JP2007138391A - 浴室ユニット - Google Patents

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Kenichi Arai
健一 新井
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Panasonic Electric Works Bath and Life Co Ltd
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Matsushita Electric Works Bathroom Ware System and Life Ltd
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Abstract

【課題】浴槽、洗い場の双方を使い勝手良く且つコンパクトに配置して、狭いスペースであっても、リラックスした姿勢で入浴が可能な浴槽と、身体を洗うのに十分な広さを確保できる洗い場とを備える。
【解決手段】平面視で長方形状をした浴室ユニットである。平面視で浴室ユニットの長方形の一方の短辺Aの巾方向の1/2の位置よりも一方の長辺C側にずらした位置から、上記他方の短辺Bの巾方向の1/2の位置よりも他方の長辺D側にずらした位置に至る仮想分割線Eで浴室ユニットを分割して、一方の短辺A側の巾が広く且つ他方の短辺B側の巾が狭くなった浴槽1と、一方の短辺A側の巾が狭く且つ他方の短辺B側の巾が広くなった洗い場2とに分割する。
【選択図】図1

Description

本発明は、浴槽と洗い場とを備えた浴室ユニットに関するものである。
従来、設置スペースが狭い(例えば0.75坪)場所に設置する浴室ユニットYは例えば、図7(a)(b)に示すように、平面視で長方形状をした浴室ユニットYを長手方向に略2分して一方の短辺側に片寄った部分を浴槽1、他方の短辺側に片寄った部分を洗い場2としている。この場合、浴槽1に設けた浴槽部4の長辺側の寸法を長く取ることができず、このため、入浴に当たっては浴槽部4内の底面の一端部付近に座って背中を立てた状態で膝を折り曲げるという窮屈な姿勢で入浴しなけらばならず、足を伸ばしたり、背中を後に反らせ頭部を浴槽部4の上縁部に凭れかけるというようなリラックスした姿勢で入浴することができいという問題があった。また、上記従来例においては、浴室ユニットYの出入口部3は図7(a)(b)に示すように、短辺側、又は長辺側の片側半分にしか設けることができず、上記のように設置スペースが狭い場合、出入口部3として巾の狭いドア(例えば0.75坪の場合は巾800mmのドア)しか取付けることができず、巾の広いドアを取付けることができないという問題があった。
また、平面視で正方形状をした浴室ユニットにおいて、一辺に対して傾斜した仮想分割線により、一辺側の巾が広く他辺側の巾が狭くなった浴槽側と、一辺側の巾が狭く他辺側の巾が広くなった洗い場側とに分割するものが知られている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、この従来例においては、設置スペースが狭い場所に設置しようとすれば、平面視で縦横の長さが同じ正方向であるため、浴槽1の長手方向の寸法を足を伸ばしたり、背中を後に反らせ頭部を浴槽部の上縁部に凭れかけるというようなリラックスした姿勢で入浴できる程度の長さを確保しようとしても、十分な長さが確保できないという問題があり、結局特許文献1に示された従来例のものは設置スペースが広い箇所にしか適用できず、設置スペースが狭い個所には適用できないという問題がある。
特開2003−260003号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、浴槽、洗い場の双方を使い勝手良く且つコンパクトに配置して、狭いスペースであっても、リラックスした姿勢で入浴が可能な浴槽と、身体を洗うのに十分な広さを確保できる洗い場とを備えることができる浴室ユニットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る浴室ユニットは、平面視で長方形状をした浴室ユニットYにおいて、上記長方形の一方の短辺Aの巾方向の1/2の位置よりも一方の長辺C側にずらした位置から、上記他方の短辺Bの巾方向の1/2の位置よりも他方の長辺D側にずらした