JP2007140114A - 携帯電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】発光装置の前方に配置する透光板にパターンニングを施さずに、透光板を透過する照射光を拡散させて十分な照射範囲が確保できるフラッシュユニットが搭載された携帯電子機器を提供する。
【解決手段】回路基板24上に発光装置となるLED20が固定されており、LED20の前方には、LED20が発する照射光を出射するための開口部3a,13aが第二の筐体3および装飾板13にそれぞれ設けられている。第二の筐体3に設けられた開口部3aには、その周縁部に沿ってLED20を囲繞する筒状の遮蔽部23が第二の筐体3と一体的に形成され、遮蔽部23の内周面に形成された突条部23aと装飾板13との間に透光板21が配置されている。また、遮蔽部23の内方には、柔軟な素材を用いて形成された円筒状の鏡筒22が突条部23aとLED20との間に設置されており、鏡筒22の内周面にはアルミ22aが蒸着されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、フラッシュユニットが搭載された携帯電子機器に関する。
従来より、携帯電話機やデジタルカメラなどの携帯電子機器では、撮像時の照度を確保するためにフラッシュユニットが搭載されているものが多い。そして、このようなフラッシュユニットでは、照射光を拡散させるために、発光装置の前方に、レジューム印刷が施された透光板を配置している。しかし、レジューム印刷が施された透光板を使用した場合、照射光の拡散が十分ではなく照射範囲が狭くなるという問題がある。
他方、特許文献1では、発光装置の上方に、発光装置の表面積よりも大きく、かつ多数のドットまたはストライプの印刷が施された透明板を配置した照明装置の発明が開示されている。この発明では、発光装置から発生した光は、その上方の透明板に施された多数のドットまたはストライプの印刷領域に照射され、この照射された光のうち、一部の照射光は多数のドットまたはストライプの印刷間を通って上方に出射し、他の照射光は多数のドットまたはストライプの印刷によって透明板の発光装置に対応する位置よりも外側内部に拡散する。これにより、発光装置に対応する位置および発光装置の外部周辺を明るくすることができる。
特開平8−146152号公報
そこで、フラッシュユニットを構成する透光板に多数のドットまたはストライプの印刷を施すことにより、透光板を透過する照射光を拡散させて十分な照射範囲を確保することが考えられる。しかしながら、照射光の特性に応じて透光板に施すパターンニングを変える必要があり、パターンニングに関する専門技術を必要とするうえ、パターンニングが携帯電子機器の外観に影響を与えるため、デザイン上、好ましくないという問題がある。また、透明板にパターンニングを施すため、フラッシュユニットの内部が透明板を通して見える状態となり、外観的にフラッシュユニットの内部を見せたくないということもある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、発光装置の前方に配置する透光板にパターンニングを施さずに、透光板を透過する照射光を拡散させて十分な照射範囲が確保できるフラッシュユニットが搭載された携帯電子機器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、発光装置と当該発光装置の前方に配置される透光板とを備えるフラッシュユニットが筐体内に搭載された携帯電子機器において、前記透光板から前記発光装置を見て当該発光装置を囲繞する遮蔽部が前記透光板と前記発光装置との間に設けられていることを特徴とする。
本発明では、透光板と発光装置との間に発光装置を囲繞する遮蔽部を設けているので、発光装置から照射される照射光が筐体内で側方に漏れることがない。
また、本発明では、前記遮蔽部は前記筐体と一体的に形成されていてもよい。
本発明では、遮蔽部と筐体とを一体的に形成することにより、製造工程を短縮することが可能となる。
また、本発明では、前記遮蔽部の内方に前記発光装置を囲繞する反射部が設けられていることが望ましい。
本発明では、遮蔽部の内方に発光装置を囲繞する反射部を設けることにより、透光板と発光装置との間において側方に漏れる照射光が反射部で反射されて透光板を透過する。即ち、反射部で照射光を集光するので、光のロスが無くなり被写体の照度を上げることができる。
また、本発明では、前記反射部は前記遮蔽部の内周面に嵌合する別部材とされていてもよい。
また、本発明では、前記反射部が柔軟な素材で形成されていることを好適とする。
本発明では、反射部を柔軟な素材で形成することにより、遮蔽部の内周面に反射部を容易に嵌合することができる。
また、本発明では、前記反射部が円筒状とされていることが望ましい。
本発明では、反射部を円筒状とすることにより、集光効率を高めることができる。
また、本発明では、前記発光装置をLEDとしてもよい。
本発明では、発光装置をLEDとすることにより、照射光の指向性を高めることができる。
本発明では、透光板と発光装置との間に発光装置を囲繞する遮蔽部を設け、さらに遮蔽部の内方に発光装置を囲繞する反射部を設けることにより、発光装置から照射される光のロスが無くなり、透光板を透過する照射光を広く拡散させて十分な照射範囲を確保することができる。
以下、本発明に係る携帯電子機器の実施形態について図面に基づいて説明する。
本発明に係る携帯電子機器の一実施形態である折畳み式の携帯電話機について、開いた状態を正面から見た概略斜視図を図1に、折畳まれた本携帯電話機を第二の筐体の背面側から見た概略平面図を図2にそれぞれ示す。
携帯電話機(携帯電子機器)1は、通話キー、終話キー等の各種押圧可能な操作キー5…を有するキー操作部6および通話用のマイクロフォン12が設けられた第一の筐体2と、二つの表示部7 ,8および通話用のスピーカー14に加えてカメラ9およびフラッシュユニット10が設けられた第二 の筐体3とから構成されており 、これら二つ の筐体2, 3は、それぞれ長手方向の一端部に設けられた ヒンジ部4によって 折畳み自在に連結されている 。また、第一 の筐体2には、 基地局と無線通信を行うためのアンテナ11が備えられている。
