2 (en) * | 2007-06-27 | 2010-06-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP4599414B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2010-12-15 | 株式会社沖データ | 現像装置及び画像形成装置 |
KR20100053342A (ko) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | 삼성전자주식회사 | 나일론12 식모가 식재된 도전성 롤러, 그를 구비한 현상유닛 및 화상형성장치 |
JP2010224182A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Seiko Epson Corp | 現像装置、画像形成装置および画像形成方法 |
JP2011118239A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2013174778A (ja) | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP5611381B2 (ja) * | 2012-03-19 | 2014-10-22 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
KR20150040121A (ko) * | 2013-10-04 | 2015-04-14 | 삼성전자주식회사 | 전자사진방식 화상형성장치 |
JP2016138008A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | オリンパス株式会社 | ガラス光学素子成形用型セット、及び、ガラス光学素子の製造方法 |
US10551765B2 (en) * | 2017-09-29 | 2020-02-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2020079898A (ja) * | 2018-11-14 | 2020-05-28 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
WO2021020969A1 (en) * | 2019-08-01 | 2021-02-04 | Ing. Gerritse Holding B.V. | Method for transferring and/or fixating a print on(to) a substrate in a device for transfer and/or fixation |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10104944A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-24 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像装置 |
JPH10133414A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成方法 |
JP2001286949A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-16 | Fujitsu Ltd | 現像装置に使用されるブレード、その製造方法及び製造用金型、当該ブレードを有する現像装置及び画像形成装置 |
JP2003084563A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 層規制部材、層形成装置、及び画像形成装置 |
JP2005077842A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06222659A (ja) * | 1993-01-28 | 1994-08-12 | Toshiba Corp | 現像装置 |
JPH07325475A (ja) | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Canon Inc | 現像装置 |
US5948582A (en) * | 1997-04-02 | 1999-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner for developing electrostatic image, image forming method and developing apparatus unit |
US6549742B1 (en) * | 2000-10-25 | 2003-04-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging apparatus employing charging particles, and image forming apparatus employing such a charging apparatus |
JP2003122047A (ja) | 2001-10-19 | 2003-04-25 | Canon Inc | トナーキット及び画像形成方法 |
JP3817496B2 (ja) | 2002-05-21 | 2006-09-06 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JP4402391B2 (ja) * | 2003-07-17 | 2010-01-20 | キヤノン株式会社 | 現像装置 |
US7452649B2 (en) * | 2003-09-12 | 2008-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Magnetic toner, and image forming method |
US7366434B2 (en) * | 2005-09-07 | 2008-04-29 | Lexmark International, Inc. | Periodic doctor element field reversal in an electrophotographic device |
-
2006
- 2006-10-27 JP JP2006292711A patent/JP2007148388A/ja active Pending
- 2006-10-30 US US11/589,144 patent/US7962076B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-04-22 US US12/765,344 patent/US8019260B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10104944A (ja) * | 1996-10-02 | 1998-04-24 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像装置 |
JPH10133414A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成方法 |
JP2001286949A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-16 | Fujitsu Ltd | 現像装置に使用されるブレード、その製造方法及び製造用金型、当該ブレードを有する現像装置及び画像形成装置 |
JP2003084563A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 層規制部材、層形成装置、及び画像形成装置 |
JP2005077842A (ja) * | 2003-09-01 | 2005-03-24 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009036929A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Ricoh Co Ltd | 現像装置および画像形成装置 |
JP2009288539A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2010020167A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Canon Inc | 現像装置 |
JP2010079286A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2010191209A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2013218274A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-10-24 | Ricoh Co Ltd | 現像装置、プロセスユニット及び画像形成装置 |
JP2014134652A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Ricoh Co Ltd | 現像ローラの表面加工方法、現像ローラ、現像装置、及びプロセスカートリッジ |
JP2016081038A (ja) * | 2014-10-20 | 2016-05-16 | キヤノン株式会社 | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7962076B2 (en) | 2011-06-14 |
US8019260B2 (en) | 2011-09-13 |
US20070098459A1 (en) | 2007-05-03 |
US20100202806A1 (en) | 2010-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007148388A (ja) | 画像形成装置 | |
JP5377159B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4724389B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP4467944B2 (ja) | 現像剤担持体及び現像装置 | |
JP2005275166A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2000075752A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2002082517A (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2001066896A (ja) | 現像剤剥取り部材および現像装置 | |
JP5103098B2 (ja) | 画像形成方法及び画像形成装置 | |
JP2005315912A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002229308A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
JP2002214884A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2009042566A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2007272187A (ja) | クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 | |
JP2002049232A (ja) | 画像形成装置およびプロセスカートリッジ | |
JP2001042646A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4109976B2 (ja) | 現像装置及びそれを備える画像形成装置 | |
JP5053764B2 (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
JP2002023483A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4630474B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002049238A (ja) | 現像装置 | |
JP2009151084A (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ | |
JP7208023B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5268341B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010020168A (ja) | 現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091023 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130423 |