位置に至る仮想分割線Eで浴室ユニットYを分割して、一方の短辺A側の巾が広く且つ他方の短辺B側の巾が狭くなった浴槽1と、一方の短辺A側の巾が狭く且つ他方の短辺B側の巾が広くなった洗い場2とに分割して成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、狭いスペースに設置する浴室ユニットYであっても、浴槽1は一方の短辺A側の巾が広く且つ他方の短辺B側の巾が狭くなっていることで、巾の広い方を巾の広い肩が位置する頭部H側、巾の狭い方を巾が狭くてもよい足先部I側とすることで、足を伸ばしたり、背中を後に反らせ頭部を浴槽部の上縁部に凭れかけるというようなリラックスした姿勢で入浴できると共に、洗い場は一方の短辺A側の巾が狭く且つ他方の短辺B側の巾が広くなっていることで、巾が広くなった方で身体を洗うことで身体を洗うのに十分なスペースを確保できる。
また、洗い場2に面した上記一方の長辺Cの他方の短辺B側にずれた位置に出入口部3を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、洗い場2の巾広となった部分に出入することができて、スムーズに出入ができる。
また、洗い場2に面した上記一方の長辺側に3枚引戸15よりなる出入口部3を設けることが好ましい。
このような構成とすることで、狭いスペースに設置する浴室ユニットYであっても、巾の広い3枚引戸15を出入口部3に設置できて出入用開口を広く取ることが可能となる。
本発明は、狭いスペースに設置する浴室ユニットであっても、浴槽、洗い場の双方を使い勝手良く且つコンパクトに配置して、リラックスした姿勢で入浴が可能であると共に身体を洗うのに十分な広さを確保できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1乃至図3には浴室ユニットYが示してある。この浴室ユニットYは設置スペースが狭い(例えば0.75坪)箇所に設置されるもので、平面視長方形状をしている(例えば、平面視で短辺A、Bがそれぞれ893mm、長辺C、Dが1650mmとなっている)。
この平面視長方形状をした浴室ユニットYは、図4の模式図に示すように、平面視で長方形の一方の短辺Aの巾方向の1/2の位置よりも一方の長辺C側にずらした位置から、他方の短辺Bの巾方向の1/2の位置よりも他方の長辺D側にずらした位置に至る仮想分割線Eで浴室ユニットYを2つのエリアF、Gに分割してあり、一方のエリアFは、一方の短辺A側の巾が広く且つ他方の短辺B側の巾が狭くなった浴槽1が配置され、他方のエリアGは、一方の短辺A側の巾が狭く且つ他方の短辺B側の巾が広くなった洗い場2が配置される。
上記のように浴槽1側と洗い場2側とを仮想分割線Eにより分割するのであるが、仮想分割線Eに沿ってエプロン5が配置される。
浴槽1は、上方が開口した槽である浴槽部4の上端開口縁の周囲にフランジ部6を設けて構成してある。浴槽部4は平面視略台形状をしており、一方の短辺Aに近い方の台形の下底側が槽の巾が広くなっており、また、他方の短辺Bに近い方の台形の上底側が槽の巾が狭くなっており、上記槽の巾の広い方が入浴時に入浴者の頭が位置する頭部H側、槽の巾が狭い方が入浴時に足先部I側となっている。浴槽部4の頭部H側の壁面部は平面視で上記長方形の一方の短辺Aに対して一方の長辺C側に行くほど一方の短辺Aから離れるように傾斜しており、このため、浴槽1のフランジ部6のうち一方の短辺A側のフランジ部6である頭部側フランジ部6aは洗い場2側に行くほど巾広となっている。
浴槽1は長辺Cに沿っているため、浴槽部4は長辺Cに沿って足を伸ばして入浴できるように長く形成できる(例えば、約1300mm)。しかしながら、浴槽1は長辺Cに沿っているため上記のように浴槽部4の長さを長く取っても更に余裕があり、このため、浴槽1のフランジ部6のうち他方の短辺B側のフランジ部6である足先側フランジ部6bは上記頭部側フランジ部6aよりも長辺Cに沿った方向の寸法が長くなっている。
、また、浴槽部4の頭部H側は一方の短辺Aに近い浴槽1の巾広側であり、且つ、該浴槽1の巾広側は上記一方の短辺Aの1/2以上の巾であるため、浴室ユニットYが狭い設置スペースに設置するタイプで一方の短辺Aの巾寸法が短いものであっても、浴槽部4の頭部H側に入浴者の頭部が位置し且つ足先が足先部I側に位置するような姿勢で入浴することで、入浴者の肩、臀部等が位置する部分の槽の巾を十分に確保することができるようになっている。ちなみに、上記例で浴槽部4の頭部H側の巾は例えば約600mm程度は確保でき、成人の大人の臀部、肩等を余裕を持って配置できる。一方、浴槽部4の足先部I側の巾は狭い(例えば、約220mm)がこの部分は入浴者の足先が位置するだけでよいので、巾が狭くても問題はない。