二つ の表示部7 ,8は液晶ディスプレイ( LCD)とされ、第一の表示部7は第二 の筐体3の正面部3hの大部分を占め、第二の表示部8は第二 の筐体3の背面部3tに装着された装飾板13の中央に配置されている。また、装飾板13の中央には、第二の表示部8に隣接してカメラ9およびフラッシュユニット10が並設されており、第一の表示部7上で被写体を確認しながら、カメラ9およびフラッシュユニット10を用いて被写体を撮像することができる。
図3は、フラッシュユニット10の断面を示したものである。
回路基板24上に発光装置となるLED20が固定されており、LED20の前方(図3では上方)には、LED20が発する照射光を出射するための開口部3a,13aが第二の筐体3および装飾板13にそれぞれ設けられている。この際、装飾板13に設けられる開口部13aの幅はLED20の照射角Dに依存し、ここでは照射角DがLED20単体の指向特性である38度となるように設定されている。
第二の筐体3に設けられた開口部3aには、その周縁部に沿ってLED20を囲繞する筒状の遮蔽部23が第二の筐体3と一体的に形成されている。そして、遮蔽部23の内周面に形成された突条部23aと装飾板13との間に透光板21が配置されている。透光板21は半透明になっており、透光板21を通してフラッシュユニット10の内部が見えないようになっている。
また、遮蔽部23の内方には、外径4.7mm、長さ2.5mm、厚さ0.2mm程度の円筒状の鏡筒(反射部)22が突条部23aとLED20との間に設置されている。鏡筒22はエラストマ樹脂やPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂など柔軟な素材を用いて形成されており、鏡筒22の内周面にはアルミ22aが蒸着されている。
なお、鏡筒22は遮蔽部23の内周面に嵌合させるようにしてもよい。
本携帯電話機1では、透光板21とLED20との間にLED20を囲繞する遮蔽部23を設け、さらに遮蔽部23の内方に鏡筒22を設けることにより、透光板21とLED20との間において側方に漏れる照射光が鏡筒22内で反射されて透光板21を透過する。
次に、本フラッシュユニット10の効果を検証するために行った照度試験について説明する。
図4および図5は、本フラッシュユニット10に関する照度試験の結果を示したものであり、図4は遮蔽部23内に鏡筒22が無い場合、図5は遮蔽部23内に鏡筒22がある場合それぞれにおける被写体の照度を示している。なお、図(a)の縦軸が照度、図(b)中の破線Rは撮像範囲を示している。
本試験は、本携帯電話機1の撮影モードをノーマルモード、壁紙サイズ、ナイトモードONに設定した状態で、暗室にて被写体との距離を45cmとして実施された。その結果、遮蔽部23内に鏡筒22が無い場合の中心照度は5.20lxで照射範囲は撮像範囲Rぎりぎりであるのに対し、遮蔽部23内に鏡筒22がある場合は、中心照度が6.14lxとなり、遮蔽部23内に鏡筒22が無い場合に比べて照射範囲も大幅に拡大していることがわかる。即ち、透光板21を透過する照射光が広く拡散され、十分な照射範囲が確保されている。
以上、本発明に係る携帯電子機器の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、上記の実施形態では、鏡筒を円筒状としたが、角柱状など他の形状としてもよい。また、携帯電話機は折畳み式に限定する必要はなく、一つの筐体から構成される携帯電話機であってもよい。さらに言えば、携帯電話機に限らず、デジタルカメラなど他の携帯電子機器に適用しても構わない。
本発明に係る携帯電子機器の一実施形態である折畳み式の携帯電話機について、開いた状態を正面から見た概略斜視図である。 図1の携帯電話機について、折畳んだ状態を第二の筐体の背面側から見た概略平面図である。 フラッシュユニットの断面図である。 遮蔽部内に鏡筒が無い場合の照度試験結果を示し、(a)はその三次元等高線図、(b)は三次元等高線図を上から見た図である。 遮蔽部内に鏡筒がある場合の照度試験結果を示し、(a)はその三次元等高線図、(b)は三次元等高線図を上から見た図である。
符号の説明
1 携帯電話機(携帯電子機器)
2 第一の筐体
3 第二の筐体
4 ヒンジ部
5 操作キー
6 キー操作部
7 第一の表示部
8 第二の表示部
9 カメラ
10 フラッシュユニット
11 アンテナ
12 マイクロフォン
13 装飾板
14 スピーカー
20 LED(発光装置)
21 透光板
22 鏡筒(反射部)
22a アルミ
23 遮蔽部
24 回路基板
R 撮像範囲

Claims (7)

  1. 発光装置と当該発光装置の前方に配置される透光板とを備えるフラッシュユニットが筐体内に搭載された携帯電子機器において、
    前記透光板から前記発光装置を見て当該発光装置を囲繞する遮蔽部が前記透光板と前記発光装置との間に設けられていることを特徴とする携帯電子機器。
  2. 前記遮蔽部は前記筐体と一体的に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の携帯電子機器。
  3. 前記遮蔽部の内方に前記発光装置を囲繞する反射部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯電子機器。
  4. 前記反射部は前記遮蔽部の内周面に嵌合する別部材とされていることを特徴とする請求項3に記載の携帯電子機器。
  5. 前記反射部が柔軟な素材で形成されていることを特徴とする請求項4に記載の携帯電子機器。
  6. 前記反射部が円筒状とされていることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の携帯電子機器。
  7. 前記発光装置はLEDであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の携帯電子機器。
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