添付図面に示す実施形態では、浴槽1を配設するエリアFと洗い場2を配設するエリアGとを区分けする前記仮想分割線Eのうち図1に示すように、浴槽部4の長手方向の大部分に沿った部分は平面視長方形状をした浴室ユニットYの長方形の長辺C、Dに対して傾斜しているが、該仮想分割線Eのうち他方の短辺B側に近い方の部分は長辺C、Dと略平行となっている。
上記仮想分割線Eの他方の短辺B側に近い方の長辺C、Dと略平行となった部分の寸法は上記足先側フランジ部6bの長辺C、Dに沿った方向の寸法よりも長く、このため、図1に示すようにフランジ部6のうち浴槽部4の上開口の洗い場2側の縁部とエプロン5(仮想分割線E)との間のフランジ6である洗い場側フランジ部6cの他方の短辺B側に片寄った部分は洗い場側フランジ部6cの他の部位よりも巾広となった平面視で略三角形をした洗い場側巾広フランジ部6c’となっており、この洗い場側巾広フランジ部6c’が足先フランジ部6bに連続している。そして、上記洗い場側巾広フランジ部6c’に首振り用吐水金具8が平面視で回動自在に取付けてあり、首振り用吐水金具8を浴槽部4側に回動して洗い場側巾広フランジ部6c’より浴槽部4側に突出させて浴槽部4に給水(給湯)したり、あるいは、洗い場2側に回動して洗い場側巾広フランジ部6c’よりも洗い場2側に突出させて洗い場2側に給水(給湯)したりできるようになっている。ここで、上記のように首振り用吐水金具8を洗い場側巾広フランジ部6c’に設けることで、洗い場側フランジ部6cのうち巾広となった部分を有効に利用して首振り用吐水金具8を取付けることができて、風呂蓋9をフランジ部6に載置する際に首振り用吐水金具8の取付け部分に邪魔されることなく風呂蓋9で浴槽部4を閉じることができ、また、足先フランジ部6bよりも他方の短辺Bから離れている洗い場側巾広フランジ部6c’に首振り用吐水金具8を取付けることで、他方の短辺Bからできるだけ離して首振り用吐水金具8を取付けることができる。
洗い場2は床パンにより構成してあり、前述のように洗い場2の巾広側である他方の短辺B側は上記他方の短辺Bの1/2以上の巾であるため、浴室ユニットYが狭い設置スペースに設置するタイプで他方の短辺Bの巾寸法が短いものであっても、洗い場2の他方の短辺B側は身体を動かして洗うのに十分な巾を確保でき(例えば上記実施形態では約780mm程度確保でき)、しかも、上記のように洗い場側巾広フランジ部6c’に取付けた首振り用吐水金具8は洗い場2の巾広となった部分に対向すると共に足先フランジ部6bよりも他方の短辺Bから離れているので、洗い場2の巾広となった部分で身体を洗う際に、洗い場側巾広フランジ部6c’に設けた首振り用吐水金具8側を向くように座って身体を洗う動作を行なうことで、首振り用吐水金具8から吐水される湯水で顔を洗ったり、首振り用吐水金具8から吐水される湯水を洗面器に溜めたり、該洗面器に溜めた湯水を利用して身体を洗ったりする動作が無理無く楽に行えることになる。
浴槽部4の底部の足先部I側の端部には浴槽排水口10が設けてあり、洗い場2の上記浴槽排水口10及び首振り用吐水金具8の近くの部位には洗い場側排水口11が設けてある。洗い場側排水口11には排水トラップ(図示せず)が取付けられ、排水トラップに排水管が接続してある。浴槽1は浴槽載置床パン(図示せず)に載置され、浴槽載置床パンの浴槽部4の浴槽排水口10の直下位置に排水部を設け、浴槽排水口10からの排水が排水部に流れるようになっており、該排水部と上記排水トラップとが接続管により接続してある。ここで、上記のように浴槽排水口10と洗い場側排水口11とを近づけて配置してあるので、排水部と排水トラップとを接続する配管が短くてすみ、更に、首振り用吐水金具8の近くに洗い場側排水口11に設けてあるので、首振り用吐水金具8から流れた湯水が洗い場2に流れても該湯水が洗い場2上を流れる距離を短くできることになる。
浴室ユニットYには洗い場2に面した一方の長辺C又は他方の短辺Bに沿って出入口部3が設けてある。図1、図5に示す実施形態ではの出入口部3は洗い場2に面した上記一方の長辺の他方の短辺側にずれた位置に設けてあって、出入口部3が洗い場2の巾広となった部分に対向し、狭い設置スペースに配置する狭い浴室ユニットYであっても、洗い場2の巾広となった部分に出入することができて、スムーズに出入ができるようになっている。
ここで、上記のように洗い場2に面した上記一方の長辺C側に出入口部3を設けるので、出入口部3の巾を広く取ることができ、図1のように3枚引戸15を出入口部3を設けることができ、狭いスペースに設置する浴室ユニットYであっても、巾の広い3枚引戸15を出入口部3に設置できて出入用開口を広く取ることが可能となる。また、図5のように出入口部3に2つ折り戸16を設けてもよい。更に、図6のように洗い場2の巾広となった部分に面した上他方の短辺B側に出入口部3を設けてもよく、この場合もで出入口部3から洗い場2の巾広となった部分に出入することができ、スムーズに出入ができる。
浴室ユニットYの一方の短辺A側の洗い場2の巾狭部分に対応する位置には蓋収納部12が設けてあり、浴槽1の上に載置して浴槽部4の上開口を閉じるための複数に分割した風呂蓋9を収納することができるようになっている。蓋収納部12は下支持部12aと上支持部12bとを備え、下支持部12aはフランジ部6と同じレベルとなっており、蓋収納部12の下支持部12aに載設支持した風呂蓋9の一部が図1、図3に示すようにフランジ部6上にも載設支持されるようになっている。
また、浴室ユニットYの他方の短辺Bの浴槽1に対応する部分には図1、図3に示すようにシャワーホース13の一端部が取付けてある。取付け位置は浴室ユニットYの壁パネルに取付けてもよく、あるいは、足先側フランジ部6bに取付けてもよい。このように浴室ユニットYの他方の短辺Bの浴槽1に対応する部分にはシャワーホース13の一端部を取付けても、前述のように足先側フランジ部6bの長辺C方向の寸法が長く取れるので、この足先側フランジ部6bの上方の空間を利用してシャワーホース13の収納、あるいは使用の際の洗い場2側への引出し等ができる。
また、図1のように3枚引戸15を取付ける出入り口部3を一方の長辺C側に設けた場合、洗い場2の幅広となった部分に対応する他方の短辺B側の壁パネルにタオル掛け17を取付けることができる。
また、図5のように2つ折り戸16を取付ける出入り口部3を一方の長辺Cの他方の短辺B側に片寄って設けた場合、一方の長辺Cの一方の短辺A側に片寄った部分に位置する壁パネルにタオル掛け17を設けることもできる。
更に、図6のように2つ折り戸16を取付ける出入口部3を他方の短辺Bの壁パネルの洗い場2の巾広部分に対応した部分に設けた場合、一方の長辺C側に位置する壁パネルにタオル掛け17を設けることができる。
このように出入り口部3の位置に応じて邪魔にならず且つ使いやすい位置にタオル掛け17を設けることができる。
本発明の浴室ユニットの平面図である。 同上のイ−イ線の断面図である。 同上のロ−ロ線の断面図である。 本発明において浴室ユニットを仮想分割線で2分割して2つのエリアに分割することを説明するための模式図である。 本発明の他の実施形態の浴室ユニットの平面図である。 本発明の他の実施形態の浴室ユニットの平面図である。 (a)(b)は従来例の平面図である。
符号の説明
1 浴槽
2 洗い場
A 一方の短辺
B 他方の短辺
C 一方の長辺
D 他方の長辺
E 仮想分割線

Claims (3)

  1. 平面視で長方形状をした浴室ユニットにおいて、上記長方形の一方の短辺の巾方向の1/2の位置よりも一方の長辺側にずらした位置から、上記他方の短辺の巾方向の1/2の位置よりも他方の長辺側にずらした位置に至る仮想分割線で浴室ユニットを分割して、一方の短辺側の巾が広く且つ他方の短辺側の巾が狭くなった浴槽と、一方の短辺側の巾が狭く且つ他方の短辺側の巾が広くなった洗い場とに分割して成ることを特徴とする浴室ユニット。
  2. 洗い場に面した上記一方の長辺の他方の短辺側にずれた位置に出入口部を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の浴室ユニット。
  3. 洗い場に面した上記一方の長辺側に3枚引戸よりなる出入口部を設けて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の浴室ユニット。
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